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≫2015年10月

『福島県外避難者証言記録』

NPO法人かながわ避難者と共にあゆむ会さまより

『福島県外避難者証言記録』を送っていただきました。

かながわ避難者と共に歩む会

3.11避難を教訓に・・・【『母子避難、心の軌跡』をすすめ隊】からのお願いですm(__)m

『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版)をすすめ隊からの
ご協力のおねがいです。

☆すべての方々へ☆

図書館活動を始めました!
皆さまのお住まいの地域の図書館、公民館などの文庫コーナーに置いてもらって、より多くの方々に、原子力災害も絡んだ防災・減災に活かして欲しいと思っています。

震災関連書籍、人権、子どもの権利条約、子育て、防災コーナーでの設置のお願いをしています。

ご協力をよろしくお願い申し上げますm(__)m

■下記チラシをご自由にご活用ください。
かもがわ出版 「母子避難、心の軌跡」チラシ

プリントアウトして、お近くの図書館で
購入希望図書の申請をお願いします。

10月30日(金)しみん基金・こうべ 公開審査会に参加させていただくことになりました!

しみん基金・こうべ の助成金申請に応募した結果、
書類選考を通過して公開審査会に参加することになりました!

3.11避難者の存在と実相を知ってもらえるよう、
避難者の今と真実の声を「伝える」活動を中心に行う私たちにとりましては、
書類選考を通過し、この「公開プレゼンテーション」に参加できることも目標に、
初めての申請書類を皆で頑張って考えて書きました!
渾身の申請書類がまさに、【3.11避難者の声】そのものでもありました。

サンドリ活動および活動趣旨をぜひ多くの方々に知っていただきたいです。
どんな質問が来ても公開の審査会で堂々と答えられるよう、
ただいま有志のメンバーで準備を重ねています。

ぜひ、避難者・支援者を問わず、広く一般市民の方々にも
サンドリの活動目的・趣旨を聞いていただきたいです!

最終選考に残ることが出来ますよう、
無事助成を受け、サンドリ活動が継続して行えますよう、
私たちも不慣れな初めてのプレゼンテーションに全身全霊で挑みます。
ぜひご参加、応援、「リツイート」「いいね」、よろしくお願い致しますm(_ _)m

【お知らせ】

◇ 平成27年度助成事業書類審査結果と公開審査会(10/30)のお知らせ
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/new/2015/09/27-2.html

8月末で締め切りました当基金助成事業に、
多数のご応募をいただきましてありがとうございました。
一般枠に36件、特定枠に7件の応募があり、
書類審査の結果、下記の19団体に
公開審査会でのプレゼンテーションを行っていただくことになりました。
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/new/H27sinsadantai.pdf

公開審査会は、下記の通り実施いたします。

◆日 時:2015年10月30日(金)

        13:00から17:30 まで


※当日は12:30から受付を開始します。

◆場 所:神戸市生涯学習支援センター・コミスタこうべ

        3F多目的室(301号室)

        神戸市中央区吾妻通4丁目1-6(旧吾妻小学校)

公開審査会は、どなたでもご覧いただけます。
神戸・兵庫地域で、これだけの数の団体の活動内容を一度に聴くことができ、
相互に知り合い、気づきと学びを得られる絶好の機会でもありますので、
是非とも多くの皆さんにお越しいただければと思います。

参加お申し込みはこちら

http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/contact/contact.php

『(キフ de ふふふな毎日 しみん基金・KOBE  第13号 6/10/2015』 より記事引用)

