東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【東日本大震災5周年 避難者の声 NO.5 】   福島県いわき市→埼玉県、小学2年生女児

【東日本大震災5周年 避難者の声 】
      福島県いわき市→埼玉県、小学2年生女児

(お母様より)
遠くても、なんかつながってる感覚嬉しいですよね。時折孤独に苛まれるけど、こうやって繋がれる相手がいて安心します。サンドリさん、ありがとう。
娘の作文送ります。
これは、私が裁判の意見陳述を書いてる時に娘も書くと言い出し書き始めたものです。小学2年の娘、辛い思いさせてるなって思ってたけど、実際文章にされると言葉を失いました。ただただごめんねというしかなかった、、、。法廷でもよみあげさせてもらいました。
 
〖娘・小学校2年生の声〗

わたしは、毛呂山にひっこしてきてほいくえんのともだちと別れちゃうことになりました。
わたしは、とてもなかのいいともだちがいました。
なのにひなんすることになってなかのいいともだちとわかれることになりました、そしてとてもつらいおもいをしました。
ママはあたまがおかしくなってにぃにはパパとわかれてないてしまい、わたしはともだちがいなくなりなきました。
わたしは、これからなにをするのかがわかりませんでした。
わたしはこわくなりました。
わたしはこれからどうなるのかがふわんです。わたしはさいきんじしんときくとからだがふるえてないてしまいます。なのでママがなきやませてくれます。わたしはこわくてたまりませんでした。わたしはじこがおきなければ友だちとはなれずママは、あたまがおかしくならずにすんだのにじこがおきてめぐは、ともだちとわかれることになりママはあたまがおかしくなってしまいました。わたしは、かなしくなりました。だってかぞくがおかしくなってしまったからです。

以上です。重複する部分とかありますが、原文のまま読みました。繰り返される言葉が、それだけの痛みを与えたと思ったからです。
この作文を書いている時、まさに住宅支援が打ち切り発表があった時で、家を追い出される不安も強くあったと思います。
私達、この先どうなるんでしょうね、、、、。(お母様より)
                      (2016年1月31日執筆) 
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