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2019年6月29日(土)19時〜原発事故 母子避難 森松明希子さんのお話〜被ばくからの自由・避難の権利とは〜@くろうさぎ白熱教室(埼玉県秩父市)


■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
「『避難』は『保養』の最たるものです」
「自主避難ではなく『自力避難』ではないですか?」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
2019年6月29日(土)14時〜原発事故 母子避難 森松明希子さんのお話〜被ばくからの自由・避難の権利とは〜@古民家ギャラリーかぐや(埼玉県滑川)


■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
「『避難』は『保養』の最たるものです」
「自主避難ではなく『自力避難』ではないですか?」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
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情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
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メール sandori2014@gmail.com
2019年6月28日(金)16:30〜17:30 原発事故 母子避難 森松明希子さんのお話〜子どもを守る権利〜@さくらんぼ保育園(埼玉県深谷)
16時30分〜は、どなたでもご参加できます。


■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
「『避難』は『保養』の最たるものです」
「自主避難ではなく『自力避難』ではないですか?」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

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また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com


■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
「『避難』は『保養』の最たるものです」
「自主避難ではなく『自力避難』ではないですか?」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

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2019年6月23日(日)・24日(月) 映画「ふたつの故郷を生きる」上映会と防災のお話し
HPより引用
【映画「ふたつの故郷を生きる」】
福島の原発事故から9年目を迎えた今、子どもの健康を守るため母子避難した女性たちが新たな困難に直面している。2017年3月、区域外避難者への住宅提供が打ち切られ、母親たちは経済的、精神的に困窮。自死する女性までが現れた。
作品は、都内で避難生活を続ける母子と、1人ひとりに親身に向き合う支援者たち、そして政府に政策改善を迫り、粘り強く行動する女性たちの姿を追ったドキュメント。
【防災のお話し】
丹波篠山では、東日本大震災の福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちとその保護者を招く「笑顔つながるささやまステイ」毎夏行われています。
福島第1原発事故から8年が経過しましたが、線量の高い地域や局地的なホットスポットが今なお存在するため、お住まいの皆さんの不安はなくなっていません。「子どもたちを被ばくさせたくない」という思いを抱くお父さん・お母さんは週末になると子どもたちを連れて線量の低い地域へ出かけたり、できるだけ遠い産地の食材を買って毎日の食事を作ったり、子どもたちを守る暮らしを続けています。
「災害から家族を守る」とは何か、身近に起こりうる災害にはどんなものがあるか、何をどう備えることが必要かをお話しします。
【参加費】大人500円、学生・子どもは無料
【日時と場所】
23日(日)14:00~16:00、19:00~21:00
四季の森生涯学習センター東館 和室
丹波篠山市網掛429(駐車場あり)
tel 079-594-1180
24日(月)10:00~12:00、14:00~16:00
ゆいまーる篠山
丹波篠山市二階町90-1(車は近隣の市営駐車場へ)
tel 080-3000-7929
【申し込みについて】
申し込み不要、直接会場へお越し下さい。
2019年6月23日(日)14-17:00「福島の女性たちのいま〜復興に向けたリーダーシップ〜」@クレオ大阪中央 リレートークに森松明希子さん登壇

