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2020年2月26日(水)原発賠償京都訴訟@大阪高等裁判所のお知らせが届きました!

20200226京都訴訟@大阪高裁.jpg
原発賠償関京都訴訟@大阪高等裁判所のお知らせです。

原発賠償京都訴訟・控訴審(大阪高裁)
 第6回期日のスケジュール
◆ 期日前の宣伝行動は中止していますので、ご注意ください。
◆ 傍聴参加の方は、必ずマスクを着用してください! 抽選時に事務局からマスクを配布しますが、数に限りがありますので、できるだけ自前でご準備ください!
◆ 発熱など体調の悪い方は、自宅での応援をお願いします。
● タイムテーブル
・13:00 スタッフ集合:弁護士会館1階ロビー
・13:20 原告団集合 :弁護士会館1階ロビー
・13:30 傍聴者集合 :裁判所東門周辺
・13:35 原告団入廷行動(*原告は裁判所東門から入場)
・13:45〜13:55 抽選券交付:別館正面玄関前
・14:30 開廷:本館2階・201号法廷
・14:30 模擬法廷開始(梅田B1Fレンタルスペース貸会議室)
・15:30 第6回期日報告集会 *法廷の進行により時間が前後する場合があります!
 あいさつ(弁護団・支援する会)/弁護団報告/意見書作成者からコメント/原告の感想・決意
 カンパの訴え/連帯あいさつ・アピール/次回期日の確認/原告団からのお礼
・16:45 終了予定
・17:00 完全退出
*ご協力お願いします!

【3.11避難者の報告】 原発判決から学ぶ、樋口英明さん講演会「原発の本当の危険性がわかっていますか?」(2020.2.22@三重県桑名市)

20200222樋口元裁判長@三重県桑名市.jpg

【3.11避難者の報告】
2020年2月22日「原発判決から学ぶ、樋口英明さん講演会」
(主催)3・11を忘れない桑名の会(後援)桑名市・桑名市教育委員会で
登壇の機会をいただき、三重県桑名市に近鉄特急に乗って、行って参りました!

樋口元裁判長のお話は、何度聞いても単純明快で分かりやすいです。
《私が大飯原発を止めたわけ》と題してお話下さった樋口さん。

危険だと裁判所が思ったら止める、
危険だと思わなければ止まらない
→結果、差し止め。
「大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない」


打ち合わせや楽屋でご一緒させていただいたこともあり、
東電福島原発事故被害者がどれほどこの判決文に励まされ、
司法に訴える勇気と光を見出しているかということ、
樋口さんにしっかりと感謝の思いを込めてお伝えさせていただきました。

「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、
これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている」


昨年8月の愛知・岐阜訴訟の悔しい不当判決の報告集会で、
全国から原発事故被害者が三重県のお隣愛知県の名古屋地裁に結集し、
悔し涙を流したとき、報告集会で、この名言をプリントしたTシャツを着ている原発事故被害者を見て、
樋口さんの講演会が決まっていたので、福島原発事故被害者と一緒に登壇して貰おうと思ってくださったこと、
主催者様よりお聞きしました。

それをお聞きして、あの日、全国の訴訟団が集まった時、
その樋口判決を背中にプリントしたTシャツを作ったのはかながわ訴訟団、着ていたのは東京訴訟原告、
というように本当に全国の原発被害者が樋口判決に励まされ、つながっていることもしっかりとお伝えしてきました。

私は、元裁判長の樋口さんが聞いてくださるということもあって、
生まれて初めて、講演会で原稿を読んでみました。
(いつもは原稿見ずにフリーspeech^^;)

といっても、この日のために作った原稿ではなく、
私が「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」というキャッチフレーズを掲げて
原告としてたたかっている原発賠償関西訴訟での
自分自身の原告意見陳述を朗読させていただくことにしました。

【3.11避難者の声】
「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判
@大阪地裁 第9回口頭弁論期日での原告意見陳述書(森松明希子)

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1067.html

裁判官をご経験された樋口さんが、もしも裁判官として聞いて下さったなら、
どのように響くのか、司法に訴えかけるのに伝わるのか、
どうしてもお聞きしたくて、
自己紹介含め事故直後から現在に至るまでを15分程度で
(後半、鼎談という形で再度登壇の機会ありということでしたので)、
思い切って、原発賠償関西訴訟で私が最も訴えたいことが凝縮されている意見陳述を
読み上げさせていただきました。
(2016年6月2日の陳述ですので、事故から5年を9年に変えて。
数字以外は、全く今でも何一つブレることなく同じ主張ですので。)

