FC2ブログ

≫避難者の「声」をとどけ隊

2019年11月21日(木)『避難の権利』を求める裁判(原発賠償関西訴訟)第24回口頭弁論期日 @大阪地方裁判所


原発賠償関西訴訟 第24回口頭弁論期日
2019年11月21日(木)14:00開廷
大阪地方裁判所
傍聴抽選券締切(13:15~13:30と流動的。当日決定)
抽選に外れた方は弁護士会館(1001、1002号室)での模擬法廷にご参加ください。

(参考)《第25回裁判》2020年2月20日14:00~


※できるだけ多くの皆さまにお知らせくださいm(_ _)m
傍聴応援、周知のお願い、どうぞよろしくお願い申し上げます。

20191121原発賠償関西訴訟@大阪地裁24回期日.jpg

【3.11避難者の声】
原発賠償関西訴訟原告の森松明希子です。
いつも傍聴応援ありがとうございます。
毎回KANSAIサポーターズの皆さまのお力をお借りして
この裁判のチラシを作っていただいていますが、
本人尋問が始まるまでに、少しでもお顔を見て、
どんな人が声をあげ、応援してほしいことををお願いしているのかが
伝わるように、イラストを写真に変えました。
また、毎回、関西訴訟原告が、
皆さまに裁判で訴えたいこと、伝えるべきことを
メッセージとして載せていただいています。

ぜひ、チラシの表の文章(原告メッセージ)も、
お手にとってお読みくださいm(_ _)m

***新たな原発事故が起きても***
国は30km圏外の国民を避難させないでしょう。なぜなら、福島で前例が作られてしまったからです。
総理大臣の原子力緊急事態宣言発令のもと、本来は公衆被曝限度は年間1mSvのところ、発令地域では20mSvの参考レベルを押しつけられました。その結果、次々と制限区域が解除され、帰還政策が進められています。
原発事故被害者の人権について、国連では4カ国が懸念を表明し改善するよう勧告を出しました。日本政府は、この勧告を受け入れたにも関わらず、全く逆の事をしています。法治国家であるはずのこの日本で、国内避難民である避難者に、人権侵害が行われているのです。
このままでは、福井に原発を抱える関西で事故が起きても、同様の事が行われるでしょう。こんな事は、到底看過できません。明日は我が身と、この裁判に関心を持って、傍聴に足を運んで頂ければ幸いです。
(原告H)
**************
原発賠償関西訴訟原告 
東電福島原発事故による国内避難民(IDP)
福島県郡山市→大阪市・2児を連れて母子避難中
森松明希子


【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。

☆3.11避難者の皆さまへ

裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。

避難者同士はこの8年半あまりの間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。

また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。


☆すべての皆さまへ

東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていませんが。)

関西に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。

是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 
        【裁判所に「声」を届け隊】一同

連絡先  sandori2014@gmail.com
 

2019年9月19日。 福島第一原発事故の刑事裁判の判決が下されます。その前に何度でも見てほしい【短編映画】「東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故」のご紹介です。

司法は生きていることが証明される日となりますように。
注目の東電刑事裁判判決は2019年9月19日@東京地裁
20190919判決の東電刑事裁判YouTube.png

「2019年9月19日。
福島第一原発事故の刑事裁判の判決が下されます。
被告人である東電元役員3名が事故の原因である巨大津波を予見し、
津波対策工事を計画していながら、経営悪化を恐れて
対策自体を握りつぶした大罪を司法は、いかに判断するのか?」

判決日までに何度も何度も見てほしいと思うのです。
9月19日には、ぜひ「司法権の独立」を見せてほしいと思うのです。
司法権の独立:裁判官が裁判をするにあたって,法律的にも事実的にも,議会,政府,その他何ものの干渉によっても判決を左右されないこと。裁判官の独立とも。憲法は〈すべて裁判官は,その良心に従い独立してその職権を行い,この憲法及び法律にのみ拘束される〉(76条3項)


「東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故」
YouTubeで無料で公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=ZJhyDSnutqk



東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)は事実と証拠に基づき声をあげる
すべての人々を応援します。
東電刑事裁判告訴団を応援しています❣

MORE »

