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2022年8月31日(水)14時~「福島から片岡輝美さん来たる‼ 子ども裁判の現場から 今 二人の共同代表に聞く 緊急集会 part2」@大阪・クロスパル高槻

■日時:8月31日(水)14時~16時30分
■場所:クロスパル高槻 201号室 JR高槻駅南口の東隣 徒歩1分
■プログラム
❖片岡輝美共同代表 『子ども脱被ばく裁判が問いかけること』
❖片岡・水戸共同代表の対談 「裁判の現状から見えてきたこと、子ども裁判の目指す先にあるもの」
❖参加者交流会
菅野みずえさん 「被ばく体験者の立場から」
哲野イサクさん 「子どもをなぜ被ばくから守るのか(内部被ばくの視点から)」
森松明希子さん 「なぜ避難の権利を主張するのか」
高橋もと子さん 「支援者ができること」
参加費:無 料
主 催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
問い合わせ 土代 08097445300
≪水戸喜世子共同代表からの呼びかけ≫
◆緊急集会part2. にご参加ください!
「子ども脱被ばく裁判」控訴審は来年3月(人権裁判の原告生徒が卒業し、原告適格を失います)を前に、裁判が消滅するかどうかの重要な岐路を迎え、7月24日に緊急集会第1弾を開催しました。集会は幸い共感を広げ、支援者から裁判長あてに続々とお手紙が届き、裁判を左右する大きな力になっています(弁護団談)感謝に耐えません。
このうねりをさらに確かなものにするために、第2弾を企画しました。二度と子どもの命を危険に晒すことだけは絶対に避けねばなりません。被ばくから子どもを守るための裁判の現状を片岡代表が語ってくれます。 私も話に加わらせていただきます。参加を表明してくださった現場の第一線で奮闘中の論客4人から熱い提言をいただきます。原発保有国で、子どもの安全を守るとはどういうことか、じっくりと考え合いたいと思います。
≪片岡輝美共同代表からの呼びかけ≫
片岡輝美です。みなさまにもご支援いただいている「子ども脱被ばく裁判」、9月12日の第4回控訴審が大きな分かれ道となります。
石栗正子裁判長宛に公正な裁判を求める「おはがき作戦」も展開中です。
詳しくはこちらから
■子ども脱被ばく裁判
https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com
「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本が緊急集会の第2弾として下記を予定しています。
コロナ禍ではありますが、感染対策を施しながら集まりを持ちます。
お近くの方、お出かけください。なお後日動画配信をします。
#子ども脱被ばく裁判 関連の情報
緊急集会Part.1の動画はこちら。
はがきアクション7.24緊急集会の動画も完成!
https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2022/08/724.html
9月12日の期日案内はこちら。
控訴審第4回期日のご案内
https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2022/08/4.html
#大阪府下避難者支援団体等連絡協議会(通称: #ホッとネットおおさか)の #避難者定期便
大阪府下避難者支援団体等連絡協議会(通称:ホッとネットおおさか)の定期便が届きました。
この避難者定期便が届くとなんと言いますかホッとすると言いますか、忘れられていないんだなぁ、無かったことにされていないんだなぁって思える。尊厳が守られるってこういうところでも体感しているのが⒊11避難当事者の思いということも知って欲しいなと思います。
3.11避難者のみんなで企画提案したシアターセブンの上映会&トークイベントのチラシも裏にメッセージが印刷されて入ってます✨
ありがたいです💛
大阪府下の少なくとも300世帯の避難世帯にはこれらの情報が届く、ということで「つながってる」と思ってもらえたらそれも心強いです✨
大阪だけでなく関西、近畿地方の避難者、支援の皆様、市民の方々とおひとりでも多く知って欲しいので、できるだけ多くの皆様にお知らせお願いします💞
シアターセブンでお目にかかれる皆様、どうぞ宜しくお願い致します🙇
※2022年9月11日(日)13時〜【特集上映&避難者トーク】3.11を改めて考える~原発問題を中心に~第5回:核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く『かくれキニシタン〜声をあげる10年目の福島〜』@シアターセブン(大阪・十三)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2689.html
