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2019年4月30日(火)「アジアから問われる日本の戦争展」のサブイベントで3.11原発避難者のお話し@阿倍野市民学習センター(入場無料)
福島原子力惨禍の被害と9年目の福島の現状を
お話しさせて頂きます。
私の福島原発事故での最も大きな自身が受けた被害は
「平和のうちに生存する権利」の侵害
だと思っています。
皆さん、「平和」って何ですか?
今、この国は、平和ですか?
本日お目にかかれるみなさま、どうぞよろしくお願い致します。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表
森松明希子
【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告もあります❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
2018年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
お話しさせて頂きます。
私の福島原発事故での最も大きな自身が受けた被害は
「平和のうちに生存する権利」の侵害
だと思っています。
皆さん、「平和」って何ですか?
今、この国は、平和ですか?
本日お目にかかれるみなさま、どうぞよろしくお願い致します。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表
森松明希子
【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー2019】の報告もあります❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
2018年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援・報告会やディスカッションの機会のご提供、
よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
よそものネット🇫🇷のWebページに記事を掲載していただきました❣️(よそものフランス2019年4月28日)
2019年4月28日(日)第15回 避難者こども健康相談会おおさか@ドーンセンター
◆ 第15回 避難者こども健康相談会おおさか
日時:2019年4月28日(日) 13:30~15:00
場所:ドーンセンター (地下鉄谷町線・京阪 天満橋駅東へ350m)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
対象:東日本から避難されたお子様。事前申込制。参加は無料。
申込みはこちらから⇒http://form1.fc2.com/form/?id=863095
◆ 当日同会場にて避難者こども健康相談会セミナー 10:00 ~12:30
「9年目を迎え明らかになってきた健康被害」
入江 紀夫さん(医療問題研究会)
原発事故後8年 福島は・避難者は~そして『控訴審』に向けてのおもい
福島敦子さん(福島県からの避難者)
〈福島敦子さんプロフィール〉
2011年3月11日の福島第1原発事故翌日、娘二人と両親と福島県南相馬市から川俣町、福島市へと避難。
京都府木津川市へは2011年4月2日に再避難。
現在は、避難者に無償提供されていたみなし仮設住宅の打切りが国によって施策展開され、京田辺市へと居を移した。
現在、大飯原発差止京都訴訟世話人、原発賠償京都訴訟原告団共同代表を務める。
放射性物質撒き散らし事件による健康問題や住宅問題などで闘う中、疲弊し、声も出せなくなっている人が増える福島県内外でさらに声を上げる。
主催:避難者こども健康相談会おおさか実行委員会
http://osakasoudankai.blog.fc2.com/
2012年4月から,春・秋、年2回行う大阪での健康相談会は、今回で15回目となります。
医療問題研究会の医師の協力で、1家族、30分枠で、希望時間の予約制とし、個別面談を行っています。
その他フロアーでは、アロマハンドマッサージ、司法書士による法律相談、交流茶話会の部屋やブースを設けています。
また、子どもの部屋でお子様を預かります。
これまでのこと今後のこと、成長していく子どもたちのこと、
等々立ち止まって考える機会に、お気軽にお越しください。
おしゃべりのスペースもあります。午前のセミナーはどなたでも参加できます
日時:2019年4月28日(日) 13:30~15:00
場所:ドーンセンター (地下鉄谷町線・京阪 天満橋駅東へ350m)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
対象:東日本から避難されたお子様。事前申込制。参加は無料。
申込みはこちらから⇒http://form1.fc2.com/form/?id=863095
◆ 当日同会場にて避難者こども健康相談会セミナー 10:00 ~12:30
「9年目を迎え明らかになってきた健康被害」
入江 紀夫さん(医療問題研究会)
原発事故後8年 福島は・避難者は~そして『控訴審』に向けてのおもい
福島敦子さん(福島県からの避難者)
〈福島敦子さんプロフィール〉
2011年3月11日の福島第1原発事故翌日、娘二人と両親と福島県南相馬市から川俣町、福島市へと避難。
京都府木津川市へは2011年4月2日に再避難。
現在は、避難者に無償提供されていたみなし仮設住宅の打切りが国によって施策展開され、京田辺市へと居を移した。
現在、大飯原発差止京都訴訟世話人、原発賠償京都訴訟原告団共同代表を務める。
放射性物質撒き散らし事件による健康問題や住宅問題などで闘う中、疲弊し、声も出せなくなっている人が増える福島県内外でさらに声を上げる。
主催:避難者こども健康相談会おおさか実行委員会
http://osakasoudankai.blog.fc2.com/
2012年4月から,春・秋、年2回行う大阪での健康相談会は、今回で15回目となります。
医療問題研究会の医師の協力で、1家族、30分枠で、希望時間の予約制とし、個別面談を行っています。
その他フロアーでは、アロマハンドマッサージ、司法書士による法律相談、交流茶話会の部屋やブースを設けています。
また、子どもの部屋でお子様を預かります。
これまでのこと今後のこと、成長していく子どもたちのこと、
等々立ち止まって考える機会に、お気軽にお越しください。
おしゃべりのスペースもあります。午前のセミナーはどなたでも参加できます
2019年4月27日<阪神・市民放射能測定所6周年プレ企画>
2019年4月27日(土)午前10:00〜『放射線副読本』で、子ども達の身の安全を守れるの?〜一緒に読んでみませんか?家族を守るために〜@ とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」
「放射能から豊中の市民・子どもを守る会」さまからのご案内です。
【学習会のご案内】
テーマ:『放射線副読本』で、子ども達の身の安全を守れるの?
〜一緒に読んでみませんか?家族を守るために〜
・4月27日(土)午前10:00〜12;00
・場所:とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」セミナー室2A/2B
(阪急豊中駅下車すぐ、エトレとよなかビル5F)
・参加費 300円 (避難者・学生無料)
・申し込み・問合せ tj5tymd@gmail.com
090-8980-2436山田
・主催:放射能から豊中の市民・子どもを守る会
(チラシファイル添付)
2018年10月から文科省が配布し始めた『放射線副読本』にはこんなことが書いてあります。
・「放射線ってこわくない、むしろ有益」(ってホント?)
・「放射線被ばくによる健康被害はない」(ってホント?)
・「非常時(=原発事故)に皆で備えよう」(えっ!また原発事故が起きるってこと?)
一緒に読んでみませんか?子どもたちを、家族を守るために。
大阪で理科を教えている中学の先生(松田幹雄さん)が皆さんにわかりやすく説明してくれます。
初めての方も、ご参加ください。
----------------------------------------
放射能から豊中の市民・子どもを守る会
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/