2019年9月19日(木)『避難の権利』を求める裁判@神戸地裁(原発賠償ひょうご訴訟)口頭弁論期日




ぽかぽかサポートチームの皆さまよりご案内いただきました。
「避難の権利」を求める兵庫周辺に避難した人たちの裁判です!
傍聴応援お願いしますm(_ _)m

********************
第31回ひょうご訴訟
********************
■日時■
2019年9月19日(木)14:00~開廷
(13:15に神戸地裁集合)
■場所■
神戸地方裁判所にて
■予定■
12:30 神戸駅前で街宣とチラシ配布
13:15 神戸地方裁判所前に集合
13:20 原告・弁護団行進入廷(時間は目安)
13:25 所持品検査
14:00 開廷
閉廷後 報告集会(たちばな研修センター)

がんばれ〜


【裁判所に「声」を届け隊】よりお知らせです。

全国47都道府県に散らばり声をあげる3.11被災者・原発避難者を
サンドリは心から応援し、心を合わせ、ともに歩みます。

☆3.11避難者の皆さまへ

裁判期日およびそれに続く報告集会には、最も多くの避難者が集まります。
孤立している避難者の方がおられましたら、
是非お近くで行われる「避難の権利」を求める裁判の傍聴、
それに続く報告会にご参加されてみてください(どなたでも無料で傍聴可能です)。
きっと沢山の避難者されている方々とつながることができるはずです。

避難者同士はこの8年数ヶ月の間に随分とつながることが出来ました。
同じ避難元、近い境遇の方と出会えるかもしれません。

また、「避難している」という貴方の存在が、
他の避難者の励みにもなったりします。
孤立し、一人で悩んでいる避難者の方々が、
お一人でも多く、救われますように・・・。

☆すべての皆さまへ

東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、
今なお避難生活を続けている多くの人びとが、
全国47都道府県に存在しています。
(その正確な実数も実態も誰も把握はしていません。)

関西に避難している人たちが、
なぜ避難生活を続けているのか、
その真実の声を、裁判所にも届けています。

是非、宣誓し、真実を包み隠さず、
正々堂々と司法の場で
避難者の「声」を伝える避難者のご支援も、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(もちろん裁判だけが唯一の伝える方法ではありません。)

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 
        【裁判所に「声」を届け隊】一同

連絡先  sandori2014@gmail.com 


【3.11避難者の声】ICRP「大規模な原子力事故が発生した場合の人々と環境の放射線防護」のパブコメに投稿された福島原発避難者の意見(Satoko Tanaka)

20190915SATOKO TANAKAパブコメ.png
http://www.icrp.org/consultation_viewitem.asp?guid=%7B98DDE681-6AAD-44CA-B064-F18F87DC83D6%7D


【3.11避難者の声】ICRP「大規模な原子力事故が発生した場合の人々と環境の放射線防護」のパブコメに投稿された福島原発避難者の意見(田中里子)

ICRP勧告案にコメントする機会をいただき、感謝します。世界最悪レベルと言われる福島第一原発事故からの避難者の一人として、考えを述べたいと思います。
8年前まで日本の原発で大事故が起きるなどとは想像していませんでした。しかし、それは実際に起こったのです。
私が住んでいたのは福島の事故現場から220kmほど離れた東京都でしたが、近所の土壌からは48,000ベクレルという放射線管理区域に相当するの汚染が検出されました。
この事実と私が妊娠6か月だったという状況から、家族で西日本に避難することを決めました。
これまでにたくさんの避難者の方々と会う機会がありましたが、かなりの方が事故後、実際に健康被害に苦しんできたことを知りました。
それは大量の鼻血、皮膚疾患、そして免疫系、呼吸器系、造血器系、循環器系の疾患など様々です。
多くの方が転居後に回復しており、結局、解決方法として避難するほかなかったわけです。
こうしたことから、私は放射能から身を守る最も効果的、且つ唯一の方法は汚染から離れるということだと再確認しました。
世界的に広く認められ、またICRPも採用していることですが、放射能の人体への危険性は線量に比例して高くなり、これくらいなら絶対に安全だという量はないのです。
にもかかわらず、何故、ICRPはこんなにも早い時期に、汚染されたエリアで起こった健康被害(福島での小児性甲状腺がんのケースも含め)の原因から放射能を除外しようとするのでしょうか?
(勧告案の41、及びB42をご覧ください)
ICRPはもっと慎重に低線量被ばくを注視し、福島県での小児性甲状腺がんについては被曝の影響が否定出来ない限り、日本政府に検査を継続していくように助言するべきではないでしょうか?
なお、勧告案に書かれている事故後の緊急時と回復時の「参考レベル」については、暫定的な目標レベルのようなものであり、一般市民が受け入れるには高すぎると考えます。
必要なのは参考レベルではなく、制限値です。ICRPは年間の公衆被曝限度を1msv以下と明確に設定するべきです。
どうかICRPにはこの勧告案を人道上の問題として再検討していただきたいのです。
この案では、ひとたびチェルノブイリや福島のような大惨事が起きても、人間は人工放射能を共存して生きていける、と私たちを誘導しているかのように思えてきます。
それは被曝の危険性の矮小化に他ならない、許されないことだと思います。
私達、そして何よりも子どもの命や健康を守る。このことは他の何よりも優先されるべきです。