サンドリロゴ

10月29日(木)「避難の権利」を求める全国避難者の会 設立記念集会@東京

全国避難者の会の設立記念集会のご案内が届きました。

151029 設立記念集会チラシ表
151029 設立記念集会チラシ裏.jpg


***************************
「避難の権利」を求める全国避難者の会
設立記念集会 つながろう!はじめの一歩
~たしかめあおう足跡、そして未来へ~
***************************

東京電力福島原発事故は、未曾有の放射能汚染を引き起こし、
福島県のみならず、東日本の広範な地域が影響を受けました。
事故から4年7か月、けれどもこの国の政府は避難を福島だけの問題にし、
「原発事故子ども・被災者支援法」を骨抜きにして、
「避難の権利」をないがしろにしてきました。
避難指示解除・賠償打ち切り・帰還政策が、
当事者不在のまま進められて行っています。
それは大勢の避難者の生活破壊を引き起こしながら、
〈被ばくか貧困か〉の選択を強いること。
私たちは決してそれを望みません。
「被ばくなき居住」「貧困なき避難」は、
私たちの生きる権利であり基本的な人権です。

「避難の権利」保障を求め、全国避難者の会を設立します。
一人一人の力は小さくても、つながることでできることがきっとあります。
全国の避難者の皆さん、避難後帰還をした皆さん、
手をつなぎ、私たちの声なき声を形にしていきませんか?

設立記念集会 つながろう!はじめの一歩

≪日 時≫ 2015年10月29日(木)

13:30~16:30

(13:00開場、12:55~入館証配布)

≪会 場≫ 参議院議員会館 101会議室

≪内 容≫ 設立宣言 ~ 説明会
リレートーク ~知ることからはじめよう~
ディスカッション ~はじめの一歩~

≪費 用≫ 資料代として500円(未成年は無料)

≪定 員≫ 100名


≪申込み≫ こくち~ず、メールまたはFAX のいずれかでお願いします
こくち~ず https://ssl.kokucheese.com/event/entry/346227/
メール hinannokenri@gmail.com
FAX 011-398-9769
「1029申込み」と件名を入れ
①お名前(ふりがな)
②お住まいの都道府県(避難者の方は避難元→避難先、帰還)
③メールアドレスまたは電話番号
④メッセージ をご記入ください。

【主 催】 「避難の権利 」を求める全国避難者の会
問合せ 080-1678-5562 中手

★ 会 場 の ご 案 内 ★
参議院議員会館(千代田区永田町2-1-1)
≪最寄駅≫永田町駅1番出口より徒歩2分(南北線、有楽町線、半蔵門線)
国会議事堂駅1番出口より徒歩7分(丸ノ内線、千代田線)
参議院議員会館に入場するには入館証が必要となります。
参議院議員会館に着いたら、まず、玄関右側のセキュリティチェックを受けてください。そのまま受付せずに、ロビーで、設立集会スタッフから、入館証を受け取ってください。入館証は12:55から配布します

※メッセージで参加しませんか?!※
設立集会には参加できないけれど、メッセージで参加したい!というお声をいただきメッセージを募集することにしました。メールまたはFAXなどでお寄せください。会場またはブログなどでもご紹介していきます
メール hinannokenri@gmail.com
FAX 011-398-9769
「1029メッセージ」と件名を入れ
①お名前(ふりがな) ②お住まいの都道府県(避難者の方は避難元→避難先、帰還)、③連絡先
④公開の場合の匿名有無 ⑤メッセージ をお送りください。(10月27日締切)

▲準備会のブログもご覧ください▲
ブログにて最新情報等の更新がごらんいただけます。ぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/hinannokenri/

〇会に設立時会員として加入されたい方々へ〇
まもなく入会申し込みのご案内が出来るようになります。避難者・帰還者の方々はぜひブログ等をご覧ください。
また、hinannokenri@gmail.comにメールいただければ、準備が整い次第ご案内します。

【感想】大阪府在住の二人の娘を持つお母さまよりお寄せいただきました〜2015年2月7日の小出裕章さん×森松明希子さんの講演を聞いて〜



【感想】小出先生×森松明希子氏の講演を聞いて

この関西で普通に暮らしていると、
原発事故後の福島や原発問題について淡々としたニュースしか流れてこないし、
自分自身の問題意識も低くなっているのを感じます。

だからこそ、今回のように語ってくださる方がいたら、
何度でもお話を聞きたい、
という思いでいます。

今福島がどうなっていて、
そこで被害を受けた人たちがどのように、
どんな思いで暮らし、問題解決に向けて動いているのかを、
森松さんの体験やお考えを通して深く知って、考えることができ、
とても貴重な機会をいただきました。