私たちには人権がある。必要な保護や支援、ニーズに合った手当を災害避難者として平等に受ける権利がある #民の声新聞
「私たちには人権がある。必要な保護や支援、ニーズに合った手当を災害避難者として平等に受ける権利がある。しかし、保護や支援どころか、消されている。避難者は見えなくされている、避難者数を把握したうえで必要なところに税金を投入していくべき」
#国内避難に関する指導原則 #GPID #UPR勧告
#避難者数 #ノーカウント戦法 #原発避難 #避難実態 #避難者 #災害避難者の人権
#民の声新聞
人数さえマトモに数えられず、実態も把握できないまま,一方で納得いかない優先順位が明らかに誤った税金の投入…
「復興庁 避難者消したら 復興か」という避難者あるある五七五の川柳がずーっと交渉中頭の中でグルグルしてました🌀
国連の「国内避難に関する指導原則」という国際社会で通用している規範があるのに,それに基づいた保護も施策の実施もなされていない。何度も繰り返しますが、被災者・避難者も一人一人,基本的人権の主体なのです。災害大国な上に原子力発電もあるこの国で、大規模災害や原発事故が起きても人数さえ満足に数えず、実態すら把握しない。見えなくすれば何とかなるって、一部の人の人権を踏みにじって終わったことにする手法がまかり通って良いとは私は思わないです。
指導原則を立法化して災害からの国内避難民の基本的人権をきちんと守る国もあるというのに、なぜこの国は失敗から何も学ぼうとしないのかと思います。なかったこと,いないこと、終わったことにしてしまって問題が根本的に解決されないまま何の教訓も学びもしない大人の姿を子どもたちにさらすのは、本当に恥ずかしいことだと私は思うのです。だから、私は、おかしいことにはおかしいってちゃんと声を上げていこうと思うのです。
幸い,私だけではなく、昨日は全国各地に散らばる避難者の皆さんも、この問題を理解し国会でも声を上げ続けてくれる国会議員の皆さんも、それを広く市民社会に伝えてくださる記者さんたちも霞ヶ関に集まって一緒に疑問をぶつけ,改善も求めました。
福島原発避難者だけの問題じゃないのです。この国に暮らす全ての人の基本的人権に関わる問題だから,多くの人に知ってほしい。気づいてほしい。似たような問題(人数さえマトモに数えられず、実態も把握できないまま,一方で納得いかない優先順位が明らかに誤った税金の投入…などなど)が起きるのも、わかる気がします。だからこそ、あきらめずにあげられる声を、上げていきたいと思いました。
報道してこうして記事化してくださるメディア、ジャーナリストの皆さまには感謝しかないです。
この記事、多くの皆さまにご一読をお願いしたいです。お一人でも多くの方が読んでくださいますように…💞
【原発避難者の不可視化】復興庁が〝帰還意思のない避難者〟を統計から除外する暴挙 避難当事者たちが怒りの抗議「私たちの存在を消さないで」
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-673.html
ありがとう #民の声新聞 さん
2022年9月3日(土)14 : 00~16 : 30 その時、本当に子どもを守れますか?#森松明希子 @ コープ自然派兵庫
9月3日(土)はこちらでお話しさせていただける事になりました。当日お目にかかれる皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
お子さま連れの方もご遠慮なくお連れくださいね😊
詳細下記の通りです(WEBサイトより)。
↓
「ふつうの暮らし」を取り戻すために奮闘するお母さんのお話をみんなでシェアしましょう。
福島から、0 歳と 3 歳の2児を連れて母子避難から 11 年。
「#人の命や健康よりも大切で守らなければならないものはあるのでしょうか」と問いかけ、#原発賠償関西訴訟 の原告として、国や東電の責任を追及。「ふつうの暮らし」を取り戻すために奮闘するお母さんのお話をみんなでシェアしましょう。
とき:2022年9月3日(土)14 : 00~16 : 30
ところ:コープ自然派兵庫つどうスペース めぐる &オンライン(zoom)
(神戸市中央区元町通6丁目7番5号 松尾総合ビル1階)
最寄駅:阪神神戸高速線・西元町駅(西口防災ビル出入口・元町商店街6丁目)徒歩2分程
JR神戸駅から徒歩7分
■講師:#森松明希子 さん
プロフィール:福島原発事故に因り郡山から母子避難。避難者の会、裁判原告団代表を務め、子育て、仕事とともに出版、講演など避難者の現実を伝える活動に精力的に取り組む。
■定員:会場20名、オンライン20名
■参加費:(コープ自然派組合員)会場200円、オンライン100円
(一般)会場300円、オンライン150円
※オンライン参加の方
・組合員の方:毎月の請求代金と一緒に引き落としさせていただきます。