(英語)
Submitted by Satoko Tanaka,
Thanks & Dream : Association of the Fukushima Nuclear Disaster Evacuees
Commenting as an individual


Thank you for giving us chances to comment on ICRP publications.

I would like to offer my opinion as one of evacuees from the world's worst nuclear disaster in Fukushima.

Until 8 years ago, I had never imagined that huge accidents occurred in nuclear power plants in Japan,but they actually did.

The place I lived was Tokyo,about 220km away from the accident cites,but the soil there was contaminated about 48,000bq/m2,equal to the Radiation Controlled Area.

Our family decided to evacuate to the west by this fact and the situation that I was 6 months pregnant.

I have met many evacuees so far,and knew that not a few of them have actually suffered from health damages after the accident, such as massive nosebleed,skin affections,problems of immune system,respiratory system,hemopoietic system,circulatory system.

All they could do was to move away from their hometown,as many of them could recover after the relocation.

Certainly,I reaffirm that the only and the best way to protect ourselves is to stay away from the radiation by any means.

As world-widely acknowledged,and accepted by ICRP,radiation risk for our health increase in proportion to the radiation dose,and there is no level without risk.

Despite this theory,why does ICRP intend to eliminate so early the RADIATION from presumable causes for health damages in contaminated areas,like childhood thyroid cancer case in Fukushima? (See 41 and B42 in your draft)

ICRP should watch the risk of low-dose-radiation-exposure more deliberately,and encourage Japanese government to continue the examination in Fukushima as long as the radiation risk can not be denied.

I also feel afraid that “reference level”in emergency or recovery period after nuclear accidents is just a provisional target value and too high for public to accept.

What's required must be not such a reference level,but a limit level. ICRP should specify the annual exposure limit level of 1 mSv or less.

Therefore, I would like to ask ICRP strongly to review the publication as humanitarian issues.Your recommendation is likely to lead us to think that we can live along with artificial radioactivity,even if large accidents like Chernobyl and Fukushima happen. It is the same with downplaying the radiation risk,and definitely unforgivable.

To protect lives and health for us and our children must be prioritized over any others.

20190913ICRPに意見を送ろう!.png

意見の送り先はコチラ
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/2MveQPZ
どなたでも投稿できます!
一文でも大丈夫。そのままダイレクトに反映されます。
「声」を届けて下さいm(_ _)m
被ばくから免れ健康を享受する権利の確立を☆

ICRP がパブコメを募集中! 原発事故の対応を左右する新勧告案 ICRP に意見を送ろう!
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2257.html
※できるだけ多くの皆さまにお知らせ下さい。

MORE »

【3.11避難者の声】ICRP「大規模な原子力事故が発生した場合の人々と環境の放射線防護」のパブコメに投稿された福島原発避難者の意見(森松明希子)

20190914ICRPパブコメ森松明希子.png
http://www.icrp.org/consultation_viewitem.asp?guid=%7BFD818B58-07EB-4A46-AE55-D5C6A4EFB0CB%7D


【3.11避難者の声】ICRP「大規模な原子力事故が発生した場合の人々と環境の放射線防護」のパブコメに投稿された福島原発避難者の意見(森松明希子)