森松さんが書かれた本を読ませていただきましたが、
実際のお話を通して、
月日が流れるにつれて問題はさらに複雑化し、
そこに住む、住まない、の選択肢に至る思いも
100人いれば100通りなんだということが切実に感じることができました。

そこに住む人も外に出た人も、
その状況に応じて適切な保障が受けられるように。。。
という要望はもっともだと思いました。

森松さんが人として、母として、福島県民として、
体験や胸にあることを赤裸々に語ってくださったおかげです。


汚染された水だと分かっていても、
子どもに飲ませなければならなかった時の心境や
夫婦の会話などを語ってくださったところで涙があふれました。

当時そこに住んでいた親たちがどのような思いで子どもの命をつないでいたかを知り、
ここ関西で同じようなことが起こったら、
同じような選択を強いられることになるんだと、
恐ろしさで身が震える思いでした。


水と空気、そして大地が放射能に汚れてしまうということは、
人が安心して生きていける環境ではない。
子どもがマスクをつけなければ、
長そで長ズボンを着なければ外を歩けないなんて。。。

悲しすぎるけれど、もはや、東北のあちこちは、
人の住めるところではなくなったということが、
森松さんと小出先生のお話からはっきりと分かりました。


そして
『広島の原爆が恐ろしいということを伝え続けてくださっている方がいるから、
私たちは原子爆弾の恐ろしさを知ることができた』
という森松さんの言葉には改めてはっとさせられました。

今の私に何ができるのか考え続け、できることをしていきたいです。

森松さん、小出先生、これからも語り続けてください。本当にありがとうございました。

大阪府在住、二人の娘を持つ母より(匿名希望)



小出裕章さん&森松明希子さん
小出先生と森松明希子

11月27日(金)ホッとネットおおさか定例会@大阪弁護士会館 2Fのお知らせ

11月27日(金)ホッとネットおおさか定例会@大阪弁護士会館 2Fのお知らせ

3.11避難当事者はどなたでも参加できます

ホッとネットおおさか定例会が

11月27日(金)13時半〜16時

       @大阪弁護士会館 2F


が予定されています。

3.11避難者の皆さまも是非ふるってご参加ください!

20151127ホッとネットおおさか
(挿絵は事務局団体のひとつ 大阪市社会福祉協議会の情報誌IMONIKAIより)

※サンドリは3.11避難当事者団体として、
避難者の「生の声」「今現在の声」を届ける使命感を持って、
常に会議に参加させていただいています。

10月25日(日)いのちと避難生活をまもる第4回京都公聴会@キャンパスプラザ京都

20151025第4回京都公聴会チラシ(井戸弁護士・高松医師)


政府・福島県は帰還政策の撤回を!
私たちをこれ以上被ばくさせないで!!

いのちと避難生活をまもる第4回京都公聴会


●日 時 10月25日(日)13:00開会

●場 所 キャンパスプラザ京都・第3講義室(170名)

●参加費 避難者 無料・一般 1,000円

●内 容 講師 井戸 謙一さん(弁護士)

      講演「政府の帰還政策批判と子ども脱被ばく裁判の意義」(仮題)

  講師 高松 勇さん(小児科医・医療問題研究会)

  講演「福島で進行する低線量・内部被ばく、
      甲状腺がんの異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える」(仮題)

 避難者の訴え・福島調査活動の映像報告・国と自治体への要請行動
     について

●お申込 http://kokucheese.com/event/index/341827/

*詳細についてはブログに掲載しますので参照して下さい。
 http://utukushima.exblog.jp/


 東京電力福島第一原発事故から4年半が過ぎましたが事故は未だに収束せず、
放射性物質は放出され続けています。

 政府は、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト以上の区域)」以外の避
難指示区域について、2017年3月までに避難指示を解除し、2018年には損害賠償
を打ち切ることを明らかにしています。また、福島県は県外避難者に対する避
難用住宅の提供を2017年3月で打ち切り、「新たな支援策」に移行することを決
めました。

