東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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《【6月11日】福島県大阪事務所へ避難者の声を届けます》のご案内

~関西へ避難しているみなさまへ~

 あす6月11日。震災と原発事故からちょうど4年と3か月。
私たち避難者の声を、あらためて伝えに行きませんか?
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福島原発事故から4年と3か月。
県民切り捨ての復興はありえません。
福島県とこの国の<真の復興>を願い、
関西各地の避難者が要望を福島県に伝えます。

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東日本大震災および東京電力福島原発事故が起きて明日で4年と3か月
となります。私たちは、原発事故の影響により避難を余儀なくされ、
関西に暮らしている避難者です。

関西の皆様には、あたたかく私たちを受け入れ、ご支援いただいている
ことに、心から感謝いたします。

住み慣れたふるさとから離れた地での避難生活は、長い人で4年を越え
ました。

強制避難となった人、「自主」避難者として避難をした人、家族と離れ
離れになった人、避難先を転々とした人、さまざまな事情で帰還を選択
した人・・・。当事者の抱える悩みや想い、生活再建の状況もそれぞれ
です。

 先月、福島県の「自主」避難者への住宅支援の2016年度打ち切り方針
が報道されました。

 また、自民党と公明党による復興加速化のための第5次提言案では、年間
放射線量が年間20~50ミリシーベルト以下の「居住制限区域」(約2万3千
人)と同20ミリシーベルト以下の「避難指示解除準備区域」(約3万1800
人)について「遅くとも事故から6年後までに避難指示を解除し、住民の
帰還を可能にしていく」と明記されました。その上で、避難指示解除後1
年後には賠償も打ち切られるとされています。

 このような、福島県と政府与党が描く復興ビジョンには、私たち被災当
事者の声は活かされているとはいえません。しかし、私たち当事者の声が
広く聞かれ、実状にかなった復興支援がなされてこそ、福島県および日本
の復興は可能となります。福島県とこの国の真の復興のために、私たち避
難者は、福島県に、改めて避難者の現状をお伝えし、住宅支援の継続と、
原発事故被災者に対する住宅・保養・健康などに関する本格的な支援の必
要についてのお願いを改めて申し入れる場をつくらせていただきます。

               呼びかけ人:うのさえこ・加藤裕子

日 時: 2015年6月11日(木)16:30~17:30

場 所: 福島県大阪事務所

      〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1

      06-6343-1721

内 容: 

1. 避難者住宅支援の延長を求める陳情書の提出

2. 関西各地の避難者からのメッセージの提出

3. その他

参加を希望される方は、下記までご連絡ください。

また、避難者の皆さまからのメッセージを募集しています。
福島県に伝えたいメッセージをどうぞお寄せ下さい。
明日、福島県大阪事務所にお届けいたします。

問い合わせ・参加連絡・メッセージは下記へ

iamhome8@gmail.com

070-5537-0478(うの)

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