東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます)

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【報告】2月28日「いっしょにふぇすた2015」@西区民センター

東日本大震災および東電福島第1原発事故の影響で避難を余儀なくされた人には、
多くが幼い乳幼児や小学校、中学生のお子さんを連れての母子避難や
4年経った現在では、苦渋の決断の末、
母子避難→家族移住の決断に至ったご家庭も少なくありません。

子どもの年齢が高ければ高いほど、
子ども自身も社会性を持つようになり、
「避難」という選択に対して子ども自身も葛藤し、
大きな負担を強いられています。

未曾有の大災害において、
大人も子どもも初めての体験だといえると思います。

荒れてしまう子・避難を点々と繰り返し環境になれない子・親の選択を理解しようと我慢する子・
家族の一員として必死で支えようとする子・・・

やはり子どもたちが一番我慢をし、犠牲を払っているように思えてなりません。
災害弱者、もっとも声が届かない可能性があるのも子どもたちなような気がしています。
(避難をした子も避難をしなかった子も、一番本当の「声」が届きにくいのも
子どもたちなのではないかと思っています。)

私たちサンドリメンバーも、
多くが「親」であり「母親」でもあります。

子どもたちが最も長い時間を過ごす「学校」で、
避難してきた実情、避難を選択せざるを得なかった事実をお伝えし、
先生方はじめ、受け入れてくださった地域の皆さまに、
少しでも実情をお伝えし、
ご理解を深め、ご一緒にこの問題に対応して頂けるべく、
【学校に「声」をとどけ隊】として活動しています。

今回は、学校の先生がたが多く集まって開催してくださった
「いっしょにふぇすた2015」で、
ブース出展の機会を頂くことが出来ましたので、
【ブース隊】が展示、避難者の手記、DVD、チラシなどを配らせていただき、
多くの学校関係者・教育関係の方々に「伝える」ことをさせていただきました。

本当に貴重な機会を与えてくださいましてありがとうございます。
子どもたちが長い時間過ごす「学校」で、
一人でもこの問題にご理解と関心を持って対処して下さる先生がいてくださったら、
どれだけ避難親子ともども救われるかしれません。

いつもお支え下さる「先生方」、本当にありがとうございます。
心から感謝を込めて・・・
 
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
sandori2014@gmail.com

K0010133.jpg

この日は別会場で映画「A2-B-C」の上映会もありました。
「A2-B-C」の会場→いっしょにふぇすた会場までハシゴして
チラシを配ったりブースのお店番をしてくれた
避難者(サンドリメンバー)もいました。

「ママは子どもちゃん連れて、動きにくいでしょ!」
「私たちは、フットワークが軽いから〜」と、
ママでない避難者、大学生避難者が大きな力を発揮してくれて、
「伝える」ことが出来ました。

K0010135.jpg

サンドリは、東日本大震災の事実を、声なき声を「伝える」活動に
邁進しています!
参加メンバー、随時募集です(^^)

※ブース出展時間は、多くが避難者同士、避難者支援者の方と
コミュニケーションを図る時間にもなります。
ぜひ孤立していてつながりのない避難者の方は、
一緒に展示番して色々な悩みを出しあいませんか?
サンドリは、そこからまた、新たな問題解決のための
新しい【◎◎隊】が立ち上がる事が多いです〜(^^)

詳しくはお問合わせください!

sandori2014@gmail.com

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