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【目次】『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』森松明希子・著(文芸社)

災害からの命の守り方_帯あり_表紙カバー WEBアップ用.jpg

福島で原子力災害を目の当たりにしたごく普通の私が、
一人の人間として伝えたいこと。

災害からの命の守り方
─私が避難できたわけ─
森松明希子 (もりまつあきこ)


【目次】
はじめに ​
序 章 あの時、福島に何が起こったのか​ 
0‐1 まさか原子力災害により避難を余儀なくされるとは、思いもしなかった​
0‐2 ある日突然・・・
第1章 命の重さ​
1‐1 大人は「命を大切に」って言うけれど・・・
1‐2 避難訓練の目的は何ですか?​
第2章 3.11東日本大震災発生​
2‐1 3・11当日ーあの日、福島で体験した現実
2‐2 福島の中で見た事実と外から見える事実​
2‐3 メディアが伝えない原発避難の真実​
2‐4 一日だけしか着られなかった制服​
2‐5 マスクの束​
2‐6 ダメダメ生活​
2‐7 たった一度だけでも​
2‐8 どうして私が避難するという決断に至ることが出来たのか​
2‐9 水―もっとも衝撃的で辛かったこと​
2‐10 母子避難は苦渋の決断​
2‐11「避難の権利」の確立を求めて​
2‐12 美味しんぼ事件​
2‐13 「私は避難する」と言えますか?ー福島のお母さんの「ありがとう」の意味​
第3章 3人の母親―あなたなら、どうする?
3‐1 3人の母ー避難した母・とどまった母・帰還した母​
3‐2 「逃げないという選択」と個人の尊厳​
第4章 ある日突然マイノリティ​
4‐1 差別と人権​
4‐2 真実を伝えるための裁判​
4‐3 民主主義の根幹は「言論の自由」、そして「知る権利」ー「調べない、知らせない、助けない」は許されない​
4‐4 真実を伝え、理解と共感の輪を広げるために​
4‐5 被ばくを強要する立場とそれに反対する立場​
4‐6 正常性バイアス​
4‐7「津波てんでんこ」はあるのに、なぜ「放射能てんでんこ」はないのか?​
第5章 先入観を打ち破れ!ースマホで探すな
5‐1 メディアが作り上げた言葉ー「言い換え話法」
5‐2「避難者」は国内避難民という認識、ありますか?​
 *国連『国内避難に関する指導原則』外務省(仮訳)公表についての記者会見​
第6章 あなたは「避難者」になれますか?​
6‐1 避難者と国内避難民​
6‐2 ノーカウント戦法ー避難者数にカウントされない事実
6‐3「放射能」と言って何が悪い?​
6‐4「爆発」と言わなかった重責​
6‐5「メルトダウン」とか「メルトスルー」とか​
6‐6「風化」と「風評」​
6‐7 先入観を打ち破れ!ー自分の頭で考えるー
6‐8「避難」は「保養」の最たるもの​
6‐9 逃げることは恥ですか? ​
第7章 守られない子どもたちー「原発いじめ」の正体 
7‐1 みんなちがってみんないい
7‐2 おうちが二つ​
7‐3 心が壊れる―アイデンティティの喪失​
7‐4 ローマ法王に救いを求めた17歳の少年​
7‐5 あのとき たくさん死んだから​
第8章 逃げることは権利だ! ​
8‐1 あなたは「専門家」?​
8‐2 問題の本質は何か?​
8‐3 問題の本質を見るということ​
8-4 原子力災害に直面したときの問題の本質​
8‐5 水をかけてもダメでしょ​
8‐6 福島原発事故で侵害された利益と避難の正当性​
8‐7 憲法前文ー平和のうちに生きる権利(平和的生存権)​
8‐8 憲法13条と21条​ー尊厳と自由
8‐9「被ばくからの自由」の具体的権利内容​
8‐10 憲法25条​ー健康で文化的な最低限度の生活って何ですか?
8‐11 憲法14条​ー命は平等に守られていますか?
8‐12 初期被ばくと「持続的被ばく」の理論​
8‐13「被ばくからの自由」の二つの側面​
8‐14 国際社会からみた3・11避難者​
第9章 ある日、突然国連へ​
9‐1 なぜ私は国連でスピーチすることが出来たのか​
9‐2 つながりと日々の地道な発信​
9‐3 国連人権理事会でのスピーチが意味するもの​
 *37回人権理事会本会議 森松明希子スピーチ​
第10章 自分の頭で考えることが最高の危機管理​
10‐1 国会に声を届けたい​
 *参議院 東日本大震災復興特別委員会 参考人 意見陳述
10‐2 二重住民票​
10‐3 予防原則​
10‐4「かわいそうな人」ではない​
10‐5 大臣発言​
10‐6「命を守る訓練」とは?​
10‐7 憲法を盾にーコスタリカの実践に触れて
10‐8 権利主張を忌み嫌う国民性?​
10‐9 リスクコミュニケーションという横文字​
10‐10 人権問題として捉えていないと簡単に言論は封じられる
10‐11 避難者の会を立ち上げた理由​
第11章 言論の封じ方​
11‐1 助成金ーお金のはなし​
11‐2 「お金もらってやってるんでしょ」​
11‐3 「賠償金もらってるから」​
11‐4 権利を勝ち取るという不断の努力​
11‐5 分断を乗り越えるー安定ヨウ素剤の例​
11‐6 不幸自慢の行き着く先ー「ふるさと論」による分断​
11‐7 権利に名前をつけたいわけじゃない​
11‐8「権利」は裁判官が決めるもの?​
11‐9「ママだから」という言葉​
11-10 住宅無償提供打ち切り問題も人権侵害​
11‐11 「もっと大変な人がいるから」は権利を手放す理由にはならない​
11‐12 我慢は美徳なのか​
11‐13「フレコンの 前で子育て わたし無理​」
11‐14 命を守る​
終 章 3.11福島から新型コロナウィルス感染症まで​
12‐1 見えないものとのたたかい​
12‐2「逃げ切った」と言えるのか​
12‐3 避難できたからそれで終わり、ではないのです​
12‐4 新型コロナウイルス感染症も「災害」​
12‐5 歴史は繰り返されるーノーカウント戦法​
12‐6 二つの緊急事態宣言​
12‐7 緊急事態宣言は魔法の杖でも魔法の呪文でもない​
12‐8 来年は「ガマン」しなくてよいゴールデンウィークがやって来ますか?​
12‐9 裸の王様​
意見陳述書​
註釈一覧​

