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国家に把握されない国内避難民の子どもたち(最も被ばくに脆弱で、避難についても自力ではできない人たち)の 存在は無視されている。 「避難者いじめ」をなくそうというのであれば、きちんと、国内避難民の人権を保障するべき。



また…😢このたぐいの書類…もう何度も何度も出していますが、
それでも全く子どもたちは行政から何ら把握されていないということを
またもや突きつけられてしまいました。。。

「根無し草」「避難元からも捨てられ、避難先からも捨てられた」…
こういう時、ホント私も心底実感します😢
苦痛です。心が痛いです。助けて欲しいです。なんとかして欲しいです。。。

何度「避難者登録」「避難者としての届け出」を出しても出しても、
こういうのを平然と送りつけられると、
さすがに「棄民」というのが一番しっくりくるかも😢

原発事故が起きて、無差別に放射能ばらまかれて、
避難を「余儀なく」されていても、大半は救われないし、放置され、不保護の状況が続きます。

「公式(オフィシャル)に避難」させてもらえないだけでなく、
「自力で避難」してもこういう仕打ちが待っているのです😢

「避難しても地獄、とどまっても地獄」だなと😢

でも本当にこんなことで良いのでしょうか…

学齢期のお子さんを連れて避難を余儀なくされた他の避難者の人たちも
この苦痛というか苦行をどう乗り越えておられるのでしょう…

「#二重住民票」。
本当に必要なのは、
こういう行政が把握できていない国内避難の子どもたちに最も必要なのではないでしょうか。

名称はともかくとして、避難者(国内避難民)に対して、
住民サービス(公教育を受ける権利ももちろん含む)がスムースに受けられるように
「二重の住民としての地位」を確立するべきだと心から思います。

そんな立法も施策もないまま放置の3.11東電福島原子力惨禍から11年半。

今、国連の #国内避難民の人権に関する特別報告者 が訪日調査を行っているようですが、
うちの子どもたちだけではなく、
全国47都道府県に、我が家と同様に
、政府からも自治体からも保護されず人権保障のあらゆる施策からこぼれ落ちている人々が
、実数も実態も把握されないまま放置、不保護、不利益を受けていることを知ってほしい。
伝えたい…伝わってほしい…そして本当になんとかしてほしい…😢(相当切実。。。)


たくさんの「いいね」やコメントありがとうございます。追記します。

◆追記◆
子どもですから、選挙権とかは求めていません。
義務教育ですから、学校に通う事は出来ます。

ですが、「学校に通えてるからいいじゃん」ではなくて、
災害(人災・天災問わず)→居所から避難を余儀なくされる→国内避難民になる、ということです。

国家が線を引いてたり、オフィシャル避難者と世の中が認めようが認めまいが、
災害により「避難を余儀なくされる」状況におちいります。

そうした時(←今ココ)、差別的な取り扱いも、人として尊厳を保てないような取り扱いも受けたくないですし、
そうあってはならないということがお伝えしたかったわけです。

いじめの中でも格別悪質だと思っているのが、「無視」、存在そのものをないことにされる、と私は想像するのですが、
被害実態があるのに、そしてそれを声を大にして訴え続けるも完全無視されているように感じます。

それが、避難した人々、避難し続ける人々への「見せしめ」のようにも感じます。

今は、避難者は強制的に住民票を移すよう強要されているに等しいのですが、
少なくとも我が家は世帯主および私も避難元自治体に納税して避難元自治体で選挙権を行使ししたいと思っていますし、
なによりも、尊厳をもって福島県民・郡山市民だと思っています。

「避難を余儀なく」させたのは、国策による原発の爆発事故(人災)のためです。

郡山市に圧倒的多数の人が住んでいるとか、避難をしている人が少数だからといって、
尊厳を奪い、国が、
政府が保護義務を放棄して良いはずはありません。

子どもたちは、福島と大阪、ふたつの「ふるさと」があります。選ぶのは彼ら自身です。

親である私とは別人格ですから、彼らも「避難を余儀なく」させられたグループの中のひとりですが、
強制避難の子どもとも差別され、守られるべき子どもたちをも差別的に取り扱うことを是認している点が許しがたいです。

今、この状況は、国家に把握されない国内避難民の子どもたち(最も被ばくに脆弱で、避難についても自力ではできない人たち)の
存在は無視されているということなのです。

「避難者いじめ」をなくそうというのであれば、きちんと、国内避難民の人権を保障するべきだと思っています。

再定住・家族の再統合を果たせた人々がいる一方で、
まだ、避難を余儀なくされている人々の存在があり、
そこには大人社会が守るべき「子ども」たちの存在があるのです。

子どもが無視され、守られず、保護されず、放置される社会は、
すべての人にとっても、人権が尊重されず尊厳が守られない社会であるということに気づいて欲しいと思っています。

皆さまが、即座に「いいね」や「シェア」で応援してくださること、心から感謝です。

少しでも、具体的に、原発避難の人々の状況を想像してみてほしい(そして、あなたのお住まいの最も近くの原発から放射能が漏れて周辺を汚染した時、あなただったらどうするのか、ご自分に引き寄せて)、考えてほしいのです。

具体的に、避難者の実態を把握していただき、
また、分散型の避難についても、国連の「国内避難に関する指導原則」にもとづき、
日本が批准している「子どもの権利条約」を遵守し、
具体的に、差別なく、保護義務を実施してほしいと心から願っています。

次の来たるべき災害(人災・天災含む)は必ずやってきます。
災害による国内避難民の人権(とくに「子どもの権利」)が守られますように。。。

基本的人権の尊重をベースにした議論を重ね、きちんと制度や保護施策に実施を確立してほしいと思います。

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