【学習会のご案内】
テーマ:『放射線副読本』で、子ども達の身の安全を守れるの?
〜一緒に読んでみませんか?家族を守るために〜
・4月27日(土)午前10:00〜12;00
・場所:とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」セミナー室2A/2B
(阪急豊中駅下車すぐ、エトレとよなかビル5F)
・参加費 300円 (避難者・学生無料)
・申し込み・問合せ tj5tymd@gmail.com
090-8980-2436山田
・主催:放射能から豊中の市民・子どもを守る会
(チラシファイル添付)
2018年10月から文科省が配布し始めた『放射線副読本』にはこんなことが書いてあります。
・「放射線ってこわくない、むしろ有益」(ってホント?)
・「放射線被ばくによる健康被害はない」(ってホント?)
・「非常時(=原発事故)に皆で備えよう」(えっ!また原発事故が起きるってこと?)
一緒に読んでみませんか?子どもたちを、家族を守るために。
大阪で理科を教えている中学の先生(松田幹雄さん)が皆さんにわかりやすく説明してくれます。
初めての方も、ご参加ください。
----------------------------------------
放射能から豊中の市民・子どもを守る会
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/

2019年4月26日(金)受付18時〜「福島原発被害者の声を聞く」〜国連人権理事会でのスピーチが意味するもの〜@アムネスティ東京事務所
2019年4月26日(金)受付18時〜「福島原発被害者の声を聞く」〜国連人権理事会でのスピーチが意味するもの〜
@アムネスティ東京事務所

【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー】の報告もあります❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
昨年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援、よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
@アムネスティ東京事務所

【子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー】の報告もあります❣

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人や団体のご支援ならびにご協力を得て、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
証言を世界の方々に伝える機会を設けてくださいまして
心から感謝申し上げます。
昨年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援、よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
2019年4月23日(火)3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI@大阪市立社会福祉センターのご案内
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年4月23日(火)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定:
5月21日(火)、6月21日(金)、7月17日(水)、8月19日(月)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは5年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
芋煮は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた6年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年4月23日(火)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定:
5月21日(火)、6月21日(金)、7月17日(水)、8月19日(月)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは5年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
芋煮は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた6年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
2019年4月23日(火)3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI@大阪市立社会福祉センターのご案内
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年4月23日(火)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定:
5月21日(火)、6月21日(金)、7月17日(水)、8月19日(月)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは7年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた8年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】
日 時:2019年4月23日(火)
10:30~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※飲み物は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み: 特に不要です。
今後の予定:
5月21日(火)、6月21日(金)、7月17日(水)、8月19日(月)
お問合せ:sandori2014@gmail.com
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは7年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・
当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた8年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
2019年4月20日KANSAIサポーターズ 訴訟学習会のおしらせ「『千葉訴訟2陣』『えひめ訴訟』判決の解説」講師:西念京祐 弁護士(原発賠償関西訴訟弁護団)
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
全国で約30件が争われている原発賠償裁判、今年の2〜3月にかけて3地裁で判決言渡しがありました。
前回の学習会では、このうち2月の横浜地裁判決について取り上げましたが、今回は3月に言渡しのあった「千葉訴訟2陣」と「えひめ訴訟」の2つの判決を見ていくことにします。
■日時■
2019年2月20日(土)
13時〜14時30分
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
■場所■
大阪弁護士会館 904号室
大阪市北区西天満1−12−5
■参加費■
原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として) 200円
■ご予約・お問合せ■
kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、
お申込みください。
■今回の内容■
「『千葉訴訟2陣』『えひめ訴訟』判決の解説」
講師:西念京祐 弁護士(原発賠償関西訴訟弁護団)

KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
全国で約30件が争われている原発賠償裁判、今年の2〜3月にかけて3地裁で判決言渡しがありました。
前回の学習会では、このうち2月の横浜地裁判決について取り上げましたが、今回は3月に言渡しのあった「千葉訴訟2陣」と「えひめ訴訟」の2つの判決を見ていくことにします。
■日時■
2019年2月20日(土)
13時〜14時30分
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
■場所■
大阪弁護士会館 904号室
大阪市北区西天満1−12−5
■参加費■
原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として) 200円
■ご予約・お問合せ■
kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、
お申込みください。
■今回の内容■
「『千葉訴訟2陣』『えひめ訴訟』判決の解説」
講師:西念京祐 弁護士(原発賠償関西訴訟弁護団)

