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情報誌IMONIKAI3月号にコーラスミュージカル「雪の女王」の避難者優待情報を掲載していただきました!全国の皆さまにコーラスミュージカルを鑑賞していただきたいです。
情報誌IMONIKAI3月号にコーラスミュージカル「雪の女王」の避難者優待情報

http://www.osakacity-vnet.or.jp/saigai/imonikai_vol57.pdf
圧巻で感動のコーラス・ミュージカルです♪
【公演日】 2016年4月2日(土)14時半会場 15時開演
【場所】 芦屋市民センター ルナホール
前売り 大人2500円 学生1500円( 当日300円増し)
避難者特別優待券 500円
未就学児童の入場はご遠慮ください。
会場近辺に「保育所」を設置いたしますので、ご利用ください。
また車いすなど障害のある方の入場はご相談ください。
詳しくは
私の好きなこの街復興支援プロジェクト
http://danmuraproj.com/
サンドリでもチケット販売しております。
お気軽にお問合せ・お声がけください。
♪【おはなし隊】、【ブース隊】のイベントに出席しているサンドリスタッフにお尋ねください。
また、ご購入希望のかたは
↓こちらからお申し込みいただけます。
チケット申込み専用フォーム
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
サンドリお問合せアドレス
sandori2014@gmail.com


http://www.osakacity-vnet.or.jp/saigai/imonikai_vol57.pdf
圧巻で感動のコーラス・ミュージカルです♪
【公演日】 2016年4月2日(土)14時半会場 15時開演
【場所】 芦屋市民センター ルナホール
前売り 大人2500円 学生1500円( 当日300円増し)
避難者特別優待券 500円
未就学児童の入場はご遠慮ください。
会場近辺に「保育所」を設置いたしますので、ご利用ください。
また車いすなど障害のある方の入場はご相談ください。
詳しくは
私の好きなこの街復興支援プロジェクト
http://danmuraproj.com/
サンドリでもチケット販売しております。
お気軽にお問合せ・お声がけください。
♪【おはなし隊】、【ブース隊】のイベントに出席しているサンドリスタッフにお尋ねください。
また、ご購入希望のかたは
↓こちらからお申し込みいただけます。
チケット申込み専用フォーム
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
サンドリお問合せアドレス
sandori2014@gmail.com


2016年2月28日(日)原発賠償ひょうご訴訟第1回原告勉強会
原発賠償ひょうご訴訟の応援チーム、
ぽかぽか★サポートチームからのお知らせです。
*****************
第1回原告勉強会
*****************
原発賠償ひょうご訴訟
これまでの期日のおさらいをします。
普段なかなか訊けないことを弁護士の先生に気軽に訊くことができます。
原告の皆さんは勿論、サポーターの方も参加して、みんなで情報を共有していきましょう。
終了後、懇親会も予定しています。
■日時■
2016年2月28日(日)13:00~15:30
■場所■
しみん基金・こうべ
神戸市中央区旭通1丁目1−1 サンピアビル2F
JR三ノ宮駅東口より東へ徒歩10分

ぽかぽか★サポートチームからのお知らせです。
*****************
第1回原告勉強会
*****************
原発賠償ひょうご訴訟
これまでの期日のおさらいをします。
普段なかなか訊けないことを弁護士の先生に気軽に訊くことができます。
原告の皆さんは勿論、サポーターの方も参加して、みんなで情報を共有していきましょう。
終了後、懇親会も予定しています。
■日時■
2016年2月28日(日)13:00~15:30
■場所■
しみん基金・こうべ
神戸市中央区旭通1丁目1−1 サンピアビル2F
JR三ノ宮駅東口より東へ徒歩10分

2016年2月28日(日)小さき声のカノン上映会&鎌仲ひとみ監督講演会@南丹市


☆3.11避難者の皆さま&全国の皆さまへ
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)は
映画「小さき声のカノン」を勝手に応援しおすすめしています。
映画を観られた皆さん(特に3.11避難者の皆さん!)、
是非ご感想をお寄せ下さい。
sandori2014@gmail.com
※タイトルに【避難者の感想】とし、
映画「小さき声のカノン」をご覧になったご感想、
避難を余儀なくされた皆さんの思いをなど、
一言でも何文字でも文字数制限はありません。
【映画「小さき声のカノン」をすすめ隊】係までお寄せ下さい。
頂いた感想は、ブログにアップしたり、展示会、チラシなどに掲載し、
広く世間に原子力災害の避難者の「声」を届けさせていただきます。
(掲載して良いかたちでお送りください。)
思いのある方、どうぞご協力、よろしくお願い致します。
※自主上映会や監督講演会・避難者トーク情報もお寄せください。
力の限り、勝手に告知ご協力をさせていただきますm(__)m
【サンドリ文庫No.5】原発に安全はない・フクイチの現実 人民新聞社 編(双葉堂)

原発に安全はない・フクイチの現実
地震・津波による事故の過酷さ―いま、何をなしうるのか
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)インタビュー集
人民新聞社編
A5判 72ページ
定価600円(税込み)
2015年3月11日初版第1刷発行
20160226
2月27日「日本と原発 4年後」上映会+避難者スピーチ@大阪弁護士会館
「春休み里帰りバス」申込み開始!堺市主催

堺市 主催
「春休み里帰りバス」 申込み開始!
東北・関東と大阪をつなぐ「里帰りバス」を
運行します。春休みの帰省などに
お役立てください。
運行期間 : 3月24日(木)~3月28日(月)
対象 : 東日本大震災により関西に避難している人
参加費 : 無料
定員 : 約20人(堺市在住避難者優先受付後の残人数)
※ 堺市在住避難者優先受付を行っていますので、
申込み締切り前に受付終了することもございます。
※ 過去の実績により20人程度の確保はできる見込みです。
締切 : 3月1日(火)17:30まで
問い合わせ・申し込み:堺市危機管理室
☎ 072-228-7605
受付時間 平日 9:00~17:30
行程
3/24 20:30〈出発〉 堺東(堺市役所正面玄関)
22:00〈到着〉
↓ ↑
3/25 6:00〈到着〉 東京駅(東京都) 15:30〈出発〉
↓ ↑
11:00〈到着〉 郡山駅(福島県) 10:30〈出発〉
↓ ↑
12:30〈到着〉 福島駅(福島県) 3/28 9:00〈出発〉
2月27日「日本と原発 4年後」上映会+避難者スピーチでのブース物販のお知らせ@大阪弁護士会館

2月27日、大阪弁護士会館にて、
大阪弁護士会主催の映画上映会があります。
「日本と原発、4年後」(新作!)です。
原子力災害からの避難者のスピーチもあります。
100円で観られます!
申し込み不要、飛び込みでのご参加もOKです。
ぜひこの機会をお見逃しなく!!!
↓
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-857.html
◆第2弾「日本と原発 4年後」
2016年2月27日(土)12時30分 会場 13時 開演
上映時間:2時間18分
会場:大阪弁護士会館2階ホール
場所:大阪市北区西天満1-12-5
※会場片隅でのブース物販のご案内
・「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
・「避難ママの選択」(DVD)
・「原発の無い社会へ 福井地裁差し止め判決の意義と今後の課題」(DVD)
・「福島のいま・日本のいま」(DVD)
・「自主避難の現状」(DVD)
・『 red kimono ~福島原子力発電所事故からの避難者たちによるスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters and memoirs by evacuees from Fukushima ~』
(ブックレット)
・「コーラスミュージカル 雪の女王」(チケット)
※お支えくださる皆さまへ
サンドリは、震災5年目以降も、
【ブース隊】【おはなし隊】はずっとこのような機会を作っていただけますことを、
お願いしていきます。
「当事者自身がアーカイブ♪」を合言葉に、
今日も必要だと思ったメンバーが
各地で被災者・避難者の「今」を「伝える」活動を続けています。
今後とも、みなさまの温かいご理解、ご協力をお願い申し上げます。
2月27日(土)避難者ピアサポートの会in和歌山のご案内
避難者ピアサポートの会さまよりご連絡いただきました。
↓
このたびはじめての和歌山でのピアサポート会を 「わかやま避難者のWA」さんと共催で、開催することになりました。
避難者のネットワークは様々な形でつながっている一方、すぐ近くにいても知らなかった・会えなかったということもよくあります。もし和歌山にお住いのお知り合いの避難者の方がいらしたらお知らせいただけたら幸いです。
和歌山にお住まいの避難者さんはもちろん、和歌山に再避難を考えておられる避 難者さん、この機会に和歌山に行ってみたいという避難者の方もよろしかったら ご参加ください。
<避難者ピアサポート交流会IN 和歌山のご案内>
◇会場はJR和歌山から徒歩20分の和歌山ビック愛の 9階会議室Bです。(バスもあり ます)
http://www.wakayamasposhin.or.jp/big-ai-access/
◇日時は2月27日(土)13時から16時
◇ゆっくりお話ができるよう別室保育つきです。(参加費・保育とも無料)
◇定員10名
◇申し込み・お問い合わせは、090-9005-7524(担当かわた)までお願いします。
保育希望の方は、一応締め切っていますが、場合によっては対応できますので、ご相談ください。
◇ピアサポート交流会では、毎回ファシリテーターさんあるいは進行役あるいは助言者として、おひとり避難者に心を寄せてくださる見識ある方にご参加いただいていますが、 今回は和歌山県岩出市の上岩出診療所で診療されている山崎知行先生がご参加くださいます。
山崎先生は、日本キリスト教団大阪教区核問題特別委員会委員というお立場の方で、2 005年2006年2008年2013年と日本キリスト協協議会のスタデイツアーに てチェルノブイリにいかれている先生です。
福島原発事故後は、福島県にて子供健康相談会をされたり、各地で講演会もされていま す。
どんな先生かお知りになりたい方は、以下のブログをみてみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/arioso_dolente_op110/34904642.html
せっかくの機会ですので、前半山崎先生のお話を聞いて質問もできる形式にしています。(お話は上記ブログにあるものとは違うお話をお願いしています)
(時間外に個人相談も可能だそうです。)
<共催>ドーン避難者ピアサポートの会・わかやま避難者のWA
<助成>ジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金助成事業
花王ハートポケット倶楽部スタートアップ助成
↓
このたびはじめての和歌山でのピアサポート会を 「わかやま避難者のWA」さんと共催で、開催することになりました。
避難者のネットワークは様々な形でつながっている一方、すぐ近くにいても知らなかった・会えなかったということもよくあります。もし和歌山にお住いのお知り合いの避難者の方がいらしたらお知らせいただけたら幸いです。
和歌山にお住まいの避難者さんはもちろん、和歌山に再避難を考えておられる避 難者さん、この機会に和歌山に行ってみたいという避難者の方もよろしかったら ご参加ください。
<避難者ピアサポート交流会IN 和歌山のご案内>
◇会場はJR和歌山から徒歩20分の和歌山ビック愛の 9階会議室Bです。(バスもあり ます)
http://www.wakayamasposhin.or.jp/big-ai-access/
◇日時は2月27日(土)13時から16時
◇ゆっくりお話ができるよう別室保育つきです。(参加費・保育とも無料)
◇定員10名
◇申し込み・お問い合わせは、090-9005-7524(担当かわた)までお願いします。
保育希望の方は、一応締め切っていますが、場合によっては対応できますので、ご相談ください。
◇ピアサポート交流会では、毎回ファシリテーターさんあるいは進行役あるいは助言者として、おひとり避難者に心を寄せてくださる見識ある方にご参加いただいていますが、 今回は和歌山県岩出市の上岩出診療所で診療されている山崎知行先生がご参加くださいます。
山崎先生は、日本キリスト教団大阪教区核問題特別委員会委員というお立場の方で、2 005年2006年2008年2013年と日本キリスト協協議会のスタデイツアーに てチェルノブイリにいかれている先生です。
福島原発事故後は、福島県にて子供健康相談会をされたり、各地で講演会もされていま す。
どんな先生かお知りになりたい方は、以下のブログをみてみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/arioso_dolente_op110/34904642.html
せっかくの機会ですので、前半山崎先生のお話を聞いて質問もできる形式にしています。(お話は上記ブログにあるものとは違うお話をお願いしています)
(時間外に個人相談も可能だそうです。)
<共催>ドーン避難者ピアサポートの会・わかやま避難者のWA
<助成>ジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金助成事業
花王ハートポケット倶楽部スタートアップ助成
東日本大震災の復興に心をお寄せ下さる皆さまへ♪東北-関西をつなぐ感動のコーラスミュージカル(4月2日公演)のご案内♪
全国のみなさまへ
いつもお支えに感謝です。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)【おんがく隊】からの
お知らせとお願いです。
東日本大震災復興5周年記念 コーラスミュージカル『雪の女王』の
チケット販売開始しました。
↑完売いたしました!
関西方面に避難した3.11避難者もたくさん出演します。
特に避難の子どもたちも子役で多数出演予定です!
ぜひ3.11避難の子どもたちの初舞台、応援してくださいm(__)m
また、震災で親を亡くされた岩手県陸前高田市の女の子5人も出演いたします。
(昨年はニュース23でも特集で報道されました。)
昨年は阪神淡路大震災20周年記念で1.17阪神と3.11東日本大震災をテーマにした
コーラスミュージカル「光る風の街」が大好評で、
兵庫県芦屋市のルナホール800名の会場いっぱいの人々を感動の渦に巻き込みました。
今年はデビューして1年のサンドリおんがく隊の子どもたち(避難児たち)や関西圏に避難した被災者も
歌が好き、音楽が得意♪という人たちが5年の節目に新たに初舞台に挑戦します。
ミュージカルでは先輩の陸前高田の震災遺児のお姉さんたちと
この1年、東北―関西と遠く離れた2か所で猛練習に取り組んでいます。
練習の場は別々でも震災被災者、そしてそれを支える人たちで構成される奇蹟の街合唱団全員が、
それぞれの地で心を合わせ、舞台の成功に向けて日々頑張っています。
ぜひ多くの被災者支援に関わる皆さまのみならず、
広く一般の、東日本大震災の「人」の復興に心をお寄せ下さる皆さまに、
ぜひともご覧頂きたいと思います。
圧巻で感動のコーラス・ミュージカルです♪
【公演日】 2016年4月2日(土)14時半会場 15時開演
【場所】 芦屋市民センター ルナホール
前売り 大人2500円 学生1500円( 当日300円増し)
避難者特別優待券 500円
未就学児童の入場はご遠慮ください。
会場近辺に「保育所」を設置いたしますので、ご利用ください。
また車いすなど障害のある方の入場はご相談ください。
詳しくは
私の好きなこの街復興支援プロジェクト
http://danmuraproj.com/
サンドリでもチケット販売しております。
お気軽にお問合せ・お声がけください。
♪【おはなし隊】、【ブース隊】のイベントに出席しているサンドリスタッフにお尋ねください。
また、ご購入希望のかたは
↓こちらからお申し込みいただけます。
チケット申込み専用フォーム
↑完売いたしました。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
サンドリお問合せアドレス
sandori2014@gmail.com


