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2018年11月14(水)、15日(木) 2018年度大学主催秋季人権問題講演会@関西学院大学で3.11避難者がセッションで登壇させていただきます。

2018年度大学主催秋季人権問題講演会(松田曜子氏)の中で、
30分ほど、松田先生と東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子氏が
セッションで参加させていただくことになりました。

それに先がけて、大切なメッセージ【避難者の声】を受け取りました。
できるだけ多くの皆様に共有して知ってほしい避難当事者の声です。
できるだけ多くの方に広めてくださいm(_ _)m


【3.11避難者の声(20代学生当事者の声)】

この講演で1番伝えて欲しい部分は以下の点です。
当該の発言が単に「教員による嫌がらせ」にとどまる話ではなく、
その前提に原発事故があって、
国が避難の必要性・権利を認めないがために
強制避難区域外から来た人たちは何故自分がここにいるのかという
周囲からの激しい問いに常に晒されていること。
国の判断がないから国民の理解を得にくく、
他者からヒステリックだとか無責任だという判断をされ、
自分から明かすことも躊躇われる圧力・ストレスがあることこと。
避難する/しないだけでなく、
それぞれの人が地元や他の地域の人とも立場や考えがちょっとずつ違う(違くさせられている)中で
本当に細かく分断された状態があり、
家族だったり様々な人間関係が変わって来てしまっていること。
原発事故そのものの健康への心配や廃炉への課題などに加えて、
それらが大変な実害となっているなかで、
逃れて来たはずの地で差別発言が生まれてくることのダメージの大きさ。

ただの教員と学生とのいざこざと学部事務室や学校が矮小化して語れるものではなく、
私のメンタルが弱いから大ごとになっているのでもなく、
私は私の(避難者としての)存在を根底から揺るがす攻撃を仕掛けられてたと受け止めています。

1番共有したいのは基礎となるこの辺なのです。
国が「逃げたい人は逃げてください。生活を保障します」と言わないために
その弊害がどこまで広がっているか。
松田さんも要点逃さず喋ってくださるだろうと思いますし、
森松さんがこの辺りは実体験としてお持ちだと思いますので、
今上にダラダラと書きましたけれど、
森松さんのご経験とともにご自身の言葉で伝えていただければ幸いです。


20181114 15@関学人権

2018年11月14日(水)・11月15日(木)
2018年度大学主催秋季人権問題講演会(松田曜子氏)
【 西宮聖和キャンパス開催 】
■日時: 11月 14日 (水) 15時 10分  ~  16時 40分
■場所・開催地:西宮聖和キャンパス メアリー・イザベラ・ランバスチャペル
【 神戸三田キャンパス開講 】
■日時: 11月 15日 (木) 11時 10分  ~  12時 40分
■場所・開催地:神戸三田キャンパス II号館201号教室
【 西宮上ケ原キャンパス開講 】
■日時: 11月 15日 (木) 15時 10分  ~  16時 40分
■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館「光の間」

■総合テーマ: Towards the Realization of Human Rights
         -人権保障の実現を目指して(2015~2019年度)

■講   師: 松田 曜子 氏(長岡技術科学大学准教授)

■題   目: 「終わっていない原発避難」

<講演内容>
 今から7年前の2011年3月、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起こり、大勢の人が、避難指示を受けて、あるいは事故による放射能汚染を懸念し、遠く離れた場所に避難をしました。福島県内から県外に避難した人は、公式発表で約4万6千人と言われていますが、これは避難した人全体からすればごく一部に過ぎません。
 広域避難者と呼ばれたこの人たちは、補償を求めて政府や東電と争うことを余儀なくされたばかりでなく、住宅、就業、子どもの教育機会の制限に加え、心ない差別にも苦しめられました。それは事故から7年が経った今でも終わっていません。本講演では、そうした避難者が直面した事実の一部を紹介し、みなさんならどういう選択をするのか、考えていただく機会としたいと思います。

