東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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野呂美加さん講演会と懇談会


年末の忙しい時季に、しかも大雨の中を兵庫から、滋賀から、京都、奈良、大阪など
たくさんの方々に参加していただきました。
散り散りの避難者が会場に集まり、
同じ避難元から、初めて顔を合わせ繋がることができた方もいらっしゃいました。


東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)は、
ドーン避難者ぴあサポートの会の協力という形でしたが、
会場の多くの皆様に手助けしていただきまして、野呂さんの講演会と懇談会を盛会に終えることができましたこと、心より感謝申し上げます。

野呂さん、本当にどうもありがとうございました。


野呂さん講演会1


野呂さん達が始めた畑の無農薬野菜を参加者にもわけていただく。
農薬たっぷり、添加物も砂糖もたっぷり、お酒もお肉も食べていては良くならないようだ。
「体に良い食べ物(発酵食品・健康な野菜)で、体は変わる、特に子どもは」とのメッセージ。

野呂さんの野菜



愛と放射能の天秤1
「愛と放射能の天秤〜子どもたちにとって一番大切なもの」NPO法人チェルノブイリへのかけはし

P.113~114から抜粋
「保養里親運動というのは、ひと言で言えば、国境を越えた地球家族の互助会だと、私は思います。援助する側とされる側がひっくりかえる可能性もあり、いつ、自分たちの子どもを[放射能からの疎開]へ出さなければいけない日がくるかわからないのです。



(感想)日本で原発事故がおこる前の、2005年の発行である。まだ私が、野呂さんのことも保養のこともベクレルもシーベルトも原発のことすらよく知らない頃。3・11後、その数字の意味を知り、差別を恐れ語られてこなかった広島・長崎の被爆の隠蔽のことも知り・・・。
時に批判を受けながらもベラルーシの子どもたちの保養活動を十数年間続けてこられた野呂さんはじめ、里親ホームステイの方々の働き、人間愛のある活動に驚き、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになる。そして、日本の子どもたちを疎開へ出さなければいけないあの原発事故がおきてしまったのに、何事もなかったかのような現状に茫然としてしまう。(M.T.)




放射能の中で生きる母たちへ
放射能の中で生きる、母たちへ」
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