講演会の資料に、昨秋、ローマ教皇に被害を訴えた17歳の原発避難の高校生の証言の抜粋が掲載されていました。

後半の鼎談で、私は、子どもたちのことについてかなりの分量で触れさせていただきました。
3.11当日の年齢によって子どもと言ってもかなり違うこと、それぞれの年齢層に応じて、子どもたちは自分の意見も主張もあること、何より、この9年を誰よりもしっかりと見つめていること、伝えました。
それは、同時に、大人世代(主権者として参政権のある私たち世代)に責任があると思うというようなお話も、僭越ながらさせていただきました。

それと同時に、折しも
今の新型コロナウィルスの感染拡大について、
3.11の時と非常に重なる事も多いように思いましたので、
今だからこそ非常によく見えるのではないでしょうか?という事も伝えさせていただきました。

そしてもう一つ、これまで
言い続けても伝わらなかった事、
たとえ命を守るためであっても、
「逃げる事は簡単だ思い込みすぎてはいませんか?」
ということを、
クルーズ船から3700人は逃げられなかったことを例にあげて、この日は問いかけてみました。

色々思い出されて、今でも上手くまとめられませんが、
とても心に残る講演会になりました。
沢山の方が、講演後も声をかけてくださり、
3.11避難者の声の手記などを手にとってくださいました。
感謝です。

そして、何よりうれしかったことは、保養の取り組みをしている方が、資料を下さったこと、
そしてそして、『原発の断り方』をご出版された柴原洋一さんから直接ご著書を手渡しでいただきました。
帰りの近鉄特急の中で、思わず熟読・・・止まらないです…
珠玉の言葉の連続で、響きまくりです。
ココにこのコトバに真実があると思うのです。
原発を「阻止」するという結果まで出した方々のコトバは本当に重い。
「国家や大企業のこうした仕業について、もしぼくらが黙っていたらどうなるのか。あなたにそのつもりはなくても、黙認・同意にカウントされてしまうのだ。そうなれば否応なく被害者を追い詰める側に立ってしまうことになる。黙っているか、それとも声を上げて戦うか。ぼくら自身が試されている。」
この日は、芦浜原発白紙撤回20周年の記念すべき日だったそうです。

樋口さんを呼ばれた皆さま、主催者の方々、桑名をはじめ原発を止めた三重県の皆さん、3.11を忘れないで9年ずっと保養を続けてくださっている皆さん、本当に本当に沢山のことを全身全霊で受け止め、学ばせていただきました。
また、力と勇気と希望をいっぱい頂いたように思います。
本当にありがとうございました。
ご参加下さった皆さま方も、本当にありがとうございました。
心から、感謝と敬意を込めて…

森松明希子(2020年2月23日)


■2020年2月22日(土)13時〜
原発判決から学ぶ、樋口英明さん講演会「原発の本当の危険性がわかっていますか?」@三重県桑名市
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2333.html

■樋口さんのご講演についての報道
「住民に原発止める力」樋口元裁判長 中電・芦浜計画巡り:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020022201001916.html?fbclid=IwAR0avNPSzS6rOnkE7wqL_PX-htdq3MAKWsmu2YpPe_swNibXTl5Bs6SIGL0
(共同通信・記事引用)
 樋口氏は「福島第1原発事故で原発の危険性が分かった。私たちの世代で止めないといけない」と強調。原発を止める権限は首相や地元自治体の首長などにあるが、これらを動かすには住民の力が必要だとし、「芦浜のように一致団結すれば大きな力になる」と訴えた。(引用ここまで)