<講師紹介>
 長岡技術科学大学環境社会基盤工学専攻・准教授。2007年京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。同年、学位論文のフィールドであったNPO法人レスキューストックヤードに入職、その後同法人事務局長、2012年より関西学院大学災害復興制度研究所・特任准教授を経て2016年より現職。2011年の東日本大震災発生後にはROAD事務局として足湯ボランティアのコーディネートに関わった。現在は市民参加型の防災まちづくり、広域避難者支援、災害復興、防災に関する市民活動等に関する研究に従事。震災がつなぐ全国ネットワーク共同代表も務める。


【一般参加可・申込不要・入場無料】

*本講演会では手話通訳・パソコンテイクによる情報保障を予定しています。
 また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。

■お問い合わせ
人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail human-rights@ (@以下はkwansei.ac.jp)


(参照)https://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2018/event_20181114_011921.html

(参考記事)神戸新聞NEXT|社会|「放射能で光ると思った」関学大講師が差別発言
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201702/0009933694.shtml

3.11避難者のお話:森松明希子さん
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)
 
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』

貴重な機会をいただきまして感謝です。

サンドリは、3.11避難を体験した「当時者自身がアーカイブ♪」をモットーに、
事実と体験に基づく真実を真摯にお伝えする活動を続けています。
今後の防災・減災・災害時における基本的人権が尊重されますことを
心から願っています。


学校に声をとどけ隊

【学校に声をとどけ隊】からのお願い
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html

※3.11から7年半が経過し、避難している現状は変わらないのに風化のスピードも加速し、
避難者の現状・実情など事実を知っていただく必要性を感じております。
特に子どもたちを連れて避難している避難者の現状に鑑み、
今後ともぜひ学校・教育機関は特に、
それ以外の場においても311避難の現況をお伝えする機会の提供を
なお一層ご支援いただけましたら幸いにございます。

生徒会企画、文化祭企画でも是非取り上げて頂けましたら、
サンドリ一同、嬉しく思います☆


防災・減災・災害時における人権擁護に私たち3.11避難当事者の経験が活かされ、
社会に貢献できることを私たちは心から願っています。

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(略称:サンドリ)
代表メール  sandori2014@gmail.com


2018年11月14日(水)・15日(木) 2018年度大学主催秋季人権問題講演会@関西学院大学で3.11避難者もセッションで登壇!

2018年度大学主催秋季人権問題講演会(松田曜子氏)の中で、
30分ほど、松田先生と東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・森松明希子氏が
セッションで参加させていただくことになりました。

それに先がけて、大切なメッセージ【避難者の声】を受け取りました。
できるだけ多くの皆様に共有して知ってほしい避難当事者の声です。
できるだけ多くの方に広めてくださいm(_ _)m


【3.11避難者の声(20代学生当事者の声)】

この講演で1番伝えて欲しい部分は以下の点です。
当該の発言が単に「教員による嫌がらせ」にとどまる話ではなく、
その前提に原発事故があって、
国が避難の必要性・権利を認めないがために
強制避難区域外から来た人たちは何故自分がここにいるのかという
周囲からの激しい問いに常に晒されていること。
国の判断がないから国民の理解を得にくく、
他者からヒステリックだとか無責任だという判断をされ、
自分から明かすことも躊躇われる圧力・ストレスがあることこと。
避難する/しないだけでなく、
それぞれの人が地元や他の地域の人とも立場や考えがちょっとずつ違う(違くさせられている)中で
本当に細かく分断された状態があり、
家族だったり様々な人間関係が変わって来てしまっていること。
原発事故そのものの健康への心配や廃炉への課題などに加えて、
それらが大変な実害となっているなかで、
逃れて来たはずの地で差別発言が生まれてくることのダメージの大きさ。

ただの教員と学生とのいざこざと学部事務室や学校が矮小化して語れるものではなく、
私のメンタルが弱いから大ごとになっているのでもなく、
私は私の(避難者としての)存在を根底から揺るがす攻撃を仕掛けられてたと受け止めています。

1番共有したいのは基礎となるこの辺なのです。
国が「逃げたい人は逃げてください。生活を保障します」と言わないために
その弊害がどこまで広がっているか。
松田さんも要点逃さず喋ってくださるだろうと思いますし、
森松さんがこの辺りは実体験としてお持ちだと思いますので、
今上にダラダラと書きましたけれど、
森松さんのご経験とともにご自身の言葉で伝えていただければ幸いです。