・一般の方:申込受付後、送金先口座のご案内をします。
イベント申込締切日(8/25)までに参加費をお振込みください。
振込手数料はお申込者様ご負担となります。ご入金後のキャンセル、払い戻しはできません。
■持ち物:筆記用具、スリッパ
■託児:なし(お子さまの同伴可)
■イベントID:18223171(会場)、18223182(オンライン)
■申込:オンライン参加の方はメールにて申込ください
✉event18@shizenha.co.jp
※件名に『イベント申込 9/3その時、本当に子どもを守れますか?』とご記入の上
申込内容①~⑥をお知らせください。
会場参加の方はメールまたは電話でお申込みください。
■申込〆切:8/25(木)17:00
オンライン参加の方
※〆切後、オンラインの参加方法についてメールでお知らせします。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、主催者の判断でイベントの一部変更や中止、延期をする場合があります。予めご了承ください。
———————————-
申し込み・問合せ
event18@shizenha.co.jp
組合員サービスセンター
フリーダイヤル 0120-408-300
携帯電話(無料通話プランなし)0570-063-008
携帯電話(無料通信プランあり)IPフォン088-603-0080
———————————-
-申込内容-
①イベントID:18223171(会場)、18223182(オンライン)
※会場またはオンラインどちらかお選びください
②イベントタイトル:その時、本当に子どもを守れますか?
③お名前(組合員名)
④組合員コード
⑤当日連絡のつく連絡先(電話番号)
⑥一般の方はご住所
※コープ自然派兵庫以外の組合員さんは生協名も教えてください
◆イベント申込後のキャンセルについて◆
キャンセルは申込〆切日までにご連絡ください。やむを得ず急なキャンセルになった際も必ずご連絡ください。無断欠席の場合は、参加費を頂戴しますので予めご理解とご協力お願いします。
土日、平日の営業時間外はメール対応ができません。営業時間内(月~金、9:00~18:00)にご連絡をお願いいたします。
隆祥館書店の宮崎園子さんの「個のひろしま」出版記念イベントに参加させていただきました
先日、隆祥館書店の宮崎園子さんの「個のひろしま」出版記念イベントに参加させていただいたおかげで、
作家の #寮美千子 さんとつながらせていただきました☆
東電福島原子力惨禍の被害についても発言もさせていただけただけでなく、
満席の会場にて、#原発賠償関西訴訟 の裁判傍聴・応援お願いのチラシを配布させていただけたのですが
(これだけでも多くの方々に #原発事故は終わっていない ことをおつたえできるので、本当に、#隆祥館書店 さんのおはからいにはいつも感謝しかないです✨)、
さらにそのあと、隆祥館書店の #二村知子 店長 からご紹介していただき、寮美千子さんとご挨拶を交わすことが出来ました。
そうしたら、なんとなんと、原発賠償関西訴訟の原告で同志の(と勝手に言わせてください!)彫刻家の #安藤栄作 さんとすでにお知り合いで、
チラシもたくさん持ち帰ってくださいました☆ありがたいです。
原発事故の被害も、避難の実相も、3.11直後はメディアも世論も関心をもっていましたが、真相が究明されることも、被害の実態が把握されることもないまま終わったこと、解決済みと思われていることに、とても危機感を覚えます。
結局は、人々の関心が薄れて、自分とは無関係な遠い話だと世の中全体が思うような雰囲気になったとしたら、
私たち被害者が一番願っている「同じ過ちをくりかえさないでほしい」ということとは真逆のことが、再び起きてしまうのだろうと思うのです。
2022年9月15日(木)「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判
(原発賠償関西訴訟)第35回口頭弁論期日@大阪地方裁判所
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2695.html
原発被害を知り、避難の実相を共有してください。
あなたのそばに、原発被害者を見たことがない方も、ある方も、どうぞ応援してください。
よろしくお願い申し上げます。
#つながる #広がる #声をあげるって大事 #黙らない
#おかしいことにはおかしいと言う #言論の自由
2022年8月31日(水)14時~16時30分 『子ども脱被ばく裁判が問いかけること』@ 「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
《福島から、片岡輝美共同代表來る!》
緊急集会 part2. にご参加ください❤️
