東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【報告】8月1日「避難者といっしょに考える 母と子の安全・安心」・展示「避難者のこえと生活 資料展」@茨木市福祉文化センター

8月1日に「原発をなくそう茨木市民の会2周年のつどい」が行われました。
避難者のこえと生活 資料展」ということで
サンドリも展示させていただきました。
↓こんなカンジです~
20150801茨木
今回は川柳「避難者あるある575」を毛筆で展示しました。
サンドリに川柳を投稿くださった方ありがとうございます。
お陰様で、立ち止まってじーーーっと読んでくださる方が多かったです。

※川柳はまだまだ大募集中→コチラ(川柳応募フォーム)

20150801茨木3
「福島のすがた」写真展もありました。

20150801茨木4
「地球・いのち・放射能」という絵画も沢山展示されていました。

201500801茨木2
紙芝居に目がとまりました。
中身は子ども向けの内容です。

目に見えない・色もない・ニオイもない放射能については、
子どもにとってもとても難しい内容。

でも、大人と同じように知ってもらうことは大事なので
わかりやすく紙芝居という形で伝えられるのはすばらしい!!と思いました。

午後2時から4時の間は
「避難者と一緒に考える 母と子の安全・安心」ということで
原発なくそう茨木市民の会・事務局長さまの司会のもと、
2名の避難者と、会場からのご意見、感想、質問も交えながら、
原子力災害による避難の実相、被害の大きさ、
4年以上経過しても未だ収束していないという現実を
参加者皆で共有しました。


午後4時からは
展示会場に場を移して、
フリーに関西の方々や避難者が交流を深めました。

会場には、登壇者以外にも数名の避難者もおり、
また、公害問題に取り組まれている方、
広島・長崎にゆかりのある方、
現職の医師、高校や大学の先生など、
多彩な顔ぶれの方々も参加されていました。


私たち避難者も、
原子力災害を通じて感じたこと、思っていることを、
ざっくばらんに受け入れてくださった関西の皆さまと語り合い、
ともにこの問題を様々な角度から捉え直すきっかけになり、
また、原子力についての詳細な展示物には本当に勉強になりました。

3.11避難当事者の私たちが出来る事、
それはひとりひとりの「避難の現実」をつぶさに語り、証言し、
今後の教訓となるよう活かされるよう「伝える」ことなのではないかなと、
また思いを新たにいたしました。

共に考える機会に心から感謝申し上げますm(_ _)m


サンドリ「避難者の声」は、
次の展示会場の主催者さまに、
無事、引き取られて行きました〜。

次回展示会場は、8月4〜9@大阪府交野市「青年の家」です。

それぞれの個性豊かな会場で、
主催者さまの趣向を凝らしたわかりやすい展示のおかげで、
私たちの「声」が届けられますこと、
本当にありがとうございます。

今後とも、「伝える場」をご一緒に作り続けてください。


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