2019年4月19日(金)3.11避難者と避難者に心を寄せてくださる皆さまのためのFree English Cafe&情報交換会@西宮市男女共同参画センター・ウエーブ
Free English Café with Nuclear Evacuees and Friends
日時:2019年 4月 19日(金)
午後 1時〜 3時( 3時〜 5時は 日本語交流)
会場:西宮市男女共同参画センター・ウエーブ 413号室にて
*西宮市男女共同参画センター・ウエーブは、阪急西宮北口駅、
南西出口から徒歩3分の プレラ にしのみや 4階(西宮市高松町4-8)
https://www.nishi.or.jp/access/sonotashisetsu/danjokyodo/danjokyodocenter.html
*1人20分以内(1〜20分)の原子力災害・避難・核関連話題シェアタイム。
参加費: 無料
軽食持ち込み可の会場となりました!
∴差し入れ大歓迎です(^^)
(重要)ゴミは各自でお持ち帰りくださいm(_ _)m
参加対象者:3.11避難者と心を寄せてくださるFriends
お申込み: 特に不要です
お問合せ:sandori2014@gmail.com
主催:母子避難者に寄り添う会
共催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
*Free English Café with Nuclear Evacuees and Friends will meet
at a new venue: Nishinomiya Gender Equality Center, WAVE Room 413.
*WAVE is on the 4th floor of Plela Nishinomiya, 3-minute walk south,
from Hankyu Nishinomiya-Kitaguchi Station, southwest exit.
On Friday, Dec 21
from 1:00~3:00 (3:00-5:00日本語交流)
*Plela Nishinomiya’address: 4-8 Takamatsu-cho, Nishinomiya)
*Bring some discussion material to share, related to nuclear issues.
The maximum time allowed to one person is 20 minutes.
*No fee required. Sharing snacks and soft drinks is OK.
*Facilitator: 母子避難者に寄り添う会 (Nuclear Evacuees And Friends)