20181114 15@関学人権

2018年11月14日(水)・11月15日(木)
2018年度大学主催秋季人権問題講演会(松田曜子氏)
【 西宮聖和キャンパス開催 】
■日時: 11月 14日 (水) 15時 10分  ~  16時 40分
■場所・開催地:西宮聖和キャンパス メアリー・イザベラ・ランバスチャペル
【 神戸三田キャンパス開講 】
■日時: 11月 15日 (木) 11時 10分  ~  12時 40分
■場所・開催地:神戸三田キャンパス II号館201号教室
【 西宮上ケ原キャンパス開講 】
■日時: 11月 15日 (木) 15時 10分  ~  16時 40分
■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館「光の間」

■総合テーマ: Towards the Realization of Human Rights
         -人権保障の実現を目指して(2015~2019年度)

■講   師: 松田 曜子 氏(長岡技術科学大学准教授)

■題   目: 「終わっていない原発避難」

<講演内容>
 今から7年前の2011年3月、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起こり、大勢の人が、避難指示を受けて、あるいは事故による放射能汚染を懸念し、遠く離れた場所に避難をしました。福島県内から県外に避難した人は、公式発表で約4万6千人と言われていますが、これは避難した人全体からすればごく一部に過ぎません。
 広域避難者と呼ばれたこの人たちは、補償を求めて政府や東電と争うことを余儀なくされたばかりでなく、住宅、就業、子どもの教育機会の制限に加え、心ない差別にも苦しめられました。それは事故から7年が経った今でも終わっていません。本講演では、そうした避難者が直面した事実の一部を紹介し、みなさんならどういう選択をするのか、考えていただく機会としたいと思います。

<講師紹介>
 長岡技術科学大学環境社会基盤工学専攻・准教授。2007年京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。同年、学位論文のフィールドであったNPO法人レスキューストックヤードに入職、その後同法人事務局長、2012年より関西学院大学災害復興制度研究所・特任准教授を経て2016年より現職。2011年の東日本大震災発生後にはROAD事務局として足湯ボランティアのコーディネートに関わった。現在は市民参加型の防災まちづくり、広域避難者支援、災害復興、防災に関する市民活動等に関する研究に従事。震災がつなぐ全国ネットワーク共同代表も務める。


【一般参加可・申込不要・入場無料】

*本講演会では手話通訳・パソコンテイクによる情報保障を予定しています。
 また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。

■お問い合わせ
人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail human-rights@ (@以下はkwansei.ac.jp)


(参照)https://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2018/event_20181114_011921.html

(参考記事)神戸新聞NEXT|社会|「放射能で光ると思った」関学大講師が差別発言
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201702/0009933694.shtml

3.11避難者のお話:森松明希子さん
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)
 
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』

貴重な機会をいただきまして感謝です。

サンドリは、3.11避難を体験した「当時者自身がアーカイブ♪」をモットーに、
事実と体験に基づく真実を真摯にお伝えする活動を続けています。
今後の防災・減災・災害時における基本的人権が尊重されますことを
心から願っています。


学校に声をとどけ隊

【学校に声をとどけ隊】からのお願い
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html

※3.11から7年半が経過し、避難している現状は変わらないのに風化のスピードも加速し、
避難者の現状・実情など事実を知っていただく必要性を感じております。
特に子どもたちを連れて避難している避難者の現状に鑑み、
今後ともぜひ学校・教育機関は特に、
それ以外の場においても311避難の現況をお伝えする機会の提供を
なお一層ご支援いただけましたら幸いにございます。

生徒会企画、文化祭企画でも是非取り上げて頂けましたら、
サンドリ一同、嬉しく思います☆


防災・減災・災害時における人権擁護に私たち3.11避難当事者の経験が活かされ、
社会に貢献できることを私たちは心から願っています。

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(略称:サンドリ)
代表メール  sandori2014@gmail.com


