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【神戸新聞】東日本大震災⒊11避難者@舞子高校 環境防災科授業「命の守り方考えて」(2019年2月1日朝刊)

20190201神戸新聞 @舞子高校 環境防災科 1年生
20190201神戸新聞 @舞子高校 環境防災科 1年生授業の記事


東日本大震災で大阪に避難・森松さん
命の守り方を考えて
神戸・舞子高 授業の講師に


「災害は一つとして同じ顔はない。固定観念や先入観を捨て想像力を働かせて」―。
福島第1原発事故で大阪市内に避難している森松明希子さん(45)写真ーが
31日、舞子高校(神戸市垂水区学び丘3)環境防災科1年生の授業の講師を務め、当時の様子や避難の現状、課題などを語った。

森松さんは2011年の東日本大震災時、原発から60キロ西の福島県郡山市の自宅にいた。
避難指示区域が迫る中、2カ月とどまったが、当時0歳と3歳の子どもと母学避難を決意。
以来、避難生活を続ける。
「地震、津波、原子力三つの災害が起きたのが東日本大震災。切り離すことはできない。災害は何度でも起きる。どうしたら命を守れるのか考えてほしい」
と問い掛けた。
現在も全国に多くの原発事故避難者がいる現状に、
「災害大国と言われているのに、いまだに区域外避難者の実数と実態は把握されていない。そのため的確な 施策や保護がなされていな い」
と指摘。
「原発事故でどれほどの人が逃げ、どんなことに困り、産業もどれだけダメージを受けたの か、全てをつまびらかにするのが、次の災害の命を守る一歩」
と力を込めた。
また、
「匂いも色も感じることができないのが放射能。隣の火事から逃げるのと同じ危機感を共有できる社会になってほしい」
と述べ、
「みなさんには学んだ知識を糧に決断力のある専門家に」
と期待した。
戎居弥友子さん(16)は
「命は絶対大切。自然災害の勉強はしてきたが、原発は知らなことが多かった。家族にも伝えたい。」
と話した。
(鈴木久仁子)

神戸新聞朝刊20190201文字起こしはサポーターのHCさん☆

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