1.全世界の皆様のご支援に、この場をお借りして、感謝を申し上げます。
2011年3月11日に東日本大震災およびそれに伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故により東日本は壊滅的なダメージを受けました。発災直後から全世界の人々が私たち日本にいる人々の無事を祈り、必要な支援の手を差し伸べて下さり、物心両面でお支え下さいました事を、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2.一方で、我が国は、原子力発電所の事故を未だに収束させる事ができず、世界につながる海、空気、そして陸地を汚染し続けています。
 東電福島第一原発事故はコントロールされておらず、この事を全世界の人々に陳謝しなければならないと私は思っています。汚染水は漏れ続け、8年が経過した現在もなお、海洋を汚染し続けているという現実に、誰一人国民は「アンダー・コントロール」などとは思っておりませんが、きちんと世界に向かって謝罪をしていません。大変お恥ずかしいことです。この場をお借りして、謝ります。全世界の皆様、美しい地球を汚し続けて本当にごめんなさい。
3.多くの日本に住む人々が汚染地から放射線を避けて避難を続けている現状があります。政府(復興庁)に登録した避難者は2012年6月に約347,000人に達しました。
8年半が経過した現在でも(2019年8月30日)、わかっているだけでも避難者は約5万人います。しかし実際の避難者数は日本政府はもちろん、誰も把握していません。
また,避難を希望していても政府からの支援がないため,避難できない人々が多数存在しています。
特に放射線に対して脆弱な子供を守るための避難者があり、私たちもその中の1家族です。私には2人の子どもがいます。震災当時、ゼロ歳(5ヶ月)の赤ん坊と3歳の幼児でした。この8年間、私の夫(子どもたちの父親)は福島に、私と子どもたちは大阪に、2カ所に離ればなれに住んでいます。このように子どもを守る為の母子だけの避難者が現在も多数存在します。日本では「母子避難」と呼ばれています。
4.私たちは東電福島第一原子力発電所から漏れ出た放射能汚染から身を守る必要があります。そして、「避難すること」は被曝から免れ健康を享受するための人として当然の命を守る為の行為です。
私たちのような人々は、国連の 「国内強制移動に関する指導原則」における「国内避難民」に該当すると考えます。
同原則の原則4 第2項 には、「児童、妊娠中の母親、幼い児童を持つ母親、女性世帯主、障がいのある者および高齢者等一部の国内避難民は、自らの状態が必要とする保護および援助ならびに自らの特別の必要を考慮した待遇を受ける権利を有する。」とあります。
しかし、日本の政府が同原則を積極的に具体的施策の実施のなかに取り入れ、原子力災害による国内避難民に対して適切な対処をしているとはおよそいえない現状が続いています。
5.また、日本政府は、国連特別報告者アナンド・グローバー氏の日本政府への勧告(2013年)に対しては正式に反論し,受け入れを拒否しています。
6.人類史上、旧ソ連でチェルノブイリ原子力発電所の事故を人類は経験し、チェルノブイリのお母さんたちが声を上げ、数々の証言を残してくれました。
日本政府は,チェルノブイリ原発事故における被害者の社会的保護を教訓にしていません。その教訓を、何ら活かすことなく、福島をはじめ、日本の汚染された地域に住む子どもを含む人々は、今なお、無用の被曝を強いられています。すなわち、人の命や健康に直接関わる権利が3.11の震災以降、日本政府によって侵害され続けているのです。
もし、ICRPがさらに放射線防護の基準を緩和し、年間1mSvの被ばく限度の数値までもを明示しなくなったとしたら、それは、ICRPの被ばく防護の権威と信用は失われます。
それどころか、被ばく防護を提唱するはずのICRPが、むしろ人々に被ばくを強要する人権侵害の大罪を犯すことになります。

7.私は、命や健康、そして日本に暮らす子どもたちの未来を守りたいのです。
放射能汚染地域から避難の権利、もしくは定期的な保養の権利を保障しなければ、日本が批准している「子どもの権利条約」第24条の「到達可能な最高水準の健康を享受する」権利も護ることができません。
ICRPは、被ばくに脆弱な子どもを特に守る厳しい基準を示して下さい。
被ばく防護と関係のない社会的事情、経済的負担を考慮するのではなく、被ばくに対してより脆弱な子ども、女性をより保護すべき厳格な基準を提示して下さい。
8.日本国憲法の前文には、「 全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」(平和的生存権)という規定があります。
9.放射線被曝の恐怖から免れ、平和のうちに生存する権利は、誰にでも等しく与えられるべきです。広島・長崎、そして福島を経験し、私たち日本人はもうこれ以上誰ひとりとして「ヒバクシャ」をつくり出してはいけないと気づくべきです。
10.放射線被曝から免れ健康を享受するということは、命を守るための原則的行為です。人の命や健康に直接関わる権利であり、最も大切で、普遍的な基本的人権だと思うのです。人の命よりも大切にされなければならないものはありますか?
ICRPが被ばく防護の基準を緩和させることによって、さらに無用な被ばくを人々に強いることになります。
ICRPの改定草案は、人々に無用な被ばくを強いる改悪にほかなりません。