原発賠償京都訴訟 控訴審(大阪高裁)にむけた第2回学習講演会

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原発賠償京都訴訟

認めて!避難の権利守ろう!子どもの未来

控訴審(大阪高裁)にむけた第2回学習講演会
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●日時  2018年11月10日(土)13:00開場・13:30開会

●場所  京都弁護士会館 地下ホール
     (地下鉄丸太町駅徒歩7分京都地方裁判所東南側)

●参加費 一般700円、原告・避難者300円

●プログラム(予定)

13:30 開会あいさつ

13:35 講演1 避難の相当性をどう考えるか? リスク認知の社会的側面から
   講師  平川 秀幸さん
       (大阪大学COデザインセンター教授・科学技術社会論)

15:05 質疑応答

15:20 休憩(10分)

15:30 講演2 広島・長崎の被爆者が闘っている原爆症認定集団訴訟から学ぶ
   講師  平 信行さん(京都「被爆2世・3世の会」世話人代表・
              京都原水爆被災者懇談会事務局長 )
16:30 質疑応答

16:40 行動提起・終了

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●平川秀幸さんのプロフィール

 2000年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程博士候補資格取得
後退学。博士(学術)。専門は、科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市
民参加論)。

 もともとはバリバリの理科少年だったが、理学修士をとったところでグレて
文転。2回目の修士課程(博士前期課程)で哲学、科学思想を学び、博士後期課
程から守備範囲を、社会問題寄りにシフトする。98年末から2000年まで、(財)
政策科学研究所客員研究員として、科学技術政策関係のプロジェクトに参加。

*大阪大学関連のホームページから引用

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●平信行さんのプロフィール

 1951年生まれ。広島県出身で両親ともに被爆者。1974年〜2011年、京都市内
の大学生協に勤務。定年退職後の2012年10月、京都「被爆2世・3世の会」を
結成、世話人代表。2013年から京都原水爆被災者懇談会事務局長。2012年から
原爆症認定集団訴訟(近畿)、それに引き続くノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟
の支援活動を続け、2013年1月から「被爆二世のノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟
傍聴記」の執筆を続けてきた。2018年9月までに66号まで継続中。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
主催:原発賠償京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)
(連絡先) 原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
URL  : http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/
E-mail: shien_kyoto@yahoo.co.jp


20181110第2回学習講演会チラシ

2018年11月9日(金)傍聴席を満席に‼原発事故損害賠償請求訴訟愛知岐阜@名古屋地方裁判所 注目の本人尋問が始まっています!

2018年11月愛知岐阜訴訟本人尋問



【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。

☆3.11避難者の皆さまへ

裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。

避難者同士はこの7年8ヶ月の間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。

また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。


☆すべての皆さまへ

東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていませんが。)

関西・近畿地方に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。

是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 
        【裁判所に「声」を届け隊】一同

連絡先  sandori2014@gmail.com
 

【傍聴記レポート】原発事故被害者が取り組む裁判の傍聴レポートが届きました!(原発賠償関西訴訟 平成30年11月1日@大阪地裁)

嬉しい裁判傍聴レポートをいただきましたので、掲載させていただきます!
ぜひ多くの方にお読みいただき、全国で原発事故被害者の取り組む裁判の
傍聴応援を心からご願い申し上げますm(_ _)m

傍聴レポートや避難者の声を聞いたご感想、レポートなど、
多くの避難者が励まされます‼本当にありがとうございます(^^)

20181101原発賠償関西訴訟20回期日の傍聴記(山田明さん).png
http://rigakuken.main.jp/akirayamada/report/pdf/20181103b.pdf
11月1日「原発賠償関西訴訟」の傍聴記レポート↑

「原発賠償裁判」傍聴記(2)