いつもお支えに感謝です。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)【おんがく隊】からの
お知らせとお願いです。
東日本大震災復興5周年記念 コーラスミュージカル『雪の女王』の
チケット販売開始しました。
↑完売いたしました!
関西方面に避難した3.11避難者もたくさん出演します。
特に避難の子どもたちも子役で多数出演予定です!
ぜひ3.11避難の子どもたちの初舞台、応援してくださいm(__)m
また、震災で親を亡くされた岩手県陸前高田市の女の子5人も出演いたします。
(昨年はニュース23でも特集で報道されました。)
昨年は阪神淡路大震災20周年記念で1.17阪神と3.11東日本大震災をテーマにした
コーラスミュージカル「光る風の街」が大好評で、
兵庫県芦屋市のルナホール800名の会場いっぱいの人々を感動の渦に巻き込みました。
今年はデビューして1年のサンドリおんがく隊の子どもたち(避難児たち)や関西圏に避難した被災者も
歌が好き、音楽が得意♪という人たちが5年の節目に新たに初舞台に挑戦します。
ミュージカルでは先輩の陸前高田の震災遺児のお姉さんたちと
この1年、東北―関西と遠く離れた2か所で猛練習に取り組んでいます。
練習の場は別々でも震災被災者、そしてそれを支える人たちで構成される奇蹟の街合唱団全員が、
それぞれの地で心を合わせ、舞台の成功に向けて日々頑張っています。
ぜひ多くの被災者支援に関わる皆さまのみならず、
広く一般の、東日本大震災の「人」の復興に心をお寄せ下さる皆さまに、
ぜひともご覧頂きたいと思います。
圧巻で感動のコーラス・ミュージカルです♪
【公演日】 2016年4月2日(土)14時半会場 15時開演
【場所】 芦屋市民センター ルナホール
前売り 大人2500円 学生1500円( 当日300円増し)
避難者特別優待券 500円
未就学児童の入場はご遠慮ください。
会場近辺に「保育所」を設置いたしますので、ご利用ください。
また車いすなど障害のある方の入場はご相談ください。
詳しくは
私の好きなこの街復興支援プロジェクト
http://danmuraproj.com/
サンドリでもチケット販売しております。
お気軽にお問合せ・お声がけください。
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また、ご購入希望のかたは
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↑完売いたしました。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
サンドリお問合せアドレス
sandori2014@gmail.com


新聞「うずみ火」122号(2015年12月)の『原子力と人権』コーナーで東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)が紹介・掲載されました。
「ザ・淀川」418号(最新号・2016/3)に掲載!ブックレット「red kimono」を紹介していただきました!!
ブックレット『 red kimono ~福島原 子力発電所事故からの避難者たちによるスピーチ、手紙、そして避難手記・ A speech, letters and memoirs by evacuees from Fukushima ~』
【神戸新聞】2016年2月23日 母子避難 現状を海外へ 福島第一原発事故 当事者の会が冊子作成

【神戸新聞】2016年2月23日 母子避難 現状を海外へ 福島第一原発事故 当事者の会が冊子作成
神戸新聞で取り上げていただきました。
心ある記者さん、取り上げてくださる報道機関の皆さまに心から感謝です。
ぜひ皆さまもお手にとっていただけましたら、
避難者たちは大変励まされます。
よろしくお願いいたします。
↓
☆著者メッセージより☆
・来るべくして来る大災害に「備える」ための1冊となりますように・・・
・未来のために~防災・減災そして災害時の教訓となりえる事実が満載!
・安定ヨウ素剤ってご存知ですか?
・災害時、あなたならどうする?~子どもを守るための母親たちの決断~
・ただ真実を知ってほしい・・・そんな思いで書きました。
・当事者にしか分からない、あの時経験したこと・・・
そこで何が起きていたのか…その事実をお伝えします。
・真実を語る声が風化し消えゆく前に…
今一度、想像しながら思い起こして下さい。
【ブックレット入手方法】
ご希望部数、お名前(あれば所属)、住所、電話、メールアドレスを明記の上、
タイトルを【ブックレット希望】とし、下記までご連絡ください。
サンドリ・ブックレット係
連絡先メール sandori2014@gmail.com
郵便振替:記号 14170 番号 58568201
加入者名:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
ヒガシニホンダイシンサイヒナンシャノカイサンクスアンドドリーム
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-808.html
2016年2月23日(火)3.11避難者交流会Cafe IMONIKAI(2月)@大阪市社協のご案内
避難者交流会Cafe IMONIKAI(2月)@大阪市社協のご案内(子連れOK・参加費不要)です。
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く続けてくださるという主催者さまのご意向により、
2012年夏〜毎月1回、
一日お部屋を開放し、自由に避難者が集える「場」をご提供くださっています。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めてでも大いに歓迎していただけますし、
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
避難者の皆さん同士、待ち合わせの場所にされても、
全く初めてでプラっと一人でお寄り頂いても大歓迎です。
ホッと一息ついてください(^^)
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内(保育あり)】
日 時:平成28年2月23日(火曜日) 10:00~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※昼食は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
主催/申込み:大阪市ボランティア・市民活動センター
電話またはメールにて
電話06-6765-4041・メールimonikai@osakacity-vnet.or.jp
(名前・年齢・〒・住所・TELを添えてお申込ください。)
※6月から、サンドリも午後、13−15時の間、
避難当事者コーナーを設けて
お手伝い参加させていただくことになりました!
避難者が避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担っていきたいと思っています。
☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた5年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
宣伝!
好評頒布中!!!

ご予約承りますm(__)m→メールにて sandori2014@gmail.com
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く続けてくださるという主催者さまのご意向により、
2012年夏〜毎月1回、
一日お部屋を開放し、自由に避難者が集える「場」をご提供くださっています。
過去の交流会の様子はコチラ
サンドリメンバーも、
毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めてでも大いに歓迎していただけますし、
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
避難者の皆さん同士、待ち合わせの場所にされても、
全く初めてでプラっと一人でお寄り頂いても大歓迎です。
ホッと一息ついてください(^^)
【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内(保育あり)】
日 時:平成28年2月23日(火曜日) 10:00~15:00
(途中からの参加、途中退室も可能です)
※昼食は各自でご用意ください
場 所:大阪市立社会福祉センター
(地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)
主催/申込み:大阪市ボランティア・市民活動センター
電話またはメールにて
電話06-6765-4041・メールimonikai@osakacity-vnet.or.jp
(名前・年齢・〒・住所・TELを添えてお申込ください。)
※6月から、サンドリも午後、13−15時の間、
避難当事者コーナーを設けて
お手伝い参加させていただくことになりました!
避難者が避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担っていきたいと思っています。
☆3.11避難者の皆さまへ☆
何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
支援頂いた5年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。
参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)
当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)
宣伝!
好評頒布中!!!

ご予約承りますm(__)m→メールにて sandori2014@gmail.com
2月23日(火)11:00~12:00 第1回 ホッとネットおおさか避難者交流会プロジェクトチーム会議
1 名 称 : 第1回 ホッとネットおおさか避難者交流会プロジェクトチーム会議
2 日 時 : 2月23日(火)11:00~12:00
3 場 所 : 大阪市社会福祉センター 1階
大阪市ボランティア・市民活動センター会議スペース
4 連絡先 : 大阪市社会福祉協議会
大阪市ボランティア・市民活動センター(大森・赤星)
TEL:06-6765-4041 E-mail:ocvic@osakacity-vnet.or.jp
2 日 時 : 2月23日(火)11:00~12:00
3 場 所 : 大阪市社会福祉センター 1階
大阪市ボランティア・市民活動センター会議スペース
4 連絡先 : 大阪市社会福祉協議会
大阪市ボランティア・市民活動センター(大森・赤星)
TEL:06-6765-4041 E-mail:ocvic@osakacity-vnet.or.jp
ブース隊のご報告◆2月20日13時~「いっしょにふぇすた2016」@港区民センター
本日は雨と風が激しかったですが、
「いっしょにふぇすた2016」へ行ってきました。
本日のブースの様子↓

イベント詳細→2月20日13時~「いっしょにふぇすた2016」@港区民センター☆ブース出店します!!!
本日のサンドリ一押しは『学校へ声をとどけ隊』です。
もうすぐ開催される東日本大震災5周年企画@梅田でも、
展示させていただきます。
ぜひ、足をお運びくださいませ。
ご来場くださった皆様、温かいお言葉をいつも本当にありがとうございます。
また、避難当事者の声を伝えるお時間をいただき
そして、昨年同様にブース出店の機会を与えてくださり、
主催者の方々、本当にありがとうございましたm(__)m
「いっしょにふぇすた2016」へ行ってきました。
本日のブースの様子↓

