東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【神戸ルミナリエ企画2014 避難者の声 No.6】

【神戸ルミナリエ企画2014 避難者の声 No.6】

子ども3人を連れて母子避難(2012年1月)しましたが、長男は故郷が恋しくて、どうしても新しい土地で生きていくことが苦しくなって、中学3年の秋(2013年)に帰郷してしまいました。私は、放射能汚染から息子を守りきれなかったことを悔やむ日々の中におりますが、人の心というものは、我が子でさえ思いのままにはなりません。人事を尽くし、あとはもう、なにか大いなるものに委ねることでしか私自身の心の平安を保つこともできなくなりました。原発事故は継続中で、汚染もより一層深刻になり続けています。何ひとつ解決しないまま、誰も責任を取らぬまま、月日が流れていく…
そんな中で子ども達は成長していきます。
出口が見えないままの4度目の年越しです。
                    
                      茨城県北茨城市→京都市
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| 【2014年神戸ルミナリエ企画】 | 23:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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