【男女共同参画セミナー】現代社会ゼミ
福島の女性たちのいま
~復興に向けたリーダーシップ~
東日本大震災による原子力発電所事故により全村避難の対象となった福島県飯舘村の女性たちをはじめ福島の女性たちが、困難とどう向き合い、復興に向けてリーダーシップを発揮しているか伺います。
講師:千葉悦子(福島県男女共生センター「女と男の未来館」館長)ほか
日時:2019年年6月23日 日曜日
14:00~17:00
場 所 クレオ大阪中央
大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号
(Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、北東へ徒歩約3分)
◆講演 14時〜16時 千葉悦子さん
◆リレートーク 16時〜17時
テーマ「復興支援の今 関西から出来る事」
森松明希子さん
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表 ほか
対 象 テーマに関心のある方
定 員 50名
受講料 無料
申込締切日 2019年6月13日(木)
問合せ先 クレオ大阪中央
電話:06-6770-7200
Fax:06-6770-7705
一時保育 一時保育(1歳0ヶ月~就学前)を希望の方は、申込時に子どもの氏名(ひらがな)と年齢(○年○月生まれ)をお書きください。
保育料は1歳~2歳11ヶ月・一人800円、3歳~就学前・一人500円です。講座・イベント日に納入していただきます。
手話通訳 あり。手話通訳の必要な方はその旨をお書きください。
その他 受講動機をお書きください
※応募は先着順となります。締切日を過ぎても定員に満たない場合は受け付けます。
※メール・FAXでのお申込の方には受講の可否を返信します。
※一時保育は締切日までにお申込ください。(定員あり)
主催・共催 主催:大阪市立男女共同参画センター中央館 指定管理者:大阪市男女共同参画推進事業体(代表者:大阪市男女いきいき財団)
お申込み・詳細はコチラ
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
2019年6月22日(土)14時〜原発賠償ひょうご訴訟主催 原告勉強会@神戸市教育会館(元町駅北)

ぽかぽかサポートチームさまからのお知らせです。
必要な方に情報が届きますように☆
↓
原発賠償ひょうご訴訟
原告勉強会があります。
これからの本人尋問対策として必須の勉強会です。
*************
原告勉強会
*************
■日時■
2019年6月22日(土) 14:00~16:30
■場所■
神戸市教育会館 203 号室
神戸市中央区中山手通4丁目10番5号
JR元町駅東改札を北側へ徒歩10分
http://www.kobekhall.com/akusesu/
■内容と講師説明■
本人尋問にむけて
講師:宇都宮大学 髙橋若菜准教授
高橋若菜先生は6月5日の新潟の訴訟で損害論の専門家証人として尋問台に立ちました。
原告の被害に共通性が大きいことから、陳述書を量的に分析した結果をお話されました。
このときの担当弁護士のコメントを紹介(抜粋)します。
↓↓
************
本日,高橋若菜宇都宮大学准教授の専門家証人の尋問でした。この数ヶ月の準備「以上」というか「想定外」のものを発揮していただけました。原発被害者の苦悩の質量ともに研究者としての矜持と誠実さをフルに示していただけました。…ここ数ヶ月の準備の疲れが吹き飛ぶデキでした・・・
************
↑↑
下記は、高橋先生の研究成果(新潟訴訟では証拠として提出された報告書です)
「子育て世帯の避難生活に関する量的・質的調査」 http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/230/869/02_1-7syou_utsunomiya_469797,0.pdf
■補足■
●関西訴訟・京都訴訟の原告・サポーターも事前申し込みで参加可能です。
人数把握のため、事前申し込みお願いします。
●終了後は恒例の懇親会があります。
17 時ごろから(元町駅近く) 是非ご参加ください
■連絡先■
原発事故被災者支援兵 庫弁護団 担当津久井
電話 0798-68-3161
メール tukui1@nifty.com
2019年6月21日(金)3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI@大阪市立社会福祉センターのご案内
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年6月21日(金)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定: 7月17日(水)、8月19日(月),9月17日(火)、10月15日(火)、11月19日(火)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは7年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた8年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年6月21日(金)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定: 7月17日(水)、8月19日(月),9月17日(火)、10月15日(火)、11月19日(火)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは7年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた8年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
2019年6月15日(土) 13時~14時30分 原発賠償関西訴訟のKANSAIサポーターズ主催 訴訟学習会のご案内 テーマ「水俣病裁判から学ぶ ~すべての被害者救済を求めて~」@大阪弁護士会館

KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
この機会に、ぜひ、原発賠償関西訴訟の応援をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
国の間違った政策や企業の利益重視主義から、日本でも大きな公害被害があった歴史があります。ふつうに暮らしていた人たちが、そのような被害を受けたとき、どのようにして被害救済を求めて闘ったか・・・そこには私たちの原発賠償訴訟にも共通するものがあります。
今回は、水俣病裁判闘争について、関西訴訟弁護団であり、ノーモア・ミナマタ第2次訴訟弁護団でもある 中島宏治先生に お話を伺います。
■今回のテーマ■
「水俣病裁判から学ぶ ~すべての被害者救済を求めて~」
■日時■
2019年6月15日(土)
13時~14時30分
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
■場所■
大阪弁護士会館 904号室
大阪市北区西天満1-12-5
■参加費■
原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として) 200円
■ご予約・お問合せ■
kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、
お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566
2019年6月14日(金)3.11避難者と避難者に心を寄せてくださる皆さまのためのFree English Cafe&情報交換会@西宮市男女共同参画センター・ウエーブ
Free English Café with Nuclear Evacuees and Friends
日時:2019年 6月 14日(金)
午後 1時〜 3時( 3時〜 5時は 日本語交流)
会場:西宮市男女共同参画センター・ウエーブ 413号室にて
*西宮市男女共同参画センター・ウエーブは、阪急西宮北口駅、
南西出口から徒歩3分の プレラ にしのみや 4階(西宮市高松町4-8)
https://www.nishi.or.jp/access/sonotashisetsu/danjokyodo/danjokyodocenter.html
*1人20分以内(1〜20分)の原子力災害・避難・核関連話題シェアタイム。
参加費: 無料
軽食持ち込み可の会場となりました!
∴差し入れ大歓迎です(^^)
(重要)ゴミは各自でお持ち帰りくださいm(_ _)m
参加対象者:3.11避難者と心を寄せてくださるFriends
お申込み: 特に不要です
お問合せ:sandori2014@gmail.com
主催:母子避難者に寄り添う会
共催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
*Free English Café with Nuclear Evacuees and Friends will meet
at a new venue: Nishinomiya Gender Equality Center, WAVE Room 413.
*WAVE is on the 4th floor of Plela Nishinomiya, 3-minute walk south,
from Hankyu Nishinomiya-Kitaguchi Station, southwest exit.
On Friday, June 14
from 1:00~3:00 (3:00-5:00日本語交流)
*Plela Nishinomiya’address: 4-8 Takamatsu-cho, Nishinomiya)
*Bring some discussion material to share, related to nuclear issues.
The maximum time allowed to one person is 20 minutes.
*No fee required. Sharing snacks and soft drinks is OK.
*Facilitator: 母子避難者に寄り添う会 (Nuclear Evacuees And Friends)

会場等詳細コチラです(^^)
↓
2019年6月13日(木)『避難の権利』を求める裁判(原発賠償京都訴訟)控訴審@大阪高等裁判所
【alterna記事】原発事故避難の母子、欧州で「被ばくと人権」訴え

http://www.alterna.co.jp/27218
欧州2019ななつ星ツアーのドイツのアテンドしてくださった
ジャーナリストの川崎陽子さんの素晴らしい記事がアップされました。
是非お読みください。
こうして記事にしてくださる事、世界中から発信してくださる事、本当に感謝です。
☆沢山の皆さまに読んで頂きたく存じますm(__)m
2019年6月9日(日) 命を守る、自由を守る、笑顔を守る 原発事故・自主避難者 森松明希子さんの講演会@(主催:アムネスティ日本・水戸グループ)
命を守る、自由を守る、笑顔を守る
原発事故・自主避難者 森松明希子さん講演会
日時:2019年6月9日(日)14:00-16:30(受付13:30)
場所:あむねすみと2F ハングルアカデミー
参加費:500円
主催・お問い合わせ:アムネスティ日本・水戸グル-プ
http://www.net1.jway.ne.jp/abeusr1