会場等詳細コチラです(^^)
↓
2019年4月4日フランス→日本に向けて帰国
ななつ星ツアーに関わってくださった全ての皆さまに心から感謝を込めて💖
無事シャルル・ド・ゴール空港から出国手続きを済ませました。あとは離陸を待つばかり✈️
帰国致しましたらぜひ報告会をさせていただけましたらと思います🙇♀️
どうもありがとうございました❣️
無事シャルル・ド・ゴール空港から出国手続きを済ませました。あとは離陸を待つばかり✈️
帰国致しましたらぜひ報告会をさせていただけましたらと思います🙇♀️
どうもありがとうございました❣️
【報告】2019年4月3日(水)3.11後に福島から避難した人々の証言および 講演会@パリ2区区役所
4月3日パリ2区区役所での講演会も無事終了しました!よそものフランスの皆さまはじめ本当に多くの皆様に支えて頂き福島原子力惨禍の被害の実相とこの8年間をお伝えすることができて本当に感謝です。
講演会の最後を満場の会場でフランス🇫🇷パリの皆様とともに熱い議論と意見交流が出来ましたこと、本当にありがとうございました。
これからも世界の皆様と普遍的な人権問題としても、この原発問題をともに考えご一緒に歩んで頂けましたらと思います。
これからも言論を封じられる事なく
核の平和利用もあり得ない事、
福島原子力惨禍で得られた教訓を伝え続けてまいりたいと思います!
フランス🇫🇷パリに皆様本当にありがとうございました!
※2019年4月3日(水)19時30分〜福島から避難した家族の講演会@フランス・パリ2区区役所
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html
【報道】4月3日@パリ2区区役所での講演会の様子が、オンラインメディアのMédiapartのブログ記事に紹介されました(2019年4月5日・仏)
4月3日@パリ2区区役所での講演会の様子が、オンラインメディアのMédiapartのブログ記事に紹介されたそうです。
(引用記事)
Les «mères de Fukushima» en Europe: récit d'une malédiction nucléaire
5 AVR. 2019 PAR MARJORIE MILONA BLOG : LE BLOG DE MARJORIE MILONA
Organisées en association, ces femmes accompagnées de leurs enfants sont venues du Japon en campagne européenne pour dénoncer les conditions de vie infligées par le gouvernement japonais depuis l'accident nucléaire de 2011 survenu à Fukushima à la suite d'un terrible séisme.
Mercredi 3 avril, il est 19h30 passé quand débute la conférence des réfugiés de Fukushima à la Mairie du 2ème arrondissement de Paris. La salle est déjà bondée. L'attention du public se fait sentir. Réceptif et solidaire, il a retenu son souffle devant les témoignages de deux familles de réfugiés de la catastrophe nucléaire de 2011.
Récits sincères et pertinents - "les mères de Fukushima"- soutenues par la présence de leurs enfants, ont pris la parole pour expliquer leur combat à faire reconnaître leur droit de vivre dans un environnement sain; le combat d'une vie contre le nucléaire; le nucléaire, qui s'est abattu sur leur famille comme s’abat une malédiction; sortir du nucléaire où comment sortir de la malédiction du nucléaire au pays du soleil levant meurtri par les bombardements atomiques d'Hiroshima et de Nagasaki en 1945.
Récit de réfugiés, qui prend sa source à partir du 11 mars 2011, date qui ébranla le Japon d'un terrible séisme provoquant la catastrophe nucléaire de Fukushima; le gouvernement japonais décréta alors deux périmètres de contamination - la zone de 30 km et celle de 60 km - à proximité de la centrale; ces deux zones furent déclarées à évacuer par les autorités japonaises.
C'est là que commença leur combat pour être reconnus comme réfugiés; originaire de la ville d' Iwaki, cette mère a insisté sur le fait que la carte de contamination n'a pas pris en compte les villes à proximité de ces zones à évacuer; commença alors la fuite vers Tokyo; ils seront considérés comme auto-réfugiés par l’État; un statut différent des réfugiés de la zone de contamination établie par le gouvernement; une ville exclue de la mesure de radioactivité; exclue des moyens de radioprotection.
Quels ont été les signes montrant que ces villes à proximité étaient touchées par la radioactivité du césium et de l'iode ? Des saignements abondants et très fréquents touchèrent les enfants; une augmentation des cancers de la tyroide atteignait aussi les habitants de ces villes proche de la catastrophe.
"Sols, eau, mer contaminés."
"'47 départements de l'archipel japonais contaminés"
"Irradiation non visible, non perceptible par les cinq sens , contre notre volonté."
Devant ces signes évidents, les mères de Fukushima ont tout laissé derrière elles, contraintes de laisser leur mari - condamnés à travailler dans la zone contaminée pour financer leur départ- contrainte de laisser toute une partie de leur vie; protégeant la vie de leurs enfants et la leur; fuyant vers la ville de Tokyo par leur propre moyen; devenant des auto-réfugiés.
"Pluie, neige, vent renforcent la radioactivité"
"Eau du robinet contaminée de la ville de Tokyo sur un rayon de 200 km depuis la zone contamination de Fukushima"
"rupture de stock des bouteilles d'eau minérales"
"transmission du lait contaminé aux bébés allaités"
La catastrophe écologique se transforma en catastrophe humanitaire, un scénario apocalyptique submergea le pays; drames sanitaires et drames social s'enchaînaient; les enfants ont apportés leur témoignages saisissant - "je m'interdit de parler de Fukushima" prononce une jeune fille dans la lecture de sa lettre face au public de la salle.
Un face à face avec le public saisissant chaque témoignage de lettres lues à cœur ouvert.
