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『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学―分断と対立を乗り越えるために』のご案内@早稲田大学国際会議場(リアルとオンライン)・無料

20221009早稲田大学WIMA Symposium Flyer Oct 09-10 2022 page_1
20221009早稲田大学WIMAフライヤー裏面

お支えくださる皆さま・ご一緒に分断と対立を乗り越えてくださるすべての皆さまへ
原発賠償関西訴訟原告で東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)代表の森松明希子です。

いつも3.11避難者ともに歩んでくださり本当にありがとうございます。
また、各所での皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。

添付・表題のとおり、10月9-10日(日・月祝)にかけて早稲田大学国際会議場にて
『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学―分断と対立を乗り越えるために』というシンポジウムが開催されます。
オンラインでのご参加も可能となってございますので、どうぞ、万障お繰り合わせの上、
リアル会場・オンラインともにご参加をご予定下さいましたらありがたく存じます。

また、私事ではございますが、早稲田大学の辻内琢也教授にお声がけいただきまして、
本年6月より、早稲田大学災害復興医療人類学研究所の招聘研究員となりましたこと、併せてご報告申し上げます。
私に何が、どこまでできるかわかりませんが、避難当事者としての発信を、より分析的にできればと思っています。
引き続き、ご指導・ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
これまで、大学、教育・研究機関などで避難当事者としての発言・発信の機会を提供してくださいましたすべての皆さまに心から御礼申し上げます。
今後も、原発被害と避難の実相を伝える機会を頂けましたら大変ありがたく存じます。
下記の告知のご協力も、重ねてどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご興味、ご関心を持ち続けてくださる皆さまに情報が伝わりますように。

***(以下引用可)***

<出版記念シンポジウム 復興の人間科学2022>
『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学―分断と対立を乗り越えるために』

(明石書店、2022年10月発刊予定)

[書籍キャプション]
事故から11年。人間が引き起こした災害は戦後最大の「#国内避難民」を生み、人々の生活に深い分断と苦悩をもたらし続けている。圧倒的暴力を前に我々は希望を見出すことができるのか。国内外の人類学者らが当事者とともに、隠蔽された社会構造を読み解く。

[推薦文]
・幕引きを強いる構造的暴力を、地べたから可視化する試み
——日野行介氏(『調査報道記者』著者)推薦

主催:早稲田大学災害復興医療人類学研究所(WIMA)(https://wima.jp/)
共催:MITATE lab. Post-Fukushima Studies(フランス国立科学研究センター見立てラボ)
(https://mitatelab.cnrs.fr/)

場所:早稲田大学国際会議場(10月9日:3階・第2会議室、10日:1階・井深記念ホール)
Zoom同時開催(zoom参加の場合ネット申し込み制)⇒9月20日申し込み開始https://wima.jp/

◆10月9日(日曜日):3階・第2会議室

11:00 開会のあいさつ:トム・ギル(明治学院大学国際学部教授)
11:10 第1講演:辻内琢也(早稲田大学人間科学学術院教授、医療人類学)
「分断と対立の根底にある問題群」
11:40 第2講演:トム・ギル(明治学院大学国際学部教授、社会人類学)
「突然の追放、突然の富、そして妬みと差別;福島県飯館村長泥・強制避難者の苦難」
コメンテーター:多賀努(東京都健康長寿医療センター研究所研究員・社会福祉学)
12:20 第3講演・木村あや(ハワイ大学社会学部教授、環境社会学)
「草の根からの“市民”と、国や東電が構築する“市民”;ゆらぐ“市民性”に対峙する市民放射能測定所」(米国からZOOM)
コメンテーター:明戸隆浩(大阪公立大学経済学部准教授、社会学)
13:00 第4講演:日高友郎(福島県立医科大学医学部講師、衛生学・社会心理学)
「“大熊町の私”から“私の中の大熊町”へ;ふるさとの構造的な喪失と希望の物語の生成」
コメンテーター:小島隆矢(早稲田大学人間科学学術院教授、建築環境心理学)
13:40 休憩(60分)
14:40 第5講演:アレキサンドル・スクリャール(コルゲート大学教養部客員准教授・社会文化人類学)
「福島から自主避難した母親たちのディレンマ;家族と社会を尊重しながら、どう放射能から子どもを守るか」
コメンテーター:岩垣穂大(金城学院大学人間科学部専任講師、社会医学・社会福祉学)
15:20 第6講演:堀川直子(早稲田大学災害復興医療人類学研究所招聘研究員、社会人類学)
「日常の苦境、模索する希望;「強制避難」単身女性たちの暮らし」
コメンテーター:扇原淳(早稲田大学人間科学学術院教授、社会医学)
16:00 休憩(10分)
16:10 第7講演:レシュケ綾香(エアランゲン=ニュルンベルク大学、政治学・社会学)
「住宅支援打ち切りへの抗議;自主避難者による抗議運動の成否を分けた六つの要因」(ドイツからZOOM)
コメンテーター:日野行介(ジャーナリスト)
16:50 第8講演:マリー・ヴァイソープト(ベルリン自由大学大学院東アジア研究科博士課程)
「自主避難者が帰るとき;放射線防護策と社会的適切性の狭間で」(フランスからZOOM)
コメンテーター:桂川泰典(早稲田大学人間科学学術院准教授、臨床心理学)
17:30 1日目の総評:日野行介(ジャーナリスト)
18:00 1日目終了

◆10月10日(月曜日・祝):1階・井深記念ホール

10:00 アンケート調査2022最終分析結果報告
10:40 第9講演:浅沼=ブリス・セシル(フランス国立科学研究センター教授、MITATE Lab.責任者)
「構造的暴力から見た帰還困難区域の復興」
11:20 第10講演:平田修三(仙台青葉学院短期大学准教授、発達心理学・児童福祉学)
「分断と対立を乗り越えるために;当時小学生だった若者たちとの対話から」
コメンテーター:増田和高(武庫川女子大学文学部准教授、地域福祉学)
12:00 休憩(50分)
12:50 パネルディスカッション(A)
「分断と対立を乗り越えるためのアイデア・プラン・希望」(90分)
14:20 休憩(10分)
14:30 基調講演:井戸謙一(弁護士)「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団長
「小児甲状腺がん裁判から考える原発事故被災の現在」(90分)
16:00 パネルディスカッション(B)
「井戸先生の講演を受けての質疑応答」(50分)
16:50 2日目の総評:島薗進(東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所)(20分)
17:10 閉会のあいさつ:辻内琢也(WIMA)、浅沼=ブリス・セシル(MITATE)
17:30 閉会

***(引用ここまで)***


原発賠償関西訴訟原告・
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表
森松明希子(福島→大阪・2児を連れて国内避難中



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避難者が主体的に活動し、 お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、 避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって 社会貢献につながる活動を自発的・能動的に行う3.11避難当事者団体です。 参加メンバー随時募集中(^^) sandori2014@gmail.com

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