11 月 1 日午後、原発賠償関西訴訟の第 20 回口頭弁論が大阪地方裁判所 202 号法廷
で行われた。8 月 9 日の第 19 回に続いて、運よく抽選に当たり、最前列の中央で傍聴
した。裁判長が代わり、提出書類の確認が慎重になされ、その後に原告弁護団がパワー
ポイントによる明快でパワーある弁論をした。
今回の準備書面 56 は、被告国 28・29 準備書面に対する反論から構成されている。
被告国は訴訟提起から 5 年が経って突然、自ら「活用できない」と主張してきた確率論
に頼った主張を展開している。
それに対し原告側は確率論によると問題の先送りとなる。長期評価は規制のルールに
取り込むべき知見であり、先送りが許されるものではない。すでに指摘してきたように、
長期評価が示す結果は、炉心損傷等の深刻な被害をもたらす津波を伴う地震が、極めて
高い発生頻度で生じるという、重大かつ切迫したものであった。それ故、被告国の主張
は誤りであり、被告国に責任が認められるべきことは明らかである。
口頭弁論は 30 分余りで終了し、その後、
大阪弁護士会館 10 階会議室で「報告集会」
が行われた。いつものように原告団を支え
るサポーターの皆さんからの心のこもった
訴えに続いて、原告団から挨拶があった。
原告団の活動や近況が報告されたが、
原告団代表の森松明希子さんのスピーチ、
「森松節」は何回聴いても心に迫るもの
がある。森松さんは最初に、裁判が始まってから今回で裁判長
が 5 人目となった。この「逆境」を乗り越えていくこと、裁判
をとりまく状況変化について語る。
なかでも、有害物質の国連特別報告者が「20 ミリシーベルト
で帰還」という日本政府の政策に懸念を表明したことを紹介。
これは森松さんらが国連などを訪問したことの成果だ。福島からの県外避難者らの声に
沿うものであり、これからの裁判にも重要な意義がある。
いつも「森松節」から元気をもらってきたが、この日も支援者の皆さんに届いたよう
だ。じつは数日前、地下鉄御堂筋線「長居駅」あたりで、森松さんの総理大臣と福島県
知事宛ての迫力ある「手紙」をネットで目にした。かなり「ながい」ので、あとから、
じっくり読んだ。森松さんらの原告「本人尋問」が早く始まるのを期待したい。

(2018 年 11 月 3 日)


「傍聴記」(1)はコチラ↓
http://rigakuken.main.jp/akirayama…/report/pdf/20180812b.pdf

原発賠償関西訴訟 次回は2月21日(木)
※裁判長交代により、原告意見陳述がございます!
応援、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m


12月14日…京都訴訟第1回控訴審が大阪高裁で始まります。

注目の判決、本人尋問等は以下の通りです。
2月20日…判決…かながわ訴訟
3月14日…判決…千葉訴訟第2陣
3月26日…判決…えひめ訴訟
11月9日16日30日…本人尋問…愛知・岐阜訴訟

※できるだけ多くの皆様にお知らせくださいm(_ _)m

2018年11月3日(土・祝)憲法集会@扇町公園にて原発賠償関西訴訟原告(3.11避難者)が壇上でアピールします!署名活動もあります。応援よろしくお願い申し上げます。

20181103憲法集会@扇町公園

◎2018年11月3日(土・祝)
◎13:30~15:30
◎場所:扇町公園
《主催》:おおさか総がかり集会実行委員会
《連絡先》:大阪憲法会議・共同センター ℡06-6352-2923
       戦争させない1000人委員会・大阪 ℡06-6351-0793
       しないさせない戦争協力関西ネットワーク ℡06-7777-4935(sora)


1/3(土)13:30から大阪市・扇町公園で、憲法大集会があり、
ここで原発損賠関西原告団が壇上ではアピールすることが決まりました。
 集会の規模は2万人ぐらいだそうです‼ 

◎詳細はこちら→ http://www.so-gakari-osaka.net/

◎この場で原告団と一緒に旗・横断幕を持って登壇して、原発訴訟を会場にアピールしましょう‼
また事前に集まって、会場参加者にチラシと署名で原発賠償関西訴訟の裁判期日などを宣伝しましょう。

◎12:30集合。扇町プールの前にサポータ・原告が集まり、会場内で署名とチラシ宣伝をしましょう。
署名は「原発損賠・神奈川訴訟の公正判決を求める署名」です。
ボールペンと、署名用の板をお持ちの方は持ってきてください。集合場所の地図を添付します。