11.全世界の皆さん、原子力災害の全ての被害者と避難者をどうか助けてください。
日本政府に対し,国際法を遵守し、国連の指導原則や勧告を尊重するように働きかけてください。
世界の皆さん、どうか助けて下さい。福島と東日本の人々、特に子どもたちを被曝から守ってください。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
代表 森松明希子
AKIKO MORIMATSU
福島核惨事による国内避難民
Internally displaced people due to Fukushima nuclear disaster

(英語)
Submitted by AKIKO MORIMATSU,
Thanks & Dream: Association of the Fukushima Nuclear Disaster Evacuees
Commenting as an individual


1. I would like to express my personal gratitude for the worldwide support given to us on this occasion. East Japan suffered catastrophic damage by the Great East Japan Earthquake and the consequent accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant owned by Tokyo Electric Company on March 11, 2011. Immediately after the disasters occurred, people all over the world sent kind messages as well as necessary commodities for survival, thus helping us both mentally and materially. I thank you all sincerely for the kindness.
2. However, the Japanese government has never been able to put the nuclear power plants under control since the 3.11 accident. The plants have contaminated the ocean, the air, and lands which are, without boundaries, connected throughout the world. The TEPCO's Fukushima Daiichi nuclear power plant accident has never been put under control and I personally think we must apologize for this fact to the people of the world. The contaminated water has kept leaking and polluting the ocean for eight years and no Japanese citizens think Fukushima is under control. It is a shame that we have not apologized to the world for the fact. I, therefore, would like to apologize personally now to all the people in the world on this occasion. I am very sorry that Japan has kept contaminating the beautiful earth.
3. Now in Japan, many people have evacuated from the contaminated areas to avoid radiation exposure. The number of registered evacuees in June 2012 reached 347,000 according to the government's Reconstruction Agency. Even after 8 and a half years have passed (August 30, 2019), there are as many as about 50,000 evacuees that have officially been recognized. who know only. However, nobody knows the actual number of evacuees, let alone the Japanese government. Moreover, many people have stayed in the contaminated areas due to the lack of the government's financial support. Most evacuees are families with little children who are vulnerable to radiation. My own case is one of them. Our two children were a three-year-old infant and a five-month-old baby at the time of the disaster. Since the nuclear accident, my husband who is the father of the children, has stayed in Fukushima but our children and I fled to Osaka. We are dislocated and forced to live in two separate locations. Such dislocation to protect children is called, boshi hinan, or "mother and child(ren) evacuees" and there are still many of us.
4. We need to protect ourselves from the radiation contamination which has leaked from TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Evacuation is a natural human act to flee from radiation and to enjoy healthy living. I regard the nuclear evacuees like ourselves as people of "Internal Displacement" referred to in the Guiding Principle on Internal Displacement in the 1998 UN Human Right Commission Report. The second article of the above principle states: "Certain internally displaced persons, such as children, especially unaccompanied minors, expectant mothers, mothers with young children, female heads of household, persons with disabilities and elderly persons, shall be entitled to protection and assistance required by their condition and to treatment which takes into account their special needs." The Japanese government, however, has not put this principle into action nor its policies for the internally displaced people due to the nuclear accidents. The Japanese government has not learned the lessons of the social protection of victims from the Chernobyl nuclear accident.
5. Moreover, the Japanese government has objected and rejected the UN Special Rapporteur Anand Grover's advice given in 2013.
6. In other words, rights pertaining to human life and health have been continuously violated by the Japanese government since 3.11. Human beings have had the historical experience of the nuclear accident in Chernobyl in the former Soviet Union and have had many witnesses from Chernobyl mothers. The Japanese government, however, has not learned the lessons from "the social protection of victims" in the Chernobyl nuclear accident. By the government ignoring the lessons, many people in Fukushima and other contaminated areas in Japan are still forced to have unnecessary radiation exposure today. If ICRP further relaxes radiation protection standards and no longer specifies the annual exposure limit of 1 mSv, it will lose the its authority and people’s trust of ICRP as an exposure protection agency. On the contrary, ICRP, which is supposed to advocate exposure protection, rather commits a crime of human rights violations that force people to be exposed.
7. I would like to protect life, health, and the future of the children living in Japan. Without evacuating from nuclear contaminated areas or ensured regular recuperation opportunities, we cannot follow the 24th article of the Convention of the Rights of the Child, which Japan has ratified, ensuring "the right to enjoy the highest level of health reachable." We need help from the world community. The ICRP should indicate strict standards to protect children who are especially vulnerable to exposure. Please present strict standards to protect children and women who are more vulnerable to exposure radiation, rather than considering social circumstances and economic burdens that are not related to exposure protection.
8. The Preamble of the Japanese Constitution declares "the right to live free from fear and deprivation and to live in peace" (the right to a peaceful life).
9. The right to live free from the fear of radiation exposure and to live in peace should be given equally to all people. We cannot make any more "hibakushas" if we have learned the lessons from Hiroshima, Nagasaki and Fukushima.
10. To be free from radiation exposure and to enjoy health is a basic human reaction to protect life. It is a human right directly concerning to human life and health. It is the most important and universal human right. Can you think of anything else which is more precious than human life? ICRP will increase people's exposure to unnecessary exposure by relaxing exposure protection standards. The revised ICRP is nothing less than an evil that forces people to be exposed to unnecessary exposure.
11. We need help from the world community to help all the victims and evacuees of nuclear accident disasters. Please take action and tell the Japanese government to act in compliance with international laws, and respect the guiding principles and recommendations of the United Nations. Please help us protect the people, especially the children, in Fukushima and East Japan from radiation exposure.