イベント詳細→2月20日13時~「いっしょにふぇすた2016」@港区民センター☆ブース出店します!!!
本日のサンドリ一押しは『学校へ声をとどけ隊』です。
もうすぐ開催される東日本大震災5周年企画@梅田でも、
展示させていただきます。
ぜひ、足をお運びくださいませ。
ご来場くださった皆様、温かいお言葉をいつも本当にありがとうございます。
また、避難当事者の声を伝えるお時間をいただき
そして、昨年同様にブース出店の機会を与えてくださり、
主催者の方々、本当にありがとうございましたm(__)m
2月21日(日) 3.11から5年「切り捨てられる福島は、平和憲法の故郷だった」東京新聞福島特別視局長 坂本充孝さんのご講演@元町
【3.11避難者のお話】福島県→大阪府に避難した森松明希子さんの特別発言あります。

3.11から5年
「切り捨てられる福島は、平和憲法の故郷だった」
お話し:東京新聞福島特別視局長 坂本充孝さん
場所:JR元町(兵庫県学校厚生会館)
■日時■
2016 年2月21日(日)13:30~
■場所■
兵庫県学校厚生会館
神戸市中央区北長狭通4-7-34
JR元町駅東口より北へ徒歩3分
■プログラム■
13:30 開会あいさつ(司会者)
13:35 ギターと詩の朗読
13:45 お話:坂本 充孝さん 東京新聞 福島特別支局長
「切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」
14:50 休憩(10分)
15:00 特別発言 森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団長)
15:10 意見・質問
16:10 閉会あいさつ
主催: 「NHK問題を考える会・兵庫」


3.11から5年
「切り捨てられる福島は、平和憲法の故郷だった」
お話し:東京新聞福島特別視局長 坂本充孝さん
場所:JR元町(兵庫県学校厚生会館)
■日時■
2016 年2月21日(日)13:30~
■場所■
兵庫県学校厚生会館
神戸市中央区北長狭通4-7-34
JR元町駅東口より北へ徒歩3分
■プログラム■
13:30 開会あいさつ(司会者)
13:35 ギターと詩の朗読
13:45 お話:坂本 充孝さん 東京新聞 福島特別支局長
「切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」
14:50 休憩(10分)
15:00 特別発言 森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団長)
15:10 意見・質問
16:10 閉会あいさつ
主催: 「NHK問題を考える会・兵庫」

2016年2月21日「自主避難の現実」DVD上映会とお話し会@高槻聖マリヤ教会
【3.11避難者のお話】福島県→兵庫県に避難した齋藤英子さん
ぜひ避難当事者の声をお聞きください!
(記事引用)
↓
「自主避難の現実」DVD上映会とお話し会
東日本大震災と東電原発事故から5年をむかえます
全国の登録避難者数は18万7千人,大阪,京都,兵庫
だけでも 2,280 人を超えています。 (2015年11月現在)
東電福島原発事故ではなにが起きたのでしょうか?
そして関西に避難した人たちはどんな思いをかかえ,
なにを必要としているのでしょうか?
2015年2月7日に大阪市淀川区の聖贖主(あがないぬし)
教会で開催された講演会「福島のいま 日本のいま」の
記録 DVD から,母子避難者の森松明希子さんの講演
部分を上映します。 (68分)
当日,関西に避難した方のお話を予定しています。
避難者の手記,DVD,資料の販売もあります。
【日時】 2016年2月21日(日)午後1時〜3時30分
【場所】 高槻聖マリヤ教会(高槻市別所本町5-37) Tel & Fax: 072-683-0200
【交通】 JR「高槻」駅(南側松坂屋前)
市バス⑥番のりば,または阪急
「高槻市駅」(北側)市バス⑥番
のりば「上成合」または「川久保」
行き,「別所」下車東へ100m
※ 駐車場はありません。
【入場】 無料
【託児】 事前にご相談ください。
【といあわせ】 高槻聖マリヤ教会(上記)
または寺本 090-9623-5811 まで。

3.11から5年「切り捨てられる福島は、平和憲法の故郷だった」東京新聞福島特別視局長 坂本充孝さんのご講演@元町(兵庫県学校厚生会館)
2月20日13時~「いっしょにふぇすた2016」@港区民センター☆ブース出店します!!!

「いっしょにふぇすた2016」ブース出店します!
昨年も出店させていただきました。→その様子はこちら
もうすぐ震災から5年・・・
サンドリ展示「3.11避難者の声」を
多めに頑張ります♪
みなさん、いらしてくださいね~(^^)/
日 時 2月20日(土)13:00~16:30
会 場 港区民センター
(JR・地下鉄 弁天町駅下車 西へ徒歩7分)
参加費 無 料
主 催 「いっしょにふぇすた」実行委員会
大阪市教職員組合女性部
2月20日「日本と原発」・2月27日「日本と原発 4年後」上映会@大阪弁護士会館
【毎日新聞】自主避難で初の賠償命令 原発ADRより高額を評価(毎日新聞2月19日(金)2時10分)
<福島原発訴訟>原告側弁護士「個別に訴訟を」
◇自主避難で初の賠償命令 原発ADRより高額を評価
毎日新聞2月19日(金)2時10分
(引用記事は青)
東京電力福島第1原発事故を巡り、自主避難者に対する東電の賠償責任を初めて認めた18日の京都地裁判決。避難生活の中で精神疾患を発症した原告の個別事情を一定程度踏まえ、原発ADR(裁判外紛争解決手続き)で示された額より多い賠償を命じた一方、自主避難の合理性を認める期間を限定する内容。自主避難をしている人たちや関係者の受け止め方はさまざまだ。
「当面の生活ができてホッとしているが、夫が(精神疾患で)働けない状況でこの金額では将来の見通しが立たない」。判決後、原告側代理人の井戸謙一弁護士は記者会見し、男性の妻のコメントを紹介した。
井戸弁護士は2006年に志賀原発の運転差し止め判決(金沢地裁)を出した元裁判官。「主たる争点が認められ、評価できる判決だ。東京電力の低い賠償金で泣き寝入りする自主避難者もたくさんいる。個別に訴訟を起こすべきだ」と訴訟の意義を強調した。
関係者によると、これまで自主避難者が申し立てたADRの和解案では、東電や原子力損害賠償紛争審査会などが定めた賠償基準が高いハードルとなり、慰謝料が大人1人で8万円しか認められず、自主避難者の就労不能期間についても「6カ月」が基準とされるなど、低い賠償水準が定着していたという。だが判決は男性の慰謝料を100万円とした。
多くのADR申し立てを手掛ける秋山直人弁護士(第二東京弁護士会)は「基準に縛られずに個別事情を反映した、自主避難者に希望を与える判決だ」と評価する。ADRに詳しい大阪市立大大学院の除本理史教授(環境政策論)は「国や東電が一度決めた基準を変えるとは考えにくいが、個別訴訟の判断を積み重ねることで、実質的に基準を変えるきっかけになる」と語った。
原発事故で避難した人たちは全国各地で集団訴訟を起こしている。
「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」共同代表で、福島県郡山市から2人の子供と大阪市に避難した森松明希子さん(42)は「自主避難者の個別状況を判断して、ADRを上回る賠償を命じたことは画期的。今後、多くの人が声を上げられるようになれば、より被害の実像が世間に明らかになる」と期待した。
だが「自主避難が合理的と認められる期間が2012年8月末まで」と限定されたことには「国の宣伝の受け売りで、おかしい。その日以降も被ばくに弱い子どもを連れた多くの世帯が自主避難している。現実を全く見ていない」と不満を示した。
京都地裁で国や東電を相手取り集団訴訟を起こしている原告の一人で、同県いわき市から京都市伏見区に子供2人と避難する高木久美子さん(49)は東電から自主避難者に対する賠償金計約150万円を受け取ったが、すぐに底をついた。現在は市役所の嘱託職員として働き、何とか生計を立てている。「生活が苦しくても、放射能を心配して暮らすよりまし。自主避難者にはほとんど賠償が認められておらず、国や東電は避難者の実態を理解すべきだ」と訴えた。【鈴木理之、川瀬慎一朗】
※赤字は避難者の「声」
(参照)http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0219/mai_160219_1327283119.html
◇自主避難で初の賠償命令 原発ADRより高額を評価
毎日新聞2月19日(金)2時10分
(引用記事は青)
東京電力福島第1原発事故を巡り、自主避難者に対する東電の賠償責任を初めて認めた18日の京都地裁判決。避難生活の中で精神疾患を発症した原告の個別事情を一定程度踏まえ、原発ADR(裁判外紛争解決手続き)で示された額より多い賠償を命じた一方、自主避難の合理性を認める期間を限定する内容。自主避難をしている人たちや関係者の受け止め方はさまざまだ。
「当面の生活ができてホッとしているが、夫が(精神疾患で)働けない状況でこの金額では将来の見通しが立たない」。判決後、原告側代理人の井戸謙一弁護士は記者会見し、男性の妻のコメントを紹介した。
井戸弁護士は2006年に志賀原発の運転差し止め判決(金沢地裁)を出した元裁判官。「主たる争点が認められ、評価できる判決だ。東京電力の低い賠償金で泣き寝入りする自主避難者もたくさんいる。個別に訴訟を起こすべきだ」と訴訟の意義を強調した。
関係者によると、これまで自主避難者が申し立てたADRの和解案では、東電や原子力損害賠償紛争審査会などが定めた賠償基準が高いハードルとなり、慰謝料が大人1人で8万円しか認められず、自主避難者の就労不能期間についても「6カ月」が基準とされるなど、低い賠償水準が定着していたという。だが判決は男性の慰謝料を100万円とした。
多くのADR申し立てを手掛ける秋山直人弁護士(第二東京弁護士会)は「基準に縛られずに個別事情を反映した、自主避難者に希望を与える判決だ」と評価する。ADRに詳しい大阪市立大大学院の除本理史教授(環境政策論)は「国や東電が一度決めた基準を変えるとは考えにくいが、個別訴訟の判断を積み重ねることで、実質的に基準を変えるきっかけになる」と語った。
原発事故で避難した人たちは全国各地で集団訴訟を起こしている。
「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」共同代表で、福島県郡山市から2人の子供と大阪市に避難した森松明希子さん(42)は「自主避難者の個別状況を判断して、ADRを上回る賠償を命じたことは画期的。今後、多くの人が声を上げられるようになれば、より被害の実像が世間に明らかになる」と期待した。
だが「自主避難が合理的と認められる期間が2012年8月末まで」と限定されたことには「国の宣伝の受け売りで、おかしい。その日以降も被ばくに弱い子どもを連れた多くの世帯が自主避難している。現実を全く見ていない」と不満を示した。
京都地裁で国や東電を相手取り集団訴訟を起こしている原告の一人で、同県いわき市から京都市伏見区に子供2人と避難する高木久美子さん(49)は東電から自主避難者に対する賠償金計約150万円を受け取ったが、すぐに底をついた。現在は市役所の嘱託職員として働き、何とか生計を立てている。「生活が苦しくても、放射能を心配して暮らすよりまし。自主避難者にはほとんど賠償が認められておらず、国や東電は避難者の実態を理解すべきだ」と訴えた。【鈴木理之、川瀬慎一朗】
※赤字は避難者の「声」
(参照)http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0219/mai_160219_1327283119.html
【京都新聞】自主避難者「救済の後押しに」 東電に初の賠償命令(2016年02月19日 08時40分)
【京都新聞】自主避難者「救済の後押しに」 東電に初の賠償命令(2016年02月19日 08時40分)
東京電力に福島第1原発事故による自主避難者への賠償を初めて命じた18日の京都地裁判決に、京都の避難者らは「勝手に避難したと周囲から言われてきた自主避難者にとって、後押しになる」と、励ましだと受け止めた。
判決後に京都市中京区で記者会見した原告代理人の井戸謙一弁護士は「原発事故は被害者に落ち度は何もないのに、東電の賠償金や裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解金の基準は低い」と指摘。今回の判決は、ADRの和解案で示された1100万円の3倍近い額を認めており、井戸弁護士は「賠償額に納得できない自主避難者も、諦める必要はない。裁判で堂々と主張するための先鞭(せんべん)になる」と語った。
一方、提訴から3年弱に及ぶ訴訟を支えたのは、京都地裁がこの一家への賠償金仮払いを命じた全国初の決定だった。井戸弁護士は「訴訟には時間がかかるので、不十分な額でもADRで早く話をまとめがちだ。仮払いがあったことで生活破綻を防げた。この制度を使って、東電と闘う人がもっと出てほしい」と力を込める。
東日本大震災に伴う京都府内の避難者数は今年1月末時点で697人で、自主避難者が多くを占める。
京都地裁では今回の家族の裁判とは別に、自主避難者ら58世帯175人が東電と国に損害賠償を求めた集団訴訟が係争中。
木津川市に福島市から自主避難し、集団訴訟の原告でもある宇野朗子さん(44)は「判決の賠償金額や自主避難の合理性を認めた時期には疑問があるが、東電の責任を認めたことは、自主避難が間違っていなかったと後押しする内容だ」と語った。
(引用記事)http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160218000218
東京電力に福島第1原発事故による自主避難者への賠償を初めて命じた18日の京都地裁判決に、京都の避難者らは「勝手に避難したと周囲から言われてきた自主避難者にとって、後押しになる」と、励ましだと受け止めた。
判決後に京都市中京区で記者会見した原告代理人の井戸謙一弁護士は「原発事故は被害者に落ち度は何もないのに、東電の賠償金や裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解金の基準は低い」と指摘。今回の判決は、ADRの和解案で示された1100万円の3倍近い額を認めており、井戸弁護士は「賠償額に納得できない自主避難者も、諦める必要はない。裁判で堂々と主張するための先鞭(せんべん)になる」と語った。
一方、提訴から3年弱に及ぶ訴訟を支えたのは、京都地裁がこの一家への賠償金仮払いを命じた全国初の決定だった。井戸弁護士は「訴訟には時間がかかるので、不十分な額でもADRで早く話をまとめがちだ。仮払いがあったことで生活破綻を防げた。この制度を使って、東電と闘う人がもっと出てほしい」と力を込める。
東日本大震災に伴う京都府内の避難者数は今年1月末時点で697人で、自主避難者が多くを占める。
京都地裁では今回の家族の裁判とは別に、自主避難者ら58世帯175人が東電と国に損害賠償を求めた集団訴訟が係争中。
木津川市に福島市から自主避難し、集団訴訟の原告でもある宇野朗子さん(44)は「判決の賠償金額や自主避難の合理性を認めた時期には疑問があるが、東電の責任を認めたことは、自主避難が間違っていなかったと後押しする内容だ」と語った。
(引用記事)http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160218000218
【3.11避難者川柳No.37】「知らせない 情報かくして 囲い込み」PN 3.11直後の福島 さん
【3.11避難者川柳No.37】
「知らせない 情報かくして 囲い込み」
PN 3.11直後の福島 さん
20150626
こちらのフォームから受付ています。
(コチラをクリックしたらフォーム画面になります。)
↓↓↓
避難者あるある575へ投稿する!
※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