「子ども脱被ばく裁判」控訴審は来年3月(人権裁判の原告生徒が卒業し、原告適格を失います)を前に、裁判が消滅するかどうかの重要な岐路を迎え、7月24日に緊急集会第1弾を開催しました。
集会は幸い共感を広げ、支援者から裁判長あてに続々とお手紙が届き、裁判を左右する大きな力になっています(弁護団談)感謝に耐えません
このうねりをさらに確かなものにするために、第2弾を企画しました。二度と子どもの命を危険に晒すことだけは絶対に避けねばなりません 被ばくから子どもを守るための裁判の現状を片岡代表が語ってくれます 私も話に加わらせていただきます。
参加を表明してくださった現場の第一線で奮闘中の論客4人から熱い提言をいただきます
原発保有国で、子どもの安全を守るとはどういうことか、じっくりと考え合いたいと思います
日時:8月31日(水)14時~16時30分
場所:クロスパル高槻 201号室
JR高槻駅南口の東隣 徒歩1分
プログラム
❖片岡輝美共同代表
『子ども脱被ばく裁判が問いかけること』
❖片岡・水戸共同代表の対談
「裁判の現状から見えてきたこと、子ども裁判の目指す先にあるもの」
❖参加者交流会
菅野みずえさん 「被ばく体験者の立場から」
哲野イサクさん 「子どもをなぜ被ばくから守るのか(内部被ばくの視点から)」
森松明希子さん 「なぜ避難の権利を主張するのか」
高橋もと子さん 「支援者ができること」
参加費:無 料
主 催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
問い合わせ 土代 08097445300
#糸島市の図書館 #リクエスト #森松明希子 「#災害からの命の守り方」 #司書のおすすめの本
#糸島市の図書館
#リクエスト
#森松明希子
「#災害からの命の守り方」
#司書のおすすめの本
4訴訟最高裁判決について議論しましょう ~関西訴訟団声明とりまとめのために~
ご一緒に歩んで下さる皆さまへ
残暑お見舞い申し上げます、原発賠償関西訴訟原告の森松明希子です。
日々の各所での皆さま方のご奮闘に心から敬意と感謝を申し上げます。
関西訴訟の訴訟学習会を週末(8月20日土曜日)オンラインで行います。
先行訴訟団の皆さま方、全国各地で様々なお取り組みや声を上げてくださる皆さまのご意見も、ぜひこの機会にお聞かせ下さい。
また、各グループの声明なども共有していただけましたらありがたく存じます。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆8月20日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
原発賠償関西訴訟原告団代表・
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)代表
森松明希子
※原発賠償関西訴訟次回期日はコチラ↓
傍聴・応援・ご支援よろしくお願い申し上げますm(__)m
2022年9月15日(木)「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判(原発賠償関西訴訟)第35回口頭弁論期日@大阪地方裁判所
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2695.html
2022年8月17日(水)3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI@大阪市立社会福祉センター

毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2022年8月17日(水)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください。
お昼をまたぐ方は、昼食も各自でご用意ください。
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
《ご参加の際の注意点とお願い》
(1)当日はご自宅で検温の上、風邪の症状(37.5度以上の発熱、喉の痛み、咳、強い倦怠感)や味覚嗅覚障害などがあれば、参加をお控えください。
(2)入室する際には事前の手洗いや消毒をお願い致します(入口に消毒用のジェルを置いておきますのでお使いください)。
(3)マスク着用をお願い申し上げます。
(4)発声等による飛沫感染防止のため、座席の配置はできるだけ間隔を空けるようにお願い致します。
(5)万が一、感染者が発生した場合に備えて、リストに参加者の皆さまのお名前、及びご連絡先(メールアドレス、お電話番号)をご記入いただきます。
(6)皆さまからの差し入れは本当にありがたく、お心遣いにいつも感謝しております。ただ感染予防のため、今回は大皿での食べ物のシェアを避けたいと思います。差し入れして下さる場合は、個別包装のものをお願いできれば嬉しいです。