 しかし、福島県が示した「新たな支援策」は、県外避難者が避難生活を継続
するためにはきわめて不十分な内容といわざるを得ません。「民間賃貸住宅家
賃の補助」については、期間を2年程度とし、1年目は家賃の1/2を補助、2年
目は家賃の1/3を補助する程度であると地元紙で報道されています。これでは、
現在の「見なし仮設住宅」(無償)から移転することは困難です。

私たちは、原発事故避難者に帰還(=さらなる放射線被曝)を強要する国や
福島県の非人道的なやり方を認めることはできません。

 私たちは、国と福島県に対して、避難者に対する帰還強要政策の撤回と避難
生活の基本である避難用住宅をただちに長期間延長することを求め、「いのち
と避難生活をまもる第4回京都公聴会」を開催します。復興庁などの政府関係
機関、京都府・市の関係部署、国会議員、地方議員のみなさんにも参加を呼び
かけています。みなさん、ぜひご参加ください。

(共催)うつくしま☆ふくしまin京都/原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
放射能健康診断100万人署名運動推進京都実行委員

(連絡先)京都市伏見区両替町9丁目254 北川コンサイスビル203号
電話090-8232-1664(奥森)/ Fax075-622-9870


※お近くの避難者の方に、ぜひお伝え下さい。

※当日は受付が混み合いますので、事前に「こくちーず」にて受け付けておりま
す。下記のURLからお申し込みください。もちろん、当日の受付もできますが、
参加予定の方は、できるだけ事前申込みをお願いいたします。

http://kokucheese.com/event/index/341827/

11月1日(日)「世界の核被害者と人権」@大阪市立市民交流センターなにわ

「世界の核被害者と人権」のご案内です。

(ココから引用です。)

核と人権,非核未来を考える(関西反核講座:第 2 シリーズ)

第 4 回 「世界の核被害者と人権」(案内)


講師: 振津かつみ(チェルノブィリ・ヒバクシャ救援関西)

日時: 2015 年 11 月 1 日(日) 13:30-16:30

会場: 大阪市立市民交流センターなにわ 104

大阪環状線芦原橋駅徒歩 2 分,
TEL: 06-6586-0791
http://kouryuu-naniwa.com/

(チラシより:要約)
講師の振津かつみさんは「核被害者世界大会」や「世界ウラン公聴会」,「永久人民法廷」をはじめ,核被害者に関する多くの国際会議に参加し,また定期的にチェルノブィリ被災地や先住民の居住地を訪問し,交流を重ねてきました。そして 2011 年には「世界ウラン公聴会」が契機となって設けられた「非核未来賞」を受賞されました。
今回の講座では核被害者の立場にたって,世界の核被害者の被害や生活などの現状,および彼らの健康,医療,生活保障,人権要求を総括的に報告してもらいます。
そして,専門家としての見識と被災地との交流に裏づけられた報告をうけ,フクシマと世界の核被害者の人権の確立や実現にいかに活かしていくかを議論したいと思います。

主催:科学技術問題研究会

協賛:原発の危険性を考える宝塚の会,若狭連帯行動ネットワーク,ヒバク反対キャンペーン,地球救出アクション97,チェルノブィリ・ヒバクシャ救援関西
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/43970448.html


■チラシ
20151101世界の核被害者と人権

10月24日(土)11:30〜震災を風化させない…3.11東日本大震災の避難体験「母子避難、福島から大阪へ」〜こども達の未来をまもるために〜@阪南市社会福祉協議会

