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ドキュメンタリー映画『決断』の試写会と記者会見がありました@東京・中野 #311避難者の声

決断

「報道されなくなったところから避難者たちの本当のたたかいがはじまっている。それは今の能登の避難者の方々も同じ。」
記者会見で真摯に答えておられた安孫子監督の言葉です。

報道されているうちは、社会から見えているのです。

でも、日々のニュースで報じられる報道のその先にも避難者たちの暮らしや困難や生活再建への道は間断なく続いています。それをリアルに伝えてくれた映画は他になかったと思います。

「避難する」とはどう言うことなのか。
リアルに想像したことがあるようで、実は、ない、ということを突きつけられるドキュメンタリー映画だと思います。

避難者は何を思い、何を守り、何を大切にしながらこの2011年3.11からの13年間を過ごしてしてきたのか…

皆さんは、「避難者になれますか?」「避難、できると思いますか?」と問いかけている私ですが、10人の出演された方々から異口同音に聞かれる、「子どもを守りたい」「命を守りたい」「無用な被ばくを避けたい」という思いは市民社会で是非とも共有していただきたい原点なのではないだろうかと私は思いました。

皆さんのご意見やご感想もぜひお聞きしたいと心から思いました。


ドキュメンタリー映画『決断』の試写会と記者会見に参加するため東京〜大阪往復して参りました。
毎日が今日も避難を続けるという「#決断」の連続の結果、我が家は今この瞬間も #母子避難 を続けています。
記録を残し、映像で残してくださってありがとうございます。
そして何より、映画の最後のテロップに、ご支援くださった方々のお名前が流れてきました。
映画のパンプレットの最後にも「支援者」の方々のお名前が・・・

13年間お支えくださって、共に歩んでくださった方々のお名前がたくさんありました。
そういう方々お一人お一人のおかげで、作品が完成し、全国公開となったこと、多くの方々に「母子避難」という避難の形態がリアルに存在すること、まだ多くの避難者が母子だけでなく、この国には存在すること、それを伝えてくださること、知ってくださるための一助になっていることに、心から感謝申し上げます。
お一人でも多くの皆様に、映画を観て知ってほしい。この問題を知らない人にも届いてほしいと心から願っています。
一人一人の命と尊厳が守られますように。。。
今この国にある、全ての被災者の基本的人権が守られますように…

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
代表 森松明希子


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東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)とは、
避難者が主体的に活動し、 お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、 避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって 社会貢献につながる活動を自発的・能動的に行う3.11避難当事者団体です。 参加メンバー随時募集中(^^) sandori2014@gmail.com

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