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【学び】同志社大学の科学史・科学論 (科学技術の進歩が引き起こした社会的諸問題) の聴講のご案内
【同志社大学の科学史・科学論 (科学技術の進歩が引き起こした社会的諸問題) の聴講のご案内】
同志社大学の 今出川校舎にて、秋学期の正規の授業
科学史・科学論 (科学技術の進歩が引き起こした社会的諸問題)
を受講することが出来ます。
聴講できるのは、原子力発電関連の講義3回です。
1回だけでも全3回受講希望でも構いません。
聴講をご希望される方は、
参加希望日・時・お名前・避難者の方は避難元→避難先(例・茨城県→大阪府)を明記の上、
必ず講義の2日前までにお申込みください。
同志社大学△科学史・科学論2-55 (科学技術の進歩が引き起こした社会的諸問題) シラバス
日程:10月31日(金) 第5回 原子力発電の歴史と福島以前の重大事故
11月 7日(金) 第6回 低線量被曝問題とその歴史
11月14日(金) 第7回 福島第一原発事故とその影響
時間:第3限目(13:10〜14:40)
第4限目(14:55〜16:25)
※3限目と4限目はほぼ同じ内容の講義が行われる予定です。
(ただし、学生の質疑に応じて若干変化がある場合もございます。)
場所: 同志社大学 今出川キャンパス
(地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分・京阪電車 「出町柳」駅から徒歩15分・バス停「烏丸今出川」から徒歩1分)
教室:良心館地下良心館地下1番教室
(地下鉄烏丸線の今出川駅で下車し、国際会館方面側の改札を出てすぐ横の同志社校舎の入り口をくぐり、そのまま階段を上がると食堂や生協のある階にたどり着きます。
その階の奥のほうに「地1」と書かれた教室があります。)
対象:東日本大震災により避難している人(避難元、避難先・避難形態は不問)
または、
原発賠償関西訴訟KANSAIサポーターズ等ご支援の方
参加費:無料
お申込み・お問合わせ: 東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」
sandori2014@gmail.com
※公開授業ではございません。原発賠償関西訴訟原告団代表・森松明希子の講演のサポート活動という位置付けで、
藤岡先生にはご案内いただいていますので、ご配慮の点、よろしくお願い申し上げます。
※なお、11月14日(金) 第7回は、森松明希子の講演を予定しております。
1.ゲストの紹介と本日の授業説明
2.講演: 「避難の権利」の確立を求めて (ビデオ上映含む)
3.質疑応答、受講生感想など(第5か6回の事前の講義で森松の文章を配布済み)←正規の学生を優先して若干の質疑も可能です。
4.ミニレポート完成・提出←強制ではありません。
森松明希子の参加はこの第7回11/14(金)のみとなっておりますので、ご了承ください。
12月7日(日)「CSP(コモンセンスペアレンティング)講座」のご案内
東日本大震災から3年半、
避難する・しないの選択に始まり、避難生活を続けるのが精一杯だった
特に子育て世帯の避難者の皆さんにおかれましては、
特異な環境に親子ともども置かれている状況だったと思います。
ふつうの日常の暮らしの中では受講する機会のある
地域で開催されるような子育て支援の講座に
参加するのもままならなかったのではないでしょうか?
幼児〜大きいお子さんまで、
お子さんの年齢を問わず、
子どもと接する機会のある人には
たいへんおすすめの講座です。
【CSP(コモン センス ペアレンティング)講座のご案内】
子どもが言うことを聞いてくれない、
しつけをどうしたら良いかわからない、
つい怒鳴ってしまう、叩いてしまう等、
子育ての悩みに対して
「怒鳴らなくても伝わる魔法のスキル【CSP】」を学び、
子どもとの関わり方やコミュニケーションの方法を学んで、
子育て練習にチャレンジしてみませんか?
【日時】2014年12月7日(日)10時~12時
【場所】大阪市北区中津2丁目8番中津リバーサイドコーポE棟
2階第一集会所
※1階第二集会所(保育室)
御堂筋線中津駅から徒歩7分、阪急宝塚神戸線中津駅から徒歩13分
【講師】社会福祉士、小学校教員の経験あり。
お子様4人お持ちです。
子育て支援の活動をされています。
【定員】15名まで(先着順)※保育あり
【対象】子どもと接する機会のある避難者(避難元・避難の形態は問いません)
【参加費】無料
【申込み先】sandori2014@gmail.com までメールでお申込みください。
保育が必要な方はお子様のお名前と年齢をお知らせください。
【主催】東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」
なお、当日保育室は午後も確保してます。
お昼ご飯(各自でご用意ください)を食べながらおしゃべりもいいですし、
午後はウクレレコンサートもあるので聞きたいかたはどうぞ!