11月24〜25日 
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〜震災を風化させない~
3.11東日本大震災の避難体験
「母子避難、福島から大阪へ」
〜こども達の未来をまもるために〜
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11月24〜25日の2日間 阪南市で開催される
尾崎公民館まつり・地域交流祭り
《であい ふれあい つなぎあい 2015 》をテーマに
活動している方々のパネル展示やマーケットや紙芝居など
思考こらしたイベントとなっており楽しむこともできるようです。
このステージのプログラムの中に
10月24日11:30~お話する機会を作ってくださいました。

お祭りに参加してみてください。

■日時■ 10月24日(土)11:30〜

■場所■ おざき出会い館 体育施設にて

阪南市尾崎町1丁目18-15 南海電鉄 尾崎駅より徒歩2分

■主催■ 阪南市社会福祉協議会


■尾崎公民館まつり・地域交流祭り
であい ふれあい つなぎあい 2015 チラシ
151024@阪南市社協

■詳細
参加費無料。
こども連れOK。大歓迎!
手話通訳あり。

151024@阪南市社協 詳細

【3.11避難者の声を学校に届けたい・感想まとめ】 2015年度防災学習講演会のアンケートと感想文まとめ@大阪府立芥川高校(2015.10.22)

20151022@芥川高校アンケートまとめ

2015年度防災学習講演会のアンケートと感想文まとめ@大阪府立芥川高校

■講演(2015.10.22実施)
「母子避難~福島から大阪へ」 
 森松明希子さん(東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream)

■感想用紙より
1、あなたについて聞きます。お話はしっかり聴けましたか?(約1000人中、%)
2、講演はあなたにとって有意義(興味深かった)でしたか?(約1000人中、%)
20151022アンケートまとめ@芥川高校

3、講演の感想、講師に伝えたいことなどを書いてください。(順不同 抜粋)


▼講演会を聞いて、改めて《当たり前の生活》なんてない、のだと痛感しました。自然災害で一瞬で人生が大きく変わったりすることは経験したことはありませんが、いつ、どこで起こるかは分からない、という実体験を聞かせていただきありがとうございました。《当たり前とは何だ?》《大切なものって何だ?》と悩ませられ、とても良い経験となりました。本当にありがとうございました。

▼災害はどんな状況の人にも平等にかかってしまうものなんだと思った。今普通に話している人もどんなタイミングで災害に巻き込まれて死んでしまうかを考えると、もっといろんなことを大事にしようと思った。森松さんが避難先で体によくないと分かっている水を飲まざるを得ない状況になり、飲んだということを聞いて、自分はすごくぜいたくな暮らしをしているんだなと少し恥ずかしくなった。色々な話を聞いて、人を大事にしないとダメだと思った。

▼今日みたいな講演は今までに何回か聞いたことがあって、毎回話の内容が違っていて、でも、講師の方が同じことをおっしゃっていることがあって、それが、今私たちが普通に暮らしているのは奇跡だということです。本当に私もそう思いました。だから、毎日、一日一日を大切に暮らしていこうと思いました。今日の講演で印象に残ったことは、東京の水が汚染されてニュースになっているのに、福島の水道水が汚染されていることがニュースになっていなかったことです。本当にびっくりしました。たくさんのお母さん方がとても辛い思いをしたのだと思って、私も悲しくなりました。

▼普段聞くことができない貴重な話を、森松さんが実体験から語ってくださって、とても興味深かった。森松さんが話していた、小学校から行われている避難訓練など、実際に地震が起こったときに、とっさに机の下に隠れることはちゃんと役に立つものだとあらためてわかった。もしも実際にこれから地震が起きたときは、今回の話で聞いたことや避難訓練で学んだことを行動に移せるようにしなければならないと思った。

▼3月11日の震災の日、私は6年生のために卒業生が胸につけるためのお花をつくっていました。地震が起こったとき、最初、何が起こっているのかわかりませんでした。大阪にいた私たちは被害は受けなかったけど、東北ではたくさんの人があの一瞬で人生が大きく変わったことを、今日詳しく知って驚きました。ニュースはいっぱい見たけど、ニュースだけでは伝わらなかったことがたくさん伝わってきて本当に感動しました。そして今日お話を聞いていて、もっと一日一日を後悔ないように過ごそう、周りの人たちに感謝しよう、人と人とのかかわりを大切にしようと思いました。生きていて何事もなく普通に過ごせていることがとても幸せだと知りました。大変なことはたくさんあると思いますが、これからもがんばってくたさい。

