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【3.11避難者の声】3月7日「環境講座 3・11東日本大震災から学ぶ」 今中先生ご講演@守口市立中央公民館を聞いて

【3.11避難者の声(感想)】

3月7日に小出先生の同僚である今中先生の講演会
原発事故後の福島 」を聞いてきました。

福島第一原発の話となると原発の仕組みの話はどうしても出てくるのですが、
素人でも分かりやすく説明して下さいました。

今中先生は若い頃
「なぜ大阪や東京などの都会に原発をつくらないのか?危険なのではないか?」
と思われて、現在の道に進まれたそうです。

ご自身が「私の仕事は、避難者の方に『こうしなさい』と決めることはできないので、
自分の知っている知識を正しく伝えたり、
『私だったらこうする』と助言することです」
とおっしゃっていました。

また「一般人の被曝線量は年間1mSvなのに、
福島では年間20mSv以下になれば帰還を勧めていることに対してどう思われますか?」

という質問に対して
「20mSvは放射線管理者の許容限度です。(←ここの部分は記憶が曖昧です)

私は20mSvは高いと思います。」
と答えられたので、安心しました。

また
「日本が民主主義の国であるなら、
・福島第一原発の安全性に責任あった人々すべてを審問し、
・かれらの判断に、事故につながる誤り、不作為があったなら、
・裁判にかけて、しかるべき罰をうけてもらう
というシステムが必要である」

という1枚のスライドを見て、強く心を打たれました。

今中先生は「これから、我々がそのようなシステムを作っていく必要があるのです」
とおっしゃっていました。

私は原発関西訴訟の原告の1人ですが、
そのように思って下さる方がいると思うと心強いです。

30人程度の会場でしたが、ほぼ満席でした。
質問もたくさん出て、時間が足りませんでした。
一般の方も原発事故について興味を持って下さり、嬉しく思いました。


*今中先生がおっしゃった言葉ですが、記憶が曖昧な部分もあります。
言い回しが間違っているかもしれないですが、その際はお許し下さい…

(2015年3月17日 福島→大阪の避難者)



3月22日守口 環境講座



公民館フラッシュニュース82表
公民館フラッシュニュース82裏
(参照)
http://www.kyoiku-moriguchi.jp/contents/syougai/kouminkan/flash_news/flash_news_082.pdf
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