20190913ICRPに意見を送ろう!.png

意見の送り先はコチラ
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/2MveQPZ
どなたでも投稿できます!
一文でも大丈夫。そのままダイレクトに反映されます。
「声」を届けて下さいm(_ _)m
被ばくから免れ健康を享受する権利の確立を☆

ICRP がパブコメを募集中! 原発事故の対応を左右する新勧告案 ICRP に意見を送ろう!
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2257.html
※できるだけ多くの皆さまにお知らせ下さい。

MORE »

 | HOME |  »

サンドリとは


振込先

ゆうちょ銀行  
記号 14170 番号 58568201 加入者名  東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (ヒガシニホンダイシンサイヒナンシャノカイサンクスアンドドリーム)

カテゴリ

ごあいさつ (9)
ブース隊 (67)
おんがく隊 (38)
おはなし隊 (320)
避難者の「声」をとどけ隊 (709)
【避難者川柳5・7・5】 (316)
【短歌・俳句三十一文字】 (1)
【東日本大震災8周年企画】 (40)
【東日本大震災7周年企画】 (8)
【東日本大震災6周年企画】 (11)
【東日本大震災5周年企画】 (23)
【東日本大震災4周年企画】 (15)
【2014年神戸ルミナリエ企画】 (22)
【裁判所に「声」を届け隊】 (143)
【学校に声をとどけ隊】 (52)
【世界に声をとどけ隊】 (23)
【世界から声をとどけ隊】 (6)
ささえ隊 (59)
をすすめ隊 (243)
【避難者交流会】 (145)
【書籍】 (18)
【映画】 (10)
【映画「小さき声のカノン」】 (14)
【映画「日本と原発」】 (30)
【映画「A2-B-C」】 (8)
【DVD】 (15)
まなび隊 (211)
サンドリ文庫 (66)
冊子頒布 (1)
「red kimono」 (1)
「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」 (0)
しらせ隊(チラシ) (41)
サンドリチラシ (15)
他団体チラシ (17)
ひろめ隊(メディア掲載・リンク等) (145)
活動 (80)
会計について (3)
会議出席 (52)
For Foreigners (4)
ニュース・関連報道 (49)
その他 (1)

アクセス数


まとめプラグイン

08 | 2019/09 [GO]| 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

カテゴリ一覧 最新記事一覧 コメント一覧 トラックバック一覧
[カテゴリ一覧]
WEBコンサルティングのバンブーウエイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム