東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

[サンドリ文庫 No.60]愛と放射能の天秤〜子どもたちにとって一番大切なもの

愛と放射能の天秤1

愛と放射能の天秤〜子どもたちにとって一番大切なもの〜
NPO法人 チェルノブイリへのかけはし 編集・2005年4月26日発行 
(定価1200円+税)

日本で原発事故がおこる前の、2005年の発行である。まだ私が、野呂さんのことも保養のこともベクレルもシーベルトも原発のことすらよく知らない頃の・・・。
時に批判を受けながらもベラルーシの子どもたちの保養活動を十数年間続けてこられた野呂さんはじめ、里親ホームステイの方々の働きに、驚き、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになる。(M.T.)


P.113~114から抜粋
「保養里親運動というのは、ひと言で言えば、国境を越えた地球家族の互助会だと、私は思います。援助する側とされる側がひっくりかえる可能性もあり、いつ、自分たちの子どもを[放射能からの疎開]へ出さなければいけない日がくるかわからないのです。

P.122より抜粋「他人や自分を決して孤独の闇に置いて自らの魂を傷つけ続けてはなりません。自分の命を丁寧に扱ってもらい、同じように他人も尊重されるように。省略〜愛があれば違いを乗り越えて平和な世界が訪れる、そう信じて私たちは新しい地球を子どもたちに渡したいと思っています。」

関連記事

| サンドリ文庫 | 11:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT