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2023年12月9日(土)15:00~17:00文藝春秋発刊 『なぜ日本は原発を止められないのか?』~ジャーナリスト・原発被害者・市民の視点から〜青木美希&森松明希子 リアル&リモートトークイベント 二村知子氏司会@隆祥館書店多目的ホ-ル

20231209青木美希&森松明希子@隆祥館書店.jpg

『なぜ日本は原発を止められないのか?』文藝春秋発刊

テーマ 『〜ジャーナリスト・原発被害者・市民の視点から〜』
ゲスト: 青木美希さん 森松明希子さん
司会: 二村知子さん 
開催日 : 2023年12月9日 
時間 : 15:00~17:00 

 
隆祥館書店多目的ホ-ルからリアル&リモ-トで配信
(要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
隆祥館書店多目的ホ-ルにて、リアル(限定50名) &リモート(定員100人)トークイベント

申し込み・お問い合せ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023 
住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい
Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主催:隆祥館書店
協力:文藝春秋
詳細:https://ryushokanbook.com


プロフィール 青木美希
ジャーナリスト、作家。札幌市出身、北海タイムス、北海道新聞、全国紙で新聞記者を務めてきた。現在は個人でジャーナリスト活動を行っている。『北海道警裏金問題』『プロメテウスの罠』『手抜き除染』で各取材班で新聞協会賞3度受賞。初の単行本『地図から消される街』(講談社現代新書)で貧困ジャーナリスト大賞、日本医学ジャーナリスト協会賞特別賞、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。『いないことにされる私たち』(朝日新聞出版)は全国学校図書館協議会の選定図書に選ばれた。

プロフィール 森松明希子(もりまつ・あきこ)
兵庫県生まれ。福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。
0歳と3歳の2児を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)を主宰。
原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。
国内外で講演を続け、災害による被災者・避難者・原発事故被害者の人権について訴える。スイスジュネーブの国連人権理事会にてスピーチ。「黒田裕子賞」受賞。

司会:二村知子 (ふたむら・ともこ)
井村雅代コーチ(当時)に師事し、シンクロナイズドスイミングを始め、現役時代はチーム競技で2年連続日本1位、日本代表として2年連続世界第3位に。現役引退後、隆祥館書店に入社。2011年から「作家と読者の集い」と称したト-クイベントを開催、2016年からは「ママと赤ちゃんのための集い場」を毎月開き、2019年4月からは、宝上真弓先生と子育てに悩む親御さんのために絵本選書のサ-ビス、2020年6月より、お客様からのリクエストを受け一万円選書を始めている。

12/9(土)『なぜ日本は原発を止められないのか?』文藝春秋発刊 テーマ 『〜ジャーナリスト・原発被害者・市民の視点から〜』ゲスト: 青木美希さん 森松明希子さん|二村知子 隆祥館書店 @ryushokanbook
https://note.com/ryushokanbook/n/n3ac267685024?sub_rt=share_h #note
より引用

2023年12月7日(木)3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI@大阪市立社会福祉センター #カフェイモニカイ

はじめましてサンドリです.jpg
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、
必要としている避難者がいる限り、
細く長く必要な形でつづけています。
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、
自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。

過去の交流会の様子はコチラ

とても自由な雰囲気で、
避難者が震災のこと、避難のこと・・・
本当の思いを各々自由に話せる
3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。

初めての方も安心してご参加下さい。
何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。

色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、
ご支援の方々に伝えることも出来ますし、
本当にオススメ出来る交流会の一つです。
ご都合のつく方は是非ご参加ください。



【避難者交流会Cafe IMONIKAIのご案内】

日 時:2023年12月7日(木) 

    10:30~15:00



    (途中からの参加、途中退室も可能です)
    ※飲み物は各自でご用意ください。
     お昼をまたぐ方は、昼食も各自でご用意ください。

場 所:大阪市立社会福祉センター
    (地下鉄「谷町九丁目」駅、近鉄「大阪上本町」駅11番出口)

参加費:無 料
    差し入れ大歓迎♪

参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆

お申込み: 特に不要です。


《ご参加の際の注意点とお願い》
(1)当日はご自宅で検温の上、風邪の症状(37.5度以上の発熱、喉の痛み、咳、強い倦怠感)や味覚嗅覚障害などがあれば、参加をお控えください。
(2)入室する際には事前の手洗いや消毒をお願い致します(入口に消毒用のジェルを置いておきますのでお使いください)。
(3)必要に応じてマスク着用をお願い申し上げます。
(4)発声等による飛沫感染防止のため、座席の配置はできるだけ間隔を空けるようにお願い致します。
(5)万が一、感染者が発生した場合に備えて、リストに参加者の皆さまのお名前、及びご連絡先(メールアドレス、お電話番号)をご記入いただきます。
(6)皆さまからの差し入れは本当にありがたく、お心遣いにいつも感謝しております。ただ感染予防のため、今回は大皿での食べ物のシェアを避けたいと思います。差し入れして下さる場合は、個別包装のものをお願いできれば嬉しいです。


※会場使用が不許可となった場合はこのページでお知らせいたします。
お出かけ前に必ずご確認ください。



今後の予定: 2024年1月10日(水)、2月8日(木)、3月4日(月)

 ※ご来場前に必ずこちらのWEBページにてご確認をお願いします。


お問合せ:sandori2014@gmail.com 
     サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係

主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)


協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)

♪2017年4月から、サンドリが主催を引き継ぐこととなりました。
カフェイモニカイは11年くらい続いていますが、
いまだに芋煮がふるまわれると思われている人々に遭遇しますが・・・
「芋煮」は出てきません(;^_^

♪3.11東日本大震災および福島原発事故避難者の「居場所」です。
タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。
話すこと、会話することで、つながることで、
見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・

当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、
どうぞよろしくお願いしますm(__)m


参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、
先に避難してきて参考になったことなど、
避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、
出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。

☆3.11避難者の皆さまへ☆

何かお手伝い出来る事はないかしら?
避難してきた自分に出来ることはないかしら?
ご支援頂いた12年間に感謝して今度は自分にできる社会へのご恩返しはないかしら?
とお考えの避難者の皆さん、
是非、お手伝い参加のご協力、お願いいたします。

参加しながら、徐々にお手伝い参加ということも可能です。
(というより、ほぼ、参加者と変わりないような参加の形態ですので、
特別難しいことは何もありません。)

当日は、サンドリメンバーがいますので、
お気軽にお声がけください(^^)


サンドリロゴ
はじめましてサンドリです.jpg


#311子ども甲状腺がん裁判 の皆様、頑張ってください✨ 応援しています💞 できるだけ多くの人にこの裁判の情報が伝わりますように…



#311子ども甲状腺がん裁判 の皆様、頑張ってください✨
応援しています💞
できるだけ多くの人にこの裁判の情報が伝わりますように…

◯第8回口頭弁論期日のお知らせ◯
東京電力福島原発事故に伴う放射性物質による被ばくにより、甲状腺がんとなった若者7人が東京電力を訴えた「311子ども甲状腺がん裁判」の第8回口頭弁論が12月6日(水)に開かれます🌼
弁論更新があり、原告の意見陳述が行われる予定です。入廷行進の応援、傍聴券協力、支援者集会にぜひご参加ください!
------------------
日時:12月6日(水)午後2時
口頭弁論:東京地方裁判所
12時30分 地裁前アピール
13時00分 入廷行進
13時20分 傍聴整理券配布予定
13時40分 整理券配布締切•発表
14時00分 開廷(103号法廷)
支援者集会:日比谷コンベンションホール
13時50分 開場
14時15分 支援者集会開始
16時30分 終了予定
✳︎本裁判のテーマカラー緑色を身につけてご参加ください🌳🌲
------------------
最新情報はホームページをご覧ください。
https://www.311support.net/
当団体の期日チラシの配布にご協力いただける方はこちら↓
https://forms.gle/CTdpvxhHB6bN55Nf7
#311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
#甲状腺がん #甲状腺 #原発事故 #原発
#311子ども甲状腺がん裁判
#人権 #東北 #福島 #東日本大震災

2023年11月30日(木)「ふつうの暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来」裁判(原発賠償関西訴訟)第43回口頭弁論期日@大阪地方裁判所(原告側専門家証人尋問および本人尋問@202号大法廷です‼)※詳細追記しました‼

20231130関西訴訟第43回期日.jpg

いつも裁判の傍聴・ご支援に心から感謝申し上げます。
詳細(当日タイムテーブル)が弁護団より発表されました。

現在、関西訴訟は丸一日をかけて、#本人尋問 で、原告一人ひとりが受けた被害事実を証言し続けております。
また、この日は、原告側が申請した本行忠志教授(大阪大学大学院医学系研究科)の反対尋問もあり、
裁判の山場が続いておりますが、大阪地裁に足を運んでいただけます皆様には、傍聴のご支援を心からお願い申し上げます。
周知のご協力だけでも、大変ありがたく存じます。
↓↓↓
【原発賠償関西訴訟のご案内】

11月30日(木)に、原発賠償関西訴訟の第43回期日が開かれます。

今回の期日は原告本人尋問5回目です。

11月30日は2人(午前1人・午後1人)の原告本人尋問が予定されています。

また、午後には専門家証人尋問も予定されています。

原告側が申請した本行忠志名誉教授(大阪大学大学院医学系研究科)反対尋問(被告側の質問:120分)が行われます。本行名誉教授は放射線生物学を専門分野とする医学博士です。

9月に行われた主尋問(原告側の質問)にて、低線量被ばくでも健康影響があることや、UNSCEAR報告書の問題点など被ばく推定値の問題があることについて証言していただきました。

今回の国・東電の反対尋問において彼らが何を聞くのか、ご注目ください。

避難の相当性や避難継続の相当性が認められるのか、重要な証言となります。

日時: 11月30日(木)10:00~16:50頃

場所: 大阪地方裁判所本館2階202号法廷


事件番号: 平成25年(ワ)第9521号等・損害賠償請求事件

■ 当日のスケジュールを以下に記載します。

9:00 大阪地方裁判所・別館正面玄関集合 (注:原告と弁護団は弁護士会館1階集合です)

http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html

なお、裁判所敷地内では一般のチラシ配布・写真撮影などは禁止されておりますのでご注意ください。

弁護団からは、敷地外(東門を出たところ)で当日のスケジュール等を記載したものを配布する予定です。

写真撮影をされる場合には、敷地外でお願いします。

9:10~9:20 大阪地方裁判所・別館正面玄関前 整理券配布(9:20抽選)

※傍聴券交付状況をご確認ください。

https://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/detail?id=17566&list_id=146,148,147,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159

※ 9:15~9:20頃に、原告・弁護団は裁判所に入廷を行う予定です。

※ 抽選に外れた方は、控室(大阪弁護士会館1001/1002号室)にお越しください。なお、今回も、Zoom配信は行いません。

10:00 原告本人尋問開始(202号法廷)

 ※ 午前中は1名の原告本人尋問の予定です。

12:00頃 午前中の尋問終了予定

12:15頃 ミニ集会①開始(大阪弁護士会1001/1002号室)

午前中の尋問を終えた原告・担当弁護士に一言あいさつをいただきます。

12:45頃 ミニ集会①終了予定 

※昼食休憩

13:15頃  原告本人尋問再開(202号法廷)

※ 午後は1名の原告本人尋問の予定です。

14:40頃 原告本人尋問終了予定

14:50頃 専門家(本行忠志氏)証人尋問(202号法廷)

※今回は反対尋問(被告側からの質問)のみ

16:50頃 専門家(本行忠志氏)証人尋問終了予定

期日後には、ミニ報告集会が行われます。

17:00頃 ミニ報告②集会開始(大阪弁護士会1001/1002号室)

午後の尋問を終えた原告・担当弁護士・本行証人に一言あいさつをいただきます。

他地域から参加された方等にもご挨拶をいただく予定です。

宣伝物を配布したい方が多数おられると思いますが、事前に弁護団に一声おかけください。

原発と無関係な宣伝物の配布はお断りすることがあります。

また、報告集会にて宣伝したい事項があれば、こちらも弁護団に一声おかけください。

17:45頃 ミニ報告集会②終了予定

傍聴に来られる方は、9:20までに裁判所の別館正面玄関前にお越し下さい。

傍聴券の抽選に外れた方は、大阪弁護士会1001/1002号室に移動してください。法廷外企画を準備しております。

なお、当日は、当日のスケジュールや報告集会の地図を記載したチラシを配布する予定です。

※このところ敷地内でのチラシ配布について厳しいため、敷地外(東門出たところ)にて配布します。

■ 第44回期日以降の日程 ※来年のスケジュールが決まりました。

第44回期日 2024年1月18日(木)10:00~17:00 1009法廷(原告本人尋問6回目)

第45回期日 2024年2月29日(木)10:00~17:00 202法廷(原告本人尋問7回目)

第46回期日 2024年4月25日(木)10:00~17:00 1009法廷(原告本人尋問8回目)

第47回期日 2024年5月30日(木)10:00~17:00 202法廷(原告本人尋問9回目)

第48回期日 2024年7月11日(木)10:00~17:00 202法廷(原告本人尋問10回目)

第49回期日 2024年9月 5日(木)10:00~17:00 202法廷(原告本人尋問11回目)

第50回期日 2024年10月17日(木)10:00~17:00 1009法廷(原告本人尋問12回目)

第51回期日 2024年11月28日(木)10:00~17:00 202法廷(原告本人尋問13回目)