◎14:35あたりで、原告(避難者)が壇上アピール。横断幕を持って一緒に登壇しましょう。

ご参加よろしくお願い申し上げます。

避難者のお話は
森松明希子さんほか、原発賠償関西訴訟原告団の皆さん

森松明希子(もりまつ・あきこ)さん
「知って被ばくすることと何も知らされずに被ばくさせられること
 全然意味が違うのです」
「被ばくを避け健康を享受することは基本的人権です」
「放射能は県境では止まらない
「『避難の権利』は『平和のうちに生きる権利』なのです」
被ばくからまぬがれいのちと健康が守られる権利の大切さを世界のみなさんに伝えたい」

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)


【おはなし隊】は、
3.11避難者・被災者のお話し・講演情報を随時掲載しております。
情報をお寄せ下さい。
また、お話しの機会をご支援・ご提供くださいm(__)m

メール sandori2014@gmail.com




2018年11月1日(木)『避難の権利』を求める裁判(原発賠償関西訴訟)第20回口頭弁論期日 @大阪地方裁判所

原発賠償関西訴訟弁護団の先生からの詳細(タイムテーブル)です。
期日の傍聴券関係ですが、以下のような案内となっています。
別館正面玄関前で午後1時20分抽選ですので、その時間までにお越しください!

http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=146

裁判所名 大阪地方裁判所  第22民事部
日時・場所 平成30年11月1日 午後1時20分 別館正面玄関前
事件名 損害賠償請求事件 平成25年(ワ)第9521号外
備考 <抽選>当日,午後1時10分から午後1時20分までに並ばれた方を対象に抽選します。開廷時間は午後2時00分(本館2階202号)です。

日時: 11月1日(木)14:00~14:30頃
場所: 大阪地方裁判所本館2階202号法廷
事件番号: 平成25年(ワ)第9521号等・損害賠償請求事件
 ※ 抽選があります(後述)

■ 当日のスケジュールを以下に記載します(サポーターの行動予定を中心に)。

12:00 淀屋橋にて宣伝行動 地下鉄御堂筋線/京阪「淀屋橋」駅1番出口出たところに集合
    (12:30終了予定) 

13:00 大阪地方裁判所・別館正面玄関集合 (注:原告と弁護団は弁護士会館集合です)

http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html


13:10~13:20 大阪地方裁判所・別館正面玄関前 整理券配布(13:20頃抽選予定)

 ※ 傍聴券交付状況をご確認ください(まだ案内が出ていません)。
   http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=146

 ※ 13:15~13:20頃に、原告・弁護団は正面から裁判所に入廷を行う予定です。

なお、裁判所敷地内では一般のチラシ配布などは禁止されておりますのでご注意ください。
弁護団からは、当日のスケジュール等を記載したものを配布する予定です。

14:00 弁論開始(202号法廷)

 ※ 抽選に外れた方は、同時刻に、報告集会会場(大阪弁護士会館10階1001・1002号室)にて、模擬法廷を行いますので、そちらに移動をお願いします。

14:30頃 弁論終了予定

14:30頃 報告集会 大阪弁護士会館10階1001・1002号室

http://www.osakaben.or.jp/06-access/


16:30頃 報告集会終了予定

期日後には、報告集会が行われます。

宣伝物を配布したい方が多数おられると思いますが、事前に弁護団に一声おかけください。
原発と無関係な宣伝物の配布はお断りすることがあります。
また、報告集会にて宣伝したい事項があれば、こちらも弁護団に一声おかけください。
報告集会の時間が短いため、事前に申し出があったものに限らせていただく予定です。

■ 第20回弁論期日の内容は以下のとおりです。

・原告の準備書面の陳述・・パワーポイントを使用して説明します。 
 国の責任の主張に対する反論を述べた準備書面です。
・被告国の準備書面の陳述 

以上です。

傍聴に来られる方は、くれぐれも13:20までに裁判所の別館正面玄関前にお越し下さい。
当日は、多数の傍聴希望が予想されます。抽選に外れても、大阪弁護士会館10階1001・1002号室にて模擬法廷(パワーポイントによる説明)を行いますので、そちらで内容を確認することができます。

