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【報告】2019年4月1日(月)11歳〜18歳の生徒さんたちに福島原子力惨禍の被害と原発避難の実情を伝えました@ドイツ ヴェルゼレン高校(Gymnasium Würselen)



【報告】2019年4月1日(月) 14時15分~16時@ヴュルゼレン・ギムナジウム(ドイツ) 
Gymnasium Würselen, Germany
アーヘンの成人教育機関で日本語を学ぶ高校生の協力により、講演会が実現!
日本でいう小学5年生から高校生が通うギムナジウムの環境委員と呼ばれるグループを対象に講演が行われました。準備が出遅れたり、担当になってくださった先生がインフルエンザにかかってしまったりと、ほとんど打ち合わせのないままぶっつけ本番での講演となりました。
環境委員という名前にふさわしく、普段から学校でのごみの分別についてや節電についてなど、積極的に取り組むグループだけあって、真剣さや問題意識だけでなく、原発についてもしっかり予備知識を持っていたので、充実した意義深い講演になりました。
聴衆は生徒と先生を合わせ約50人。
片付けの際、一部の生徒が講演者全員に配布されたポストカードにサインを申し込み、即席サイン会が行われました。
帰り際に先生にお礼を言うと、「こちらこそ、このような機会を与えてくださってありがとうございました。私自身、大変勉強になりましたし、生徒たちは実際の避難されている方々を目の前にお話を伺うことが出来、非常に沢山のことを今日は学ばせていただいたはずです。生徒たちは授業のことはさっさと忘れてしまうものですが、今日のこの会の事、そして話してくださった内容とこの経験は決して忘れないと思います。」と仰ってくださいました。



【報告】ドイツ🇩🇪ヴューゼレン高校の皆さん。
高校と言っても11-18歳。中等教育機関(小学校高学年、中学、高校が一緒の学校)なのです!
環境問題やエネルギー問題にも関心のある幅広い年齢層の生徒さん達ですが、30キロ圏内に隣国ベルギー🇧🇪の原発もあり、関心の高さとチェルノブイリ原発事故の史実からも学びを深めておられる生徒の皆さんや先生にもとても感銘を受けました。
最年少の11才の少年2人はかぶりつきで授業を聞いてくれて湧き出る疑問や質問にも何度も手を上げてくれてくれました。最後に立ち去るときもあなた方の証言は大変重要な指摘をしている!と何度も質問してくれた11歳少年が太鼓判を押して立ち去ってくれました👍
2019年4月1日(月)




4月1日 ドイツ ヴェルゼレン高校(Gymnasium Würselen)での講演の様子です。
11歳から18歳の生徒たちの、関心の深さ、熱意、素晴らしい質問の数々に圧倒されました。
11歳の少年からも
『日本は何故、福島第一を石棺にしないのですか?』という質問が出る程。ドイツのギムナジウムの教育は素晴らしいです。

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