東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【報告とお礼】9月1日(火)防災の日講演会「東日本大震災より県外避難の思い」@大阪府柏原市社会福祉協議会

9月1日の防災の日に、
柏原市社会福祉協議会さまが、地域のボランティア登録団体65団体の皆様にお声がけ下さって、
防災の日講演会ということで
地域活動・ボランティア活動に携わる方々・職員・研修生の皆さん・
行政の皆さんや警察消防関係の皆さまにお声がけくださり、
3.11東日本大震災の被災および避難について、
共有の場を持つことが出来ました。

貴重な機会に発言の機会をいただけましたことに心から感謝申し上げます。
また、地域ぐるみでのお取り組みに、心から敬意を表し厚く御礼申し上げます。

終了後に数名の方と少し意見交流が出来たのですが、
やはり、大震災と原子力災害の複合災害のことについては、
皆さん、

・知っているようで全然知らなかった、
・ニュースはほんの一部ね、知らないことの方が多かったし実際の話が聞きたかったのよ、
・実際の状況を聞けてよかった
・特に直後の中(福島県内)の様子が知りたかったのよ
・今の思いも聞けてよかった
・時々しかテレビのニュースでもやらないでしょ、でも私も福島は終わってないと思っていたのよ!
・色々ギモンに思っていたことがあったのだけれど、よくわかったわ、実際の体験を聞くのは全然ちがう、

などなど・・・、
大変励まされる、また、お話をさせて頂いて本当によかったなぁという
話をする3.11避難当事者にとりましてはたいそう心強いお声がけを頂きました。

私たち3.11震災避難者にとって社会に返せるものは、
震災および原子力災害の体験と
さらには避難に至るまでの経緯や決断と避難生活の実相を
そして今なお収束に至っていない原子力災害と向き合う日々を
つぶさにお伝えすることに尽きると思っております。

事実を伝える「場」を
そして真実の声に耳を傾けて下さる「環境」を設けて下さいまして
心から感謝申し上げます。

日本全国の皆さまが
3.11災害の教訓をともに共有し、
今後の防災・減災・災害時における個人の尊厳が守られるお取り組みに
つながりますように・・・。

当日は「福島のすがた」の写真展示もあり、
地図や福島の最新の写真も指し示しながらお話しが出来、大変ありがたかったです。
ご支援・ご協力下さいましたすべての方々に心から御礼を申し上げます。

さいごまでお読み下さりありがとうございました。

2015年9月1日
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream代表
森松明希子



防災の日講演会 においての講演

       テーマ「東日本大震災より県外避難の思い」

日  時 : 平成27年 9月 1日(火)  午前10時30分~11時30分

目  的 : 3.11を風化させないために大阪府下に避難生活されている方のお話をお聞かせいただき、
       まだ震災は終わっていないことを再認識していただくとともに、
       柏原市では県外避難者の登録はありませんが、
       本講演会をきっかけに市内県外避難者の把握にも努めたいと思います。

対 象 者 :柏原市ボランティア市民活動センター登録団体を中心とします。

会  場 : 柏原市大県4丁目15-35 
       柏原市立健康福祉センター「オアシス」3階 講座室

主  催 : 社会福祉法人  柏原市社会福祉協議会
       TEL:072-972-6760
       FAX:072-970-3200
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