【3.11避難者の御礼と報告】2/20原発賠償関西訴訟第25回期日にご参集・応援ありがとうございました@大阪地裁

20200220関西訴訟報告会@撮影TさんSさん.png
20200220関西訴訟報告会@撮影TさんSさん.png


【3.11避難者の声】
ともに歩んでくださる全世界の皆さまへ
原発賠償関西訴訟原告団代表の森松明希子です。
昨日の第25回口頭弁論期日は、新型コロナウィルスの影響があったにもかかわらず、
103名もの方々が大阪地方裁判所の傍聴券配布の列に並んでくださり法廷をいつもと変わらず
(いえ、日本全体が「命」に向き合っている今だからこそ、いつも以上に!!)
裁判長に熱い想いをともに伝えるべく、
傍聴席を熱意と熱気でいっぱいにしてくださいました。
心の底から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
裁判が行われる以上、関西弁護団は全力で口頭弁論に臨んでくださいます。
原告は、高齢の方、疾病を抱えたハイリスクの方、子どもを連れた避難者・・・など、
原告もサポーターの皆さまも、皆さまそれぞれに、ご自身でリスクを考えてくださり、
法廷にご参集くださったり、ご自宅で待機し、SNS発信などに更に拍車をかけ話題にしてくださったり、それぞれにできる形で取り組んでくださいました。
サポーターのみなさまも、私たちの日頃から発信しているメッセージを充分に汲み取ってくださり、
それでも、新型コロナウィルスについてのリスクがあったにもかかわらず、
御自分事として「傍聴応援が必要」と駆けつけてくださいました皆さま方には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にいつも以上に関西訴訟団が原弁支が心を合わせて臨むこととなった期日となりました。
(※ワンチームとか一丸となってとかいう表現を訂正。
世の中の全体主義的風潮を助長しない表現を日々考え続けています💦)
また、この日は、同じ2013年、福島地裁で声を上げてくださり、すでに一審判決では国の責任を認めさせた国内最大規模の原告をかかえる生業訴訟団が、仙台高裁で結審されるということで、全国からも仙台に原発事故被害者・応援の方々がが結集している日でもありました。
生業訴訟原告団長はじめ、生業弁護団の先生方や、全国から仙台に駆けつけられた各訴訟団の代表の皆さま方は、最終弁論・陳述で法廷内でご奮闘中ということでお顔は見られなかったのですが、逆に、法廷に入れなかった会場いっぱいの生業原告の皆さま方と、関西訴訟の報告集会会場いっぱいの関西原告・弁護団・サポーターズそれに西日本各地から駆けつけて下さった皆さまとで、温かいエール交換の時間が持てましたこと、本当に感無量でした。
生業原告の皆さまが、とても温かくて、エールを送ると、会場全員で手を振って応えて下さったこと、本当に嬉しく思いました。
避難していても、とどまっていても、国と東京電力の責任をきちんと追及し、同じ被害が二度と繰り返されないためにと声を上げる私たちが、
連帯してエールを送りあい、一つになれる瞬間が何度もありました。
特に、生業訴訟原告団事務局長の服部浩幸さん、事前に打ち合わせやカメラテスト、当日もスタンバイなど裏方部分を一手に引き受けてくださり、本当にありがとうございました。
生業訴訟の鈴木文夫さんも、全国から集まった署名のご報告と御礼を伝えてくださって、まさに会場では生業訴訟・いわき避難者訴訟の公正判決を求める署名がこの日も回っていたこともあり、本当に嬉しく、励まされるメッセージでした。いつも本当にありがとうございます!
また、子ども脱被ばく裁判の今野団長も関西の私たちに向けてエールを送ってくださり、避難しても、とどまっていても、福島県内外も関係なく、一緒に励まし合って頑張れる!元気をいただきました。
関西会場では、関西訴訟原告だけでなく、高裁審理に進んでいる京都訴訟の原告さん、昨年12月に生業弁護団の馬奈木先生が結審の応援弁論で熱弁をふるわた九州訴訟原告さんも早朝の飛行機で関西会場に駆けつけてくださり、九州原告からも生業訴訟団にメッセージをお伝えすることもできました(九州訴訟の次回期日は6月24日判決@福岡地裁)。
私たち関西訴訟期日と偶然にも重なってしまったことが、逆に効を奏した形で、全国がさらに力強く連帯できましたことを実感致しました。
また、関西会場には、大阪の大気汚染公害被害者の方や、水俣訴訟(お一人はこれまた九州からご参集!)の方々も応援に駆けつけて下さっていました。
本当に多くの皆様に支えられ、そしてご一緒におかしいことにはしっかりとおかしい!と声を上げ続けられることに、
昨日もまた、感謝の思いでいっぱいとなりました。
関西会場の様子は、関西サポーターズの皆さま方から頂戴致しました☆感謝です。
スクリーンの中に沢山映っているのが、生業訴訟団の仙台会場の皆さまです(^^)
本当に温かい時間を、作って下さった、全ての皆様に、心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
次回は、
2020年5月14日(木)
「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判(原発賠償関西訴訟)第26回口頭弁論期日@大阪地方裁判所
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2346.html

※できるだけ多くの皆様にお知らせお願いしますm(_ _)m
これからも、どうぞご一緒に歩んでください。
ともに声を上げ続けてください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
原発賠償関西訴訟原告団
代表 森松明希子

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2020年2月20日(木)『避難の権利』を求める裁判(原発賠償関西訴訟)第25回口頭弁論期日 @大阪地方裁判所

20200220関西訴訟第25回期日チラシ.jpg


日時:2020年2月20日(木)14:00~
場所:大阪地方裁判所
集合:13:00
※抽選に外れた方は模擬裁判を予定
※12:00〜淀屋橋で街頭アピール宣伝も行います!