「知らせない 情報かくして 囲い込み」
PN 3.11直後の福島 さん
20150626
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なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
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届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2016vol.5(約3000人に配信 2016.2.6) で、 ブックレット『red kimono 』の紹介と 東日本大震災5周年企画の取り組みを掲載・周知していただきました。
Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2016vol.5
(約3000人に配信 2016.2.6) で、
ブックレット『red kimono 』の紹介と
東日本大震災5周年企画の取り組みを
掲載・周知していただきました。
NGOピースボート共同代表の川崎 哲(かわさき・あきら)さんより、
お知らせいただきました。
ありがとうございます!!!
↓
(記事引用ここから)
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2016vol.5
> http://npfree.jp
> 2016.2.6
> 世界の原発の動きはここでチェック!
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> ◆注目のトピックス
> 【新著紹介】避難者が今の声を伝えるブックレットを作成
> 【イベント】2/7「韓国脱原発住民投票を学び、語る交流会」
> 【記事要約】米国発「日本の原発事故の汚染物質が米国にまで届く」
> 【世界の脱原発】再エネで世界のGDPが0.6%アップ!
> 【首長会議】高浜原発再稼動に対する首長の動き
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> 来月は3.11から5年目を迎えます。福島の原発事故は未だに収束しない中、政府は原発再稼動を進めるとともに、海外へ輸出まで行おうとしています。そのような中、未だに避難を余儀なくされている避難者の方々が今の声を集めたブックレット(日英)を作成しました。また、明日は東京で韓国の脱原発運動を学ぶ会が行われます。5年目の3.11に向かって国内外の市民とつながっていきましょう。
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 新著紹介「避難者が今の声を伝えるブックレットを作成」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 原発事故避難者が中心となり2014年に結成された東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」が、ブックレット『 red kimono 〜福島原子力発電所事故からの避難者たちによるスピーチ、手紙、そして避難手記・A speech,letters and memoirs by evacuees from Fukushima 〜』(日・英)を作成しました。
>
> ■詳細:http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-808.html
>
> 同団体が避難者の声を大阪で展示します。
> ■日時:3月1日(火)〜11日(金)10時〜18時(初日のみ12時から)
> ■会場:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 梅田お客様サービスプラザ
> ■入場無料
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> イベント 2/7「韓国脱原発住民投票を学び、語る交流会」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 韓国で脱原発運動に参加し、研究もされている高野聡さんを招き、2014年(サムチョク)・2015年(ヨンドク)と立て続けに行われた新規原発誘致をめぐる住民投票や、過去に中・低レベル放射性廃棄物処分場建設をめぐって行われた住民投票の歴史などについて話をしていただきます。終了後は近くの韓国料理店で懇親会も行われます。ぜひご参加ください。
>
> ■日時:2月7日(日)15:00〜17:00(受付14:45〜)
> ■会場:新宿区歌舞伎町2丁目19-13 ASKビル4階 会議室
> ■参加費:無料(カンパ歓迎)※申し込み:当日参加も可能ですが、人数把握のため件名を「韓国住民投票 申込み」として、info☆kokumintohyo.com 宛てにメールでお申込み下さい。☆は@に変換してください。
> ■主催:みんなで決めよう「原発」国民投票
> ■詳細:http://kokumintohyo.com/archives/10402
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 記事要約 米国発「日本の原発事故の汚染物質が米国にまで届く」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> (2015年12月3日 ロイター)http://news.yahoo.com/radiation-japan-nuclear-disaster-spreads-off-u-shores-222502042.html
> ポートランド、オレゴン、2011年に日本で起きた原発事故の影響が北米にまで及んでいる。科学者によると、今の段階では人体や海に影響永ないほどの微量ではあるが、福島第一原発事故で漏れた原発の廃棄物が北米の海に流れている。汚染物質は米国政府が危険と定めたレベルではないものの、より正確にな汚染レベルの調査を全体的に進めるべきであると、ウッド・ホール海洋学機構で海洋放射化学を研究しているケン・バッセラー氏は強調している。
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 世界の脱原発 再エネで世界のGDPが0.6%アップ!
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> ■「再生可能エネルギーで世界のGDPを0.6%押し上げ、日本は+2.3%でトップ」(1月20日 ITmedia)
> http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1601/20/news034.html
>
> ■「石油・ガス・石炭の代わりに太陽熱、風力そして水力を用いた発電へ」(1月24日 Sputnik)
> http://jp.sputniknews.com/business/20160124/1483686.html
>
> ■「原発20キロ圏『海中がれきどう処分』」(1月31日 福島民報)
> https://www.minpo.jp/news/detail/2016013128478
>
> ■「日本産食品の輸入4年で36%減 原発事故が影響=韓国」(1月5日 朝鮮日報)
> http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/06/2016010600724.html
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 首長会議 高浜原発再稼動に対する首長の動き
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 「脱原発をめざす首長会議」会員から再稼動への反対の声や避難計画が不十分であるなどの声がメディア掲載されています。
>
> ■「神奈川県の大蔵律子 元・平塚市長が加入」
>
> ■「高浜原発から約50キロの兵庫県篠山市がヨウ素剤を事前配布」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4392
>
> ■「高浜原発再稼働、避難者受け入れ計画に自治体から不安の声」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4397
>
> ■「中山泰 京丹後市長の高浜原発再稼動への反対の声」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4418
>
> □会員(現職、元職)や賛助会員(企業、団体等)、賛同カンパを募集中!
> http://mayors.npfree.jp/?cat=19
>
> □twitter:@npfree_mayors
> □facebook:脱原発をめざす首長会議で検索
>
>
> ****************************
>
> ※「脱原発世界ニュース」バックナンバーはこちら↓↓↓
> https://www.unfinishedemail.com/bm/p/bn/list.php?i=antinuclear_2&no=1
>
> ※「脱原発世界ニュース」配信ご希望の方は、
> 以下の登録フォームよりご登録いただく事ができます(無料)
> http://npfree.jp/emailmagazine.html
>
> <連絡先>
> 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
> ピースボート内 「Nuclear Free Now」事務局
> Tel: 03-3363-7561 (担当:越智など)
> Fax: 03-3363-7562
> Twitter ID:DATSUGENPATSUtw
> facebook : 脱原発世界会議
>
> 当メールの送信アドレスは送信専用となっております。
> お問い合わせはこちらからお願いいたします。
> http://npfree.jp/contact/
>
> ****************************
(約3000人に配信 2016.2.6) で、
ブックレット『red kimono 』の紹介と
東日本大震災5周年企画の取り組みを
掲載・周知していただきました。
NGOピースボート共同代表の川崎 哲(かわさき・あきら)さんより、
お知らせいただきました。
ありがとうございます!!!
↓
(記事引用ここから)
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2016vol.5
> http://npfree.jp
> 2016.2.6
> 世界の原発の動きはここでチェック!
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> ◆注目のトピックス
> 【新著紹介】避難者が今の声を伝えるブックレットを作成
> 【イベント】2/7「韓国脱原発住民投票を学び、語る交流会」
> 【記事要約】米国発「日本の原発事故の汚染物質が米国にまで届く」
> 【世界の脱原発】再エネで世界のGDPが0.6%アップ!
> 【首長会議】高浜原発再稼動に対する首長の動き
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> 来月は3.11から5年目を迎えます。福島の原発事故は未だに収束しない中、政府は原発再稼動を進めるとともに、海外へ輸出まで行おうとしています。そのような中、未だに避難を余儀なくされている避難者の方々が今の声を集めたブックレット(日英)を作成しました。また、明日は東京で韓国の脱原発運動を学ぶ会が行われます。5年目の3.11に向かって国内外の市民とつながっていきましょう。
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 新著紹介「避難者が今の声を伝えるブックレットを作成」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 原発事故避難者が中心となり2014年に結成された東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」が、ブックレット『 red kimono 〜福島原子力発電所事故からの避難者たちによるスピーチ、手紙、そして避難手記・A speech,letters and memoirs by evacuees from Fukushima 〜』(日・英)を作成しました。
>
> ■詳細:http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-808.html
>
> 同団体が避難者の声を大阪で展示します。
> ■日時:3月1日(火)〜11日(金)10時〜18時(初日のみ12時から)
> ■会場:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 梅田お客様サービスプラザ
> ■入場無料
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> イベント 2/7「韓国脱原発住民投票を学び、語る交流会」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 韓国で脱原発運動に参加し、研究もされている高野聡さんを招き、2014年(サムチョク)・2015年(ヨンドク)と立て続けに行われた新規原発誘致をめぐる住民投票や、過去に中・低レベル放射性廃棄物処分場建設をめぐって行われた住民投票の歴史などについて話をしていただきます。終了後は近くの韓国料理店で懇親会も行われます。ぜひご参加ください。
>
> ■日時:2月7日(日)15:00〜17:00(受付14:45〜)
> ■会場:新宿区歌舞伎町2丁目19-13 ASKビル4階 会議室
> ■参加費:無料(カンパ歓迎)※申し込み:当日参加も可能ですが、人数把握のため件名を「韓国住民投票 申込み」として、info☆kokumintohyo.com 宛てにメールでお申込み下さい。☆は@に変換してください。
> ■主催:みんなで決めよう「原発」国民投票
> ■詳細:http://kokumintohyo.com/archives/10402
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 記事要約 米国発「日本の原発事故の汚染物質が米国にまで届く」
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> (2015年12月3日 ロイター)http://news.yahoo.com/radiation-japan-nuclear-disaster-spreads-off-u-shores-222502042.html
> ポートランド、オレゴン、2011年に日本で起きた原発事故の影響が北米にまで及んでいる。科学者によると、今の段階では人体や海に影響永ないほどの微量ではあるが、福島第一原発事故で漏れた原発の廃棄物が北米の海に流れている。汚染物質は米国政府が危険と定めたレベルではないものの、より正確にな汚染レベルの調査を全体的に進めるべきであると、ウッド・ホール海洋学機構で海洋放射化学を研究しているケン・バッセラー氏は強調している。
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 世界の脱原発 再エネで世界のGDPが0.6%アップ!
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> ■「再生可能エネルギーで世界のGDPを0.6%押し上げ、日本は+2.3%でトップ」(1月20日 ITmedia)
> http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1601/20/news034.html
>
> ■「石油・ガス・石炭の代わりに太陽熱、風力そして水力を用いた発電へ」(1月24日 Sputnik)
> http://jp.sputniknews.com/business/20160124/1483686.html
>
> ■「原発20キロ圏『海中がれきどう処分』」(1月31日 福島民報)
> https://www.minpo.jp/news/detail/2016013128478
>
> ■「日本産食品の輸入4年で36%減 原発事故が影響=韓国」(1月5日 朝鮮日報)
> http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/06/2016010600724.html
>
> ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
> ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
> 首長会議 高浜原発再稼動に対する首長の動き
> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
> 「脱原発をめざす首長会議」会員から再稼動への反対の声や避難計画が不十分であるなどの声がメディア掲載されています。
>
> ■「神奈川県の大蔵律子 元・平塚市長が加入」
>
> ■「高浜原発から約50キロの兵庫県篠山市がヨウ素剤を事前配布」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4392
>
> ■「高浜原発再稼働、避難者受け入れ計画に自治体から不安の声」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4397
>
> ■「中山泰 京丹後市長の高浜原発再稼動への反対の声」
> http://mayors.npfree.jp/?p=4418
>
> □会員(現職、元職)や賛助会員(企業、団体等)、賛同カンパを募集中!
> http://mayors.npfree.jp/?cat=19
>
> □twitter:@npfree_mayors
> □facebook:脱原発をめざす首長会議で検索
>
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> お問い合わせはこちらからお願いいたします。
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【東日本大震災5周年企画】避難者の「声」展示&連日3.11避難者トーク座談会開催@阪急梅田三番街の告知記事が神戸新聞に掲載されました!