アムネスティ・インターナショナルHPより引用
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2019/0609_8089.html
【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告についても触れます❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
2018年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
2019年6月8日(土)受付開始13:30〜福島原発被災者の人権を求めて〜原発事故自主避難者 森松明希子さん講演会〜@横浜市市民活動支援センター(アムネスティ・インターナショナル日本神奈川連絡会主催)

「福島原発被災者の人権を求めて
~原発事故自主避難者 森松明希子さん講演会~」
東日本大震災による東電第一原発の事故から8年が過ぎました。
強制的に避難を余儀なくされた人々もいれば、安全を考え自主的に避難せざるを得なかった人たちもいます。2017年11月、国連人権理事会から日本政府に対し、原発事故被害者の人権に関する4つの勧告が出されました。その中の一つとして、「国内避難民に関する指導原則」の適用も求められています。日本政府は勧告に同意を公表しており、その進捗報告を行うことになっています。
今回、2018年3月の人権理事会本会議において、避難の現状を訴えるとともに、日本政府に対して勧告を完全に受け入れ実施することを求めるスピーチをされた森松明希子さんをお招きします。
森松さんが福島の地で被ばくした体験や関西まで避難するまでの経緯、国連人権理事会におけるスピーチの持つ意味、ヨーロッパ講演の状況などについてお話し頂きます。
日時: 2019年6月8日(土) 14:00-16:30(受付開始 13:30)
*先着順のため、お早めにお越しください。
場所: 横浜市市民活動支援センター ワークショップ広場
(横浜市中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル4F)
最寄駅: JR 京浜東北・根岸線 桜木町駅 徒歩5分
横浜市営地下鉄 ブルーライン 桜木町駅 徒歩7分
みなとみらい線(東急線・東京メトロ直通) みなとみらい駅 徒歩10分
(https://opencity.jp/yokohama/pages/gp/idx.jsp?page_id=1773)
参加費: 無料
申込: 不要
主催: アムネスティ・インターナショナル日本 神奈川連絡会
【お問い合わせ先】aikana1210★gmail.com
*★を@に変えてメッセージをお送りください。
(参照)
アムネスティ 神奈川連絡会HP
https://amnesty-kanagawa.jimdofree.com/
アムネスティ 公式HP
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2019/0608_8078.html
アムネスティ 公式facebook
https://www.facebook.com/events/279647896310698/
【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告もあります❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
2018年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
2019年6月5日(水)〜6日(木)公害被害者総行動デー
【新聞掲載と御礼♪】福島からの避難の子ら熱演 兵庫・芦屋でミュージカル「差別はあかんで」(2019年5月31日毎日小学生新聞)

毎日小学生新聞に掲載されました❣
素晴らしい内容です。
ぜひ皆様もお近くの図書館などには「小学生新聞」が閲覧できるそうですので、
ご一読下さいませ♪
(記事より抜粋)
・被災などを理由にした差別の不当さを問いかけます。
・役人が「助ける人」と「助けない人」を選別しようとし、少年が反発します。
・差別を受けたり、災害にあったりしても、住民がみんなで力強く立ち上がっていこうというストーリー。
・(作者の)村嶋さん
「どんな災害があっても、生き抜く大切さや、『差別は許さない』というメッセージを作品に込めた」
・出演する11人の子どもたちのうち、6人が原発事故をきっかけに関西に移り住んだ子ども
・小6の森松明暁さん(11)
「作品の中で起きる出来事は、現実の世界でも起きているということを知ってほしい」
・小3の森松明愛さん(8)
「人間はみんな同じだということを伝えたい」
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)・おんがく隊より
皆さまへ御礼
6月2日は収容人数700人のルナホールが満席となり、
沢山の皆様に観劇いただけましたこと、
心より感謝申し上げます。
また、最後に、避難者の訴えのお時間をいただき、
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表で、
原発賠償関西訴訟原告団代表の森松明希子より
皆さまに直接メッセージを伝える機会をいただきましたことも
重ねて厚く御礼申し上げます。
【チケットはお早めに♪】2019年6月2日(日)14時半開場 東日本大震災・熊本地震被災者/原発事故避難者支援 コーラスミュージカル 夢学校-いのちの薔薇園-@芦屋ルナホール
新作『コーラスミュージカル
夢学校―いのちの薔薇園―』
チケット絶賛販売中♪
2019年6月2日(日)@ 芦屋ルナホール
全席自由席
前売り券 2,500円
中高生 1,000円
(小学生/避難者 500円)
当日券は300円増