La catastrophe nucléaire a impacté socialement les familles de réfugiées. A travers le récit des enfants notamment, s'appliquant à lire leur texte, l'émotion palpable d'entendre leur vie racontée avec des mots simples sur une situation déchirante les exposant à la dure réalité de la société - le rejet de leur statut de réfugiés - se manifestant par un comportement harcelant à leur égard.
"Je voulais en finir" nous livre ce jeune adolescent.
Les enfants en tant que réfugiés n'ont pas pu bénéficier. de conditions d'adaptations optimales dans leur nouvelle école faisant face à la stigmatisant de leur statut de réfugiés par des comportements harcelants à leur égard.
A force de vivre, les réfugiés se sont transformés en résistants pour leur droit fondamentaux; entraide, désir de justice ont construit leur résistance face à un pouvoir méprisant. Menant ses mères au plus haut sommet de la scène internationale pour faire entendre leur droit; en mars 2018, les mères de Fukushima, plaidaient en faveur du droit à vivre dans un environnement sain devant le Conseil des Droits de l'Homme à Genève.
Si certaines familles ont pu bénéficier d'indemnité de la part de l’État, ce n’est pas le cas des auto-réfugiés qui n'ont pas été reconnu par le gouvernement japonais du fait qu'ils étaient classés hors zone de la carte de contamination établie; les autorités du Japon mènent aujourd'hui une campagne de réhabilitation de la zone de Fukushima planifiée pour 2020; supprimant les aides de logement des familles réfugiées; exerçant des pressions pour leur retour à Fukushima; niant la présence de radioactivité encore présente; s'appuyant sur la préparation des jeux olympiques de 2020 pour "noyer le poisson".
"L'énergie nucléaire touche au droit fondamental de vivre dans un environnement sain."
Alors que la France construit un projet de centrale nucléaire en zone sismique en Indes (source Reporterre, En secret la France et l'Inde veulent construire la plus grande centrale nucléaire du monde), que nous sommes privés encore de débat citoyen sur la question du nucléaire en France, le témoignage des mères de Fukushima et de leurs enfants est bien plus qu'un récit narratif; leur récit est une prise de conscience pour sortir de la "propagande" pro-nucléaire en France et sur le plan mondial. Le traité d'interdiction complète des essais nucléaires signé en 1996 par la France est -il suffisant face aux risques de catastrophe écologique et humain engendrés par les centrales nucléaires ? Les enfants japonais, en attendant demain, n'ont pas fini de plier des grues en papier, symbole de paix, pour nous demander de construire un environnement sain pour vivre.
(自動翻訳)
ヨーロッパの「福島の母」:核の呪いの物語
2019年4月5日 マージョリーMILONA ブログ: MARJORIE MILONAのブログ
共同で組織されたこれらの女性たちは、2011年のひどい地震に続いて福島で発生した原発事故以来、日本政府から受けた生活を非難するために、ヨーロッパのキャンペーンで子供たちを連れて来ました。
4月3日水曜日、福島の難民会議がパリの第2地区の市役所で始まる午後7時30分です。部屋はすでに混んでいます。大衆の注目が感じられます。2011年の原子力災害からの2人の難民家族の証言の前に、彼は受け入れられ、支援的でした。
子どもたちの存在に支えられた誠実で関連性のある物語-「福島の母」-健康な環境で生きる権利を認める彼らの闘争を説明するために語りました。核に対する生命の戦い; 呪いが落ちると家族に落ちた核。1945年の広島と長崎の原爆投下で傷ついた朝日の国の核の呪いから抜け出すために、原子力から抜け出すために。
2011年3月11日、福島の原子力災害を引き起こしたひどい地震を日本を揺るがした日付からそのソースを取る難民の話; その後、日本政府は、発電所の近くに30 kmゾーンと60 kmゾーンの2つの汚染境界線を定めました。これら2つのエリアは、日本の当局によって避難されることが宣言されました。
そこで彼らの戦いが難民として認識され始めました。いわき市から、この母親は、汚染マップは避難するこれらの地域の近くの都市を考慮していないと主張した。それから東京への飛行を始めました。彼らは国家によって自国難民とみなされます。政府によって設立された汚染地域とは異なる難民の地位。放射能の測定から除外された都市。放射線防護の手段を除外します。
これらの近くの都市がセシウムとヨウ素の放射能の影響を受けた兆候は何でしたか?重度で頻繁な出血が子供たちに影響を与えました。甲状腺癌の増加は、災害の近くにあるこれらの都市の住民にも影響を及ぼしました。
「土壌、水、汚染された海。」
「'47の日本列島の汚染された部門」
「私たちの意志に反して、五感で知覚できない、目に見えない照射。」
これらの明らかな兆候に直面して、福島の母親はすべてを置き去りにし、夫を去らせることを余儀なくされました。子供と彼らの命を守る。自分の手段で東京に逃げる。自己難民になります
「雨、雪、風が放射能を強化する」
「福島の汚染地帯から半径200 kmを超える東京市の汚染水道水」
「ミネラルウォーターの在庫切れボトル」
「母乳で育てられた赤ちゃんへの汚染されたミルクの伝染」
生態学的な大惨事は人道的大惨事となり、終末論的なシナリオが国を圧倒しました。衛生劇と社会劇は連鎖していた。子供たちは彼らの心をつかむ証言を持ち込みました- 「私は福島のことを話すことを禁じます」と部屋の公衆の前で彼の手紙を読んでいる若い女の子を発音します。
公然と読まれた手紙の各証言をキャプチャする聴衆との対面会議。
原子力災害は難民の家族に社会的影響を与えました。特に、子どもたちの物語を通して、彼らのテキストを読むことを申し込むこと、彼らの人生を聞くための明白な感情は、社会の厳しい現実に彼らをさらす悲惨な状況についての簡単な言葉で語られました。難民-彼らに対する嫌がらせ行為で現れる。
「私は終わりたかった」と私たちにこの若いティーンエイジャーを与えます。
難民としての子どもたちは恩恵を受けることができませんでした。難民の地位の汚名に直面している彼らの新しい学校での適応の最適条件は、彼らに対する嫌がらせ行為によって。
難民は生活をすることにより、基本的権利に抵抗するようになりました。相互扶助、正義への欲求は、軽corn的な力に対する抵抗を築いてきました。彼女の母親を国際的なシーンの最高峰に導き、彼らの権利を広める。2018年3月、福島の母親は、ジュネーブの人権理事会の前に健康的な環境で生活する権利を求めました。
一部の家族は州から補償を受けることができましたが、これはゾーン外で分類されたために日本政府によって認められていない自国難民には当てはまりません。確立された汚染マップ。日本の当局は、2020年に計画されている福島地区のリハビリテーションキャンペーンを実施しています。難民家族のための住宅援助の撤去。福島への帰還に圧力をかける。放射能の存在を否定する; 「魚をdrれさせる」ための2020年オリンピックの準備に基づいて
「核エネルギーは、健康的な環境で生活する基本的な権利に影響します。」
フランスはインドの地震地帯に原子力発電所プロジェクトを建設していますが(情報源のレポーター、秘密裏にフランスとインドは世界最大の原子力発電所を建設したいと考えています)、私たちはまだフランスの核問題に関する市民の議論を奪われていること、福島の母親とその子供たちの証言は物語の物語以上のものです; 彼らの物語は、フランスの世界規模での親核「プロパガンダ」からの目覚めです。1996年にフランスによって署名された包括的核実験禁止条約は、原子力発電所によってもたらされる生態学的および人的災害のリスクに対処するのに十分ですか?明日を待っている日本の子供たちは、私たちに生きるための健康的な環境を構築するように頼むために、折り鶴、平和の象徴を終えていません。