【3.11避難者の声】
原発賠償関西訴訟原告の森松明希子です。
いつも傍聴応援ありがとうございます。
毎回KANSAIサポーターズの皆さまのお力をお借りして
この裁判のチラシを作っていただいていますが、
本人尋問が始まるまでに、少しでもお顔を見て、
どんな人が声をあげ、応援してほしいことををお願いしているのかが
伝わるように、イラストを写真に変えました。
また、毎回、関西訴訟原告が、
皆さまに裁判で訴えたいこと、伝えるべきことを
メッセージとして載せていただいています。

ぜひ、チラシの表の文章(原告メッセージ)も、
お手にとってお読みくださいm(_ _)m

***被災者が前を向いたら、原発事故は終りですか?***
原告:石塚愛紗(20歳)さんより 
日本は自然災害が多い国と言われています。大きな地震や台風が毎年のように発生しそのたびに“被災者”が生まれます。先日SNSで「被災者気取り」というツイートを見ました。被害が大きくなかったのに、もう何年も経っているのに、いつまでそんな話をしているのだと言いたいのでしょう。
では私はもう被災者ではないのでしょうか。私は小さい頃から舞台女優になりたいと願い続け、その思いは震災にも負けない程強く、今でも目標に向かって頑張っていると話すと、「もう大丈夫」と言われることが多いです。被災者とは「たくさんのものを失い、心に深い傷を負った人」であるべきなのでしょうか。前を向いてがんばっている人はもう被災者ではないのでしょうか?被災者が前を向いたら原発事故は終わったことになるのでしょうか?この文章を読んでくださった方がどう思われるかもちろん自由です。ですがかわいそうな人を助けるだけでなく、頑張っている人を暖かく見守って頂けると嬉しいです。



20200220原発賠償関西訴訟第25回期日チラシ.jpg

※できるだけ多くの皆さまにお知らせくださいm(_ _)m
傍聴応援、周知のお願い、どうぞよろしくお願い申し上げます。

☆☆☆2020.2.20当日の詳細お知らせ☆☆☆
(KANSAIサポーターズMLより関西弁護団の中島宏治先生より)

関西訴訟弁護団の中島(宏)です。

いつもご支援いただきありがとうございます。
ご案内が遅くなりましたが、2月20日(木)、原発賠償関西訴訟の第25回期日が開かれます。
当日のスケジュール等詳細がほぼ決まりましたので、ご連絡します。

日時:2月20日(木)14:00~14:30頃
場所: 大阪地方裁判所本館2階202号法廷
事件番号: 平成25年(ワ)第9521号等・損害賠償請求事件
 ※ 抽選があります(後述)

■ 当日のスケジュールを以下に記載します(サポーターの行動予定を中心に)。

12:00 淀屋橋にて宣伝行動 地下鉄御堂筋線/京阪「淀屋橋」駅1番出口出たところに集合
    (12:30終了予定) 

13:00 大阪地方裁判所・別館正面玄関集合 (注:原告と弁護団は弁護士会館集合です)

http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html

13:10~13:20 大阪地方裁判所・別館正面玄関前 整理券配布(13:20抽選予定)

 ※ 傍聴券交付状況をご確認ください。
   http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=146

 ※ 13:15~13:20頃に、原告・弁護団は正面から裁判所に入廷を行う予定です。

なお、裁判所敷地内では一般のチラシ配布などは禁止されておりますのでご注意ください。
弁護団からは、当日のスケジュール等を記載したものを配布する予定です。

14:00 弁論開始(202号法廷)

 ※ 抽選に外れた方は、同時刻に、報告集会会場(AP大阪淀屋橋4階・北B)にて、模擬法廷を行いますので、そちらに移動をお願いします。

14:30頃 弁論終了予定

14:30頃 報告集会 AP大阪淀屋橋4階・北B会議室

16:30頃 報告集会終了予定

期日後には、報告集会が行われます。

宣伝物を配布したい方が多数おられると思いますが、事前に弁護団に一声おかけください。
原発と無関係な宣伝物の配布はお断りすることがあります。
また、報告集会にて宣伝したい事項があれば、こちらも弁護団に一声おかけください。
報告集会の時間が短いため、事前に申し出があったものに限らせていただく予定です。