だれもひとりぼっちにはしない
差別を許さない人々の勇気
だれも自然災害、原発事故から
逃れて生き抜く権利がある
原作「秘密の花園」
村嶋由起子新作オリジナル脚本
公演は6月2日、芦屋市業平町の市民センター、ルナ・ホールで。
問い合わせは
「私の好きなこの街復興支援プロジェクト」
http://danmuraproj.com/
村嶋さん(0797・22・9438)
※東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)の
ブースやサンドリ主催等の避難者交流会でも絶賛頒布中です♪
お気軽にお声がけください♪
夢学校―いのちの薔薇園―』
チケット絶賛販売中♪
2019年6月2日(日)@ 芦屋ルナホール
全席自由席
前売り券 2,500円
中高生 1,000円
(小学生/避難者 500円)
当日券は300円増

だれもひとりぼっちにはしない
差別を許さない人々の勇気
だれも自然災害、原発事故から
逃れて生き抜く権利がある
原作「秘密の花園」
村嶋由起子新作オリジナル脚本
公演は6月2日、芦屋市業平町の市民センター、ルナ・ホールで。
問い合わせは
「私の好きなこの街復興支援プロジェクト」
http://danmuraproj.com/
村嶋さん(0797・22・9438)
※東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)の
ブースやサンドリ主催等の避難者交流会でも絶賛頒布中です♪
お気軽にお声がけください♪
2019年6月1日(土)14〜16:30福島原発事故と私たちの人権2019@カトリック麹町・聖イグナチオ教会ヨセフホール(東京・四ツ谷)
きらきら星ネット報告会でも
2019ななつ星ツアー(子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019)の報告の機会をいただきました❣
福島原発事故と私たちの人権
2019春:ヨーロッパ巡回講演報告と
フランシスコ教皇謁見報告会
日時:2019年6月1日(土)14:00〜16:30
会場:カトリック麹町・聖イグナチオ教会ヨセフホール
(東京・四ツ谷駅下車上智大学手前)
参加費無料・申込不要
(主催者さまより)
昨年に引き続き避難する人権をヨーロッパ各地で講演し訴えてきた森松明希子さん(2018年国連人権理事会発言者)とその家族、3月20日フランシスコ教皇様に謁見した避難家族ときらきら星ネットのスタッフの報告、写真の展示、DVDの上映も行います。

【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告もあります❣

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「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
2018年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
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メール sandori2014@gmail.com
2019ななつ星ツアー(子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019)の報告の機会をいただきました❣
福島原発事故と私たちの人権
2019春:ヨーロッパ巡回講演報告と
フランシスコ教皇謁見報告会
日時:2019年6月1日(土)14:00〜16:30
会場:カトリック麹町・聖イグナチオ教会ヨセフホール
(東京・四ツ谷駅下車上智大学手前)
参加費無料・申込不要
(主催者さまより)
昨年に引き続き避難する人権をヨーロッパ各地で講演し訴えてきた森松明希子さん(2018年国連人権理事会発言者)とその家族、3月20日フランシスコ教皇様に謁見した避難家族ときらきら星ネットのスタッフの報告、写真の展示、DVDの上映も行います。

【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告もあります❣

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「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
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心から感謝申し上げます。
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子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
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■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
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東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
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