また、すぐそばに中津公園があるのでお外でも遊べます。
それでは、参加申し込みお待ちしております。

避難する・しないの選択に始まり、避難生活を続けるのが精一杯だった
特に子育て世帯の避難者の皆さんにおかれましては、
特異な環境に親子ともども置かれている状況だったと思います。
ふつうの日常の暮らしの中では受講する機会のある
地域で開催されるような子育て支援の講座に
参加するのもままならなかったのではないでしょうか?
幼児〜大きいお子さんまで、
お子さんの年齢を問わず、
子どもと接する機会のある人には
たいへんおすすめの講座です。
【CSP(コモン センス ペアレンティング)講座のご案内】
子どもが言うことを聞いてくれない、
しつけをどうしたら良いかわからない、
つい怒鳴ってしまう、叩いてしまう等、
子育ての悩みに対して
「怒鳴らなくても伝わる魔法のスキル【CSP】」を学び、
子どもとの関わり方やコミュニケーションの方法を学んで、
子育て練習にチャレンジしてみませんか?
【日時】2014年12月7日(日)10時~12時
【場所】大阪市北区中津2丁目8番中津リバーサイドコーポE棟
2階第一集会所
※1階第二集会所(保育室)
御堂筋線中津駅から徒歩7分、阪急宝塚神戸線中津駅から徒歩13分
【講師】社会福祉士、小学校教員の経験あり。
お子様4人お持ちです。
子育て支援の活動をされています。
【定員】15名まで(先着順)※保育あり
【対象】子どもと接する機会のある避難者(避難元・避難の形態は問いません)
【参加費】無料
【申込み先】sandori2014@gmail.com までメールでお申込みください。
保育が必要な方はお子様のお名前と年齢をお知らせください。
【主催】東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」
なお、当日保育室は午後も確保してます。
お昼ご飯(各自でご用意ください)を食べながらおしゃべりもいいですし、
午後はウクレレコンサートもあるので聞きたいかたはどうぞ!
また、すぐそばに中津公園があるのでお外でも遊べます。
それでは、参加申し込みお待ちしております。

【神戸ルミナリエ企画】避難者の「声」を届けませんか? (原稿募集)
もうすぐ東日本大震災から丸4年を迎えます。
避難者の今の想いや社会へ知ってほしいことなど、
避難者の「声」を関西の方々に届けませんか?
これまで支えてくださった方々への感謝の言葉でも、
あの日から時が止まったままです、という方も、
帰還の目処が立たずこれからどうしてよいか迷っています、など、
まだまだ辛くて大変な避難の現実をお伝えすることでも何でも構いません。
ご自由に、「今」の率直な思いをお書き下さい。
神戸大学の大学院生が中心となって、
2012年、2013年と神戸ルミナリエで避難者支援ブースを出展されています。
今年のルミナリエでも出展の準備を進めており、
東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」の結成趣旨にもピッタリ合致しますので、
今後は協力団体として名を連ねさせていただこうと思っています。
ブースでは、避難者の方の想いをパネルにして展示しています。
震災被災者へ想いを寄せ、この時期に神戸に訪れた方々に
毎年この企画は高い評価を得ています。
また、関西の地に避難してくることになった私たち避難者にとっても
「今伝えたいこと」を伝えられる絶好の機会でもあります。
そこで、避難者の方に現在の想いや社会に知ってほしいことなどに関して
メッセージ原稿の執筆を募集いたします。
○執筆に関する詳細事項
・文字数:250字から350字程度
・締め切り:11月19日(水)
・パソコン、手書き、どちらでも可
・匿名で展示(Aさん、Bさんなど)されます。
・「福島県田村市→大阪府堺市」のように避難元と避難先を示します。
避難元や避難の形態などは問いません。
昨年も関東・東北からの避難者がほぼ同数展示されました。
避難元に戻られた方でも避難元に残るご家族の方も原稿をお寄せください。
・原稿料はございません。
・現在の想い、社会に知ってほしいことを中心にご自由にお書きください。
※ご不明な点がありましたらご遠慮無くお尋ねください。
〈メッセージ原稿の送り先・お問い合わせ〉
東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」
メールアドレス sandori2014@gmail.com
※東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」とは、
避難者が避難者のために主体的に活動し、
お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、
避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって
社会貢献につながる活動を自発的に行う避難当事者団体です。
参加メンバー随時募集中(^^)
〜ルミナリエでの展示期間〜
2014年12月4日(木)~8日(月)まで(予定)
ブース出店の場所 東遊園地最南端の噴水広場(関電ビル東側)
※メイン会場を通らないで三ノ宮駅からフラワーロードを南下するとたどりつけます。
メイン会場からは若干離れています。
当日のお手伝いも大歓迎(^^)
すべてのご応募・ご連絡・お問い合せはこちらまで。
メールアドレス sandori2014@gmail.com

避難者の今の想いや社会へ知ってほしいことなど、
避難者の「声」を関西の方々に届けませんか?
