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10月11日(日)シンポジウム《迫る「借上公営住宅」の強制的退去》@神戸

シンポジウム“迫る「借上公営住宅」の強制的退去”(10月11日,神戸)のお知らせです。

ご登壇の津久井先生、熊野先生からは、
ご著書をご本人から頂き、学びを深めさせていただいています。

奪われた「居住の権利」―阪神大震災と国際人権規約 単行本 – 1997/4
熊野 勝之 (著)

奪われた「居住の権利」―阪神大震災と国際人権規約 単行本 – 1997/4熊野 勝之 (著


災害復興とそのミッション―復興と憲法 単行本 – 2007/8/23
片山 善博 (著), 津久井 進 (著)

災害復興とそのミッション


3.11避難者の現況としましては、
住宅支援を受けられず自力で避難生活を続ける避難者、
住宅の無償提供支援を受けていても目前の打ち切りにおびえ不安定な避難生活の上に落ち着いて一人一人の生活再建のめどをたてられず、経済的にも負担は重くのしかかり、
その上に、世間一般からの無理解や誤解などから精神的にも追い詰められることも多く、
望まない帰還という選択を迫られる危機的状況にあります。

阪神淡路大震災以降、「居住権」の観点からとくにわかりやすくご教示くださる先生方のお話は、
3.11東日本大震災の影響で4年半が経過した今なお避難生活を送る人々がわかっているだけでも10万人を超えて
この国には存在するわけで、多くの国内避難民にとっても大変有益で示唆に富むシンポジウムであると思います。
ぜひ、多くの3.11避難者・支援者の皆様にも聞いていただきたいです!

(転載)
迫る「借上公営住宅」の強制的退去
 -10 月 11 日 (日) 午後、神戸でシンポジウムを開催-


9 月 30 日、西宮市内のシティハイツ西宮北口(URからの「借上公営住宅」) の強制的な退去通知がなされました。神戸のキャナルタウンウエスト 1 号棟~3 号棟は、来年 1 月末に迫っています。
西宮市はすでに退去通知を、神戸市は事前の退去通知を入居者に送っています。入居者は異口同音に、「心が落ち着かない」「心臓がどきどきする」などの不安を訴えています。
 法制度、財政、信義則、契約、人道、人権保障、入居者の実態、民間家主の意向-。何れの角度からみても借上公営住宅の強制的退去方針は、根拠を失っていますが、自治体は強行しています。
 西宮・神戸の入居者を励まし、知恵と力を集めて強制的退去を食い止めようと、10 月 11 日 (日) 午後、シンポジウムを開きます。どうぞ、会場に足を運んでいただきますようお願い致します。

◎日時: 2015 年 10 月 11 日 (日) 午後 2 時~5 時 ⇒ 180 分
  ※当日、午後 1 時~1 時 40 分まで、兵庫県震災復興研究センター第 12 回総会を開催。

◎会場: あすてっぷKOBEセミナー室 1・2(定員 144人)
    JR 「神戸駅」徒歩 7 分
    神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」徒歩 7 分、「大倉山駅」徒歩 3 分
    神戸高速鉄道「高速神戸 駅」徒歩 3 分
    http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/index.html

◎目的:
① 阪神・淡路大震災の被災地で起きている「借上公営住宅」の強制
的退去は、違法・不当であることを改めて確認し、広く世論に訴えるとともに、西宮・シティハイツ西宮北口と神戸・キャナルタウンウエスト 1 号棟~5 号棟の対象者を励ます。
②「借上公営住宅」を導入している東日本大震災の被災地(とりわけ、宮城県石巻市、岩手県釜石市)に阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、正確な情報を伝える。
③現に、暮らしと住まいに困っている人々を救済する施策として「災害ケースマネジメント」の制度を確立する。

※「災害ケースマネジメント」とは
被災者一人ひとりに寄り添い、個別の被災ダメージを把握し、個別に施策をパッケージングし支援を実施していく仕組み。
現行の災害法制上は、住んでいた家のダメージだけで判定する罹災証明書の区分のみに基づき、画一的な被災者支援を行っている。そのため、被災者毎に異なる重層的で多様な被災ダメージを考慮した適切な支援は困難。この問題を解決するために、「災害ケースマネジメント」の制度化が必要である。

④「借上公営住宅」をはじめ、暮らしと住まいを保障する災害復興制度を確立する。

◎ 内容: 【開会あいさつ】⇒ 2 分
  新里 宏二(弁護士、一般社団法人パーソナルサポートセンター代表理事)

【講演・現状報告】⇒ 20分×3人=60分
① 津久井 進(弁護士、阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長)
  一人ひとりが大事にされる住まいと暮らしの復興政策
②熊野 勝之 (弁護士、大阪弁護士会)
  被災者の居住の権利
③吉田 維一 (弁護士、借上復興住宅弁護団事務局長)
  「借上公営住宅」の現状と課題

【休憩】⇒ 10 分

【当事者報告・リレーコメント】⇒ 10分×5人=50分
① 中下 節子(西宮市・UR借上/シティハイツ西宮北口)
② 吉山 隆生(神戸市・UR借上/キャナルタウン1号棟)
③ 山村ちずえ(兵庫県・ UR借上/ルネシティ新在家南)
④ 菅野 拓(一般社団法人パーソナルサポートセンター理事)
⑤ 塩崎 賢明(立命館大学政策科学部教授)

【質疑・討論】⇒ 40分

【まとめ】⇒ 5分

【閉会あいさつ】⇒ 2分
  阿部  知幸(一般社団法人SAVE IWATE)

【進行】
  出口 俊一(兵庫県震災復興研究センター事務局長)

◎ 参加費:1,000円(事情により割引可)、学生 500 円

◎ 申し込み:10月10日(土)までに事務局宛メールか FAXを。

◎ 主催: 一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会
http://hitorihitori.jp/

兵庫県震災復興研究センタ-
http://www.shinsaiken.jp/

◎ 協賛:17 団体 ※50音順
借上復興住宅弁護団、「公的援助法」実現ネットワーク被災者支援センター、神戸公務員ボランティア、神戸再生フォーラム、週末ボランティア、日本科学者会議兵庫支部、日本住宅会議、日本住宅会議関西会議、阪神・淡路まちづくり支援機構、被災地NGO恊働センター、被災地と被災者を考える懇談会、兵庫県司法書士会、兵庫県被災者連絡会、兵庫県弁護士会、兵庫県保険医協会、兵庫県民主医 療機関連合会、まち・コミュニケーション
以上です。

【連絡先】
兵庫県震災復興研究センター
653-0041 神戸市長田区久保町7丁目4番10号
電話: 078(691)4593
FAX: 078(691)5985
Eメール: td02-hrq@kh.rim.or.jp
ホームページ: http://www.shinsaiken.jp/
携 帯:090-5658-5242

記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/44645399.html

(転載はここまで)


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