原発避難者の声を届けたい 県内避難者ら展示会
(神戸新聞 2016.2.15)→記事内容はコチラ
東日本大震災5周年企画
@阪急梅田三番街
3.11避難者を囲んで
トーク座談会
連日 開催決定!!
3.11避難者を囲んでフリートーク!
どなたもご自由にご参加ください。
(定員15名・申し込み者優先)
時間帯はすべて13-15時です。
(会場は18時まで開いていますのでゆっくりと展示をご覧ください。)
全日程とも、ぜひ3.11避難者の方がおられましたら積極的にお話し下さい。
【日程】
★3月1日(火)東京&福島→大阪
★3月2日(水)フリー ※その場にいる3.11避難者が話題提供してフリートーク交流!
☆3月3日(木) 午後は展示のみ ※「避難の権利」裁判@大阪地裁・中央公会堂に避難者は沢山います。
★3月4日(金)福島県郡山市→京都市
〜5,6(土日)は店舗がお休みなので展示もお休みです〜
★3月7日(月)福島県福島市→兵庫県
★3月8日(火)千葉県松戸市→大阪市
★3月9日(水)福島県田村市→京都府
★3月10日(木)福島県富岡町→兵庫→大阪
★3月11日(金)福島県南相馬市→兵庫県三木市
話題提供、フリートーク、質疑応答などなど・・・
「避難するってどういうこと?」
「3.11大震災と大災害からの避難」
ざっくばらんに、あの日のこと、避難のこと、
3.11からこの5年間の避難者の暮らしや思い、「声」を
どうぞお聞きください。おたずねください。
※避難者に限らずどなたもご自由にご参加ください。
【参加費】すべて無料
展示・トーク座談会とも費用はかかりません。
セルフサービスとなりますが無料でお茶・珈琲もお飲みいただけます。
お誘い合わせのうえ、おいでください。
皆さまのご参加を避難者一同、心よりお待ち申し上げます。
~阪急梅田三番街での展示期間~
2016年3月1日~11日
時間 10時~18時(3月1日初日のみ12時から)
※土日はお休みです
場所 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
梅田お客様サービスプラザ
大阪市北区芝田1丁目1番3号阪急三番街
南館地下1F
<お問い合わせ先>
東日本大震災避難者の会Thanks & Dream
【梅田展示会お手伝い】係り
メールアドレス sandori2014@gmail.com

・チラシはコチラ→http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-687.html
・お手伝い募集m(__)m→http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-734.html
・3.11避難者の「声」募集はコチラ→http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-691.html
【神戸新聞】原発避難者の声を届けたい 県内避難者ら展示会 2016.2.15
原発避難者の声を届けたい 県内避難者ら展示会
(神戸新聞 2016.2.15)
「私たちの5年間を知ってほしい」。福島原発事故で関西に避難した人たちの声を展示する催しが3月1日から大阪・梅田で始まる。期間中、兵庫県内の避難者を囲む座談会もある。
避難者の自助グループ「Thanks&Dream」が主催。伊丹市出身で代表の森松明希子さん(42)は乳幼児2人を連れ、福島県郡山市から大阪市へ母子避難した。「夫と離れての二重生活など問題は山積みなのに最近は帰還政策ばかりが目につき、不安は募るばかり。現状を少しでも知って」と話す。
会場には避難者らの切実な声や、慣れない関西での生活を短歌にした子どもたちの作品などを展示する。
3月11日まで。連日午後1~3時に避難者を交えた座談会も。会場は阪急三番街南館地下1階のSMBCコンシューマーファイナンス梅田お客様サービスプラザ。無料。午前10時~午後6時(土日休み)。(鈴木久仁子)
(引用記事)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008806858.shtml

(神戸新聞 2016.2.15)
「私たちの5年間を知ってほしい」。福島原発事故で関西に避難した人たちの声を展示する催しが3月1日から大阪・梅田で始まる。期間中、兵庫県内の避難者を囲む座談会もある。
避難者の自助グループ「Thanks&Dream」が主催。伊丹市出身で代表の森松明希子さん(42)は乳幼児2人を連れ、福島県郡山市から大阪市へ母子避難した。「夫と離れての二重生活など問題は山積みなのに最近は帰還政策ばかりが目につき、不安は募るばかり。現状を少しでも知って」と話す。
会場には避難者らの切実な声や、慣れない関西での生活を短歌にした子どもたちの作品などを展示する。
3月11日まで。連日午後1~3時に避難者を交えた座談会も。会場は阪急三番街南館地下1階のSMBCコンシューマーファイナンス梅田お客様サービスプラザ。無料。午前10時~午後6時(土日休み)。(鈴木久仁子)
(引用記事)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008806858.shtml

【神戸新聞NEXT】愛と勇気の物語 原発避難者らがミュージカル 2016/2/15 10:57
愛と勇気の物語 原発避難者らがミュージカル
2016/2/15 10:57神戸新聞NEXT

東京電力福島第1原発事故の避難者や、東日本大震災の津波で親を亡くした子どもたちが出演するコーラスミュージカルが4月2日、芦屋市で開かれる。「やさしい故郷の日々は今もなお心の支え~愛(いと)しいわが子よ、未来の子よ…」。5年間の思いを歌詞にのせ、練習にも熱が入っている。(鈴木久仁子)
指導するのは芦屋市の声楽家檀美知生さん(69)と元教諭の村嶋由紀子さん(68)夫婦。東日本大震災後に「私の好きなこの街復興支援プロジェクト」を立ち上げ、岩手県陸前高田市の子どもたちとミュージカルを上演した。以来、音楽を通した交流を続けている。
タイトルは「雪の女王」。アンデルセン原作の童話をもとに、村嶋さんが脚本にし、演出する。物語は放射能汚染をさせた人間に怒り、雪の女王が子どもをさらったところから始まる。わが子を取り戻そうとする母親たちの波乱の旅。テーマは壮大だが、コミカルな演技や美しいコーラスで誰もが楽しめる内容だ。
昨年1月、芦屋市で開いたミュージカルに関西への避難者を招待したところ、「私たちもやってみたい」と声が上がった。出演者約50人のうち、福島などからの避難家族6組がステージに立つ。陸前高田で一緒に舞台をつくり上げた小学生の遺児ら5人も本番に合流し、声を合わせる。
茨城県から神戸市北区に避難している橋本陽子さんは「生活は大きく変わり、孤独だった。参加できてうれしい。ここに来て友達もできた」と話す。
村嶋さんは「母子避難している母親の強い気持ちに触れて心が動き、脚本を仕上げた。愛と勇気の物語。ぜひ見に来て」と話す。
午後3時開演。芦屋市業平町の芦屋市民センター・ルナホール。前売り一般2500円、学生1500円(当日300円増)。避難者一般500円。小中高300円。村嶋さんTEL090・9116・8122
(引用記事)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008806738.shtml
2016/2/15 10:57神戸新聞NEXT