これまで支えてくださった方々への感謝の言葉でも、
あの日から時が止まったままです、という方も、
帰還の目処が立たずこれからどうしてよいか迷っています、など、
まだまだ辛くて大変な避難の現実をお伝えすることでも何でも構いません。
ご自由に、「今」の率直な思いをお書き下さい。
神戸大学の大学院生が中心となって、
2012年、2013年と神戸ルミナリエで避難者支援ブースを出展されています。
今年のルミナリエでも出展の準備を進めており、
東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」の結成趣旨にもピッタリ合致しますので、
今後は協力団体として名を連ねさせていただこうと思っています。
ブースでは、避難者の方の想いをパネルにして展示しています。
震災被災者へ想いを寄せ、この時期に神戸に訪れた方々に
毎年この企画は高い評価を得ています。
また、関西の地に避難してくることになった私たち避難者にとっても
「今伝えたいこと」を伝えられる絶好の機会でもあります。
そこで、避難者の方に現在の想いや社会に知ってほしいことなどに関して
メッセージ原稿の執筆を募集いたします。
○執筆に関する詳細事項
・文字数:250字から350字程度
・締め切り:11月19日(水)
・パソコン、手書き、どちらでも可
・匿名で展示(Aさん、Bさんなど)されます。
・「福島県田村市→大阪府堺市」のように避難元と避難先を示します。
避難元や避難の形態などは問いません。
昨年も関東・東北からの避難者がほぼ同数展示されました。
避難元に戻られた方でも避難元に残るご家族の方も原稿をお寄せください。
・原稿料はございません。
・現在の想い、社会に知ってほしいことを中心にご自由にお書きください。
※ご不明な点がありましたらご遠慮無くお尋ねください。
〈メッセージ原稿の送り先・お問い合わせ〉
東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」
メールアドレス sandori2014@gmail.com
※東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」とは、
避難者が避難者のために主体的に活動し、
お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、
避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって
社会貢献につながる活動を自発的に行う避難当事者団体です。
参加メンバー随時募集中(^^)
〜ルミナリエでの展示期間〜
2014年12月4日(木)~8日(月)まで(予定)
ブース出店の場所 東遊園地最南端の噴水広場(関電ビル東側)
※メイン会場を通らないで三ノ宮駅からフラワーロードを南下するとたどりつけます。
メイン会場からは若干離れています。
当日のお手伝いも大歓迎(^^)
すべてのご応募・ご連絡・お問い合せはこちらまで。
メールアドレス sandori2014@gmail.com

10月11日(日)初めてのブース!
東日本大震災避難者の会「Thanks & Dream」が
ブースを出します。
書籍や避難者が作った手芸品の販売,DVD上映、
チラシまき等を予定しています。
下記イベントではジャズなどの演奏、色々なお店も多数あります。
お店を見てまわるのも楽しいと思いますし,
ぜひブース出店のある「社会貢献のひろば」ものぞいてみてください!
【高槻ジャズ&グルメフェア2014】
高槻の農水産食品と飲食物の展示販売およびジャズの演奏。
フリーマーケット、アートの森(手作り品の展示販売)、社会貢献のひろばも併催
日時:10月11日(土)10:00~17:00
場所:高槻城跡公園一帯(阪急高槻市駅から徒歩10分)
※高槻食の文化祭 社会貢献のひろば RAFIQさんブース内にて出店
主催:食の文化祭実行委員会
詳細:http://www.food-festival.jp/
ブースを出します。
書籍や避難者が作った手芸品の販売,DVD上映、
チラシまき等を予定しています。
下記イベントではジャズなどの演奏、色々なお店も多数あります。
お店を見てまわるのも楽しいと思いますし,
ぜひブース出店のある「社会貢献のひろば」ものぞいてみてください!
【高槻ジャズ&グルメフェア2014】
高槻の農水産食品と飲食物の展示販売およびジャズの演奏。
フリーマーケット、アートの森(手作り品の展示販売)、社会貢献のひろばも併催
日時:10月11日(土)10:00~17:00
場所:高槻城跡公園一帯(阪急高槻市駅から徒歩10分)
※高槻食の文化祭 社会貢献のひろば RAFIQさんブース内にて出店
主催:食の文化祭実行委員会
詳細:http://www.food-festival.jp/