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【訴訟学習会のご案内】2023年9月16日(土)『被ばくと避難 ~本行忠志先生の証人尋問の解説~』講師:加藤高志先生(関西訴訟弁護団)@オンライ・無料

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
大阪地裁で9月6日に開かれる関西訴訟 第41回期日では、本行忠志・大阪大名誉教授(放射線生物学)をお招きして専門家証人尋問が行われます。
特に低線量被ばくや、被ばく感受性の個人差などから、避難を継続していることの相当性について、専門家の立場からの証言が聞けると思われます。
今回は、その尋問を担当される加藤先生から、証言の内容について説明していただきます。
■今回のテーマ■
被ばくと避難
~本行忠志先生の証人尋問の解説~
講師:加藤高志先生(関西訴訟弁護団)
■日時■
2023年9月16日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆9月16日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】2023年7月15日(土)『避難者と国際人権~「武器としての国際人権」からの考察~』講師:小橋かおるさん(国内避難民の人権に関する国連特別報告者による訪日調査を実現する会)@オンライ・無料

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
東電福島原発事故後の被害者たちの人権状況については、事あるごとに国連から勧告などが出されています。最近では去年、国内避難民の人権に関する特別報告者の訪日調査が行われ、その訪日調査報告書が国連人権理事会第53会期にて発表されました。
国連の働きについては以前にも学習しましたが、ここで改めて学び直し、理解を深めましょう。
■今回のテーマ■
避難者と国際人権
~「武器としての国際人権」からの考察~
講師:小橋かおるさん
(国内避難民の人権に関する国連特別報告者による訪日調査を実現する会)
■日時■
2023年7月15日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆7月15日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】2023年6月17日(土) 14時~15時30分『第1回の原告本人尋問を終えて ~尋問を担当した弁護士に聞く~』 講師:山西美明先生(関西訴訟弁護団)@ZOOM(オンライン/無料)

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
去る5月24日、関西訴訟の本人尋問がいよいよ始まりました。第1回は森松代表はじめ3人の原告が尋問に立ちました。
主尋問では、被害の実相をどのように裁判官に伝え、また反対尋問で東電や国はどのようなことを言ってきたのか。
当日の尋問の様子を、森松代表の主尋問を担当された山西先生に伺い、これから続く本人尋問を成功させるために皆さんで考える機会にしたいと思います。
■今回のテーマ■
第1回の原告本人尋問を終えて
~尋問を担当した弁護士に聞く~
講師:山西美明先生(関西訴訟弁護団)
■日時■
2023年6月17日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆6月17日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】 2023年5月20日(土) 14時~15時30分『最高裁判決は誰がつくったか』 ~原発裁判の不当判決を繰り返させないために~ 講師:後藤秀典さん(フリージャーナリスト) @ZOOM(オンライン/無料)

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
昨年最高裁は先行する4訴訟事件について、東電に賠償を命じる一方、
6月17日には国の責任を認めないという判決を出しました。
それに関連して、月刊誌『経済』2023年5月号に掲載された記事『原発賠償訴訟・最高裁判決は誰がつくったか』は、
6.17判決に関わった最高裁判事たちの人脈から、判事たちと国や東電との関係性が分かりやすくまとめられた興味深い記事でした。
判決文に感じる不可解な印象と記事の内容が、符合するようにも思える内容です。
6.17判決を乗り越え、不当な判決が繰り返されないためにも、このようなことを多くの国民が知り、公正な司法の実現に目を光らせることも大事なことではないでしょうか。
今回はこの記事を執筆されたジャーナリスト、後藤秀典さんにお話をうかがいます。
■今回のテーマ■
『最高裁判決は誰がつくったか』
~原発裁判の不当判決を繰り返させないために~
講師:後藤秀典さん(フリージャーナリスト)
■日時■
2023年5月20日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆5月20日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】 2023年4月15日(土) 14時~15時30分 本人尋問対策・森松代表編 ~尋問を成功させるために、皆さんのご意見を伺います~ 大阪弁護士会館 903会議室

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
関西訴訟もいよいよ本人尋問が始まります。5月24日の第1回目には、原告団代表の森松さんが尋問される予定になっており、その対策・準備が進められているところです。
今回は、森松代表と弁護団の同意のもと、森松さんの想定問答等の尋問対策を聞いてもらい、参加者の皆さんからもご意見を伺うという趣旨で開催します。
今回は内容が内容なのでオンライン配信はせず、会場に来ていただける方のみご参加できます。また、必ず事前申込みをお願いします。
■今回のテーマ■
本人尋問対策・森松代表編
~尋問を成功させるために、皆さんのご意見を伺います~
■日時・場所■
2023年4月15日(土)
14時~15時30分
大阪弁護士会館 903会議室
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■会場参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆4月15日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
2023年4月1日(土)14:00~16:00 『テーマ 漫画「はだしのゲン」の継承について、漫画と講談が訴えていること』 ゲスト 神田香織さん

『テーマ 漫画「はだしのゲン」の継承について、漫画と講談が訴えていること』
ゲスト 神田香織さん
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第一部、講談「はだしのゲン」神田香織
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第二部、アフタートーク「はだしのゲンの継承について」
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『はだしのゲン 第1巻 』(汐文社)
『3・11後を生き抜く力声を持て』神田香織/著 (インパクト出版)
会場 : 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
大阪市中央区大手前1丁目3−49
開催日 : 2023年4月1日 土曜日
時間 : 14:00~16:00
(要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
ドーンセンター パフォマンス・スペ-ス にて、リアル(限定150名)
●費用等詳細は下記にお問い合わせください。
申し込み・お問い合せ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい
Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主催:隆祥館書店
協力:汐文社 インパクト出版会
詳細:http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/

【訴訟学習会のご案内】2023年2月18日(土)14時〜「原告本人尋問への心構え~東京訴訟原告 KMさんからのメッセージ~」 @ZOOM(オンライン/無料)

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
東京訴訟(第1陣)は、2018年3月に東京地裁で判決言渡しがあり、現在東京高裁で係争中です。
関西訴訟と共に闘っている東京訴訟原告のお一人、KMさんは、地裁での本人尋問を振り返って、東電や国の代理人からの尋問への切り返しをより良くするための助言を、これから尋問を受ける原告たちに伝えようとしてくださっています。
KMさんからのメッセージを心に刻んで、5月から始まる本人尋問への準備としたいと思います。
■今回のテーマ■
原告本人尋問への心構え
~東京訴訟原告 KMさんからのメッセージ~
講師:KMさん(福島原発被害東京訴訟原告)
■日時■
2023年2月18日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆2月18日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】2022年11月19日(土)14時〜「賠償指針の見直しについて ~原賠審の議論の現状~」講師:加藤高志弁護士(原発賠償関西訴訟弁護団)@ZOOM(オンライン/無料)

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
………… 訴訟学習会のご案内…………
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
今年3月の、生業等先行4訴訟の東電に対する最高裁判断で、各高裁で認められた賠償が確定したことを受けて、原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)は中間指針の見直しに向けた議論を進めています。専門委員からの中間報告では、各訴訟の損害の詳細な分析もされています。
今回は、今進められている中間指針見直しの現状について、関西弁護団損害班の加藤先生に報告していただきます。
また、来年にも始まる見込みの原告本人尋問についてもお話していただきます。
■今回のテーマ■
賠償指針の見直しについて
~原賠審の議論の現状~
講師:加藤高志弁護士(原発賠償関西訴訟弁護団)
■日時■
2022年11月19日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆11月19日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスコードをお知らせします。
【訴訟学習会のご案内】2022年10月15日(土)14時〜「原発賠償訴訟 これだけは押さえておきたいこと~みんなで確認しあいましょう~」原発賠償関西訴訟団主催・共催@ZOOM(オンライン/無料)

原発賠償関西訴訟の応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!
<訴訟学習会のご案内>
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
コロナ禍以降はZoomのオンラインで開催しています。
いつも学習会では、弁護士の先生方に専門的なお話をうかがってきていますが、私たちは基本的なことをちゃんと理解できているのでしょうか?
外部被ばくと内部被ばく、シーベルトとベクレルの違いなど、きちんと説明できますか?
今回は、このような基礎的な知識を確認し合い、周りの人に説明できるようになることを目指したいと思います。
■今回のテーマ■
原発賠償訴訟 これだけは押さえておきたいこと
~みんなで確認しあいましょう~
■日時■
2022年10月15日(土)
14時~15時30分
※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。
学習会だけのご参加も歓迎です。
■Zoom参加ご希望の方■
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆10月15日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID、パスコードをお知らせします。
2022年10月9日(日)〜10日(月)シンポジウム『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学―分断と対立を乗り越えるために』@早稲田大学WIMA主催


主催:早稲田大学災害復興医療人類学研究所(WIMA)(https://wima.jp/)
科研費基盤研究(B):原発事故被災者の移住・帰還・避難継続における新たな居住福祉に関する人間科学的研究
共催:MITATE lab. Post-Fukushima Studies(フランス国立科学研究センター見立てラボ)(https://mitatelab.cnrs.fr/)
開催日:2022年10 月9日(日)11時~18時、10日(月・祝)10時~17時30分
場所:早稲田大学国際会議場
(10月9日:3階・第2会議室、10日:1階・井深記念ホール)
Zoom同時開催(申し込み制⇒こちらからお申込みください。)
大会長:辻内琢也(早稲田大学人間科学学術院教授、早稲田大学災害復興医療人類学研究所所長)
大会副会長:平田修三(仙台青葉学院短期大学准教授、早稲田大学災害復興医療人類学研究所招聘研究員)
大会事務局長:金智慧(早稲田大学人間科学学術院助手、早稲田大学災害復興医療人類学研究所研究員)
※プログラム、発表者は変更となる場合があります。予めご了承ください。
第一日:10月9日(日曜日)
会場:早稲田大国際会議場 3階・第2会議室
11:00 開会のあいさつ:トム・ギル(明治学院大学国際学部教授)
11:10 第1講演:辻内琢也(早稲田大学人間科学学術院教授、医療人類学)
「分断と対立の根底にある問題群」
11:40 第2講演:トム・ギル(明治学院大学国際学部教授、社会人類学)
「突然の追放、突然の富、そして妬みと差別;福島県飯館村長泥・強制避難者の苦難」
コメンテーター:多賀努(東京都健康長寿医療センター研究所研究員・社会福祉学)
12:20 第3講演:木村あや(ハワイ大学社会学部教授、環境社会学)
「草の根からの“市民”と、国や東電が構築する“市民”;ゆらぐ“市民性”に対峙する市民放射能測定所」
(米国からZOOM)
コメンテーター:明戸隆浩(大阪公立大学経済学部准教授、社会学)
13:00 第4講演:日高友郎(福島県立医科大学医学部講師、衛生学・社会心理学)
「“大熊町の私”から“私の中の大熊町”へ;ふるさとの構造的な喪失と希望の物語の生成」
コメンテーター:小島隆矢(早稲田大学人間科学学術院教授、建築環境心理学)
13:40 休憩(60分)
14:40 第5講演:アレキサンドル・スクリャール(コルゲート大学教養部客員准教授・社会文化人類学)
「福島から自主避難した母親たちのディレンマ;家族と社会を尊重しながら、どう放射能から子どもを守るか」
コメンテーター:岩垣穂大(金城学院大学人間科学部専任講師、社会医学・社会福祉学)
15:20 第6講演:堀川直子(早稲田大学災害復興医療人類学研究所招聘研究員、社会人類学)
「日常の苦境、模索する希望;「強制避難」単身女性たちの暮らし」
コメンテーター:扇原淳(早稲田大学人間科学学術院教授、社会医学)
16:00 休憩(10分)
16:10 第7講演:レシュケ綾香(エアランゲン=ニュルンベルク大学、政治学・社会学)
「住宅支援打ち切りへの抗議;自主避難者による抗議運動の成否を分けた六つの要因」(ドイツからZOOM)
コメンテーター:日野行介(ジャーナリスト)
16:50 第8講演:マリー・ヴァイソープト(ベルリン自由大学大学院東アジア研究科博士課程)
「自主避難者が帰るとき;放射線防護策と社会的適切性の狭間で」(フランスからZOOM)
コメンテーター:桂川泰典(早稲田大学人間科学学術院准教授、臨床心理学)
17:30 1日目の総評:日野行介(ジャーナリスト)
18:00 1日目終了
第二日:10月10日(月曜日・祝)
会場:早稲田大学国際会議場 1階・井深記念ホール
10:00 アンケート調査2022最終分析結果報告:五井野龍了(早稲田大学大学院人間科学研究科)・宝本小枝子(早稲田大学人間科学研究科)
10:40 第9講演:浅沼=ブリス・セシル(フランス国立科学研究センター教授、 MITATE Lab.責任者)
「構造的暴力から見た帰還困難区域の復興」
コメンテーター:北村浩(公益財団法人・政治経済研究所主任研究員・WIMA招聘研究員)
11:20 第10講演:平田修三(仙台青葉学院短期大学准教授、発達心理学・児童福祉学)
「分断と対立を乗り越えるために;当時小学生だった若者たちとの対話から」
コメンテーター:増田和高(武庫川女子大学文学部准教授、地域福祉学)
12:00 休憩(50分)
12:50 パネルディスカッション(A)
「分断と対立を乗り越えるためのアイデア・プラン・希望」(90分)
司会:辻内琢也
パネリスト:執筆者:トム・ギル、堀川直子、アレキサンドル・スクリャール、日高友郎、平田修三
科研メンバー:扇原淳、増田和高、明戸隆浩
MITATEラボ:浅沼=ブリス・セシル
WIMA招聘研究員:猪股正、中川博之、森松明希子
14:20 休憩(10分)
14:30 基調講演:井戸謙一(弁護士)「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団長
「小児甲状腺がん裁判から考える原発事故被災の現在」(90分)
16:00 パネルディスカッション(B)
「井戸先生の講演を受けての質疑応答」(50分)
司会:扇原淳
パネリスト:井戸謙一、辻内琢也、トム・ギル、堀川直子、アレキサンドル・スクリャール、
日高友郎、平田修三、森松明希子、鴨下全生
16:50 2日目の総評:島薗進(東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所)(20分)
17:10 閉会のあいさつ:辻内琢也(WIMA)、浅沼=ブリス・セシル(MITATE)
17:30 閉会
https://wima.jp/?p=1360より引用・参照