東京電力福島第1原発事故の避難者や、東日本大震災の津波で親を亡くした子どもたちが出演するコーラスミュージカルが4月2日、芦屋市で開かれる。「やさしい故郷の日々は今もなお心の支え~愛(いと)しいわが子よ、未来の子よ…」。5年間の思いを歌詞にのせ、練習にも熱が入っている。(鈴木久仁子)
指導するのは芦屋市の声楽家檀美知生さん(69)と元教諭の村嶋由紀子さん(68)夫婦。東日本大震災後に「私の好きなこの街復興支援プロジェクト」を立ち上げ、岩手県陸前高田市の子どもたちとミュージカルを上演した。以来、音楽を通した交流を続けている。
タイトルは「雪の女王」。アンデルセン原作の童話をもとに、村嶋さんが脚本にし、演出する。物語は放射能汚染をさせた人間に怒り、雪の女王が子どもをさらったところから始まる。わが子を取り戻そうとする母親たちの波乱の旅。テーマは壮大だが、コミカルな演技や美しいコーラスで誰もが楽しめる内容だ。
昨年1月、芦屋市で開いたミュージカルに関西への避難者を招待したところ、「私たちもやってみたい」と声が上がった。出演者約50人のうち、福島などからの避難家族6組がステージに立つ。陸前高田で一緒に舞台をつくり上げた小学生の遺児ら5人も本番に合流し、声を合わせる。
茨城県から神戸市北区に避難している橋本陽子さんは「生活は大きく変わり、孤独だった。参加できてうれしい。ここに来て友達もできた」と話す。
村嶋さんは「母子避難している母親の強い気持ちに触れて心が動き、脚本を仕上げた。愛と勇気の物語。ぜひ見に来て」と話す。
午後3時開演。芦屋市業平町の芦屋市民センター・ルナホール。前売り一般2500円、学生1500円(当日300円増)。避難者一般500円。小中高300円。村嶋さんTEL090・9116・8122
(引用記事)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008806738.shtml
【The Mainichi】February 15, 2016 (Mainichi Japan)Fukushima nuclear disaster evacuees establish liaison group for lawsuit plaintiffs
Fukushima nuclear disaster evacuees establish liaison group for lawsuit plaintiffs
February 15, 2016 (Mainichi Japan)
http://mainichi.jp/english/articles/20160215/p2a/00m/0na/019000c
The plaintiffs in group lawsuits filed by Fukushima Prefecture evacuees against the national government and Tokyo Electric Power Co. in courts around the country for damages from the Fukushima No. 1 Nuclear Power Plant disaster met on Feb. 13 to set up a "nationwide liaison group of nuclear victim lawsuit plaintiffs" in order to establish communication.
Member plaintiffs expressed their intent to observe each other's court proceedings and submit statements to courts calling for fair hearings, as well as to conduct group negotiations with the national government and other entities that call for long-term economic policies for evacuees, such as the continuation of free-of-charge housing.
According to the liaison group, there are a total of around 30 different group lawsuits across the country calling for objectives including pain and suffering damages related to the evacuation, as well as restoring air radiation levels to those that existed prior to the nuclear disaster.
The number of plaintiffs in these cases exceeds 10,000, among which around 9,700 have joined the nationwide liaison group, representing a total of 21 different plaintiffs groups.
Around 180 people attended a meeting that was held in Tokyo on the occasion of the liaison group's establishment.
Akiko Morimatsu, 42 -- a co-organizer of the liaison group who evacuated from the city of Koriyama, Fukushima Prefecture, after the nuclear disaster to the city of Osaka, where she has continued to live with her children -- commented, "By coming together and transcending the differences in our circumstances, such as whether or not we evacuated (from Fukushima Prefecture), as well as the location of our evacuation, we plan to make our appeals known widely throughout society."
福島第1原発事故 避難者訴訟 原告団が連絡会
毎日新聞2016年2月14日 東京朝刊
東京電力福島第1原発事故による福島県の避難者らが、全国の避難先などの裁判所で国や東電に損害賠償などを求めている集団訴訟の原告団が13日、連携を図るため「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」を結成した。互いの裁判を傍聴したり適正な審理を求める声明を裁判所に提出したりするほか、避難者への住宅無償提供の継続など長期的な救済策を求め国などと団体交渉する方針。
連絡会によると、避難に伴う慰謝料や空間放射線量を原発事故前に戻す原状回復などを求める集団訴訟は全国で約30件あり、原告の総数は1万人を超える。このうち連絡会には21原告団の約9700人が参加した。
東京都内で開いた結成集会には約180人が出席。福島県郡山市から大阪市で母子避難を続け、連絡会の共同代表になった森松明希子さん(42)は「避難の有無や避難場所など互いの立場の違いを乗り越え団結することで、訴えを広く社会に発信していきたい」と話した。【土江洋範】
(記事引用)http://mainichi.jp/articles/20160214/ddm/041/040/094000c
February 15, 2016 (Mainichi Japan)
http://mainichi.jp/english/articles/20160215/p2a/00m/0na/019000c
The plaintiffs in group lawsuits filed by Fukushima Prefecture evacuees against the national government and Tokyo Electric Power Co. in courts around the country for damages from the Fukushima No. 1 Nuclear Power Plant disaster met on Feb. 13 to set up a "nationwide liaison group of nuclear victim lawsuit plaintiffs" in order to establish communication.
Member plaintiffs expressed their intent to observe each other's court proceedings and submit statements to courts calling for fair hearings, as well as to conduct group negotiations with the national government and other entities that call for long-term economic policies for evacuees, such as the continuation of free-of-charge housing.
According to the liaison group, there are a total of around 30 different group lawsuits across the country calling for objectives including pain and suffering damages related to the evacuation, as well as restoring air radiation levels to those that existed prior to the nuclear disaster.
The number of plaintiffs in these cases exceeds 10,000, among which around 9,700 have joined the nationwide liaison group, representing a total of 21 different plaintiffs groups.
Around 180 people attended a meeting that was held in Tokyo on the occasion of the liaison group's establishment.
Akiko Morimatsu, 42 -- a co-organizer of the liaison group who evacuated from the city of Koriyama, Fukushima Prefecture, after the nuclear disaster to the city of Osaka, where she has continued to live with her children -- commented, "By coming together and transcending the differences in our circumstances, such as whether or not we evacuated (from Fukushima Prefecture), as well as the location of our evacuation, we plan to make our appeals known widely throughout society."
福島第1原発事故 避難者訴訟 原告団が連絡会
毎日新聞2016年2月14日 東京朝刊
東京電力福島第1原発事故による福島県の避難者らが、全国の避難先などの裁判所で国や東電に損害賠償などを求めている集団訴訟の原告団が13日、連携を図るため「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」を結成した。互いの裁判を傍聴したり適正な審理を求める声明を裁判所に提出したりするほか、避難者への住宅無償提供の継続など長期的な救済策を求め国などと団体交渉する方針。
連絡会によると、避難に伴う慰謝料や空間放射線量を原発事故前に戻す原状回復などを求める集団訴訟は全国で約30件あり、原告の総数は1万人を超える。このうち連絡会には21原告団の約9700人が参加した。
東京都内で開いた結成集会には約180人が出席。福島県郡山市から大阪市で母子避難を続け、連絡会の共同代表になった森松明希子さん(42)は「避難の有無や避難場所など互いの立場の違いを乗り越え団結することで、訴えを広く社会に発信していきたい」と話した。【土江洋範】
(記事引用)http://mainichi.jp/articles/20160214/ddm/041/040/094000c
【毎日新聞】2016年2月14日 東京朝刊 福島第1原発事故 避難者訴訟 原告団が連絡会
福島第1原発事故 避難者訴訟 原告団が連絡会
毎日新聞2016年2月14日 東京朝刊
東京電力福島第1原発事故による福島県の避難者らが、全国の避難先などの裁判所で国や東電に損害賠償などを求めている集団訴訟の原告団が13日、連携を図るため「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」を結成した。互いの裁判を傍聴したり適正な審理を求める声明を裁判所に提出したりするほか、避難者への住宅無償提供の継続など長期的な救済策を求め国などと団体交渉する方針。
連絡会によると、避難に伴う慰謝料や空間放射線量を原発事故前に戻す原状回復などを求める集団訴訟は全国で約30件あり、原告の総数は1万人を超える。このうち連絡会には21原告団の約9700人が参加した。
東京都内で開いた結成集会には約180人が出席。福島県郡山市から大阪市で母子避難を続け、連絡会の共同代表になった森松明希子さん(42)は「避難の有無や避難場所など互いの立場の違いを乗り越え団結することで、訴えを広く社会に発信していきたい」と話した。【土江洋範】
(記事引用)http://mainichi.jp/articles/20160214/ddm/041/040/094000c
毎日新聞2016年2月14日 東京朝刊
東京電力福島第1原発事故による福島県の避難者らが、全国の避難先などの裁判所で国や東電に損害賠償などを求めている集団訴訟の原告団が13日、連携を図るため「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」を結成した。互いの裁判を傍聴したり適正な審理を求める声明を裁判所に提出したりするほか、避難者への住宅無償提供の継続など長期的な救済策を求め国などと団体交渉する方針。
連絡会によると、避難に伴う慰謝料や空間放射線量を原発事故前に戻す原状回復などを求める集団訴訟は全国で約30件あり、原告の総数は1万人を超える。このうち連絡会には21原告団の約9700人が参加した。
東京都内で開いた結成集会には約180人が出席。福島県郡山市から大阪市で母子避難を続け、連絡会の共同代表になった森松明希子さん(42)は「避難の有無や避難場所など互いの立場の違いを乗り越え団結することで、訴えを広く社会に発信していきたい」と話した。【土江洋範】
(記事引用)http://mainichi.jp/articles/20160214/ddm/041/040/094000c
【NHK NEWS WEB】原発事故の集団訴訟で全国規模の連絡会結成(2月13日 17時53分)
原発事故の集団訴訟で全国規模の連絡会結成

【NHK NEWS WEB】2月13日 17時53分
(記事引用)
福島第一原子力発電所の事故から来月で5年になるのを前に、
国や東京電力に対して集団訴訟を起こしている
およそ1万人の原告たちが連携して救済を訴えるため、
全国規模の連絡会を結成しました。
13日に結成された「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」には、
国や東京電力に対して原発事故の賠償を求める集団訴訟を起こしている
21の原告団から9600人余りが加わり、
それぞれの代表などが東京都内で結成集会を開きました。
この中で、避難区域に住んでいた人たちが起こした裁判の原告団長で、
連絡会の共同代表の早川篤雄さんは、
「被災者は事故で故郷も人生も奪われ、二重、三重に苦しんでいる。
皆さんと手を携えて、勝利するまで闘い続けたい」と述べました。
連絡会は今後、裁判の情報共有を進めるほか、
自主避難者への住宅の無償提供を来年3月以降も継続するよう求める要望活動を行うなど、
連携して被害の救済を訴えることにしています。
関西へ避難した人たちが起こしている裁判の原告団長で、
連絡会の共同代表の森松明希子さんは、
「事故から5年になりますが、問題は解決しておらず、被害は今も続いています。
被害者の救済なくして復興はありえないことを団結して訴えたい」
と話していました。
(引用ここまで)
(参照)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160213/k10010408261000.html

【NHK NEWS WEB】2月13日 17時53分
(記事引用)
福島第一原子力発電所の事故から来月で5年になるのを前に、
国や東京電力に対して集団訴訟を起こしている
およそ1万人の原告たちが連携して救済を訴えるため、
全国規模の連絡会を結成しました。
13日に結成された「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」には、
国や東京電力に対して原発事故の賠償を求める集団訴訟を起こしている
21の原告団から9600人余りが加わり、
それぞれの代表などが東京都内で結成集会を開きました。
この中で、避難区域に住んでいた人たちが起こした裁判の原告団長で、
連絡会の共同代表の早川篤雄さんは、
「被災者は事故で故郷も人生も奪われ、二重、三重に苦しんでいる。
皆さんと手を携えて、勝利するまで闘い続けたい」と述べました。
連絡会は今後、裁判の情報共有を進めるほか、
自主避難者への住宅の無償提供を来年3月以降も継続するよう求める要望活動を行うなど、
連携して被害の救済を訴えることにしています。
関西へ避難した人たちが起こしている裁判の原告団長で、
連絡会の共同代表の森松明希子さんは、
「事故から5年になりますが、問題は解決しておらず、被害は今も続いています。
被害者の救済なくして復興はありえないことを団結して訴えたい」
と話していました。
(引用ここまで)
(参照)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160213/k10010408261000.html
【東日本大震災5周年企画@梅田】 3.11避難者の「声」を募集します。2016年3月1~11日梅田で展示します。匿名・ペンネームでもOKです。全国の3.11避難の「声」をお届けください。
全国の3.11避難者の皆さま・お支え下さる皆さまへ
全国に散らばる3.11避難者の皆さまの存在そのものに、
いつも大変励まされ、支えられています。
5年経っても把握されて分かっているだけでも10万人を超える
全国に存在する避難者の存在そのものが、
社会的事実であり、歴史的証拠であると思っています。
避難者登録をせず、避難をしていると言えない方々も含めると、
その数は誰も把握していないのもまた現状です。
各地に点在されている避難者の皆さまが一番よくご存じかと思いますが、
分かっている数以上の避難者が今もなお、
困難の中、避難を続けている現状があります。
もちろん困難を克服されている方もおられると思いますが、
「避難」という選択をされた方の語る「避難」以上の真実はない
と言っても過言ではありません。
3.11から5年の「今」の思い、お気持ち、状況を
1行でも一言でも大丈夫です、お届けください。
展示は匿名でも実名でも大丈夫です。
避難元→避難先もざっくりとで大丈夫です。
サンドリは「当事者自身がアーカイブ」を合言葉に、
3.11地震・津波・原発からの避難者の経験が
今後の防災・減災および災害時における人権擁護につながる取り組みを
主体的に行う3.11避難当事者団体です。
避難者がそこに存在する限り、
避難者が伝えるべきことがある限り、
避難当事者の声を伝え続けていきますので、
「声」の募集に
特に期限はございませんが、
現在、3.1~3.11@梅田(大阪)での避難者の声の展示に向け、
展示物の制作に入っております。
お早めにメール、郵送にて「声」をおとどけください。
全国の避難の皆さまに伝わるよう、
すべての皆さまへ、
周知のご協力も重ねてお願い申し上げますm(__)m
【3.11避難者の「声」募集】の詳細はコチラ
【声・作品送付方法】
①から④を必ず明記してください。
①お名前
②ペンネーム
➂連絡先、メールアドレス・携帯電話番号のどちらか。
④避難元→避難先
※お預かりしました作品は返品できません。ご了承ください。
※出版物やwebでご紹介させていただきます。
◆メール
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
「5周年企画@梅田 避難者の作品」係
sandori2014@gmail.com
◆郵送
530-0047 大阪市北区西天満2-8-1大江ビル405号
長野総合法律事務所気付 東日本大震災避難者の会Thanks & Dream宛て

