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東日本大震災4周年企画避難者の声 NO.3        東京都西東京市→大阪府北摂地域 S.K

【東日本大震災4周年企画避難者の声 NO.3】

2014年4月小学生の息子2人が生まれて初めて鼻血を出しました。
  それをきっかけに、念のため東京の放射能汚染を調べたらまさかの高汚染。念のため尿検査したら内部被曝がまさかの福島の避難した子供レベル。念のため甲状腺エコーをしたらまさかのA2判定でした。
   そして2015年1月関西に母子避難しました。
  原発爆発から約4年、大丈夫神話を信じ、私のように何も対策をしていなかった人が多いであろう東京は、まさかの放射能健康被害が今この瞬間も拡がっていると思います。

 食材から出た放射能データを紹介しているHPがありますが、今だに関東産の沢山の野菜からセシウムが出てます。しかしそんなことを知らず毎日多くの東日本の人が口にしています…。

  そんな放射能の不安を感じずに済む、汚染がほとんどない西日本にも原発は沢山あります。西日本にも大きな地震が来て爆発したら日本はお終いです。地震は人間の力で止められません。原発はどうでしょう。人間が作ったものです。オリンピック開催よりやるべきことが日本には沢山あると思います。

東京都西東京市→大阪府北摂地域 S.K

ワンワールド・フェスティバル@北区民センター(2015年2月7−8日)

RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)(RAFIQ JAPAN)さんのブースに
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)ブース隊が
おじゃま(=ご一緒)させていただきますm(_ _)m

応援してください。
お声がけください。

第22回 ワン・ワールド・フェスティバル会場
【会場】
関テレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園
※サンドリブースは北区民センター2階40番
     (RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク))内


【アクセス】
大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅直結
大阪環状線天満駅 徒歩3分

owf_map.jpg



【東日本大震災避難者とRAFIQ JAPAN(ラフィック・ジャパン)との出会い】

(福島県→大阪府への母子避難民の実情)

いつも皆様の支えで何とか母子避難生活を送る事が出来ています。

今(2013年12月現在)の私の現状は・・・

来春小学生になる息子は大阪の小学校に入れたいのですが、
母子避難、家族全員の住民が福島県民なため、
世帯主の夫の元へ「福島県郡山市の公立小学校の入学案内」が届きます。

「避難者登録」をしているのですが、
そんなことはおかまいなしに
「入学前健診」を福島県郡山市まで受けに来るようにと通知が来ます。

夫が「妻子は大阪に(避難して)いますので、
まだ帰れる状況と判断していませんので、
大阪の小学校に入れるように、
そちら(福島県)の教育委員会から大阪の教育委員会へ連絡してください」
とお願いしても、
「福島は福島、大阪は大阪でお申し出下さい」、とのことでけんもほろろ。

大阪では、2年半も住み続けていますが(仕事も私は大阪でしてるのですが)、
賃貸借契約書と何やら色々「大阪に住んでいる事の証明書」を大阪の区役所に提出して、
お願いにいかなくっちゃいけません。
何度でも繰り返しますが「避難者登録」をきちんと届け出ているのに、です。

何の為に総務省(国)が推奨している「避難者登録」の届け出をしているのでしょうか?
本当にいちいち、住民票がなくて普通の住民サービスを受ける為に毎回、右往左往です。。。

うんざりしているところに、
昨日来阪した夫から次に渡された行政からの手紙は、
下の娘の「3歳児健診のお知らせ」で、
ご丁寧に「検尿セット」まで入っていました!

すっかり忘れていました(汗)

震災当日0歳5ヶ月だった娘は3歳になっていたのでした~。

でも、、、この検尿セットを持って福島まで3歳児健診受けに行くんですか?と。

大阪で、ふつうに暮らしている大阪の子どもたちと一緒に
3歳児健診を受けさせてもらうために、
これ、また、窓口で交渉です。。。

そして、その窓口は、なんと、私の住んでいる大阪市某区では、
外国人登録課」の窓口なのですよね。

国内避難民は、本当に「難民」の気分です。
国籍がない人の気持ちが、ちょっと分かるような気がする今日この頃・・・

私には「日本」という国籍はあるけれど、
大阪に避難しながら福島県民で生き続けるには
あまりにもふつうの暮らしができません。

避難者登録制度をもっと機動的に活用して欲しいと切に願います

なんだか本当にしんどいです。こういうことひとつひとつが・・・
私の考えでは、
「二重住民票」は、
それこそ、私たちのような母子避難世帯、
二重生活を送る避難世帯が全都道府県に少なくとも一定数が存在するわけですから、
そういう「避難民」のために早急に制度化するべきだと思うのです。

子ども被災者支援法という法律もあるのに、
どうして具体的な施策が実施・実現されないのか
本当に不思議です。

(2013年12月11日 「誰もが難民になりうる時代に」トークイベントvol.1 
主催:RAFIQ JAPAN(在日難民との共生ネットワーク)より発言趣旨の一部抜粋)

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