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2018年9月23日(日)三田茂医師 講演会 in 芦屋

20180923三田先生


日時 : 9月23日 (日)

11:00〜13:00 三田茂講演会 3Fにて

13:00〜16:30 親睦会 1Fにて

場所 : 芦屋市の木口記念会館


お申し込みはこちら↓

こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/526844/


※託児はありません。
小学生以上のお子様は一緒に講演会に参加してください
小学生未満のお子様は会場の後ろ側席をご用意しますのでこちらにお座り下さい
お子さまが飽きてしまった場合は
別室を用意しますのでこちらをご利用下さい。


〜 Sさんからのメッセージ 〜

[ 私の娘は、先生の一患者です。
4年前の、東京でのこと。
「この子は、前はこんなではなかった。一体どうして?事故…まさか、放射能?東京で?」
まわり中、すべての人に否定されながらも、どうしても消せない懸念。
本当のことが知りたかった。
たとえ絶望が待っているとしても。

先生の講演をYouTubeで初めて聞いたのはそんな頃。娘が1日たりとも元気を取り戻せなくなっていた頃。
「僕はそれは被ばくの影響と思います。」
その後初めて先生にお会いした時、先生はそんなふうにはっきりおっしゃった。
でも、絶望、はしなかった。
なぜなら、初めて問題に向き合えたから。
そして、動く、放射能から離れる、という道があることを、私は先生の講演により知ったから。
それは大きな希望。

今、神戸に住む私の前には、元気な、はつらつとした、中学生になった娘がいます。

国が話すように、放射能は安全などではないこと、きちんと警鐘鳴らす専門家、お医者、は確かに存在しています。
でも私は、この三田先生ほどに危機感を持たれている先生を他に知りません。
避難をした先生、というのも知りません。

放射能の影響は、どうやって知る?
空間線量?土壌汚染?国やICRPの基準?広島・長崎?チェルノブイリ?
それは、今、私たちの体、一人一人をみていくのだ、と、人の体に起きている事から見ていくしかないのだ、と先生はおっしゃっていました。

私も思うのです。それがきっと1番真実に近いのだと。先生が何千という患者さんをみて、危機感を持たれたように、私もひとりの、娘の体を通し、同じものを感じました。

そして、それは、逃げたら終わりでは無いことを知るようにもなりました。三田医院で定期的に受けてきた血液検査から。1年半前に先生が始められた下垂体機能に関わるホルモン検査を受けるようになってから。
私は娘の症状の本当の意味と、今首都圏の人たちを中心に起きているかもしれないことを知るようになりました。

だるい
疲れやすい
根気が続かない
忘れっぽい

それは、先生が「能力減退症」と呼ぶもの。
これが三田医院に来ている患者さんだけの問題であるはずがないのです。
いったいどれだけの人たちが、子どもたちが、そうとは知らず日々の不調に苦しんでいることか。
私たちは、まず、知るべきです。共有すべきです。ひとりでも多くの人と。
この原発事故がもたらしていることを。

それは、これから長きにわたり、私たちや、私たちの子供たちが被ばくから守られていくために。
すべては、命が守られていくために。
講演会を前に、三田茂先生の言葉より

「私は一開業医ですので、物理学的、理論的な議論討論には興味がありません。
医師として私達の健康をどう観察し評価するか、治療の可能性はあるのか、今後何に気をつけていくべきか、をあれ以来ずっと考えています。……

……国際的に認められている甲状腺癌と白血病よりも、致死的ではないが健康を害する様々な病態、チェルノブイリでは草の根的に言われてきた体力の低下、荒廃する地域社会を当初から心配してきたが、どうやらその心配が現実化しつつあるように感じます。」

先生の書かれた論文
「新ヒバクシャに能力減退症が広がっている」
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%89%E7%94%B0-%E8%8C%82/2017%E5%B9%B4-%E7%A7%81%E3%81%AE%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-%E3%81%A7%E3%81%99/1569983003117347/


「さとのわ」という、関東からの避難者を中心とした避難当事者の素敵な集まりがあります。
今回、講演会を主催するのは、避難者である数名の実行委員会と、この「さとのわ」さんです。


講演終了後、13時からは1F多目的ホールへと降り、ご希望の方は、はここで食事をとりながら先生を囲んでの交流、
親睦会へ、と移ります。
限定50食予約のさとのわ弁当のほかに、カレーやサンドイッチ、手作りパンや焼き菓子などを販売します。

この親睦会の名は「さとのわ chichi会」
「さとのわ」とは、避難後の生活をみんなで助け合ってエンジョイしている、避難移住者の集まりです。
" chichi "というのは、" 父 "のこと。
女性は打ち解けてすぐに仲良くなれる。でも男は?父同士は?なかなかそうもいかない!
父たちも、みんなつながって仲良くしよう!という趣旨で始まった会なのです。
ちなみに私が初めて参加した避難者の集まりがここでした。

避難された方も、そうでない方も、
父や母や、そうではない方も、
情報交換と、新たな事実の共有を。そして、新しいつながりが生まれることを願います。

三田茂先生は、避難者です。
そして、もう成人していらっしゃいますが、2人のお子さんのお父さんでもあります。
さとのわのchichiたちの仲間でもあるのです。

ぜひ、ともに先生の言葉に耳を傾け、私たちの思いも話しましょう。
未来への不安や、健康についての心配も、共有していきましょう。
私たちに何ができるのか、一緒に道を考えましょう。
元気に、楽しく、生き抜いていくために。
必要とする1人でも多くの方に届いてほしい、と願います。]
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