後1カ月で、3.11から丸5年が経過します。
避難者は特別な存在ではありません。
ある日突然、災害を契機に、避難という選択をとっただけの、
普通に暮らす人々です。
5年前、災害避難民を受入れ、お支え下さったすべての方々に感謝をこめて、
私たちにできることは、3.11で得た教訓をお伝えすることでしか
社会にお返しをすることができませんが、
避難の経験が今後に活かされますことを
心から願っています。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
【避難者の「声」をとどけ隊~東日本大震災5周年企画】係 一同
sandori2014@gmail.com
全国に散らばる3.11避難者の皆さまの存在そのものに、
いつも大変励まされ、支えられています。
5年経っても把握されて分かっているだけでも10万人を超える
全国に存在する避難者の存在そのものが、
社会的事実であり、歴史的証拠であると思っています。
避難者登録をせず、避難をしていると言えない方々も含めると、
その数は誰も把握していないのもまた現状です。
各地に点在されている避難者の皆さまが一番よくご存じかと思いますが、
分かっている数以上の避難者が今もなお、
困難の中、避難を続けている現状があります。
もちろん困難を克服されている方もおられると思いますが、
「避難」という選択をされた方の語る「避難」以上の真実はない
と言っても過言ではありません。
3.11から5年の「今」の思い、お気持ち、状況を
1行でも一言でも大丈夫です、お届けください。
展示は匿名でも実名でも大丈夫です。
避難元→避難先もざっくりとで大丈夫です。
サンドリは「当事者自身がアーカイブ」を合言葉に、
3.11地震・津波・原発からの避難者の経験が
今後の防災・減災および災害時における人権擁護につながる取り組みを
主体的に行う3.11避難当事者団体です。
避難者がそこに存在する限り、
避難者が伝えるべきことがある限り、
避難当事者の声を伝え続けていきますので、
「声」の募集に
特に期限はございませんが、
現在、3.1~3.11@梅田(大阪)での避難者の声の展示に向け、
展示物の制作に入っております。
お早めにメール、郵送にて「声」をおとどけください。
全国の避難の皆さまに伝わるよう、
すべての皆さまへ、
周知のご協力も重ねてお願い申し上げますm(__)m
【3.11避難者の「声」募集】の詳細はコチラ
【声・作品送付方法】
①から④を必ず明記してください。
①お名前
②ペンネーム
➂連絡先、メールアドレス・携帯電話番号のどちらか。
④避難元→避難先
※お預かりしました作品は返品できません。ご了承ください。
※出版物やwebでご紹介させていただきます。
◆メール
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
「5周年企画@梅田 避難者の作品」係
sandori2014@gmail.com
◆郵送
530-0047 大阪市北区西天満2-8-1大江ビル405号
長野総合法律事務所気付 東日本大震災避難者の会Thanks & Dream宛て

後1カ月で、3.11から丸5年が経過します。
避難者は特別な存在ではありません。
ある日突然、災害を契機に、避難という選択をとっただけの、
普通に暮らす人々です。
5年前、災害避難民を受入れ、お支え下さったすべての方々に感謝をこめて、
私たちにできることは、3.11で得た教訓をお伝えすることでしか
社会にお返しをすることができませんが、
避難の経験が今後に活かされますことを
心から願っています。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
【避難者の「声」をとどけ隊~東日本大震災5周年企画】係 一同
sandori2014@gmail.com
2月11日(木/祝) 「日本と原発 4年後」&河合監督ご講演@:西宮市大学交流センター大講義室
2月10日(水)13:30集合!!神戸地方裁判所(原発賠償ひょうご訴訟)ぽかぽか通信NO.10
2月10日(水)抱く[HUG] ママ試写&トーク in 大阪

映画『抱く(HUG)』先行ママ試写会&監督トーク
公開に先駆け、東京2月5日(金)、大阪2月10日(水)に、ママ試写会&監督トークイベントを開催する運びとなりました。当日は先着順、定員になり次第入場締切となっております。
◇ 2月5日(金)抱く[HUG]ママ試写&トーク in 東京
会場 〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1 目黒パーシモンホール小ホール
開場 13時半 開演 14時(上映69分、トーク40分、アンケート15分)
終演 16時半 無料 先着190名
◇ 2月10日(水)抱く[HUG] ママ試写&トーク in 大阪
会場 〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
ドーンセンター 1階パフォーマンススペース
開場 13時40分 開演
14時(上映69分、トーク40分、アンケート15分)
終演 16時半
無料 先着150名
<詳細>
◆育児中の方、これからママになる方大歓迎!当日は先着順でのご案内です。事前申込不要、定員になり次第〆切 ◆託児所もご用意していますので、お子様連れでも遠慮なくご参加ください。(事前申込制) ◆駐車場は台数に限りがございます。会場へは公共の交通機関をご利用ください。
◎お問合せ: ユナイテッドピープル http://unitedpeople.jp/contact
ホライズン・フィーチャーズ075-365-6100
◎主 催:ユナイテッドピープル/ホライズン・フィーチャーズ
海南友子監督はこちらのご著者でもあります。

【報告】2/9ホッとネットおおさか事務局会議の参加報告と次回会議予定
2月9日(火)ホッとネットおおさか事務局会議に
3.11避難当事者として出席させていただきました。
■3.11避難当事者はどなたでも参加できる
ホッとネットおおさか定例会が
3月17日(木)13時半〜16時
@大阪弁護士会館 2F
■次回、ホッとネットおおさか事務局会議は
3月28日(月)10〜12時@大阪市社協
が予定されています。
※サンドリは3.11避難当事者団体として、
避難者の「生の声」「今現在の声」を届ける使命感を持って、
常に会議に参加させていただいています。
3.11避難当事者として出席させていただきました。
■3.11避難当事者はどなたでも参加できる
ホッとネットおおさか定例会が
3月17日(木)13時半〜16時
@大阪弁護士会館 2F
■次回、ホッとネットおおさか事務局会議は
3月28日(月)10〜12時@大阪市社協
が予定されています。
※サンドリは3.11避難当事者団体として、
避難者の「生の声」「今現在の声」を届ける使命感を持って、
常に会議に参加させていただいています。
2月9日第24回 災害対策連続講座 (旧 地震連続講座) 「逃げ遅れる人々」―カナリヤが生きられない社会で―
避難されてきた方の中には様々な人がいらっしゃいます。
下記の講座も避難者による講座です。
************************************
第24回 災害対策連続講座 (旧 地震連続講座)
「逃げ遅れる人々」―カナリヤが生きられない社会で―
*****************************************
■日時■
2016年 2月9日(火)午後1時30分
■場所■
日本キリスト教団 天満教会
大阪市北区天神西町4-15
(地下鉄堺筋線南森町4番出口・JR東西線大阪天満宮駅3番出口)
■講師■
鈴木絹江 さん(すずき きぬえ)
■よびかけ文■
想像してみよう。ヘルパーの介助が必要な人が、放射性物質の拡散から素早く逃れることができるだろうか。
普段、やっとの思いでトイレを利用する人が、混乱渦巻く避難所で自分のペースで用を足すことができるだろうか…。障がいを持つ人は、社会の成熟度を計るカナリヤ。
自ら「ビタミンD抵抗性くる病」で車いす生活を続けながら、福島県田村市の特定非営利活動法人「ケアステーションゆうとぴあ」理事長を務める鈴木絹江さんに聞く。
下記の講座も避難者による講座です。
************************************
第24回 災害対策連続講座 (旧 地震連続講座)
「逃げ遅れる人々」―カナリヤが生きられない社会で―
*****************************************
■日時■
2016年 2月9日(火)午後1時30分
■場所■
日本キリスト教団 天満教会
大阪市北区天神西町4-15
(地下鉄堺筋線南森町4番出口・JR東西線大阪天満宮駅3番出口)
■講師■
鈴木絹江 さん(すずき きぬえ)
■よびかけ文■
想像してみよう。ヘルパーの介助が必要な人が、放射性物質の拡散から素早く逃れることができるだろうか。
普段、やっとの思いでトイレを利用する人が、混乱渦巻く避難所で自分のペースで用を足すことができるだろうか…。障がいを持つ人は、社会の成熟度を計るカナリヤ。
自ら「ビタミンD抵抗性くる病」で車いす生活を続けながら、福島県田村市の特定非営利活動法人「ケアステーションゆうとぴあ」理事長を務める鈴木絹江さんに聞く。
【3.11避難者川柳No.74】「ありがとう 理解ある人の 温かさ」PN 支えて下さった皆様へ感謝!! さん
【3.11避難者川柳No.74】
「ありがとう 理解ある人の 温かさ」
PN 支えて下さった皆様へ感謝!! さん
20150626
こちらのフォームから受付ています。
(コチラをクリックしたらフォーム画面になります。)
↓↓↓
避難者あるある575へ投稿する!
※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

「ありがとう 理解ある人の 温かさ」
PN 支えて下さった皆様へ感謝!! さん
20150626
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※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

ブース隊のご報告◆2016年2月6日(土)連続講座「ビジネスと人権」第3回ワンワールド・フェスティバル【原発と人権】@北区民センター
2月7日(日) 12:30~14:30 「憲法カフェ〜なんみん問題編」@大阪市北区民センター 1F第4会議室
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)さんよりご案内です。
前日の2月6日(土)は、同会場にて
ワンワールド・フェスティバル【原発と人権】@北区民センターで
避難者がゲストスピーチを行います。
両日とも、ぜひご参加ください。
2月6・7日に大阪で開催されるワン・ワールド・フェスティバルの
ワークショッププログラムで「憲法カフェ〜なんみん問題編」
を開催いたします。是非、ご参加ください。
RAFIQは、ワン・ワールド・フェスティバルにもブース出展しています。
こちらの方もぜひどうぞ。 大阪市北区民センター2F 56番ブース
ワン・ワールドフェスティバルHPはこちら
http://www.interpeople.or.jp/owf/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「憲法カフェ〜なんみん問題編」
***憲法ってなぁに? 難民ってなぁに?
クイズと紙芝居でワイワイ学ぼう!!***
HP、チラシはこちら
http://rafiq.jp/event/160207kenpou_cafe.html
難民条約に加入しているのに難民を受け入れない日本。
7586人申請していても27人(両方共2015年)しか認めない日本。
これって、日本国憲法から見てどうなんだろう?
敏腕なんみん弁護士 弘川欣絵(RAFIQ共同代表)が
そんな疑問に答えちゃいます!
・日時 2月7日(日) 12:30〜14:30
・場所 大阪市北区民センター 1F第4会議室
・資料代:無料
・プログラム内容
.憲法と平和的生存権 (クイズ&紙芝居)
難民問題ってなぁに?
質疑応答
・主催:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
http://rafiq.jp/
mailto: rafiqtomodati@yahoo.co.jp
〒569-0078 高槻市大手町6-24 FAX: 072-684-0231
前日の2月6日(土)は、同会場にて
ワンワールド・フェスティバル【原発と人権】@北区民センターで
避難者がゲストスピーチを行います。
両日とも、ぜひご参加ください。
2月6・7日に大阪で開催されるワン・ワールド・フェスティバルの
ワークショッププログラムで「憲法カフェ〜なんみん問題編」
を開催いたします。是非、ご参加ください。
RAFIQは、ワン・ワールド・フェスティバルにもブース出展しています。
こちらの方もぜひどうぞ。 大阪市北区民センター2F 56番ブース
ワン・ワールドフェスティバルHPはこちら
http://www.interpeople.or.jp/owf/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「憲法カフェ〜なんみん問題編」
***憲法ってなぁに? 難民ってなぁに?
クイズと紙芝居でワイワイ学ぼう!!***
HP、チラシはこちら
http://rafiq.jp/event/160207kenpou_cafe.html
難民条約に加入しているのに難民を受け入れない日本。
7586人申請していても27人(両方共2015年)しか認めない日本。
これって、日本国憲法から見てどうなんだろう?
敏腕なんみん弁護士 弘川欣絵(RAFIQ共同代表)が
そんな疑問に答えちゃいます!
・日時 2月7日(日) 12:30〜14:30
・場所 大阪市北区民センター 1F第4会議室
・資料代:無料
・プログラム内容
.憲法と平和的生存権 (クイズ&紙芝居)
難民問題ってなぁに?
質疑応答
・主催:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
http://rafiq.jp/
mailto: rafiqtomodati@yahoo.co.jp
〒569-0078 高槻市大手町6-24 FAX: 072-684-0231
2016年2月6日(土)連続講座「ビジネスと人権」第3回ワンワールド・フェスティバル【原発と人権】@北区民センター
国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ(HRN)関西グループ主催
連続講座「ビジネスと人権」(全4回)
2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」(ラギー原則)は、すべての企業に対して、社会的に弱い立場に置かれ、排除されるリスクの高い集団や民族に属する個人の権利とニーズ、その人達が直面する課題に注意を払うことを求めています。
この連続講座は、具体的な人権課題を取り上げて、国際人権基準を学び、企業に期待されるグローバルな行動基準とは何かを考える、市民向けの「ビジネスと人権」の入門講座です。企業の方も歓迎します。
第3回 2016年2月6日(土)
12:30~14:30
ワンワールド・フェスティバル特別編
「原発と人権」
(定員50名)
【会場】 北区民センター 1階 第1・第2会議室
【講師】 中島宏治さん(弁護士)
【ゲスト】 原発事故避難者 森松明希子さん
【参加費】 500円
【内容】 原発事故の被害を「ビジネスと人権」の観点から取り上げます。深刻な事故が生じるに至った原発産業にまつわる構造的な問題から、健康被害、労働災害、環境問題など、事故後に多元的に生じた被害の内容を学びます。また、避難者の方からの報告や被曝労働の実態を伝える映像の放映に加え、HRNが関与した国連グローバー勧告等の報告をします。このような事故を繰り返さないために、人権の観点から、原発問題を捉えてみませんか。
【申込先】 hrn_kansai@yahoo.co.jp(①参加を希望される講座、②お名前、③ご所属を明記下さい)
各開催日の2日前までに、メールでご連絡下さい。
(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