【3.11避難者の声】〜著者メッセージ〜

1.17の日に合わせて3.11の本を出版させて頂きました。
【目次】に渾身の思いを込めて見出しをつけました。

できるだけ多くの皆さまに拙著をお読みいただきたいです。
そして、分かち合いたいです。共有したいです。ご批判も含めて意見交換や討議討論もしたいです。
でも何よりも「事実」をまずは一番知ってほしいです。
そして、あなただったらどうするか?の答えをぜひ、探してほしいと思うのです。

※皆さまのお近くの図書館へリクエストを出していただけましたら大変ありがたく存じますm(__)m
『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』
(文芸社・刊/森松明希子・著)

※全国どちらの書店からでもご注文・ご購入出来ます。
できるだけ多くの皆さまにお広めくださいm(__)m

1.17の日に合わせて3.11の本を出版させて頂きました。
【目次】に渾身の思いを込めて見出しをつけました。

はじめに ​
序 章 あの時、福島に何が起こったのか​ 
0‐1 まさか原子力災害により避難を余儀なくされるとは、思いもしなかっ...

森松 明希子さんの投稿 2021年1月17日日曜日






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【書評】無理解な社会に訴えるには同情ではなく、人間の尊厳を訴え、憲法に明記された人権の尊重を要求してこそ獲得するべきものであるby水戸喜世子さん/ 森松 明希子・著『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社)

【書評】水戸喜世子さん.jpg

【書評】水戸喜世子さんFacebookより)

お正月に、森松明希子さんの新刊書「災害からの命の守り方~私が避難できたわけ~」を一気に読んだ。
感銘を受けたので、一端を紹介させてください。

470ページという長編だが、
読んでいく中で、著者にとってこれは必要最低限の紙数であることに、すぐに納得がいった。
冗長で退屈な場面は全くない。
体験した「避難者」に対する人権無視の扱いと不条理な世間の風当たり、無責任な政治のありように努めて理性的に、反論を試み、世論に訴える著者の姿勢に、ただただ敬服する。

思ってもみない東日本大震災と東電福島原発事故という非常事態に出会った時、著者は0歳と3歳の子どもを抱える普通のお母さんだった。どうやって幼子を放射能から守るか、情報もない中で混乱し、迷い、試行錯誤の中で、たどり着いた結論が関西への避難という選択だった。空気も水も汚染しているなかで、母乳を飲ませること自体が、危険極まりないことを直感されたのか。かつて8000キロ離れたチエルノブイリから飛来した放射性物質により、日本のお母さんの母乳から放射能が検出された事実はご存じなかったようだ。原発事故が起きたら汚染地帯から1メートルでも遠くへ逃げることは原発事故の際の鉄則だから、結果的に 関西への避難は正しい選択だったが、その正しい選択に対して周辺の人々の反応、社会の反応、政府の反応は理不尽そのものであった。

著者は精神的に葛藤しながら、不条理と立ち向かう為には同じ境遇の避難者が結束しなければ闘いを有利に進められないことに気づき、彼女は裁判でも避難者組織でも代表者となることを引き受ける。

一人の我が子の身を案じるお母さんから、一人一人が異なる環境異なる考えを持つ避難者集団の代表者として、その権利を代弁する役割を率先して担ったことにより、急速に普遍的論理を獲得してくことに。無理解な社会に訴えるには同情ではなく、人間の尊厳を訴え、憲法に明記された人権の尊重を要求してこそ獲得するべきものであると。反核の海外支援者とつながって国連での支援要請へと闘いの場を拡大していく。当事者と支援者が「同情」ではなく「人権」により、初めて横並びに、おのれの問題として 対等につながることができると彼女は確信するにいたる。

著者が力説する不当な扱いにもかかわらす、この本は痛快の書である。
暗さなど微塵もない活力に満ちている。希望さえ感じる。

やられたらやり返せ。われわれの武器は法律と人々の連帯。命以上に大事なものなんてどこにもない。時代は民主主義、憲法があるじゃない。国連人権規約があるじゃん!

国連人権理事会で2分間のスピーチが許されるチャンスが彼女に舞い込んだ。日本語であっても2分間で意を尽くすのは並大抵ではないのに、やったこともない英語で話さねばならない。反核をねがう人民のネットワークは素晴らしい。達人の支援者の特訓とサポートで見事に乗り切る場面はスリル満点、感動ものだ。彼女は書いている。
「仮にもう一度 国連人権理事会でスピーチの機会が与えられたとしても、私は全く同じスピーチを繰り返すでしょう」。その日本文を引用しておきます。

《37回 人権理事会本会議 森松明希子スピーチ》
森松明希子です。
避難者の母親とグリンピースと共に来ました。
私は2011年5月、福島の災害から逃れる為に、二人の子どもを連れて避難しました。
原発事故後放射能汚染は広がりました。
私たちに情報は開示されず、無用な被ばくを重ねました。
空気、水、土壌がひどく汚染される中、私たちは汚染した水を飲むしかなく、赤ん坊に母乳を与えてしまいました。
放射能から逃れ、健康を享受することは基本的原則です。
日本の憲法は「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の裡に生存する権利」と書かれています。
しかし日本政府は,市民を守る施策はほとんど実施してきませんでした。
その上日本政府は、放射線量の高い地域への帰還政策ばかりに力を注いでいます。
日本政府は、国連人権理事会での勧告を直ちに受け入れ、実施してください。
国連加盟国の皆さんの、日本の人々への人権擁護の働きに感謝します。
今後も福島の、そして東日本の、特に脆弱な子どもたちを更なる被ばくから守ることに力を貸してください。

外国語はできないよりはできた方がいいに決まっている。しかし、それ以前にもっと大事なことは「語るべき主張を持っていること」だ。情けない動機で、バックパッカーとして世界を放浪して歩いた経験から私が学んだ真理。絶対これだけは伝えたいという強烈な意志さえあれば、人と人はつながりあえるもの。

彼女はこう語っている。「基本的に母語で自分の被害をきちんと訴えられることができれば十分であり、通訳や翻訳は、その能力やスペシャリストもいるわけですから、その方々に大いに力を発揮していただければ良いということも、私は明確に知ることになりました。ですからこれから先、何か自分の権利が侵害され、命の危険に晒されるような事態に遭遇したときには、たとえ英語が話せなくても、恐れず、臆さず、国連も一つの訴えや助けを求める先として、リストに加えていただければ良いのではないかと思います。」言語の本質を言い当てている。

原発事故のあと、被害者に対して政府や東電がとってきた対応は 卑劣の一言、人間性のかけらもないことは、「子ども脱被ばく裁判」を通じて検証済みだ。法律違反どころか放射性物質については法自体が不備のまま放置されているのが実態である。森松さんは幸い大学で法律を専攻されたことと無関係ではないだろう

「自分の頭で考えることが最高の危機管理」
と言い切る。同感だ。最終章は「3・11福島から新型コロナウイルス感染症まで」となっているが、福島原発事故から学んだ思考法を用いてウイルス事件を読み解く。間違っていないだろう

我が子への甲状腺検査については 「安心も安堵もできず、ただ淡々とこの先も検査を受け続けるのみです。
この心境を世界中の皆さまにはご理解、ご想像していただけるでしょうか?」と「持続的被ばく」について述べている個所には、胸がキリキリと痛んだ
コロナ下を生き抜くための書としても、ぜひとも多くの方に読んでいただきたい。展望と元気が出ること請け合いである。


お正月に、森松明希子さんの新刊書「災害からの命の守り方~私が避難できたわけ~」を一気に読んだ。感銘を受けたので、一端を紹介させてください。

470ページという長編だが、読んでいく中で、著者にとってこれは必要最低限の紙数であることに、すぐに...

水戸 喜世子さんの投稿 2021年1月5日火曜日


https://www.facebook.com/kiyoko.mito.98/posts/1621197848059596

【書評】「触れると熱く感じるぐらいの熱量や、命懸けの圧力を感じます。」by津久井進弁護士/ 森松 明希子・著『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社)

【書評】津久井進先生.jpg
災害ケースマネージメント◎ガイドブックのご著者で
日本弁護士連合会災害復興支援委員会委員長の
津久井進先生より素晴らしい書評をいただきました☆
感謝ですm(__)m


【書評】津久井進さん
森松 明希子著『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』
は、2021年1月17日発刊です。
全473頁というブ厚い本で、まだ一部拾い読みしたに過ぎませんが、ご紹介せずにいられません!

「ことだま(言霊)」にあふれているというか、
1ページ1ページに綴られた言葉の群れが、
彼女が、守り抜いて、苦しみ抜いて、悩み抜いて、闘い抜いて、考え抜いた末に、全力で絞り出した「ことば」の数々で、
触れると熱く感じるぐらいの熱量や、命懸けの圧力を感じます

・大多数の「ふつう」が突然にマイノリティになる、災害
・助けて!と言えない社会、逃げることを否定する社会
・声を上げなければ、時機は来ない
・メディアが作り上げる言葉、「言い換え話法」
・「原発いじめ」問題は、社会の縮図
・「調べない、知らせない、助けない」ノーカウント戦法
「被ばくからの自由」「避難の権利」は憲法の基本的人権
感染症も災害。3.11後をトレースしているかのよう。
・自由な思考の連続によって、命は紡がれ、繋がれ、守られる


キリがないぐらい圧倒的なメッセージを送り続ける森松さんは、
ラストの締め括りで、これは「苦渋の決断の連続だ」と言ってます。

私たちが、この彼女の状況・心境を少しでも想像できたとき、
「災害からの命の守り方」が獲得できるのだろうと思います。

この本をゆっくり最後まで読む前に、今のこの私の興奮を、皆様と共有させて下さい!

(津久井 進先生Facebookより・2020年12月12日 15:17)


森松...

津久井 進さんの投稿 2020年12月11日金曜日

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【出版のごあいさつ】『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』森松明希子・著(文芸社)

『災害からの命の守り方 ―私が避難できたわけ―』チラシデータ.jpg

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表の森松明希子が
新著『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社)を出版致しました。
文芸社:https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-21793-2.jsp
平日9:30~18:30通話無料 0120-03-1148


本人よりご挨拶です。

【出版のごあいさつ】

ともに歩んでくださるすべての皆さまへ

いつも原子力惨禍の被害者・避難者のために心を砕きお支えくださり、ありがとうございます。
このたび拙著『災害からの命の守り方~私が避難できたわけ~』を東京の文芸社より 上梓いたしました。
3.11東日本大震災および東京電力福島原発事故を契機に、福島県から大阪府方へ子どもたちを連れ避難を続けている私ですが、
その時時で必要な皆さまからのお支えと、
声を上げる手助けをいただいたからこそ、
原子力惨禍の被災者の声を、
この10年間、間断なく伝え続けることができました。
そしてこの度は、このように1冊の本にまとめることができましたのも、多くの皆さまのご厚意とサポートがあったからこそであって、私一人の力では決してございません。
出版に至るまでに惜しみないご協力をいただきました皆様方はもちろんのこと、これまでつながり、支え続けてくださった皆様方には筆舌に尽くしがたい感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
お手にとってご一読を頂けましたら大変ありがたく存じます。
また、ご一読くださり、忌憚のないご意見やご感想などを頂けましたら幸いにございます。
2011年3月11日に起きた東日本大震災およびその直後に発災した福島原子力惨禍から、もうすぐ丸10年となります。
前著『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版・2013 年)では書ききれなかった3.11当時の思いや、発災直後の様子、様々な葛藤も含め、国と東京電力を被告とする民事集団訴訟(国家賠償請求訴訟)に取り組む意義など、原発国内避難当事者としての視点から、個人の尊厳(日本国憲法第13条)と基本的人権の尊重をベースに書き記しました。
世界中がコロナ禍の今、2020年は、3.11からの10年間をまるでトレースしているかの ように感じています。
目に見えない命に関わる脅威と対峙するとき、何を最も大切にしなければならないのかがより鮮明に私たちには突きつけられているように感じています。
「人の命や健康よりも大切で守らなければならないものはあるのでしょうか」、という問いかけは、自分自身も含めて全ての人と共有したい問いかけであると思っています。
「生きてこそ」、そして「個人の尊厳」が守られることの重要性と「平和のうちに生存する権利」を 手放したくないという強い思いをもって、これからも一歩ずつ歩んで参りたいと思います。
「放射線被ばくから免れ健康を享受する権利」を基本的人権として確立し、「無用な被ばくを避ける権利」(「避難の権利」)を福島原子力惨禍からの教訓として確立できますよう、
これからも行動出来ることは思い残すことなく行動して参りたいと存じます。  
 皆様方のより一層のご助言、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表
原発賠償関西訴訟原告団代表
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表
福島県郡山市→大阪市に2児を連れて母子避難中
東電福島原発事故による国内避難民(IDP)
森松明希子
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2785136011741884&id=100007365376700


災害からの命の守り方_帯あり_表紙カバー WEBアップ用.jpg




【写真報告集】☆ななつ星ツアー2019☆ 子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー

☆ななつ星ツアー2019☆
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー


写真報告集が完成しました!
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)ブースや情報交換会等様々な機会を通して展示・閲覧の場面を設けて参りたいと思います✨

27日間で25講演・証言活動全ての写真を収録しています。
ぜひ機会があればご覧ください😊
閲覧してもらえるよう、持ち歩いていきますので、
お声がけ下さい(^^)

※本ツアーに関わりサポート下さいました世界中の皆さまに心より感謝申し上げます✨

20191201☆ななつ星ツアー2019☆写真報告集.jpg

2019年3月〜4月、
27日間で25講演して,欧州各地で
東京電力福島第一原子力惨禍の被害の実相と
人権侵害についてお話をさせていただきました。
その報告写真集が完成いたしました!

☆ななつ星ツアー2019☆
子ども達を福島事故の被ばくから守る母親ツアー





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東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)とは、
避難者が主体的に活動し、 お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、 避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって 社会貢献につながる活動を自発的・能動的に行う3.11避難当事者団体です。 参加メンバー随時募集中(^^) sandori2014@gmail.com

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