(引用記事)
Les «mères de Fukushima» en Europe: récit d'une malédiction nucléaire
5 AVR. 2019 PAR MARJORIE MILONA BLOG : LE BLOG DE MARJORIE MILONA
Organisées en association, ces femmes accompagnées de leurs enfants sont venues du Japon en campagne européenne pour dénoncer les conditions de vie infligées par le gouvernement japonais depuis l'accident nucléaire de 2011 survenu à Fukushima à la suite d'un terrible séisme.
Mercredi 3 avril, il est 19h30 passé quand débute la conférence des réfugiés de Fukushima à la Mairie du 2ème arrondissement de Paris. La salle est déjà bondée. L'attention du public se fait sentir. Réceptif et solidaire, il a retenu son souffle devant les témoignages de deux familles de réfugiés de la catastrophe nucléaire de 2011.
Récits sincères et pertinents - "les mères de Fukushima"- soutenues par la présence de leurs enfants, ont pris la parole pour expliquer leur combat à faire reconnaître leur droit de vivre dans un environnement sain; le combat d'une vie contre le nucléaire; le nucléaire, qui s'est abattu sur leur famille comme s’abat une malédiction; sortir du nucléaire où comment sortir de la malédiction du nucléaire au pays du soleil levant meurtri par les bombardements atomiques d'Hiroshima et de Nagasaki en 1945.
Récit de réfugiés, qui prend sa source à partir du 11 mars 2011, date qui ébranla le Japon d'un terrible séisme provoquant la catastrophe nucléaire de Fukushima; le gouvernement japonais décréta alors deux périmètres de contamination - la zone de 30 km et celle de 60 km - à proximité de la centrale; ces deux zones furent déclarées à évacuer par les autorités japonaises.
C'est là que commença leur combat pour être reconnus comme réfugiés; originaire de la ville d' Iwaki, cette mère a insisté sur le fait que la carte de contamination n'a pas pris en compte les villes à proximité de ces zones à évacuer; commença alors la fuite vers Tokyo; ils seront considérés comme auto-réfugiés par l’État; un statut différent des réfugiés de la zone de contamination établie par le gouvernement; une ville exclue de la mesure de radioactivité; exclue des moyens de radioprotection.
Quels ont été les signes montrant que ces villes à proximité étaient touchées par la radioactivité du césium et de l'iode ? Des saignements abondants et très fréquents touchèrent les enfants; une augmentation des cancers de la tyroide atteignait aussi les habitants de ces villes proche de la catastrophe.
"Sols, eau, mer contaminés."
"'47 départements de l'archipel japonais contaminés"
"Irradiation non visible, non perceptible par les cinq sens , contre notre volonté."
Devant ces signes évidents, les mères de Fukushima ont tout laissé derrière elles, contraintes de laisser leur mari - condamnés à travailler dans la zone contaminée pour financer leur départ- contrainte de laisser toute une partie de leur vie; protégeant la vie de leurs enfants et la leur; fuyant vers la ville de Tokyo par leur propre moyen; devenant des auto-réfugiés.
"Pluie, neige, vent renforcent la radioactivité"
"Eau du robinet contaminée de la ville de Tokyo sur un rayon de 200 km depuis la zone contamination de Fukushima"
"rupture de stock des bouteilles d'eau minérales"
"transmission du lait contaminé aux bébés allaités"
La catastrophe écologique se transforma en catastrophe humanitaire, un scénario apocalyptique submergea le pays; drames sanitaires et drames social s'enchaînaient; les enfants ont apportés leur témoignages saisissant - "je m'interdit de parler de Fukushima" prononce une jeune fille dans la lecture de sa lettre face au public de la salle.
Un face à face avec le public saisissant chaque témoignage de lettres lues à cœur ouvert.
La catastrophe nucléaire a impacté socialement les familles de réfugiées. A travers le récit des enfants notamment, s'appliquant à lire leur texte, l'émotion palpable d'entendre leur vie racontée avec des mots simples sur une situation déchirante les exposant à la dure réalité de la société - le rejet de leur statut de réfugiés - se manifestant par un comportement harcelant à leur égard.
"Je voulais en finir" nous livre ce jeune adolescent.
Les enfants en tant que réfugiés n'ont pas pu bénéficier. de conditions d'adaptations optimales dans leur nouvelle école faisant face à la stigmatisant de leur statut de réfugiés par des comportements harcelants à leur égard.