以上です。

弁護士法人法円坂法律事務所
弁護士 中島宏治
e-mail; nakashima@hoenzaka-law.gr.jp


↑ ↑ ↑
チラシを配布したり皆様のお取り組みの告知をされたい方、また、連帯のご挨拶をしていただける方、マスメディアのご取材等のご相談などもこちらの中島宏治弁護士までご連絡をお願い申し上げます。

お一人でも多くの皆さまに、国家賠償請求訴訟・民事損害賠償請求訴訟(民事集団訴訟)であるこの裁判の意義を知って、ご理解いただきながら、私たちすべての人の基本的人権にかかわる問題として受け止め、ご一緒に声を裁判所の内外でお伝えいただけましたらとても心強いです。

引き続き、傍聴応援、周知のご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

原発賠償関西訴訟原告団代表・
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表
森松明希子(福島→大阪・子ども2人と母子で国内避難中)

シンポジウム“復興の人間科学2023” 2023年11月19日(日)10時 早稲田大学大隈記念講堂 (大講堂)無料,申込不要 、Zoom同時開催【2】フクシマの“いま”を知るー自然科学と人文社会科学との対話から:教育を軸に考えるー

トップページならびに下記アドレスに申し込みフォームはコチラです。
 ↓ ↓ ↓
https://wima.jp/?p=1781

20231118復興の人間科学2023@早稲田大学.jpg
20231118復興の人間科学@早稲田大学シンポジウム裏面.jpg

【2】 フクシマの“いま”を知るー自然科学と人文社会科学との対話から:教育を軸に考えるー
Understanding Fukushima Today:From a Dialogue between Natural Sciences, Humanities and Social Sciences. Rethinking Education.

[11月19日(日)] 大隈記念講堂 大講堂

[第1部] 10:00~ 基調講演「研究不正・学界・メディア:宮﨑・早野論文をめぐる問題を中心に」
 影浦峡 (東京大学大学院教育学研究科教授)
内容:2016年,2017年に発表された宮﨑氏(福島県立医大)と早野氏(東京大学)による,空間線量と個人被ばく線量の関係を扱う2論文に研究不正が発覚したことは日本社会だけでなく国際社会にとっても衝撃的な事件であった。 専門語彙論・文書処理・思考の条件としての記号の研究を進めてきた影浦氏に,この宮﨑早野論文の何が問題であったのか,科学的な問題点とメディアの問題点を解説していただく。
[第2部] 11:10〜 リレー講演 (各30分)
①小豆川勝見(11:10~)自然科学者(環境分析学)
 「線量測定と住民とのやりとり―大熊町を例に」
②浅沼=ブリス・セシル(11:45~)人文社会科学者(都市社会学)
 「浪江―原発事故後の回復力レジリエンスの世界的モデルとして映し出される田舎の村」
③鴨下祐也(12:20~)自然科学者(バイオ機能応用学・バイオプロセス工学/ものづくり技術・機械・電気電子・化学工学)
 「科学者そして当事者として体験し考え続けてきたこと―事故前,事故後,そして“いま”」

④日高友郎(13:50~)人文社会科学者(社会心理学)・自然科学者(衛生学)
「福島原発事故による長期避難後の帰還困難区域への帰還に関する懸念:飯舘村長泥地区住民へのインタビューから」
⑤辻内琢也(14:25~)人文社会科学者(文化人類学・医療人類学)・自然科学者(心身医学・災害精神医学)
「過剰な不安ではなく正当な心配である:放射線の健康影響に対する科学リテラシー」
⑥明戸隆浩(15:00~)人文社会科学者(社会学・多文化社会論)
「計量テキスト分析をふまえた『復興』概念の批判的検討」
[第3部] 15:40~ パネルディスカッション:増田和高(司会)
 パネリスト(小豆川,ブリス,鴨下,日高,辻内,明戸)
「フクシマの“いま”を知るー自然科学と人文社会科学との対話から:教育を軸に考えるー」
[第4部] 17:20~ シンポジウムへのコメント(各10分)
 堀川直子 (WIMA招聘研究員)
 森松明希子(WIMA招聘研究員・東日本大震災避難者の会Thanks&Dream代表)
 猪股正(WIMA招聘研究員・震災支援ネットワーク埼玉SNN代表)
[ご挨拶] 17:50〜 閉会の挨拶:辻内琢也 (大会長)

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東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)とは、
避難者が主体的に活動し、 お支え下さる方々へ感謝することを忘れず、 避難者の「今」を真摯にお伝えすることによって 社会貢献につながる活動を自発的・能動的に行う3.11避難当事者団体です。 参加メンバー随時募集中(^^) sandori2014@gmail.com

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ゆうちょ銀行  
記号 14170 番号 58568201 加入者名  東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (ヒガシニホンダイシンサイヒナンシャノカイサンクスアンドドリーム)

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