なお、当日は、当日のスケジュールや報告集会の地図を記載したチラシを配布する予定です。

第21回弁論期日以降の日程

第21回期日 2019年2月21日(木)14:00予定
第22回期日 2019年5月16日(木)14:00予定


【3.11避難者の声(原発賠償関西訴訟原告の声)】

お支えくださる皆さま、ご一緒に歩んでくださる皆さまへ

原発賠償関西訴訟原告の森松明希子です。
いつも裁判の応援、ご支援、心から感謝申し上げます。
11月1日(木)大阪地方裁判所にて
福島第一原子力発電所の原子力災害の被害者が国と東京電力を被告とした裁判があります。

12時~淀屋橋(橋の上)で街頭宣伝もあります。
年明けに迎える「かながわ訴訟」の公正判決を求める署名活動にも取り組みます!
いつも傍聴席を満タンにして裁判官に対してご一緒に世論をお示しくださる皆さま、
期日のお知らせ、周知活動に日々ご尽力下さる皆様、本当に、本当にありがとうございます。
当日のご参集・宣伝も、重ね重ね恐縮でございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

私の方は、この間、全国各地で開催していただいています国連ジュネーブ報告会でも、
その機会を活かし、全国各地で取り組まれている訴訟団の原告やご支援の皆さまと連携・連帯して、
「なぜ、裁判所にまで集団訴訟を提起し原子力災害の被災者・避難者が各地で訴えているのか」を中心に、
人権擁護、原子力惨禍からの恒久救済へのとりくみでもある集団訴訟の意義を
より多くの皆さまにご理解いただく活動にも力を注いでいます。

これまで、東京、大阪、埼玉、福岡、名古屋と多くの皆さまのお力添えで訴えを続けて参りました。
その後の報告や、各地のお取り組みの様子なども報告集会などでは皆さまにお伝えをさせてください。

12時からの大阪淀屋橋での街頭での訴え、
13時10分からの傍聴券配布(今後の本人尋問もぜひ大法廷で訴えさせてください!)、
14時からの第20回口頭弁論@大阪地裁201大法廷、
14時半過ぎからの報告集会、
17時半からの懇親会を兼ねる今後の対策のための作戦会議交流会(裁判・報告会後の集まり会)

途中参加・退出、どちらからのご参加でも、大変ありがたく存じます。
どうぞ、応援、周知のご協力、よろしくお願い申し上げます。

お隣の京都・ひょうご訴訟団の皆さまの応援はもとより、
先日お邪魔した名古屋地裁で同種同様の裁判にとりくむ愛知・岐阜訴訟の原告の皆さまも
応援に駆けつけてくださるそうです!

裁判長へのハガキ訴え活動も千葉二審・愛知岐阜訴訟、ともに取り組まれております!
それらのハガキもぜひお配り出来るかと思いますので、全国で声を上げる人々の姿を、
原発賠償関西訴訟原告たちの姿を通して、ぜひ知っていただき、ご一緒に歩んでください。

当日来られない方も、本当にいつもお心をお寄せくださいまして感謝です。
11月1日当日、お目にかかれる皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

原発賠償関西訴訟原告団代表 森松明希子


20181101原発賠償関西訴訟第20回口頭弁論期日.jpg
《第20回裁判》
日時:2018年11月1日(木)14:00~
場所:大阪地裁本館202号法廷
集合:午後13:00
(13:15が傍聴券配布締切)
抽選に外れた方は模擬裁判を予定

■今後の予定■
《第21回裁判》
2019年2月21日(木)14:00~
《第22回裁判》

2019年5月16日(木)14:00〜

【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。

☆3.11避難者の皆さまへ

裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。

避難者同士はこの7年半の間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。

また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。


☆すべての皆さまへ

東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていませんが。)

関西に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。

是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 
        【裁判所に「声」を届け隊】一同

連絡先  sandori2014@gmail.com
 

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記号 14170 番号 58568201 加入者名  東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (ヒガシニホンダイシンサイヒナンシャノカイサンクスアンドドリーム)

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