東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【自主避難者から住まいを奪うな】「被曝をふるさと論にすり替えるな」。 今村復興相の「戻って頑張れ」発言に怒りの声。 「愛着ある…それでも帰れない」(民の声新聞2017年3月15日)

【自主避難者から住まいを奪うな】「被曝をふるさと論にすり替えるな」。
今村復興相の「戻って頑張れ」発言に怒りの声。
「愛着ある…それでも帰れない」

http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

(記事一部引用)

今村雅弘復興相の発言を巡り、原発事故による〝自主避難者〟から怒りの声が噴出している。今月12日放送のNHK「日曜討論」に出演した今村復興相は「故郷を捨てるというのは簡単」、「(避難元に)戻って頑張れ」などと発言。「原発避難の長期化は現実的に合わない」と帰還を促した。しかし、誰も好き好んで避難しているのでは無い。そもそも故郷を「捨てる」「捨てない」の話では無い。被曝リスクの存在から遠ざかっているのだ。原発事故が無ければ避難する必要など無かった。避難先で何度、故郷を想って涙を流したことか。少し長くなるが、住宅の無償提供が今月末で打ち切られる〝自主避難者〟たちの怒りや哀しみを知って欲しい。

【悩み、苦しんで避難継続】
 「目の前で大臣に反論したいです」
 そう憤るのは、福島県郡山市から大阪府に避難している森松明希子さん。為政者こそ「意図的に現実を無視している」と語る。「『ふるさと論』の話では無いのですよ。被曝を国民に強いるのか否か、なのです。原子力発電を国策として進めてきた国は国民の命と健康を守るためにどう向き合うか、という話。『故郷を捨てるのは簡単』発言からもみられるように『ふるさと論』の話にすり替えられていて、被害の矮小化につながっているんです」。
 今村復興相の発言は、今月末の避難指示解除後も戻らずに避難を継続しようと考えている飯舘村や浪江町など避難区域の住民にも向けられている、と森松さんは考える。
 「区域外避難者(いわゆる自主避難者)の存在には、この6年間向き合ってこなかった。無視してやり過ごそうとして来たんです。そして今また、避難指示解除、帰還政策によって区域外避難者(いわゆる自主避難者)を生み出してしまい、そしてまた無視していこうということなのでしょうか」
 そもそも、なぜ避難しなければならないのか。今村復興相は最も重要な視点が欠けている。原発事故で放射性物質がばら撒かれた。無用な被曝を避けるために線源から遠ざかるのは当然の行動だ。
(引用ここまで)

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2017.3.15(水)-18(土) 10:00-15:00「溢れ溢れ、歌い踊る。3.11後のこの世界」  亀山ののこ「9ー憲法第9条ー」写真展 &トークライブ《ゲスト:アイリーン・美 緒子・スミス》

「溢れ溢れ、歌い踊る。3.11後のこの世界」
 亀山ののこ「9ー憲法第9条ー」写真展 &トークライブ《ゲスト:アイリーン・美
緒子・スミス》
                                      
 ☆亀山ののこ「9ー憲法第9条ー」写真展☆

 日時:2017.3.15(水)-18(土) 10:00-15:00
場所:スタジオワンダーラー (JR同志社前駅下車すぐ)京田辺市興戸久保6-1
Mプラザ1F
入場無料

フォトグラファー亀山ののこが、日々の風景や子どもたちの笑い声を通して問いかけ
る「平和とは何か」。脱原発を望む「100人の母たち」から3年。改憲の足音が聞こえ
る今こそ、もう一度考えたい。。。
今、私たちはどこへ向かっているのだろう?
3.11でたくさんの大切なものをうしない、そしてたくさんのものとであい、必死に生
きてきた。だからこそ伝えたいことがある。子どもたちのために、守らなければなら
いものがある。。。
是非、足をお運びください。お待ちしております。

●ぼくは亀山さんの写真が好きだ。女性性が高らかに謳われている写真集。(音楽
家・坂本龍一)
●ののこさんは、全体のための仕事をしている。だからうつくしいんだね。(歌手・
UA)
●私たちは今、未来への大きな責任に気がつかなければならない。この写真集は美し
く力強い
宣言書だ。(環境文化活動家・セヴァン=カリス=スズキ)            
                 

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写真家 亀山ののこ
東京生まれ。18歳から写真を撮り始め、2000年よりフリーフォトグラファーと
して活動を開始。ポートレイトを軸に、雑誌、広告、写真集などで活躍。2010
年、双子を出産。2011年夏、福岡県へ移住。3.11後、脱原発のメッセージを
込めた母と子のポートレイト撮影を始め、2012年秋、写真集「100人の母た
ち」を南方新社より上梓。脱原発、選挙、憲法9条など、独自の写真表現を続ける。
 
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 ☆彡トークイベント☆彡
亀山ののこ×アイリーン・美緒子・スミス

今、2人がこの世界に、時代に伝えたいこと。写真を通して見えてきたこと、伝えた
いこと。
水俣、福島、そして、これからを生きる私たちへ。。。
           
==============
水俣と福島に共通する10の手口(byアイリーン・美緒子・スミス)
 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
 3、被害者同士を対立させる
4、データを取らない/証拠を残さない
 5、ひたすら時間稼ぎをする
 6、被害を過小評価するような調査をする
 7、被害者を疲弊させ、諦めさせる
8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
 9、海外に情報を発信しない
 10、御用学者を呼び、国際会議を開く


 日時:2017/3/19(日)13:00-16:00
場所:京田辺市社会福祉センター3階 第一研修室
参加費:500円 (避難者の方、学生、障がいをお持ちの方は、無料)
 
12:30 開場
13:00  トークライブ
14:40 休憩
15:00 質疑応答など
16:00 終了



アイリーン・美緒子・スミス
71 年秋から水俣病取材のため、水俣に3 年間住む。75 年写真集「MINAMATA」の英語
版をユージン・スミス氏と出版。スリーマイル島原発事故調査のため、現地に 1 年
間住みその後も住民インタビューを行う。コロンビア大学で環境科学の修士号取得。
83 年以来、福井県若湾の原発の安全性の問題に取り組み、90 年高速増殖炉計画に反
対する「ストップ・ザ・もんじゅ」事務局設立に参加。原子力委員会の長計の円卓会
議、高レベル廃棄物関連も招聘された。現在、脱原発、日本の原子力政策、プルトニ
ウム利用問題などに取り組む市民グループ「グリーン・アクション」代表。京都在
住。
                        

申し込み問い合わせ先 ゆいねっと

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