A force de vivre, les réfugiés se sont transformés en résistants pour leur droit fondamentaux; entraide, désir de justice ont construit leur résistance face à un pouvoir méprisant. Menant ses mères au plus haut sommet de la scène internationale pour faire entendre leur droit; en mars 2018, les mères de Fukushima, plaidaient en faveur du droit à vivre dans un environnement sain devant le Conseil des Droits de l'Homme à Genève.
Si certaines familles ont pu bénéficier d'indemnité de la part de l’État, ce n’est pas le cas des auto-réfugiés qui n'ont pas été reconnu par le gouvernement japonais du fait qu'ils étaient classés hors zone de la carte de contamination établie; les autorités du Japon mènent aujourd'hui une campagne de réhabilitation de la zone de Fukushima planifiée pour 2020; supprimant les aides de logement des familles réfugiées; exerçant des pressions pour leur retour à Fukushima; niant la présence de radioactivité encore présente; s'appuyant sur la préparation des jeux olympiques de 2020 pour "noyer le poisson".
"L'énergie nucléaire touche au droit fondamental de vivre dans un environnement sain."
Alors que la France construit un projet de centrale nucléaire en zone sismique en Indes (source Reporterre, En secret la France et l'Inde veulent construire la plus grande centrale nucléaire du monde), que nous sommes privés encore de débat citoyen sur la question du nucléaire en France, le témoignage des mères de Fukushima et de leurs enfants est bien plus qu'un récit narratif; leur récit est une prise de conscience pour sortir de la "propagande" pro-nucléaire en France et sur le plan mondial. Le traité d'interdiction complète des essais nucléaires signé en 1996 par la France est -il suffisant face aux risques de catastrophe écologique et humain engendrés par les centrales nucléaires ? Les enfants japonais, en attendant demain, n'ont pas fini de plier des grues en papier, symbole de paix, pour nous demander de construire un environnement sain pour vivre.
(自動翻訳)
ヨーロッパの「福島の母」:核の呪いの物語
2019年4月5日 マージョリーMILONA ブログ: MARJORIE MILONAのブログ
共同で組織されたこれらの女性たちは、2011年のひどい地震に続いて福島で発生した原発事故以来、日本政府から受けた生活を非難するために、ヨーロッパのキャンペーンで子供たちを連れて来ました。
4月3日水曜日、福島の難民会議がパリの第2地区の市役所で始まる午後7時30分です。部屋はすでに混んでいます。大衆の注目が感じられます。2011年の原子力災害からの2人の難民家族の証言の前に、彼は受け入れられ、支援的でした。
子どもたちの存在に支えられた誠実で関連性のある物語-「福島の母」-健康な環境で生きる権利を認める彼らの闘争を説明するために語りました。核に対する生命の戦い; 呪いが落ちると家族に落ちた核。1945年の広島と長崎の原爆投下で傷ついた朝日の国の核の呪いから抜け出すために、原子力から抜け出すために。
2011年3月11日、福島の原子力災害を引き起こしたひどい地震を日本を揺るがした日付からそのソースを取る難民の話; その後、日本政府は、発電所の近くに30 kmゾーンと60 kmゾーンの2つの汚染境界線を定めました。これら2つのエリアは、日本の当局によって避難されることが宣言されました。
そこで彼らの戦いが難民として認識され始めました。いわき市から、この母親は、汚染マップは避難するこれらの地域の近くの都市を考慮していないと主張した。それから東京への飛行を始めました。彼らは国家によって自国難民とみなされます。政府によって設立された汚染地域とは異なる難民の地位。放射能の測定から除外された都市。放射線防護の手段を除外します。
これらの近くの都市がセシウムとヨウ素の放射能の影響を受けた兆候は何でしたか?重度で頻繁な出血が子供たちに影響を与えました。甲状腺癌の増加は、災害の近くにあるこれらの都市の住民にも影響を及ぼしました。
「土壌、水、汚染された海。」
「'47の日本列島の汚染された部門」
「私たちの意志に反して、五感で知覚できない、目に見えない照射。」
これらの明らかな兆候に直面して、福島の母親はすべてを置き去りにし、夫を去らせることを余儀なくされました。子供と彼らの命を守る。自分の手段で東京に逃げる。自己難民になります
「雨、雪、風が放射能を強化する」
「福島の汚染地帯から半径200 kmを超える東京市の汚染水道水」
「ミネラルウォーターの在庫切れボトル」
「母乳で育てられた赤ちゃんへの汚染されたミルクの伝染」
生態学的な大惨事は人道的大惨事となり、終末論的なシナリオが国を圧倒しました。衛生劇と社会劇は連鎖していた。子供たちは彼らの心をつかむ証言を持ち込みました- 「私は福島のことを話すことを禁じます」と部屋の公衆の前で彼の手紙を読んでいる若い女の子を発音します。
公然と読まれた手紙の各証言をキャプチャする聴衆との対面会議。
原子力災害は難民の家族に社会的影響を与えました。特に、子どもたちの物語を通して、彼らのテキストを読むことを申し込むこと、彼らの人生を聞くための明白な感情は、社会の厳しい現実に彼らをさらす悲惨な状況についての簡単な言葉で語られました。難民-彼らに対する嫌がらせ行為で現れる。
「私は終わりたかった」と私たちにこの若いティーンエイジャーを与えます。
難民としての子どもたちは恩恵を受けることができませんでした。難民の地位の汚名に直面している彼らの新しい学校での適応の最適条件は、彼らに対する嫌がらせ行為によって。
難民は生活をすることにより、基本的権利に抵抗するようになりました。相互扶助、正義への欲求は、軽corn的な力に対する抵抗を築いてきました。彼女の母親を国際的なシーンの最高峰に導き、彼らの権利を広める。2018年3月、福島の母親は、ジュネーブの人権理事会の前に健康的な環境で生活する権利を求めました。
一部の家族は州から補償を受けることができましたが、これはゾーン外で分類されたために日本政府によって認められていない自国難民には当てはまりません。確立された汚染マップ。日本の当局は、2020年に計画されている福島地区のリハビリテーションキャンペーンを実施しています。難民家族のための住宅援助の撤去。福島への帰還に圧力をかける。放射能の存在を否定する; 「魚をdrれさせる」ための2020年オリンピックの準備に基づいて
「核エネルギーは、健康的な環境で生活する基本的な権利に影響します。」
フランスはインドの地震地帯に原子力発電所プロジェクトを建設していますが(情報源のレポーター、秘密裏にフランスとインドは世界最大の原子力発電所を建設したいと考えています)、私たちはまだフランスの核問題に関する市民の議論を奪われていること、福島の母親とその子供たちの証言は物語の物語以上のものです; 彼らの物語は、フランスの世界規模での親核「プロパガンダ」からの目覚めです。1996年にフランスによって署名された包括的核実験禁止条約は、原子力発電所によってもたらされる生態学的および人的災害のリスクに対処するのに十分ですか?明日を待っている日本の子供たちは、私たちに生きるための健康的な環境を構築するように頼むために、折り鶴、平和の象徴を終えていません。
【動画】 2019年4月3日(水)Un message d'une fille, 8 ans, réfugiée de Fukushima depuis le 11 mars 2011 2011年3月11日から8歳の少女, 福島難民からのメッセージ@福島から避難した家族の講演会(フランス・パリ2区区役所)
Un message d'une fille, 8 ans, réfugiée de Fukushima depuis le 11 mars 2011
2011年3月11日から8歳の少女, 福島難民からのメッセージ.
撮影は『ピアノの木』のYuko Hirotaさん
https://pianonoki.wixsite.com/yukohirota/fukushima
2019年4月3日(水)19時30分〜福島から避難した家族の講演会@フランス・パリ2区区役所 にて
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html
【アピール】2019年4月3日パリ2区区役所での講演前にルーブル美術館の前で福島原発事故被害を訴えてみました@仏(パリ)
2019年4月3日(水)19時30分〜福島から避難した家族の講演会@フランス・パリ2区区役所
4月3日19時半からのパリ2区、
区役所での講演会のお知らせです。
パリ及び近郊の皆さん、是非ご参加下さい。
入場無料、予約の必要はありません。