▼子どもを守るために命をはってテーブルの下に置いて自らは圧死を覚悟したということに、イメージができたが故にぞわっときました。汚染された水を子どもに飲ませるということは何よりも覚悟がいる、のもつらいものがありますね。震災などの災害は人に等しく降りかかる、この言葉に深い何かが伝わってきます。

▼私は、東日本大震災の映像を家でくつろいでいる最中に見ていました。小学校5年生の私にはよく内容がわからなかったけど、色々なニュースを見て理解し、初めて震災の怖さを知りました。森松さんの気持ちもよくわかりました。子どものため、家族のために語る森松さんはカッコよかったと思います。

* * * * *

▼やっぱり自分は震災の事に関して知らないことだらけで、全然危機感がないなと感じました。震災が起こったのは私が小学6年生の時だったので、その頃はニュースを見て「あ~、大変やな」と他人事にそう思っただけでしたが、今回講演を聴くことができて、当時どんなことが起こって、何が大変だったのか具体的に知ることができました。忘れ去って来ている今、みんなは被災地の方のために何ができるのだろう。それを考えて行くべきだと思いました。

▼今年の夏、和太鼓部で福島県を訪問した際、仮設住宅で生活をされていた方々も森松さんと同じような体験談をお話しされていました。震災当日のこと、その後の原発事故のこと、私たちが生活している大阪からは離れている土地の出来事ですが、同じ日本に住んでいる人間として、いつ自分の身に起こってもおかしくない自然災害を他人事にしてはいけないと思います。テレビでは復興してきている東日本の映像も流れますが、それがすべてではないこと、津波の被害のように目で見てわかる被害でない被害で今も避難生活を余儀なくされている人がいるということを絶対忘れないでおきたいです。

▼今現在、不仲でもない家族が離れて暮らしているということ、まずその面で、私は経済的な部分、そして、子どもさんの心の部分で、とても悲しくなりました。自分一人で大切なものを守らなくてはいけない、そんな状況になったらというのを想像しただけで胸が張り裂けそうだったのに、汚染水の話を聞いて涙がにじみました。私は今日講演を聞いた一生徒でしかありませんが、今まで生きていて私たちに経験をお話くださり本当にありがとうございました。応援は小さなことしかできませんが、これからもがんばってください。

▼震災の被災や、ニュース番組で放送されていない部分、不条理な東京優先の対応など知らなかったことが大変さとともに分かりました。震災での被災は大阪に住んでいる人の想像以上だと思いました。

▼震災は起こっても仕方のないことだけど、周りの人との絆が確認できたと思う。私は福島の復興をする前に東京オリンピックのことでお金を使うことが理解に苦しみます。森松さん、大変なこともいっぱいあると思いますが、がくばってくたさい。応援しています。

▼福島で大変なことが起きていたことは知っていたけど、少し他人事だと思ってしまっていたところがありました。原発の事故も大阪に影響が出るか気にしていた私がとても小さく思いました。福島にいたらもっとつらかったと思いました。

▼守るものがあるのとないのでは全然違うんだなと思った。阪神淡路大震災と東日本大震災は種類が違うと知った。命を大切にしたい。

自然災害で生き残ったのに、人の作ったものによってまた命の危機にさらされて……。原発が改めてダメだと思いました。生きていくため、子どもを育てるために飲まなきゃならない水が汚染水だと、残酷だった。

▼福島の今の状況がテレビなどでは報道されないので、よくわかりました。たくさんの辛い思いをされたことが伝わって来ました。それを私たちが少しでも支えていけたらいいなぁと思います。私たちの部活はチャリティーコンサートなどをやったので、少しは支えができたのではないかなぁと思いました。