※会場使用が不許可となった場合はこのページでお知らせいたします。
お出かけ前に必ずご確認ください。
今後の予定: 2022年9月14日(水)、10月13日(木)、11月8日(火)
※予定です。直近のWEBで来場前にご確認をお願いします。
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
♪2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは10年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^
♪3.11東日本大震災および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。
☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた11年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)


2022年8月11日(木祝)18時〜【特集上映&避難者トーク】3.11を改めて考える~原発問題を中心に~第5回:核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く『ヒロシマ、そしてフクシマ』@シアターセブン(大阪・十三)

【特集上映&避難者トーク】
「3.11を改めて考える」
第5回:核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く
🎬8/11(木祝)18:00
『ヒロシマ、そしてフクシマ』
🎬9/11(日)13:00
『かくれキニシタン~声をあげる10年目の福島~』
★各回上映後トーク予定
🎫チケット販売は7/15(金)開始
【特集上映&避難者トーク】
— シアターセブン (@juso_theater7) July 15, 2022
「3.11を改めて考える」
第5回:核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く
🎫チケット販売開始しました!
■8/11(木祝)18:00
『ヒロシマ、そしてフクシマ』https://t.co/sTxaIN1gt3
■9/11(日)13:00
『かくれキニシタン』https://t.co/5AQBCPaD7W pic.twitter.com/p8cY2G1NRU
2022年8月10日(水)18:30〜「世界で唯一、核兵器を投下された国、日本がするべきこととは?」@「個のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯」西日本出版社 発刊記念イベント (隆祥館書店)

大阪の谷町6丁目にある隆祥館書店の二村店長より、下記のお知らせをいただきました。
ご著者で当日のゲストでお話しくださる宮崎園子さんは、元朝日新聞の記者で、
サンドリも『3.11避難者の声』の冊子を作って皆さんに頒布する活動を始めたとき、
いち早くご取材に駆けつけて素晴らしい記事を書いてくださいました。
【朝日新聞】2017年3月8日(水)原発避難生活 思いを一冊に
=震災6年 奪われた日常=不安・いじめ・・・母子ら切実
新冊子「3.11避難者の声」と一緒に紹介されました♪
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1455.html
【8.10宮崎園子さん発刊記念イベント@隆祥館書店のご案内・詳細】
8月10日のイベントのお知らせをさせて下さい。(本は、7/15入荷予定)
今回は、『個のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯』西日本出版発刊を上梓されました元朝日新聞記者の宮崎園子さんにご登場いただけることになりました。
・
下記は、宮崎さんからのメッセ-ジです。
『ロシアがウクライナの原発を占拠し、核攻撃をほのめかす。そして、非核三原
則を国是としているはずの被爆国・日本の政治家が堂々と「核共有」を主張し始
める…。
そんな危ない空気感の中で、執筆した本です。ひとたび核兵器を使ったらどうな
るか。それを、個人の体験をもとに訴えてきた被爆者たちですが、敗戦から77年、もう語れる人たちは少なくなっています。
被爆者と言われる人たちが、どんな思いで戦後を生きてきたのか。それを探るべく、岡田恵美子さんの生涯を、遺品を手がかりに辿ってみました。
8歳の軍国少女が、どのようにしてヒロシマの語り手になっていったのか。その生き様から、私たちは何を学ぶべきか。ともに考えてみませんか。』
岡田恵美子さんの活動の軌跡をたどりながら、「世界で唯一、核兵器を投下され
た国、日本がするべきこととは?」を、テ-マとして議論したいと思います。
この機会にぜひ!!