■ 第25回弁論期日の内容は以下のとおりです。

・原告の準備書面の陳述・・パワーポイントを使用して説明します。 
 低線量被ばくに関する原告側専門家証人予定者(本行先生)の意見書について述べた準備書面が中心です。

以上です。

傍聴に来られる方は、くれぐれも13:20までに裁判所の別館正面玄関前にお越し下さい。
当日は、多数の傍聴希望が予想されます。抽選に外れても、AP大阪淀屋橋4階・北B会議室にて模擬法廷(パワーポイントによる説明)を行いますので、そちらで内容を確認することができます。AP大阪淀屋橋は以下の場所です(土佐堀通沿いの「松屋」のビルの4階)。

https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakayodoyabashi/access/

なお、当日は、当日のスケジュールや報告集会の地図を記載したチラシを配布する予定です。

第26回弁論期日以降の日程

第26回期日 2020年5月14日(木)14:00予定
第27回期日 2020年7月30日(木)14:00予定

■ ドキュメンタリー映画上映会のご案内

裁判に関しては以上ですが、当日午前中に、関西大学・里見ゼミの学生による卒業制作ドキュメンタリー映画(原発賠償関西訴訟を追っかけたもの)の上映会を予定しています。
いつも入廷シーンや報告集会を撮影してくれている学生たちの作品を、ぜひご覧ください。

日時: 2月20日(木)10:30~11:30頃
場所: 大阪弁護士会館9階920号室

弁護士法人法円坂法律事務所
弁護士 中島宏治

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【報告】2020年2月5日(水)3.11避難者による「自然環境と防災」の授業「福島からの避難者の『今』」@兵庫県立舞子高校で環境防災科1年生の皆さまにお話しさせていただきました!



兵庫県立舞子高校でお話させていただく機会をいただきました。
環境防災科の1年生の授業の講師としてお招き頂きました。

舞子高校でのお話は今年で3回目となります。
今回も環境防災科の専門科目としての「自然環境と防災Ⅰ」の授業です。
テーマは「福島からの避難者の『今』」


前回・前々回のお話はコチラ

2019年1月31日(木)3.11避難者による「自然環境と防災」の授業「福島からの避難者の『今』」@兵庫県立舞子高校で環境防災科1年生の皆さまにお話しさせていただきます!
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html

2018年10月31日(水)3.11避難者による高校3年生へ基本的人権のお話@舞子高校 

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html

3.11被災・避難当事者の声に耳を傾け、
ともに考えて下さることに心から感謝と敬意を申し上げます。

3.11避難者のお話:森松明希子さん
(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)
 
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・
原発賠償関西訴訟原告団代表・
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表

2011 年 3 月福島県郡山市在住中に被災。当時0歳と3歳の 2 児とともに同年 5月に大阪へ母子避難。
2018 年 3 月、国連人権理事会(ジュネーヴ)にてスピーチ。


著書:「母子避難、心の軌跡」(かもがわ出版)
共著:「3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~」、
『 red kimono~福島原子力発電所事故からの避難者たちによ
るスピーチ、手紙、そして避難手記 ・ A speech,letters
and memoirsby evacuees from Fukushima ~』


貴重な機会をいただきまして感謝です。

サンドリは、3.11避難を体験した「当時者自身がアーカイブ♪」をモットーに、
事実と体験に基づく真実を真摯にお伝えする活動を続けています。
今後の防災・減災・災害時における基本的人権が尊重されますことを
心から願っています。


学校に声をとどけ隊

【学校に声をとどけ隊】からのお願い
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html

※3.11から8年10ヶ月が経過し、避難している現状は変わらないのに風化のスピードも加速し、
避難者の現状・実情など事実を知っていただく必要性を感じております。
特に子どもたちを連れて避難している避難者の現状に鑑み、
今後ともぜひ学校・教育機関は特に、
それ以外の場においても311避難の現況をお伝えする機会の提供を
なお一層ご支援いただけましたら幸いにございます。

生徒会企画、文化祭企画でも是非取り上げて頂けましたら、
サンドリ一同、嬉しく思います☆


防災・減災・災害時における人権擁護に私たち3.11避難当事者の経験が活かされ、
社会に貢献できることを私たちは心から願っています。

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(略称:サンドリ)
代表メール  sandori2014@gmail.com



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