▼今回のお話はぼくたちが生きていく上でとても大事な話だと思いました。しかし、ぼくたちは決して普通に生きているわけではないと森松さんに伝えたいです。両親の離婚や死別など友だちにもたくさんな苦しい思いをしている人がいます。森松さんには「震災」という壁があっただけで、普通に生きれている人はいないということを知ってほしいです。

▼私は阪神大震災も東日本大震災も経験していないので、地震が突然起こったらなんて想像もできません。でも、話を聞いていると今勉強していることがいつか役に立つ時が来るのかな、勉強は無駄じゃないなと考えさせられました。人と人とのつながり、人の命の大切さについて胸を突かれたような気分になりました。

▼印象深かった内容は、阪神淡路大震災で地震を経験していて、その時は一人だったけど、東日本大震災の時は守るべき人がいてとっさに机の下に入れたお話です。自分は死んでもこの子だけは生きられるように、という森松さんの熱い気持ちが胸に響きました。この他にも貴重なお話を聞けてよかったです。当たり前ように過ぎていく一秒一秒を大切にして生きていきたいと思いました。

▼少し前の社会の授業で、原子力発電がいかにリスクが大きい発電方法かを学びました。東日本大震災での事故はそれをとても象徴していると思います。そして、一度そんな事故が起これば、住んでいた所から離れなければならないだけでなく、家族までがバラバラになってしまうことも学びました。原発はやはり慎重に見直すべきであると再認識しました。

▼被災者の方々のお話を聞く度に、自分に何かできることはないのかなと思うけれど、私にはできることは何もなくて自分の無力さを思い知るばかりです。テレビなどで東日本大震災での体験の話を聞く度に色々な思いがこみ上げてきます。森松さんの話はとても深くてたくさんのことを教えていただきました。(家族と)一緒にいられること、生きていること、大切な人がいること、毎日を過ごせること、それは一つとして当たり前なことはないし、いつ崩れるかわからないこの日常の幸せを精一杯大切にしていこうと強く思いました。実体験を話してくれた森松さんの話にとても心を打たれました。きっと思い出すのも嫌だと思うし、いつまでたっても癒えることのないだろう大きな傷を抱えながら私たちにお話くださったことに感謝しているし、受け止めないといけないと思いました。

* * * * *

▼テレビでしか見たことがなかった、あまり実感のなかった東日本大震災が、森松さんのなまの声、言葉でより深く感じられた気がします。

▼東日本大震災の怖さをあらためて知りました。福島から遠い大阪まで避難しなければいけないほど原発の身体への被害が大きいことを知りました。お父さんと離ればなれの生活で、母1人で子ども2人を育てるのはとても大変なことなのだと感じました。早く復興できるよう願っています。

▼もうだいたい4年半ほどになってニュースではあまり見なくなってしまったけど、やっぱり現地の人たちはまだ苦しんでいると実感できた。僕たちができることはとても少ないかも知れないけど、募金とかボランティアとか、若い人でも手伝えるようなことを積極的にしていきたいと思います。

▼今日の講演の内容を想像しながら聞いていました。地震が起きると家具がピョンピョン跳ねながら自分たちの方へ近づいてくるところの場面とか、一層恐ろしさが理解できた。しかし、4年と半年経っても、まだまだ地震や津波や原子力発電爆発の被害の凄まじさは生で見ないとわからないと思うので、ボランティア活動などあれば参加したいです。

▼東日本大震災が起こったとき、私は中学1年生でした。その時はこんなに被害が出るなんて思っていなかったのですが、日が経つにつれて被害の大きさを知り、地震に対する感じ方が代わり始めたと共に、私たちが今普通に生きていることへのありがたみも感じるようになりました。中学2年生の時に使わない文房具などを学校で寄贈したので、少しでも力になってればいいなと思っています。避難している方の生の声を聞ける貴重な体験をできて良かったです。