日時:4月3日(水)19時半より 講演会(一般参加・可)
場所:パリ2区区役所(2 rue de la Banque)

https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人・団体の皆様方のご協力により、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
昨年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
※できるだけ世界中の多くの皆さまにツアーの模様をお伝えしたいです。
ご支援・ご協力・応援、よろしくお願い申し上げます。
「いいね」「シェア」での応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/MoriinEurope/?notif_id=1550858780724423¬if_t=page_fan
■森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
↓
メール sandori2014@gmail.com
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パリ及び近郊の皆さん、是非ご参加下さい。
入場無料、予約の必要はありません。

日時:4月3日(水)19時半より 講演会(一般参加・可)
場所:パリ2区区役所(2 rue de la Banque)

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「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
欧州各地の個人・団体の皆様方のご協力により、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行しています!
昨年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
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「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

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【報告】2019年4月2日夕方17:30〜紙芝居ちち牛物語を鑑賞した子ども達にも福島原子力惨禍の実相を伝えさせていただきました@仏・ナンテール
4月2日夕方17:30〜紙芝居ちち牛物語を鑑賞した子ども達にも福島原子力惨禍の実相を伝えさせていただきました。子ども達はどんどん質問してくれます。避難者いじめ問題に子どもたちはとても興味があるようでした@ フランス🇫🇷ナンテール
2019年4月2日(火)11時より記者会見(報道関係者のみ) 4月3日(水)19時半より 講演会(一般参加可)@パリ2区区役所(2 rue de la Banque)

2019年4月2日11時より記者会見(報道関係者のみ)
4月3日19時半より 講演会(一般参加可)@パリ2区区役所(2 rue de la Banque)

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「被ばくから免れ健康を享受する権利は基本的人権です」
2018年3月19日国連人権理事会本会議でスピーチした
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子さんが
遠くの隣人3.11(フランス)に招聘いただき、
3人のお母さん(福島発・東京発・大阪発)と子どもたちの7人で
世界に東電福島原子力惨禍の被害と実相を訴えるツアーを敢行します!
昨年につづく
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー 第2弾
コードネームは2019年ななつ星ツアー
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「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられることは
全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない」
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
「被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
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東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m
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4月2日11時より記者会見(報道関係者のみ) 4月3日19時半より 講演会(一般参加)@パリ2区区役所(2 rue de la Banque)
パリ2区の区役所のイベントのグラフィックを担当するデザイナーさんの作品。
背景のデッサンは創作だそうです。
福島から避難された家族のイベントは
4月2日11時より 記者会見(報道関係者のみ)
4月3日19時半より 講演会(一般参加)
いずれもパリ2区区役所(2 rue de la Banque)です。
【報告】2019年4月1日(月)独・アーヘン→仏・パリへ戻りました!
1泊2日でベルギー・ブリュッセル、ドイツ・アーヘンでの講演を終え、
アーヘンからパリへ戻ってきました!
移動はもっぱら公共交通機関を利用し、
国境を越えるときも各地のアソシエーションからアソシエーションへ
連携ときめ細やかなサポートがあり感謝なのです。
駅に着くと、必ず現地アソシエーションの皆さまが待っていてくださるので、
本当にホッとします。
そしてそこから会場までの移動の間に「はじめまして」から始まり、
それまではメールやメッセンジャーだけでやり取りしていたところから
一気に最終打ち合わせをしながら会場入りする、という感じです。
綱渡りのような過密スケジュールのところもありましたが、
本当に現地で待ち受けてくださるアソシエーションの皆様方のご尽力で、
このツアーが成立していること、移動の度に頭が下がります。
本当にありがとうございます!
【報告】2019年4月1日(月)11歳〜18歳の生徒さんたちに福島原子力惨禍の被害と原発避難の実情を伝えました@ドイツ ヴェルゼレン高校(Gymnasium Würselen)
【報告】2019年4月1日(月) 14時15分~16時@ヴュルゼレン・ギムナジウム(ドイツ)
Gymnasium Würselen, Germany
アーヘンの成人教育機関で日本語を学ぶ高校生の協力により、講演会が実現!
日本でいう小学5年生から高校生が通うギムナジウムの環境委員と呼ばれるグループを対象に講演が行われました。準備が出遅れたり、担当になってくださった先生がインフルエンザにかかってしまったりと、ほとんど打ち合わせのないままぶっつけ本番での講演となりました。
環境委員という名前にふさわしく、普段から学校でのごみの分別についてや節電についてなど、積極的に取り組むグループだけあって、真剣さや問題意識だけでなく、原発についてもしっかり予備知識を持っていたので、充実した意義深い講演になりました。
聴衆は生徒と先生を合わせ約50人。
片付けの際、一部の生徒が講演者全員に配布されたポストカードにサインを申し込み、即席サイン会が行われました。
帰り際に先生にお礼を言うと、「こちらこそ、このような機会を与えてくださってありがとうございました。私自身、大変勉強になりましたし、生徒たちは実際の避難されている方々を目の前にお話を伺うことが出来、非常に沢山のことを今日は学ばせていただいたはずです。生徒たちは授業のことはさっさと忘れてしまうものですが、今日のこの会の事、そして話してくださった内容とこの経験は決して忘れないと思います。」と仰ってくださいました。
【報告】ドイツ🇩🇪ヴューゼレン高校の皆さん。
高校と言っても11-18歳。中等教育機関(小学校高学年、中学、高校が一緒の学校)なのです!
環境問題やエネルギー問題にも関心のある幅広い年齢層の生徒さん達ですが、30キロ圏内に隣国ベルギー🇧🇪の原発もあり、関心の高さとチェルノブイリ原発事故の史実からも学びを深めておられる生徒の皆さんや先生にもとても感銘を受けました。
最年少の11才の少年2人はかぶりつきで授業を聞いてくれて湧き出る疑問や質問にも何度も手を上げてくれてくれました。最後に立ち去るときもあなた方の証言は大変重要な指摘をしている!と何度も質問してくれた11歳少年が太鼓判を押して立ち去ってくれました👍
2019年4月1日(月)
4月1日 ドイツ ヴェルゼレン高校(Gymnasium Würselen)での講演の様子です。
11歳から18歳の生徒たちの、関心の深さ、熱意、素晴らしい質問の数々に圧倒されました。
11歳の少年からも
『日本は何故、福島第一を石棺にしないのですか?』という質問が出る程。ドイツのギムナジウムの教育は素晴らしいです。
【アピール】2019年4月1日(月) 午前 オランダ、ベルギー、ドイツの国境が集まる3カ国地点に
【報告】2019年4月1日(月) 午前
午後からの高校での講演、というスケジュールの穴を使って観光地でアピール!オランダ、ベルギー、ドイツの国境が集まる3カ国地点にて。