<<登壇者プロフィ-ル>>
宮崎園子 (みやざきそのこ)
1977年広島県生まれ。小中学校の大半を香港、高校の大半をアメリカで過ごす。
慶應義塾大学法学部卒業後、2年間の金融機関勤務を経て、2002年朝日新聞入社。
神戸総局では阪神淡路大震災のその後など、大阪本社社会部ではミナミや司法取
材などを担当。2017年に2度目の広島総局勤務。2021年7月退社。現在小学生2
人の子育てをしながら広島で取材執筆活動を続けている。
司会:二村知子 (ふたむら・ともこ)
テ-マ「世界で唯一、核兵器を投下された国、日本がするべきこととは?」
「個のひろしま 被爆者 岡田恵美子の生涯」西日本出版社 発刊記念イベント
ゲスト 宮崎園子さん
開催日 : 2022年8月10日 水曜日
時間 : 18:30~20:30
隆祥館書店多目的ホ-ルからリアル&リモ-トで配信
(要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
隆祥館書店多目的ホ-ルにて、リアル(限定50名) &リモート(定員100人)トークイ
ベント
隆祥館書店からリモ-トで配信
リアルトークイベント
●費用:3,500円(内訳:参加1,850円+本代『個のひろしま岡田恵美子の生涯』1,
650円)
リモート・トークイベント
●費用:3,650円(内訳:参加費1,500円+『個のひろしま岡田恵美子の生涯』1,
650円+送料及び手数料500円)
本無しリアル
●費用 : 2,800円
本無しリモート
●費用: 2,500円
※ リモ-トでの申込者には、後日アーカイブ動画もお送りします。当日ご都合
が合わない方も、ぜひご参加ください!
(要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
*振込先 三井住友銀行上町支店 (普通)1353923
カ)リュウショウカンショテン
※ リモート・トークイベントに、参加ご希望の方は、あらかじめZOOMのインス
ト-ルをしておいて下さい。
※ 参加者は、弊社が送付するメールに記載のアドレスからzoomにご参加いただ
き、開始時間までにIDとパスワードをご入力のうえお待ちください
※ 店頭もしくは、メ-ルで、お名前・ご住所(郵便番号含む)・お電話番号を明
記の上、お申込み下さい。(メ-ル送信及び遠方の方への送品のため)
※ お申し込みの手続きを完了しているのに、こちらからの連絡のない場合は、
恐れ入りますが、トラブルを避けるためにもイベントの3日前までにお電話にて、
ご一報いただけますようお願い致します。
申し込み・お問い合せ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい
Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主催:隆祥館書店
協力:西日本出版社
詳細はコチラ
2022年8月9日(火)18時◆ナガサキデ―♡平和の夕べを教会で #ダニーネフセタイ さんが生野にやってくる!!(ゲスト #矢野宏 さん #森松明希子 さん)

☆☆☆ご案内(詳細)☆☆☆
日時:8月9日(火)18時~(17:30開場)
場所:大阪聖和教会
(大阪市生野区桃谷5-10-32、JR環状線「桃谷駅」より徒歩20分)
◆ナガサキデ―
平和の夕べを教会で
ダニー・ネフセタイさんが生野にやってくる!!
ゲスト:矢野宏、森松明希子
料金:1500円(当日受付にてお支払いください)
申し込み方法:必ず事前予約をお願いします!
FAX:06-6961-7576
wakamatsu.okan@gmail.comまたはFB堀越おかんメッセンジャーまで
参加希望人数、名前、連絡先をお送りください。
主催:ダニー・ネフセタイさんを囲む会
共催:つるのはしマルシェ戦跡巡りミニツアー
☆☆☆(チラシより転載ここまで)☆☆☆☆