避難生活をしている人たちはほぼ全員が援助を受けているのだろうと思っていたけれど、それ以外にも多くの負担があるのだと思った。家族が離ればなれになるなんて全く考えもしなかったし、小さなお子さんがいる宅は余計に負担が大きそう。

▼災害の直接的な被害だけではないということを感じました。少し場所が違うだけで支援のものが届かなかったり、大変さが伝わってきました。

死を覚悟した瞬間に自分よりもまず子どもを守るというとっさの行動に、自分にはまだ未知の感覚だけど心に響いた。地震は慣れるということがないと思うけど、少しでも知識を増やしていくことは必要だと思う。保養キャンプなど、これから支援できることをしていきたい。

▼僕は3.11の日はよく覚えていて、その日は当時中2で参加した3年の先輩方の卒業式で、大阪でも揺れたので友だちとあわてたのを覚えています。この日を忘れないために、この日の新聞を今も持っているので後世に残していきたいです。

▼心にとても響きました。震災直後はとても悲しくて辛くて泣きたくなることも多かったはずなのに、落ち込んでる暇もなくて生きなければならなかったのだと思うと、自分の今の悩み事が小さく思えました。思い出すのは辛いと思います。なのに、私たちに伝えてくれて本当にありがとうございました。震災は誰のせいでもなくて、被災したというたけで「なんで自分が……」と思ってしまうと思うのに、関西の人に感謝していると仰っていたのには驚きました。これからも頑張って下さい。私も頑張ります。

▼自分は生徒会の活動などの中で、保養キャンプや報告会、チャリティライブなどに参加してきましたが、今の福島全体の現状や、現地の人たちの生の声を聞けることは少なかったので、あまり実感が湧いていませんでした。森松さんの話は本当にありのままを聞けて鳥肌がたちました。貴重な話をありがとうございました。

妹の友だちに福島から高槻に避難してきた子がいるのですが、今日森松さんからお話を聞いたように、お父さんとはめったに会えず、国からもきちんとした援助を受けられずに苦しんでいると言ってました。

▼テレビからは知りきれない現地の状況を知ることができて、今後の教訓につなげないといけないと思ったし、聞くことができて良かったと思った。私は当時卒業式から帰ってきて、疲れて寝ていました。熟睡していたのか、地震に気付かなくて、家族に起こされて大変なことになっていることがわかったのですが、それも含めて、今でもその日の衝撃を覚えています、今もつらく苦しい日々が続いていますが、皆で支え合ってこれからも暮らしていけるようにと思います。ありがとうございました。



大阪府立芥川高校でお話させていただく機会をいただきました。

3.11避難者のお話:森松明希子さん
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)
 
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』

貴重な機会をいただきまして感謝です。

サンドリは、3.11避難を体験した「当時者自身がアーカイブ♪」をモットーに、
事実と体験に基づく真実を真摯にお伝えする活動を続けています。
今後の防災・減災・災害時における基本的人権が尊重されますことを
心から願っています。




学校に声をとどけ隊

【学校に声をとどけ隊】からのお願い
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html

※3.11から今なお避難している現状は変わらないのに風化のスピードも加速し、
避難者の現状・実情など事実を知っていただく必要性を感じております。
特に子どもたちを連れて避難している避難者の現状に鑑み、
今後ともぜひ学校・教育機関は特に、
それ以外の場においても311避難の現況をお伝えする機会の提供を
なお一層ご支援いただけましたら幸いにございます。

生徒会企画、文化祭企画でも是非取り上げて頂けましたら、
サンドリ一同、嬉しく思います☆


防災・減災・災害時における人権擁護に私たち3.11避難当事者の経験が活かされ、
社会に貢献できることを私たちは心から願っています。

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(略称:サンドリ)
代表メール  sandori2014@gmail.com


(参照)

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サンドリとは


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記号 14170 番号 58568201 加入者名  東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (ヒガシニホンダイシンサイヒナンシャノカイサンクスアンドドリーム)

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