連続講座「ビジネスと人権」(全4回)
2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」(ラギー原則)は、すべての企業に対して、社会的に弱い立場に置かれ、排除されるリスクの高い集団や民族に属する個人の権利とニーズ、その人達が直面する課題に注意を払うことを求めています。
この連続講座は、具体的な人権課題を取り上げて、国際人権基準を学び、企業に期待されるグローバルな行動基準とは何かを考える、市民向けの「ビジネスと人権」の入門講座です。企業の方も歓迎します。
第3回 2016年2月6日(土)
12:30~14:30
ワンワールド・フェスティバル特別編
「原発と人権」
(定員50名)
【会場】 北区民センター 1階 第1・第2会議室
【講師】 中島宏治さん(弁護士)
【ゲスト】 原発事故避難者 森松明希子さん
【参加費】 500円
【内容】 原発事故の被害を「ビジネスと人権」の観点から取り上げます。深刻な事故が生じるに至った原発産業にまつわる構造的な問題から、健康被害、労働災害、環境問題など、事故後に多元的に生じた被害の内容を学びます。また、避難者の方からの報告や被曝労働の実態を伝える映像の放映に加え、HRNが関与した国連グローバー勧告等の報告をします。このような事故を繰り返さないために、人権の観点から、原発問題を捉えてみませんか。
【申込先】 hrn_kansai@yahoo.co.jp(①参加を希望される講座、②お名前、③ご所属を明記下さい)
各開催日の2日前までに、メールでご連絡下さい。
(定員になり次第、締め切らせていただきます。)


人民新聞2月5日通巻1573号にブックレット「red kimono」が掲載されました!
2月5日(金)19:00~ (18:30開場)「原発と戦争を推し進める愚かな国日本」毎日新聞社発刊記念イベント 「小出裕章さんを囲む会」@隆祥館書店5階 多目的ホール
「原発と戦争を推し進める愚かな国日本」毎日新聞社発刊記念イベント
「小出裕章さんを囲む会」
チラシ
情報元:隆祥館書店
月 日 : 2016年2月5日(金)19:00~ (18:30開場)
場 所 :隆祥館書店5階 多目的ホール(大阪市中央区安堂寺町1-3-4 安堂寺Rタワー1F Tel:06-6768-1023)
アクセス:地下鉄 「谷町6丁目」⑦出口向かいの書店
参加費:
1500円 書籍購入制+1512円 3012円
講演のみの場合:2000円 (要予約・事前購入制とさせていただきます。)
当日お支払いの場合 2000円+1512円=3512円)
当日講演のみの場合 2500円
*振込先:三井住友銀行上町支店(普通)1353923 カ)リュウショウカンショテン
☆サインは当店にてご購入の本に限らせていただきます。
申込み・お問合せ: 隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
Eメ−ル: ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主 催:隆祥館書店
後 援:毎日新聞出版
(引用記事)http://healing-goods.info/koide/
「小出裕章さんを囲む会」
チラシ
情報元:隆祥館書店
月 日 : 2016年2月5日(金)19:00~ (18:30開場)
場 所 :隆祥館書店5階 多目的ホール(大阪市中央区安堂寺町1-3-4 安堂寺Rタワー1F Tel:06-6768-1023)
アクセス:地下鉄 「谷町6丁目」⑦出口向かいの書店
参加費:
1500円 書籍購入制+1512円 3012円
講演のみの場合:2000円 (要予約・事前購入制とさせていただきます。)
当日お支払いの場合 2000円+1512円=3512円)
当日講演のみの場合 2500円
*振込先:三井住友銀行上町支店(普通)1353923 カ)リュウショウカンショテン
☆サインは当店にてご購入の本に限らせていただきます。
申込み・お問合せ: 隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
Eメ−ル: ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主 催:隆祥館書店
後 援:毎日新聞出版
(引用記事)http://healing-goods.info/koide/
2月5日(金)「小さき声のカノン」 上映会&監督トーク in 京都
「小さき声のカノン」 上映会 in 京都
京都桂川イオンシネマ
京都府京都市南区久世高田町376番1 イオンモール京都桂川3F
2016年2月5日(金)
【プログラム】
10:00 〜 上映スタート
12:15 〜 監督トーク
【参加料】
前売 1000円 当日 1200円
【問合せ】
mail●minasora.org ※●を@に変えてください
【主催】
京都発 ママ達による福島こども応援プロジェクト
ミンナソラノシタ
京都桂川イオンシネマ
京都府京都市南区久世高田町376番1 イオンモール京都桂川3F
2016年2月5日(金)
【プログラム】
10:00 〜 上映スタート
12:15 〜 監督トーク
【参加料】
前売 1000円 当日 1200円
【問合せ】
mail●minasora.org ※●を@に変えてください
【主催】
京都発 ママ達による福島こども応援プロジェクト
ミンナソラノシタ
【3.11避難者川柳No.75】「ありがとう 聞いてくれて 感謝です」PN 3.11避難者に伝える機会をください さん
【3.11避難者川柳No.75】
「ありがとう 聞いてくれて 感謝です」
PN 3.11避難者に伝える機会をください さん
20150626
こちらのフォームから受付ています。
(コチラをクリックしたらフォーム画面になります。)
↓↓↓
避難者あるある575へ投稿する!
※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

「ありがとう 聞いてくれて 感謝です」
PN 3.11避難者に伝える機会をください さん
20150626
こちらのフォームから受付ています。
(コチラをクリックしたらフォーム画面になります。)
↓↓↓
避難者あるある575へ投稿する!
※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

2月3日(水)10:20集合・11:00開廷 『避難の権利』裁判@京都地方裁判所(原発賠償京都訴訟)第12回期日の傍聴のご案内
京都に避難した3.11避難者が「避難の権利」の確立を求めて取り組む裁判です。
原告である3.11避難者の声をぜひ裁判・報告集会でお聞き下さい。
沢山の原告(3.11避難者)とそれをささえる支援の方々が集まっています。
どうぞ傍聴にご参加ください。
●第12回期日の内容
2月3日(水)支援者は10時20分集合,抽選あり(11:00開廷)
集合場所:京都地裁(中京区菊屋町)北川門前
今回は,次の3点を主張します。
原告から責任論について3通の書面を出します。
(1)事故以前からIAEAの安全基準でシビアアクシデント対策が求められてい
たことを説明します。
(2)2年程度の時間があれば,放射性物質の飛散を防ぐための対策を実際に
とることができたことを具体的に説明します(法廷でのプレゼンはこの書面の
みです)。
(3)国は,段階的規制論という法律論を持ち出して,技術基準省令では津波
対策,シビアアクシデント対策はできなかったと主張していますので,それに
対する法律的な観点の反論をします。
●期日報告集会で、神奈川訴訟の村田原告団長がお話をします!
11時半頃から午後1時まで。
弁護士会館地階大ホール

【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。
☆3.11避難者の皆さまへ
裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。
避難者同士はこの4年10ヶ月の間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。
また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。
☆すべての皆さまへ
東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていませんが。)
関西に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。
是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場で
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
【裁判所に「声」を届け隊】一同
連絡先 sandori2014@gmail.com
原告である3.11避難者の声をぜひ裁判・報告集会でお聞き下さい。
沢山の原告(3.11避難者)とそれをささえる支援の方々が集まっています。
どうぞ傍聴にご参加ください。
●第12回期日の内容
2月3日(水)支援者は10時20分集合,抽選あり(11:00開廷)
集合場所:京都地裁(中京区菊屋町)北川門前
今回は,次の3点を主張します。
原告から責任論について3通の書面を出します。
(1)事故以前からIAEAの安全基準でシビアアクシデント対策が求められてい
たことを説明します。
(2)2年程度の時間があれば,放射性物質の飛散を防ぐための対策を実際に
とることができたことを具体的に説明します(法廷でのプレゼンはこの書面の
みです)。
(3)国は,段階的規制論という法律論を持ち出して,技術基準省令では津波
対策,シビアアクシデント対策はできなかったと主張していますので,それに
対する法律的な観点の反論をします。
●期日報告集会で、神奈川訴訟の村田原告団長がお話をします!
11時半頃から午後1時まで。
弁護士会館地階大ホール

【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。
☆3.11避難者の皆さまへ
裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。
避難者同士はこの4年10ヶ月の間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。
また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。
☆すべての皆さまへ
東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていませんが。)
関西に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。
是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場で
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
【裁判所に「声」を届け隊】一同
連絡先 sandori2014@gmail.com
【3.11避難者川柳No.59】「避難民 難民の気持ちが よく分かる」PN いのちまもる さん
【3.11避難者川柳No.59】
「避難民 難民の気持ちが よく分かる」
PN いのちまもる さん
20150626
こちらのフォームから受付ています。
(コチラをクリックしたらフォーム画面になります。)
↓↓↓
避難者あるある575へ投稿する!
※お名前・メールアドレス・ペンネーム・575を書いて確認を押してくださいね!
なお、投稿された内容は「575」と「ペンネーム」のみを公開いたします。
お名前は厳重にこちらで管理させていただきます。
ブログはもちろん、ブースや展示会、発行物等で 5・7・5 の避難者アピールができたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
避難させているご家族、避難したいと思っている方でももちろん大歓迎です!
趣旨をご理解下さいまして、ふだん伝えることのできない声なき声を、
届けてみませんか?
お問い合わせはこちらまで
サンドリ・避難者あるある5・7・5係
sandori2014@gmail.com

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【3.11避難者川柳No.124帰還編】「金渡し 帰還促す ルール違反 」PN 避難者が金で買われるこのご時世 さん
【3.11避難者川柳No.124帰還編】
「金渡し 帰還促す ルール違反 」
PN 避難者が金で買われるこのご時世 さん
20151208
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「金渡し 帰還促す ルール違反 」
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