東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【3.11避難者の声】「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判@大阪地裁(原発賠償関西訴訟原告)からの傍聴のお願い

皆さまへ

いつもお支えに感謝です。
3.11からもうすぐ丸5年となります。

私はこの裁判を
人の命や健康に直接かかわる権利を守る
憲法訴訟
だと考えています。

よりどころにしているのは、
現行憲法です。

個人の尊厳が守られ、
もっとも普遍的で誰にでも当たり前に認められるべき
健康に生きるという権利を認めてほしい。
未来ある子どもたちの健康を守ってほしい。
ただそれだけなのです。

身の危険を感じたら、逃げる、
当たり前のことがあたりまえに権利として認められる、
そんな社会になってほしいと心から願います。

「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判、
どうぞ大阪地方裁判所の傍聴席を一席でも多くの方々の民意で
いっぱいにして下さい。

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-870.html

ご参集を心からお願い申し上げます。

なお、お時間ございましたら、

梅田阪急三番街地下1Fの三井住友銀行SMBCの入り口を入って
突き当たりのお部屋で避難者の声の展示をおこなっております。
ぜひお立ち寄りください。(10-18時)

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-885.html

原子力災害の放射線は、目に見えません。
見えない放射線の被害の「見える化」が
私たち避難者(原告)ではないでしょうか。

そのかろうじて「見えている」原発避難者さえなくしてしまったら、
それが「復興」なのでしょうか?
私はそうは思いません。

私たちはココにいます。
見えない放射能の「見える化」でもあるのです

避難しているひとりひとりが社会的事実であり、歴史的証拠だと、
私は思うのです。

そして、それを目撃している3.11以降を生きる人は、
「一億総目撃者」であると私は思うのです。

政府認定の「避難者」をたとえ2020年までにゼロにしようとしても、
実際の原発避難はゼロではない、
放射能汚染=核被害の「見える化」という重要な社会的役割を
原発避難者、そして原子力事故被害者は担っていると私は思うのです。

沢山の皆さまのお支えに心から感謝をこめて。


原発賠償関西訴訟原告
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
森松明希子


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